お盆休みの思い出
久しぶりですね。
久しぶりよ、久くんと喋るのは。
ね。
うん。
まあ、あおいちゃんはね、すごい今、ナイーブルーな気持ちです。
そうか、お盆休み終わるんか。
ごめんと。
本当にもう、つらい。
うん、そうでしょうね。
何日間休んだんですか?
でも、1日間で出勤したから、13から17?
はいはい。
5日間、です。
で、その前は、普通に309。
おお、なるほど。だから、9日中8日休んだんだ。
そうそうそうそうそうそう、そうやね。
いいなあ。
終わりました。
まあね、休んだ分、働きたくないでしょうね。
うん、全然働きたくないし、もう、つらい。
なんか、本当はもっと、だらだらしたかった。
うんうん。
だらだらと、家の中で、涼しい中で、いい日頃できないことをしようと思ったんですよ。
はいはいはい。
坂松祭とボランティア活動
ですが、これから、私の夏休みについて話していこうと思います。
はい、やっていきましょう。
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやあ、本当にね、最初の3連休はすごいゆっくりできたんですよ。
で、お盆からの5日間が、ちょっと結構ハードスケジュールで、びびるぐらい予定詰め込んじゃいまして。
へえ、だらだらできんかったんですか。
できんかったねえ。
まず、もともとあった予定は、1個しかなかったんですよ。
おお、なんでしょう。
それは、ボランティア活動です。
ああ、言ってた。
はい、これですね、やってきました。
まあ、これお盆休みの初日なんですけど、
香川県って、坂松祭っていう祭りがお盆期間にいつもあるんですよ。
で、普通に祭り3日間あって、1日目は普通に中央公園っていう公園があって、
そこでステージでお笑い芸人が来たり、地域の人の出し物をしたりとかすると、食べ物屋さんがいっぱい出る。
で、2日目は花火があったり、ステージもあったり。
で、3日目は総踊りって言って、一応盆踊りみたいなのをみんなが踊るっていう3部構成になってるんですよ。
はいはい、ちゃんとした大々的な祭りだね。
で、しかも今回からは、昨年までなかったんですけど、三宝島っていう海の旗、
で、いつもそこで花火見るんですけど、そっちにもう結構いろんなご飯屋さんが出とったらしくって。
で、ただ私いつも坂松祭って花火家から見るぐらいで、わざわざ現地に行かないんですよ。
はいはいはい。
すごい人混みやから。
そうやね。
で、これを何年かぶりぐらいに行って、先ほども言ったようにボランティアしてきました。
はい。えらいですね。
でしょー。でも私結構初めてのボランティアぐらい。
あ、そうなんよ。
そう、なんかしてそうやろ。
してそう。前なんかサッカーのボランティアしなかったっけ?
うん、しました。
ね、かまたマーレンのね。
そうやそうや、よく覚えとんな。あれも試合が始まる前の掃除?みたいなボランティアやったけど、そうや。
それと、からしたら2つ目か。2個目で。
ほうほうほう。
今回は私が聞いとったんが、ゴミ拾い。
はいはいはい。
やっぱお祭ってお店屋さんでご飯食べて、歩きながら食べるから、そのゴミとかは捨てたりするんですよね。
はいはい。
で、それを拾うと思っとったんやけど、実際は違いました。
まあ、そんなにポイ捨てする人もおるイメージないしね。
そうね、だから持っとってポロって落ちたりすることはあっても、最近こんなバーンって捨てたりせんやん。
まあね、見られ方はね、気にしますからね。
で、私がやったボランティアが、ゴミのことに関するのは同じなんですけど、
中央公園の中にエコステーションっていうのがあって、
そこは運動会のテントみたいなのあるやんか、白い屋根がついた、ちょっと大きめの。
そこの前でゴミを分別して捨ててもらうっていう、
ゴミ箱がまず種類としては、串とか割り箸が入るカゴと、
あと燃える燃えないゴミが入るカゴと、
あと飲み残し食べ残しを捨てるカゴと、
あとはペットボトルのフタと缶・瓶の箱っていうので、
結構細かく。
そうそう、この分別。
で、それをみんな捨てに来た人わからんけん、
これこっちですよーとか、あちですよーとか、たまにはこれ一緒に持って分別してあげたりとか。
誘導学に。
そうそうそう、っていうのをボランティアでした。
へー。
で、私これ、何で参加することになったかって言ったら、
