大阪での緊張感
スピーカー 1
どうもー!どうもどうもー! ご苦労様ですー!どうもどうもー!
どうもー!どうもどうもー!すごい!すごい!
というわけで、あばらや204号室公開収録イン大阪でございます! よろしくお願いします!
スピーカー 2
恐ろしいですね、大阪。 な、なんで?
そのー、僕は関西弁振興がすごい強いんですよ。 はいはいはいはい、それめっちゃ言ってるわ、いつも。
スピーカー 1
ずっと言ってて、なぜかというと、お笑いサークルっていうのにね、あの弘前大学で入ってたんですけど、そこでツッコミをやってたんで、
デタを書いてると、ここ関西弁だったらスッと次いけんのになーっていう場面がすごい、何度思ったことかっていうことなんですよ。
スピーカー 2
だから大阪不眠の人は、そうじてツッコミ戦闘力が高い。 あー、その関西弁だから。そうそうそう。
ちょっとあるかもね。 だからその人の陣地に飛び込むってことも恐ろしいことですよ。 いや確かに、本当にそうかも。その飛行機降りた時から結構やっぱ緊張感ありますね。
スピーカー 1
いやそう、だからここの東京と仙台とも全然違う。なんか間違ったことしたらもう、そのわけあるかーい!
どないやねん!みたいな。いてまうぞー!みたいな。 多分言わないでしょ? 言われるだろうと思って、で、この何だ、やり取りしてる人も関西の方でしょ?おそらくこのラテラルの。
あーはいはいはい、そうですね。 そう、メールやり取りする時ももうヒヤヒヤしてて、プロジェクターなんてあるかーい!みたいな。
修学旅行の思い出
スピーカー 2
俺たり、どんな要望やねん!みたいな。 いやーそれ怖いね、本当に。 いてまうぞー!みたいな。 いやいや、全部いてまうで解決しようとするんだよ。
スピーカー 1
いてまう県について、みたいな、メールが来ないから。 あるかー、来なかったんですよ。
僕にとって大阪って、このプロジェクトをね、バーって出した時にも、Xで言ったんですけど、高校の修学旅行以来、
なんじゃないだろうか。 そうそう言ってて、でも記憶的にはそうなんですよ、完全に。
スピーカー 2
高校の時学生服着て大阪に立ってたのはなんとなく覚えてる。 いうことで、僕久しぶりに、僕は学生時代ブログをずっと書いてて、
1000件近くは書いてたんですよ。 あのブログ?何だっけタイトル? ハイテク回答の書き方。
スピーカー 1
これ言いたくないからせめて覚えて、そっちから言って。 自分の口では言いたくないし。 英語気をつけます。
で中学高校と書いてたから、まあ高校のその大阪に来た記憶が書いてあるかと思って、 今ねパスワードを打たないと見れない仕様にしてあるんです。
スピーカー 2
あー恥ずかしすぎるから。 なんかさ、4年ぐらい前は普通に誰でも見れたよね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。 けどさすがにちょっと活動者になって、テレタ。 そうだね、格が落ちると思って、あれを公開してると。
で読むと、いやもうやっぱり、そういうか、文章がネット弁系すぎて、 読み進められない。
スピーカー 2
もう文末にwがついてるタイプで、しかも1個だけなんですよ、つけるのは。 タンクサ?
スピーカー 1
タンクサって言うんですか? タンクサ?なんかいっぱいついてるなら明るくていいじゃん。
あ、あれ明るいって言ってるんだ。 いやそうそう、でもなんか一言一言にこんなことがあって、みたいな。
その頃から俺の鼻で笑う癖があったんだなって読んでて分かって。 で、調べたんだけど、なんか調べても調べても大阪ってワードが出てこなくて。
へー、行ったら絶対書くもんね、さすがに。 だから俺記憶違いで、修学旅行で行ってなかったんですよ、大阪。
だから、僕大阪来たことなかったんですよ。 マジで、マジでマジで。
あ、そう。 なんかでもナンバーのね、グランドカ月の前通った記憶だけあるんですよ、そこだけ。
スピーカー 2
え、テレビ?テレビじゃない? テレビ? テレビの記憶を、その変なセロ。
スピーカー 1
このテレビの記憶を自分の記憶だと勘違いしてる。 FPS視点のテレビ?
そうそう、POVの。 だから、もっと強い文言で告知できたんだなと思って、今思えばね。
スピーカー 2
初めての大阪です、みたいな。 確かに。 その後悔がずっとあって。 へー、あ、そうだったんだ。
スピーカー 1
そう、だからまあ確かに今回、関空に着いたんですよね。 確かに初めて見たなーって思って、飛行機乗ってきて。
スピーカー 2
一緒に飛行機だったじゃん。 一回さ、今日風強くてさ。 そう、いやいいね。その話したかったわ、俺。
いや、本当に一回バコーンっていう、一回でかい揺れがあったじゃん、飛行機乗ってて。 あったあったあった。
そう、めっちゃもう右上に中井くんと鶴部さんが出たよ、俺の中で。 行天ニュースで。
スピーカー 1
出たよ、本当に。そんぐらいキャーってなったんですよね。 なんともなく着いたんですけど、最近も北海道に帰るときに飛行機のタンカー
飛行機での出来事
スピーカー 1
乗りまして、北海道から出てくる人ってね、結構いろんな都道府県の人がいるんですよ。旅行で来てるから基本的に。
あ、北海道。 だけど、その時はもう日本人じゃなくて、隣がね、右どれよりは布まとい系の人。
こういう人って何系の人なんだっけなーって思い出せなくて、布まとい系の人ってね。 で、スマホの壁紙がちらっと見えちゃって、ちゃんとやっぱり砂漠でした。
スピーカー 2
あー私イメージあるわ。 アラブ系かと思って、砂漠に1本のサボテンが立ってる。 えーメッセージあるねー。希望がね。希望が見えるね。
スピーカー 1
そっちの国のwindowsのデスクトップみたいな感じなんかな? そうかもね、知らんけど。緑の丘のみたいな。
で、なんか、離陸前。 まあまだみんなが乗ったりしてきている最中に、その人がゆで卵を剥いて食べだしたんです。
どのタイミングでもう一回言ってもらっていい? みんななんかまだ乗ったりしている最中で、俺らも席座ってると。
で、そのタイミングで、まあその後どうせさ、離陸するときテーブルをしまわなきゃいけないから、テーブルを基本使わないけど、テーブルを出してゆで卵を剥いてたんですよ。
スピーカー 2
今、食べたいんかね?と思って。まあ今食べたいんだなぁと思って、まあ許したんですよ。 許されない可能性もあった?
スピーカー 1
いやいやいや、結構ポロポロ言ってたから、まあまあまあまあ食べたいんだねと思って、で、そっから離陸するときに飛行機がさ、まだ浮く前のただの車の状態の時あるじゃん。
はいはいあります。つまんない時間。 つまんない時間。あれつまんないな。あれつまんない。普通の車だから。
その時にその右隣の人が、なんかこのね、マリックの潜在写真のこの格好をして、はい。なんで?祈り出したの。
へー。そう。はいはい。祈って椅子にね、パワーを送り始めたんですよ。
で、これが自分の椅子じゃなくて、前の椅子にパワーを送り始めた。そうか、そうですよね。
スピーカー 2
で、これもね、俺の何だろう、先入観だと思うじゃん。みんなね、今言って。はいはいはい。思うかな?
スピーカー 1
いや、ちゃんと触ってたの。ああ、じゃあ間違いね。手当てて。前の椅子にね。意味ないじゃんって。
その、せっかくの祈りですよ。はいはいはい。せっかくの、多少ね、多分MPとかも消費するだろう、祈りも、で、MPが減るからね、ゆで卵も食べたんだろう。
スピーカー 2
絶対HP回復アイテムだけどね。その、MP回復するのはもっとマジックソルトとかでしょ。
スピーカー 1
マジックボイルドエッグだったの。ああ、マジックボイルドエッグ。マジックボイルドエッグだったの。そう、だから、もったいないと思って。はいはいはい。
スピーカー 2
で、まあ、前の人だけ助かることになって。ああ、なんかあってもね。そう。で、いやまあ、そんな慈悲深いかね、と思って。はいはいはい。いやー、すごいね、でも。
スピーカー 1
分かって。うん。まあ、日本ではそうじゃん。はい。だけど、あっちの国では、もう、祈りを全員やるから、もう、全員前の席担当の祈りをやるから、全員守られる。はいはいはい。ですよ。そうそう。だから、日本だから浮いちゃってたけど。
だから、自分の椅子の祈り方は習ってないんですよ。ああ、後ろの人がやってくれるから。くれるから、そうそうそうそう。そういう団体芸だから。ああ、そうなんだ。
はぁー、と思って。なるほどね。気弁、気弁すぎるって。なるほどね、と思って。自分の気弁で、はぁーってなるのよ。で、僕も、完全に自己流ですけど。はい。右隣の席を祈りましたよ。ああ、優しいね。かわいそうにと思って。高橋です。かぶとです。お願いします。お願いします。