前に里海ガイドの講習みたいなの受けに行った。
うん、行ってましたね。
あの時におった子が、海ゴミリーダーみたいなのもしょって、
で、普段は多分海のゴミを拾う。
だけど、同じような界隈の人が、
ゴミのこととか、そういうボランティア活動が多分盛んで、
で、人が足りんから声かかった。
すごいね、ボランティアからボランティアの繋がりになった。
そうそうそうそう。
で、私はそれを声かけられた同僚、前一緒にいた同僚に声かけられて、
で、私ゴミ拾いにすごい興味があったけん。
そしたら、2つヘリでやるやるって言って参加を決めたんや。
へー。
そう、でも初めてじゃん。
で、行った時もよくわからんままで、
地図、海上の地図とこういう風に分けますよとか、
ちょっとした注意事項みたいなの、箇条書きみたいなのをもらっただけで、
実際何をするかイメージがついてなかったんやけど。
うん、具体的なね。
そうそうそうそう。
で、それをまず6時から7時まではエコステーションのここに行ってね、みたいな。
はいはいはい。
って言って行って、そしたらそこに知らない他のボランティアの人の男性が2名おって、
で、その時間はその3名でやります。
で、その2人はもう慣れとるけん、教えてもらいながらやってね、みたいな感じでやって行っちゃったんやけど、
最初はさ、まあ私人見知りやけんさ、ちょっとドキドキするけど、
一応身を見真似でさ、普通にお客さんに声かけたりするのは別に苦じゃないけん、
ステに来た人に対して、
あ、これこっちですよ、あっちですよ、ありがとうございます、みたいなのをずっとしよったんや。
ほいほいほい。
で、そしたらちょっと暇な時間が来た時とかにやっぱ雑談というかしたりする時に、
なんでこれやろうと思ったんですかとか、
なんかそういう話をしながら、
死亡時。
そうそうそうそう。
で、その2人がたぶんけんの人とかだったかな。
あー職員さんとか。
そうそうそうそうそうそう。
で、なんかちょっとなんていう、お偉いさんじゃないけど、
年上らしい、なんか分からんけどね。
でもなんか普通に気さくにしてくれて、
で、なんか面白かったんが、
私だったらお客さんに対して、
あ、これこちらです、あちらです、ありがとうございますって言うやん。
ほいほいほい。
普通に敬語使うやん。
でもそのおじさんのうちの1人が、
ありがとう、ありがとう、これこっちもらおうか、
とかなんかもう普通にため口やけんめっちゃおもろうと思って。
近所のおじさんみたいなね。
あーそうそうそうそう。
なんかなじみやすい感じ。
いいね。
そうそうそうそう。
結構ね、お客さんも大半が多分中高生が多くて、
あ、そうか、祭りやしね。
そう、で大人の人もたまにおる、家族連れもおるけど、
子供たちとかなんかこうういういしいカップルみたいなのがいっぱいおって、
あーめっちゃいいね。
そう、でこう浴衣着て、
こうなんか、なんていうやろ、
まあ仲良さそうにしたりとか、
なんかそういう観察しながら、
ニヤニヤしながら見よったんやけど。
青春ですね。青春のお手伝いをする方やね。
でもなんか、やっぱみんなね、すごい、なんかちゃんとしてるなというか、
そのお客さんたちも、
私がさ、なんか中学生の頃とかって結構なんか、
高校生の時もそうやけど、
そういうこうなんかこう、ちょっと真面目にそういうことをしようらんかったというか、
はいはいはいはい。
ゴミとか別にどこに捨ててもいいやみたいな。
やばいな。
雑魚というかやばいやつやったな。
そうそうそうそう。
でもちゃんと今の子は、
これこっちなんですね、あっちなんですね、
ちゃんと自分でその通りにしてくれる。
ああ、リテラシーが高いんですね。
うん、だけどめっちゃ素直なんやなーって今の子たちはって思ったんや。
いい子が多いんや。
そうそうそう。で、大人もなんか意外と顔怖いような人が、
なんかウェーってこう全部バーって捨てたりしそうなもんやけど、
なんかこうちゃんと分けて、
しかもありがとうございますって言ってくれたりしたら、
なんかすごい好感度が上がって。
エコステーションの経験
いいね、なんか全員でこうお祭りを作ってる感じがするよね。
うん、そう。
で、あとはなんか、どんだけこうかっこいい感じの子でも、
なんかそういう時にちょっとこう、
嫌な対応をする子はやっぱり別れた方がいいよって思いながら見よった。
そんな人おった?