スピーカー 2
やっぱ、ちゃんとドットつかれましたよ。その祈った後。ああ、MP使った。ああ、そう。やったな。達成感がありましたね。まあ、おかげで助かったのかもしれないし。うーん、なるほどね。意外とね。いや、確かにね。今日のそれがあったから、久しぶりに、まあ、飛行機なんて、まあ、それは安全。なんか、昔の記憶で、なんか、地上より上の方が、まあ、事故率は低いみたいな。いや、俺も見た、そのコピペ。ねえ、コピペ?コピペで見た、その飛行機で事故に遭う率は宝くじで1等より低いみたいな。
はいはいはいはい。だから、分かってるんですけど、やっぱ、いざなると浮かぶね。この右上に。ああ、そう。そうそうそうそう。いろんなタレントが。はいはいはい。衝撃映像。うん。まあ、たどり着いてよかったですよ。うん。いや、ほんとよかったです。今日。今日来たから、意外と飛行機1個逃してたら、ここに来れなかったっていうのもあるんだよな。
スピーカー 1
多分、そういう人もいちゃってんじゃないかな。こんな聞いたらたどり着けなかった人とか、Xで見ると熱出ちゃったから来れなくなっちゃったみたいな人もいると思うんで、皆さん。そうか、ここの人に行ってもイマイチピンとこないけど。まあ、1.02人分ぐらいは楽しんでってください。よろしくお願いします。参りますか。はい。アーバラヤ!245XR!
当ポッドキャストでは、ファイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。毎週土曜日、夜9時配信。
スピーカー 2
本編です。はい。いやー、すごいね。いやー、嬉しいですね。ねえ。
ああ、ごめんごめん。一人一人の顔を見る時間をしてます。いや、撮りましょうよ、ちょっとね。
全然俺、先生だったら数えてるんだけど。
スピーカー 1
中学旅行気分だよな、ほんとに。逆に東北の方とかいるんですか?
スピーカー 2
あら、おお、オンリー?オンリー?オンリー?
スピーカー 1
すごい。英語のセリだ。英語のセリやってる。ああ、でもまだでした、まだでした。北海道?
スピーカー 2
おお、オンリー?オンリー?オンリー?英語のセリだな。
スピーカー 1
わかんないけど、英語にそういう文化あるかわかんないけど。九州?
スピーカー 2
あ、オンリー?オンリー?オンリー?
スピーカー 1
こんな落札される日珍しい。
すごいね。そっか、本日来られましたか?九州の方は。
へえ、いや、よかったですね。今日は多分全国的に風強かったと思うわ。
ああ、確かに。そっか、晴れてはいたが風が強いか。そうそうそうそう。
スピーカー 2
あの、さっきの高橋の飛行機が食わってきたみたいな話の時、ゆうか悩んだんだけど、俺あれめっちゃ嬉しくて。
スピーカー 1
へえ、中井くん出てきたから?いやいやいや、スマップ会えたからじゃなくて。駿部さんの方?
スピーカー 2
駿部さん、もう会えたら嬉しいけどそうじゃなくて。あ、そうじゃないか。本当にその突き上げるような揺れが、今日同じ飛行機に仙台から乗ってきたんですけど。
スピーカー 1
ほんと不思議な。横じゃないですよね。縦にパーンって。
そう、本当にモバイルバッテリーが3つくらい散乱してた。ああ、そうそうそうそう。これどちら様のでしょう。
俺そういうのが好きで。じゃあもうちょっと聞きましょうよ。
スピーカー 2
だから、まあそのなんというか、死ぬんじゃないかと思うんだけど、本当は死なないの確定してるじゃん、飛行機って。
ああ、なるほどね。臨時体験とはまた違う。なんか自転車とかでそれぐらいガタガタってきたときは本当に死んじゃう可能性あるでしょ。
そうだね、自転車は脆いからね。そう、けど飛行機はまあその死ぬぐらいの揺れなんだけど、命間違いなく大丈夫っていう保証があるから。
スピーカー 1
まあさっき言ったようなね、この空の方が事故率低いとかがわかってるからね。そうそうそうそう。
スピーカー 2
マジで本当にあれがずっと続いて欲しかったの俺。楽しいから。フェリーとかもそう。フェリーとかも青森県に住んでて、青森県から北海道までのフェリーが出てるんですけど、
大阪での公開収録体験
スピーカー 2
あれも揺れが大きいときは欠航になるが、その欠航にするかどうかの判断って一番頭いい人が多分やってるわけだから、その人がGOっていった時点で、
でかいフェリーならもうほぼ大丈夫じゃん。はいはいはい。だからその枠の中ではめっちゃ揺れて欲しいって人どんぐらいいますかー?
スピーカー 1
あ、いないかも。いないですか。なんかね、珍しくね、一人ずつ置いてってた感じがありますね。
あ、そう。これ本当にわかんないですか?みんな。なんかあるよ。俺も人生の中でそういう考えだった時期はあるんだけど、これごめんだけど、
スピーカー 2
それって中二の頃なんですよね。え?あ、そう。なんか言わせないで欲しいんですけど、中二の頃によく考えてた。言って欲しいんですけど。
毎日中二病かなーと思って。え、じゃあジェットコースターとかでも、
もちろん怪我とかはしない方がいいんですけど、最頂点のところでジェットコースターが止まってしまう事故とか。
あ、使用じゃなくて。あ、使用じゃなくて、そこで1時間半中ずりになってしまいましたみたいなのも、いいなーって。
いや、おっかないけどね。めっちゃおっかないよ。え、あれ降りた後、ファストパスみたいなの一個もらえたりするんですか?
いや、そっちが好きなんじゃないの?その、補填の金券みたいなさ?がもらえるから、この犬のRRで鳴らしたら餌出るからそうなっちゃう。
スピーカー 1
そうそうそうみたいので、やっぱ金券みたいになってる可能性。
スピーカー 2
あ、そうですか。その話でいくと俺はひらぱーに行ってみたいんですよ。その話とは関係ないんだけど、ひらぱー?え、ひらかたパーク?
スピーカー 1
あー、あのーなんだっけ、岡田純一。正解。一文字ずつ思い出しました。すごい、そんなことない。がCMやってる。
スピーカー 2
あ、そうそう。あれめっちゃ歴史ある。100年以上あります。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
CM高橋で言うと、仙台の八重山ベニーランドとか。
スピーカー 1
はいはい、ありますね。遊園地。
スピーカー 2
あと行ってみたいのは、別府に楽天地っていう、まあそういうのがあって。
スピーカー 1
そういう名前のテーマパーク?
スピーカー 2
あ、そう。古め、昔からあるようなところの方が、なんていうか、そういうリスクが高く見える。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
けど、けど、それはもうめっちゃ頭いい人がめちゃくちゃ計算して大丈夫っつってんだから、間違いなく大丈夫なんだけど、その、俺はワクワクしてるっていう状態。
スピーカー 1
はいはいはい、まあだから学者を信じてるって言ったらあれですけど、なんだろう、だから俺らはもう万が一を考えちゃって、そわそわパニックになっちゃった。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そこは、フェーズはないんだ、そのフェーズは。
スピーカー 2
これはないね。その、俺より頭がいい人への信頼みたいなのがある。
スピーカー 1
変だね。
スピーカー 2
変か。
スピーカー 1
すごいと思った。
スピーカー 2
これ全然俺、○×で真ん中から分けたいぐらいだったけど、やんない方が良さそうだな。
スピーカー 1
いや、それは分かってる。
スピーカー 2
それぐらい分かってる。
スピーカー 1
いや、変わってるよ、あなた。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えー、びっくりした。
スピーカー 1
そうだね、これが大阪だからとかでもないかもしれないね。
スピーカー 2
まあまあ確かに47都道府県回ったら、俺みたいな奴がいる県がある可能性があるか。
スピーカー 1
そうだ、各県に数人いるから、それを集めてまた公開収録したいね。
移動エピソード
スピーカー 2
変なフルーツバスケットみたいなのをやればいいんだ。
スピーカー 1
そうそう、半地下とかでやりたい。
スピーカー 2
いや、パラサイトすぎるって。
スピーカー 1
意外だったな。
川本くんはマイルドなイメージというか、久しぶりに聞いてはそういう、ちょっと狂った部分というか。
スピーカー 2
そう、俺全然うなずいてもらえると思って話してたから。
スピーカー 1
公開収録ってちょっとマイルドな部分を持ってこようとするというか、
いやいやいや。
それ選んだかってちょっと思って、ワクワクしたよ。
スピーカー 2
ああ、よかったよかった。空港で思ったんだよな。
高橋が、いや怖かったねって言った時に、怖くないよーって。
ああ、そうか。
俺だけはワクワクしてた。
スピーカー 1
マウントを取ろうとしたのね。
スピーカー 2
飛行機に乗ることも少ないからね、川本くんは多分。
いや、そうですね。
今日が本当に珍しくて、出張ぐらいでしか飛行機に乗らないんですけど、
乗ったことない空港から、乗ったことない空港への移動だったんですよ。
スピーカー 1
ああ、そうだよね。だから仙台の。
スピーカー 2
仙台空港から関西国際空港が初めてで、めっちゃワクワクしたわ。
スピーカー 1
そうだよね。どっちかは見たことある空港へ。
そう、そう、そう。ホームの場所から行くからさ。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。だいぶ旅行気分なんだ。
うん、俺ウキウキ。
スピーカー 1
それは俺もですよ。初めてだから大阪。そうらしいから。
スピーカー 2
それ本当、結構すごいね。
いや、確かに。でも、ナンバグランドカゲツで。
ナンバグランドカゲツ行きの飛行機がないからね。
他の飛行機もセットでないと矛盾してるからね。
スピーカー 1
ないけどね。でもね、なんか誰かが歩いてたの。
スピーカー 2
え?誰?芸人さん?