そうそうそうそう。小っちゃい、高校生ぐらいの子でな。
だけど、そう、ちょっとなんか、
そういうね、人間観察しながら、
すごい早かったの。まず6時から7時で1時間、
で、その後1時間休憩だったんよ。
ぽいぽいぽいぽい。
で、終わりかけの時に、次の晩の人が来るやん。
うんうん。
で、その人たちが、その前の里海ガイドの時におった人が2人来て、
あ、久しぶりですね、みたいな感じで言ったりとか。
すごーい。
そうそうそうそう、すごいよ。
なんか、新しいコミュニティーが作れてきたね。
ちょっとずつね。でもさ、私は申し訳ないんやけど、
私たぶん名前も覚えてないけど、
私もその方たちの顔は顔通り喋ってたこととかは覚えてるけど、
名前が出てこんくて。
あーまあまあ、そんなもんでしょうね。
そりゃーっていう感じ?
うんうん。
それぐらいの方が逆によくない?
えんかな?そっかそっか。
逆になんか覚えすぎたらちょっとあれやわな。
そうやね。1回、1回しか通ってないもんね、ちょっとその人と。
1個1個。一応2日間、その、養成講座はあったけど、
多分4時半になったんは1回ずつとかやけん。
うーん、まあじゃあそんなもんでしょう。顔を見て、うわ久しぶりみたいな。
そう、でもなんかね、よかったね。
で、その後ちょっと休憩時間にお店並ぼうと思ったんやけど、
コンビニの混雑
めちゃめちゃいっぱいあったんやって。
へー。
だけどもうどこもめっちゃ行列で、1時間でこれ食べれるかなみたいな。
ほうほうほうほう。
近くにファミリーマートがあるけん、そこまで歩いて行ったんや。
あ、祭りにおるのに?
うん、そうそうそうそう。
そんだらファミリーマート行ったらびっくりしたんが、
みんなとにかくまず並ぶん、列に。
ほう。
でも普通ってさ、レジから2、3メートルの列なんやけど、
もう祭りやけん、店の端、周りを全部レジからずーっと行列。
入り口までみたいな?
入り口まで。
入り口のところが最終地点みたいな。
はいはいはい。
だけん、そこで並びながら商品を取って行くみたいな。
うーん。
で、でもただ結構3つぐらいあったけん、スムーズには進んで行ったんやけど、
はいはいはい。
そう、だけん、すごいなーと思って。
こんなに祭り通りや。
コンビニも忙しくなるんや。
そうそうそうそう。
通川鳥コンビニってそこぐらいしかなくて、近いところ。
はいはい。
で、しかもコンビニの店員さんも大体が外国の人だったんやけど、
はいはい。
でもスムーズに、私はファミチキとおにぎりを1個買いまして、
花火とお笑いライブ
それを外で食べました。
いやー、外国人のコンビニの店員さんほど優秀な人たちはいないよね。
そうやねー。
彼らはすごいよ。
だって私の同僚が、フランクフルト買いよったんやけど、
はいはい。
これケチャップとかマスタードってない?みたいな聞きよって。
うん。
そんなら、ないですって普通に答えよったもん。
ははははは。
まあもう慣れとるんでしょうね。
うん、すぐ通じるやんと思って。
うん、確かにね。
うん。
いやー、いいねー、お祭りかー。
あ、あれは着たんですか?