スピーカー 1
なんかハイヒールさんが歩いてたんだけどなあ。
スピーカー 2
いや、テレビじゃない?テレビ率上がっちゃったよ。
スピーカー 1
FPS?
スピーカー 2
FPSだったんかなあ。
スピーカー 1
これじゃあすいませんですけど。
スピーカー 2
いやいやいや。ああ、そうだ。あれを紹介したいんだ。
スピーカー 1
ん?
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
ああ、はいはいはいはい。ちょっとね。
スピーカー 2
ちょっとね。ちょっと出すのも照れちゃうんですけど。これ。
おー!
スピーカー 1
知ってます?これ。
スピーカー 2
ビブラスラップっていうハンバーグ師匠のやつ。
カーってやつなんですけど。
この公開収録って、いつもアパレア2045室のポッドキャストを聞いてくれてる人はわかると思うんですけど。
本編が終わった後に、編集で良いようにジングルを挟み込むんですけど。
今回、音響さんと連携しなきゃいけないんで。
俺らが決めたこととしては、ビブラスラップが鳴ったら終わりで。っていうことだけを伝えてます。
スピーカー 1
そうなんですよね。これが合図なの。スイッチなんですよ。
スピーカー 2
そうそう。大きいスイッチだったね。
スピーカー 1
ね。で、これ良いか悪いか悪いんですけど。
スピーカー 2
まだ僕ら鳴らしたことないんですよね。
スピーカー 1
どう持つの?
スピーカー 2
確かに俺それも知らないかも。
で、だからどっちかが鳴らすんですけど。
スピーカー 1
お楽しみになのか、気をつけてくださいなのか。
スピーカー 2
なんか中にね、6本の安定してない棒がある。
ちょっとだけ聞こえる。
親子との楽しい出会い
スピーカー 1
赤ちゃん。ビブラスラップの赤ちゃんの鳴き声。
ビブラスラップの赤ちゃんでしたね。
という紹介でした。
スピーカー 2
はい。紹介でした。いつか鳴るかもしれません。
ちょっとごめん。その話をしすぎたんだけど、俺がしたい話。怖い話。
スピーカー 1
ね。かなり。
スピーカー 2
それと、今日俺こんな一面もあるんだって思ったことがあって。
その朝、ピーチ格安空港に乗りたすぎて仙台に前乗りして。
スピーカー 1
格安は格そうよ。
それもウキウキの一個だった。
スピーカー 2
俺の予約が遅すぎて。
スピーカー 1
もう名前の通り格が下がるじゃん。格安なんて言ったら。
スピーカー 2
思ったより乗り心地も良かったです。楽しかったから俺は。
スピーカー 1
ピーチ良かったです。ピーチ大好きなんだよ。
スピーカー 2
だから俺は今日、マタカワシより先に空港行きたかったから置いて、
仙台駅から電車に乗って仙台空港に移動したんですけど、
その中で仙台ってボックス席の電車多くない?
スピーカー 1
あーなるほど。この山手線みたいに向かい合うじゃなくて、
4人で座る。
スピーカー 2
4人家族だったら最高みたいな席が仙台多くて。
スピーカー 1
あるあるある。
スピーカー 2
それ青森だとまあないんで。
スピーカー 1
あーそうか。
スピーカー 2
未だに攻略法が分からないながらに乗ってるんだけど。
スピーカー 1
攻略法?
スピーカー 2
いやなんかあるじゃん。あれってなんか、なんか分かんないけど、
この人の隣はいいけどこの人の隣は刺されるかもしれないみたいな。
スピーカー 1
いるでしょ?その1.25人分の座ってるおじさんとか。
スピーカー 2
まあでも俺はいけないから。
スピーカー 1
まあね確かにこの斜めに座るんですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。そういう話をしたかった。
スピーカー 1
膝を突き合わせたくないから。
だからチャンスがあるのは1席だけなんですよね。この空いてるところがね。
スピーカー 2
あーそうそうそう。
スピーカー 1
そこが座りづらいっていう。
スピーカー 2
で俺が乗った時は結構混んでたんですけど、
その向かい合ってる2位2位のうちの反対側にはお子さん連れがいて、
スピーカー 1
でもこっち側の2位は空っぽだったから俺が座れたんです。
スピーカー 2
そうすると向かいにいた2人が40歳ぐらいのお父さんに3歳ぐらいのちっちゃい子が、
スピーカー 1
結構40歳のお父さんにしてはめっちゃ自撮りとか撮るタイプの人で。
スピーカー 2
全然いいんです。
その3歳の子が可愛いから膝に乗っけて。
スピーカー 1
はいはいはい。自分込みでね。
スピーカー 2
あーそうそうそう。
で、やっぱり結構ちっちゃい子って画角からぶれるぐらい動くんで、めっちゃ手伸ばして撮る。
スピーカー 1
はいはいはい。そうね。こう2人写すためにね。
スピーカー 2
だから俺は普通のぐらいしか手を出してないのに、そのおじさんと手が触れ合ったりするみたいな。
あ、そんなに?
そうそうそう。
スピーカー 1
そんなの肩も伸ばしてみたいな?
あ、そう。
スピーカー 2
生活片手でそのちっちゃい子を抱きかかえてるから上手くできなくて、俺と照れ合うみたいなのがあった。
スピーカー 1
あ、実企画はあるんだ。
スピーカー 2
で、俺そういうの結構笑顔。
そういうの結構笑顔。
こういう一面もあるなぁと俺は思ったんですけど。
スピーカー 1
取り返すようにね。いいエピソードですけど確かに。本話化現場だね。
スピーカー 2
で、その5分後ぐらいにそのちっちゃい子が足をバタバタバタっとさせて、俺の膝に靴が当たっちゃって。
で、俺それはいいんですよ。結果だから。
スピーカー 1
よかったよかった。
スピーカー 2
結果だからいいんですけど、その土はついてるわけだからそのパッパって払ったんですよね、その俺の膝を。
スピーカー 1
はい、自分でね。
スピーカー 2
けど良くないパッパだったなぁと俺今でも思ってて。
スピーカー 1
あーなるほど。石表示のパッパみたいだった。
スピーカー 2
そう、だから俺は、え、分かるよな?その。
急に重工突きつけられた。分かるよな?
スピーカー 1
分かる分かる。分かるって言ってますって。言ってますって。
スピーカー 2
だから3歳の子に蹴られるのは良い別に。3歳だから。良いんだけど、俺の足についた土は払うよなっていうことを俺は言いたくて払ったんですけど、そこからやっぱそのお父さんが結構おももちが怖くなっちゃって。
スピーカー 1
あ、伝わっちゃった。
スピーカー 2
多分めっちゃ俺が怒ってるみたいに捉えられて、そこで俺はなんていうか、でも俺から言うのもちょっと嫌だなぁみたいな。
俺、全然土ついたこと気にしてませんよっていうのを。まあ気にしてるしっていう。ちょっとね。ちょっと気にしてるしっていうのもあるから、言えないで言ったらやっぱそのお父さんはめっちゃ優しくて、その3歳の子の抱きかかえどをもっと自分の胸に寄せる。
スピーカー 1
はいはいはい、まあそうするしかないもんね。
スピーカー 2
で、自撮りも継続してる。
スピーカー 1
あ、そこが続けるの?
スピーカー 2
そう、だからそれがもしかしたら俺への気遣いだったのかもしれない。
スピーカー 1
自撮りを続けることは?
スピーカー 2
俺は怯えてないですよ、仲良くやりたいですよみたいなぐらいには俺は感じてたんだけど、やっぱその抱きかかえが、もうやっぱ胸に寄せるのって疲れるから限界が来て、明らかに腕がプルプルいってて。
スピーカー 1
いやーそうか、優しいな。
スピーカー 2
で、そこで言いたかったんだけど、その。
スピーカー 1
あーうん、全てを察してねこっちが。
うん。で、まあ言えなかったから俺もそういう一面もあるんだな。
今の最後のはどういう一面?
大阪での公開収録
スピーカー 2
いやだからその、ここまで来てもお父さんに感謝を示せないのかっていう一面。
スピーカー 1
え、でもどう言えたんだろうね。
スピーカー 2
いやそう、そうなんですよ。
スピーカー 1
結構説明がいっぱいない?