そういえば、ユニフォームというか青いTシャツが必要って言うてん。
あははは。はい、無事にさくんからお借りしました。
サムライブルーのTシャツは着ました。
あ、着たんや。
はい、ありがとうございます。今、洗濯して干してます。
いやー、よかったと思って。
僕が高校生の時に体育祭で使うように学校が作ったものやったんですよ。
うんうんうん。
で、なんかステレンなーと思って、もう十何年ぐらい引っ越しの度にこうね、
持っていくだけ持っていくけど使わないみたいな。
うんうんうん。
ここで使う時が来たかと思って。
うん、そう、よかった。
うん。
一番青かったんちゃうかな、私。
あははは。
なんか意外とみんな紺色とか黒とかの人もおって、
だけ、え、青じゃなくていいんやと思って。
そうよね。
水色の人とかもおったけど。
ドレスコードが。
一応青ってなっとったけど、青いTシャツ。
そうよね。
面白いね、そういうの。
うん、そう。
でもやっぱ青い件、ちょっとゴミ掃る人みたいなのの認識が多分できたのと、
あと、しかもなんか嬉しいことに言ったら、
うどんのーくんっていう香川県のマスコットご当地キャラクターか。
はいはい、ゆるキャラみたいなね。
うん、がおるんやけど、うどんのーの手拭いくれた。
おーめっちゃいいやん。
うん、嬉しかったー。
へー。
それを早速もらった瞬間に袋から開けて首に巻いて、汗を吸収してもらいました。
はい、まあ使わずに飾るよりはね、ちゃんと使ってあげた方がいいでしょうね。
そうそう。
私結構そういう大切に持って帰るタイプなんやけど、
その時は暑すぎて、たぶんこれタオルを汗だけ無理やなと思ってつけました。
うん、ラッキーってなったんやね。
うん、なったなったなった。
で、まあその休憩がね、5分間、5分後1時間か、終わって、最後また1時間したんやけど、
その時はもう一番メインのこう、めちゃめちゃお客さんが通るところになったんやね。
でもうただちょうどそこで、花火の時間がかぶっとったんや。
ほうほうほう。
花火が8時15分からで、で私は8時から9時がそこの担当だったんや。
はいはいはい。
で、さっきまでは別々だった同僚も一緒になって、
1時間目に一緒だったおじさんが一人一緒だったけん、
もうなんか気が、気使わずにできる仲間たち。
いいメンバーとチームになったんすね。
そうそうそうそう。
そしたらさ、8時からの15分間は、あのお笑いのライブみたいなのしよって。
はいはいはい。
久くん知っとるかな?ウエスピー?
ウエスピー?はい、知らない。
ウエスピー、なんか頭にストッキングかぶったり、
あとなんか、何しよったやろ、なんかね多分、
ネタ見たら、あ、ネタは見たことあるって感じや。
うーん。
しかもウエスピーは2年連続で出てとるらしい、高松祭り。
あ、そうなんや。
そうそうそうそう。
ご当地芸人なんかの。
いやなんか、あの、香川住ます芸人のカジツヨシさんっていうのがおって、
その人いわく、高松市香川県の祭りの担当者に裸の芸が好きな人がおるんやって。
あ、なるほどね。
でウエスピーはぬぐい。
はいはいはい。
だけどウエスピーを2年連続起用したっていう説があるって。
そのうちね、とにかく明るい安村さんとか来そうですね。
そうそうそうそう。
でそのウエスピーが終わってその後、メンバー?
ほいほいほい。
ナンバー?
ナンバー?
メンバーじゃない?
メンバーかな?知っとる?
うん、たぶん。
スーツの2人で歌歌いながらネタするみたいな。
メンバー?
たぶんメンバーやと思う。
いやな、私メンバーかナンバーかわからんかった。
はいはいはいはい。
たぶんメンバー、あっとるあっとる。
そう、でその2人がしょって、
うわ、リンゴゴリララッパーパセリの人やない?
あ、そうそうそうそうそうそう!
そうよね。
うん、そうそうそうそう。
うわ、すごい、いいやん。
うん、でおってこの好きなことあるなって思いながら、
そこを横目にしょって、
でそこから花火が始まったけん、ステージは一旦終わって、
はいはいはい。
で花火も高都市から上がる場所が変わって、
うんうん。
んで見えんかったん、公園から。
え、そうなん?
そう、でなんか道、中央通りまで行ったら半分見えるみたいな。
へー。
でも私が行ったときにはもう最後のやつが終わった瞬間に行って、
あーって思いながら。
あと目も見れんから。
まあ、音は楽しめたね。
あ、そう音はすごかった、ほんとに。
はいはい。
うん、そう、そうなん。
でなんかそう、ごみもあと1時間やって終わって、
んでそのあと9時からまたお笑いライブがあって、
うんうん。
でその同僚と終わったときに、今回多分大取りの、
はい。
M1グランプリの準決勝。
おーすごい。
違う違う、準優勝ね。
おー。
高松祭りの体験
準優勝の、何だったっけ。
えー。
なんていうんだっけ、昨日になんか送ったやん。
送ってきたねー。
えーとね、バッテリーズ。
バッテリーズ、はい。
そう、バッテリーズが来たんや。
はいはいはい。
でそのバッテリーズのネタはもう私はもう何もせんとずっと見ながら、
でもただ前にめっちゃ人多いけん見えんけん、
なんか右上にモニターみたいな感じでそこで見よったんやけど。
ほうほうほう。
そうそうそうそう。
でバッテリーズも、バッテリーズの1人の奥さんが香川県出身なん。
へー。
そう、で、あのーその話とかしよって。
でその奥さんのおばあちゃんが高松に住んどるけど、
今なんか沖縄に行っとっておらんけん、
あんまり緊張せんとネタができるって言って。
すごいね、葵ちゃんと同じルートをたどりおるな。
何が何が?