スピーカー 2
なんかお互いが勝手に心の中で思ってることが多すぎて。
スピーカー 1
一言で言えんのかこれって。
スピーカー 2
なんかまあ10文字ぐらいで言いたいですよね。
スピーカー 1
え、一言だねそれって。
スピーカー 2
そうそうそう、だからグーとしたらな。
スピーカー 1
え、だから結果、腕を緩めていいですよっていうね。
その、お子さん元のポジションに戻していいですよ。
ただパッパはしますけどねっていう。
スピーカー 2
いやーまあそうなんですよ。
スピーカー 1
こうキョッとして。
スピーカー 2
はい、いけます?10文字ぐらいで。
スピーカー 1
なんだ、だからうーん、だから。
えー、靴、靴に逆に言っちゃえばいい。
スピーカー 2
はあはあはあ。
あ、靴に言う?
スピーカー 1
え、違う違う違う。
スピーカー 2
靴に人格があるみたいに言うと。
スピーカー 1
はい、ごめんなさいごめんなさい。
ちょっとストン強すぎた。
なんだろうな、だから楽にしてください。
楽にしてくださいだったらまた足ついた時に
スピーカー 2
パッパってやって、教会みたいになっちゃうから。
スピーカー 1
うーーーーー。
え?サイレンだった。
かなあ。
うなわけ、あるかーーー。
こんな企画やったことあるYouTubeで
スピーカー 2
この民族活気どうやってなってるか。
スピーカー 1
やばい、落ちた。
スピーカー 2
え、これマジで?
落ちるのに、え?
スピーカー 1
それを僕の銀のところ持つ。
スピーカー 2
こんな音だっけ?
会客クラブに行った話とレジの人に文句を言う話です。
美容室での体験
スピーカー 1
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
高橋、お願いします。
あ、バラヤ。
スピーカー 2
206R。
スピーカー 1
配信もしてるんですね。
スピーカー 2
ああ、そうなんですよ。ありがとうございます。
スピーカー 1
チャットが見れるんですよ。
スピーカー 2
全然見る余裕がなかった。
スピーカー 1
すごいね。
みんな説明してていい?
もう一回、上下逆。
あー、みんな分かるんだね。
スピーカー 2
ありがとうございます、たくさん。
スピーカー 1
まあ本当にね、しっかり失敗したということでございますけども。
エンディングです。
スピーカー 2
そうだ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
タイダさん。
バイアー高橋チャンネルに投稿された美容室企画面白かったです。
スピーカー 1
あー、7日間ね、髪型変え続けた企画ですね。
スピーカー 2
アマが特勤のみんなで撮ってきて、全員でこうのみたいな。
スピーカー 1
そっちか、そっちか、そっちか。
あー、なるほど、なるほど。
スピーカー 2
マダムの悪い声が聞こえますね。
喉の中で鳴ってる。
私が今通っている美容室、男性の美容師さんなのですが、
カッコつけてくるっとハサミを回して落としたり、
口を落としたりされることが結構あります。
スピーカー 1
あら、良くないね。
スピーカー 2
ただ仕上がりには問題ないし、
髪を切っている時に一切話を振らないでくれるので、
心地が良く通い続けています。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
お二人は美容室に限らず、日々妥協してしまっていることはありますか?
スピーカー 1
確かに、話しかけてくれないのは嬉しいですよね。
スピーカー 2
うん、ほんと黙ってほしいもん。
スピーカー 1
そこまでは思わないですけど、
喋り始めた人はもうしょうがない。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
黙っている機質の人に当たった時ラッキーって。
スピーカー 2
あー、そうだね。
スピーカー 1
妥協っていうのは他人に会わせることで起こるもんじゃないですか。
一人でいるからあんま妥協が起きない。
スピーカー 2
自分でやれば全部やれてるもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
何かあるかなと思ったら、カット野菜。
はいはいはい。良いですよ。
袋に入った千切りになったような野菜。
あれよく食べるんですけど、
Xで最近カット野菜を過信するなみたいな。
あー、見た俺もなんか。
流れてきて、
よくやっぱ洗剤で結構洗ってますよ、みたいな実は。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だから栄養が落ちちゃってて。
栄養良くないんですよ、みたいな。
知っちゃったせいで、
俺はまだそのカット野菜を食べ続けてるから、
妥協になっちゃってるんですよ今。
スピーカー 2
あー、そうか。知ったから?