あーそう、おばあちゃん。
おばあちゃんがね、香川から沖縄行って。
旅行旅行、旅行やで。
親戚がおるらしいわ。
うーん。
でなんかその後、住みます芸人の加日良とその3組が集まって、
ちょっとトークみたいなのしよって、
それもずっと聞いておったけど、なんか面白かったよ。
おーいいね。
なんか、前のほうに当てて質問とかを聞いたりとか。
生でね、芸人さん見ることなかなかないしね。
なーい。
しかもそのメンバーって広島に住んどるらしいんやけど、
ほう、近いね。
広島からわざわざ見に来た人って。
あ、すご。
うん、すごいよね。
ファンやね。
うーん。
だしそのバッティーズも、
なんか夏祭りとかめっちゃ呼ばれたんちゃうんって言われよったけど、
あの高松祭りも初めてやって。
あ、そうなんや。
でもう1個その加日良さんが背負ったカジ祭りっていうのにも出とったらしいんやけど、
その2つだったんやって、今年で。
へー、うれしいね。
そう、だってなんかラッキーと思う。
確かにね、デビュー作みたいな。
そう、面白かったよ。
なんかこうボランティアしながら、
そういうこう普段だったら見んお笑いのライブというか、
もう見てなんか楽しかったなーと思いました。
祭りに対する思い
いいですね。
いや僕もね、高松祭り行こうかなってちょっと最初思ったんすけど、
まじ?
最終的にやっぱり人混みあんまり得意じゃないなーっていう話になって、
行かなかったですね。
なるほどね。
私ね、その前の日に飲みに行っとったんすよ、仕事終わりに。
はいはい。
で、その街中?って飲み寄って、で2軒目にバーに行ったんや、カラオケバーみたいな。
うんうん。
そんだら、そこの店員さんがなんか床だけ取って、
僕ここに来る前に高松祭りちょっとだけ行ってきたんですよーって言ったんや。
へー。
そんだら、私その8時からの担当のとこにその店員さんがまた、
なんか多分彼女っぽい人を連れてゴミ捨てに行きよったけん。
私昨日の今日やけんなんか暇ずっと思って、めっちゃ顔そらしよったけん。
ええやん別に、昨日はどうもでいいやん。
だからなんかそのバーに一緒に居とった先輩が、
今度その次の日にまたバーに行ったらしくて、
はいはい。
で、その店員さん見ましたよーって言ったら、その人に言うんだ僕で。
3日連続居とったらしい。祭り。
おーすごいねー。
街で働く人ならではのあれなんやと。
確かにねー、特権というかねー、楽しみ方やねー。
そうそうそうそう。
いいねー。
ぜひ昨日もね、来年は行ってください。
はい、ちょっと前向きに検討してみますね。
はーい。
では、こんなところで今回も〇〇あそびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇あそびでしたー。
ばいばーい。
なんか昔は積極的に祭りに参加するぐらい、
人混みとかは問題なくね、楽しみよったんやけど、
いやいつからかいかんなったなー。
なんかもうさー、暑いとかなんかこう、
いっぱい居るって並ばないといけないとか、
なんかこう嫌なことばっかり想像してしまうようになったんやと思う。
そうやねー、楽しさよりもね。
そうそうそう、なんか子供のところってさ、
夜外に出ていけるこう、代々的な理由があるやん。
それがなんか嬉しくって、みたいなあったけどね。
わくわくするよね。
うん、するするする。
大人になった感じがするし。
うん、祭りって好きだったよね、子供のとき。
そうやねー、好きだったねー。
でも言われてみたらそうか。
なんか大人っぽくなりたいから、
そういうとこに行くのが楽しかったっていうかね。
うん、あると思う。
友達もいっぱいおるしね。
うん、大人になってしまったから、
大人っぽくなる必要がなくなって、
行く必要がなくなったんか。
うん、多分なー。
なんかそんな気がするわ、私も。
そうやなー、まあ行かないかなー。
うん、ぜひぜひ。
秋とかにあったらいいけどね、一番ね。
確かにね、ちょっと涼しくなってきたなーっていう。
そうそうそうそう。
また会ったら誘いますわ。
はい、そうですね、行きましょうか。
ほーい。