スピーカー 1
そうそう。知ることで妥協になっちゃってて、
なんか当たり屋みたいな。
妥協当たり屋みたいな。
スピーカー 2
まあ、そうか。気づかなかったら良かったのに。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だから妥協してるってことは、
逆に経験豊富になってるってことなのかって。
スピーカー 2
あー、まあいいポジティブですね。
スピーカー 1
思いながらも、
やっぱり栄養ないのかと思いながら食べてるから、
全体的に不幸に感じちゃう部分はありますよね。
スピーカー 2
知りすぎるとというのはありますね、世界の真実を。
サボテンとレモンの木
スピーカー 1
やっぱり小学生の頃は妥協とかないもん。
スピーカー 2
ないねー。
スピーカー 1
ない。
じゃあ、小学生で妥協しないな。
スピーカー 2
そうだね。
ありました?なんか、妥協。
妥協というか、結構靴紐解けてもいいやと思ってるだけなんですけど、
スピーカー 1
そのまんま歩いちゃう?
スピーカー 2
そのまんま歩いちゃう。
両手が空いてたら結ぶけど、
片手が埋まってたら結ばんかなみたいな。
スピーカー 1
優先度低いね、結構。
スピーカー 2
いや、そう。俺だって、あれで転がなくない?
スピーカー 1
あー、この、解けてることによって?
スピーカー 2
その損がない、あんま。
スピーカー 1
いや、カッコ悪いですよ。
スピーカー 2
あー、カッコ悪いは考えたことなかった。
スピーカー 1
踏んだら転げる。
スピーカー 2
あー、そうか。そういうのもあるんだ。
スピーカー 1
カッコ悪いで生きてない。
スピーカー 2
あー、そうか。
俺結構だから、指摘されても、
友達に指摘されるのはいいけど、
道行くおばあさまとかに指摘されると、
やっぱ知ってるけどねって思っちゃう。
スピーカー 1
性格悪いですね。
スピーカー 2
このお便り終わりです。
嫌われていきそうな匂いがした。
スピーカー 1
指摘されるとね。
スピーカー 2
うん、確かに。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。タイラーさん。
スピーカー 2
はい、続いてアメフラ氏のフラノブ君。
あばら屋のお二人こんばんは。
スピーカー 1
こんばんは。
スピーカー 2
自分は最近サボテンを育て始めました。
前まで植中植物のハエトリグサを育てていましたが、
枯れてしまったので、
スピーカー 1
珍しいですね。
スピーカー 2
すぐ枯れることはおそらくないであろうサボテンに手を出しました。
なるほど。
お二人はどんな植物が好きですか?
ちなみにサボテンの花言葉は偉大だそうです。
スピーカー 1
えー、かわいそうだね。
スピーカー 2
どっちが?サボテン?
スピーカー 1
ニーが重いでしょ。
スピーカー 2
あー、まあ確かにね。
スピーカー 1
日本一面白い大崎みたいな。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
チャンピオンズっていうね、コンビの。
俺そんなことないっすってサボテンも思ってるだろうし。
そうだ、絶対思ってくれてると思う。
えー、なんだろう。
レモンの木。
スピーカー 2
レモンってどれくらいの大きさになるんですか?
ほんとにリンゴくらい育つんだっけ?
スピーカー 1
なんかウェルチのパッケージには、
おじさんが摘んでる絵が確か書いてあった。
スピーカー 2
ここがでかい木だと思うんだけど、
スピーカー 1
僕が最近参加した結婚式があって、
同級生の結婚式なんですけど、
指輪の交換ももちろんあるでしょ。
あってさらに、
剣の交わしの儀式みたいなのがあったりして、
その中にレモンの木の根元に土を掛け合う儀式みたいなのがあって、
要はこのレモンが10年経ったら収穫できるようになるみたいなやつで、
それにサッサってやってたんだけど、
それは結構ちっちゃくて、
でもいい匂いするんですよ。
レモンはなってないけど、木がもう結構いい匂いする。
柑橘系めっちゃ好きなんで、
いいなぁと思って、そこで結婚式あげたいなぁとは最近思いました。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そう、レモンの木。
スピーカー 2
レモンいいな。
レモン聞いたらレモンいいな。
俺プルーンの木も結構。
スピーカー 1
木同士で行く?
俺はちょっとダメっちゃうけど、
木を寺って木にしたから。
スピーカー 2
俺もレモン聞いたらプルーンがいいなと思っちゃって。
プルーンって、仲間、仲生き生きプルーンの木のやつ?
スピーカー 1
仲生き生きプルーンのね。
スピーカー 2
違う違う、やってないから。
うちの実家というか、家の庭のところで昔プルーンの木を育ててたんですけど、
スピーカー 1
えぇ、そうなんだ。
けど、2年目くらいで父親が草刈りするときに間違って切っちゃったんですよ。
えぇ?
スピーカー 2
でも全然謝んなかったね。
スピーカー 1
どういう着地の話?
スピーカー 2
だから、リベンジ?父の意思を継ぎたいなと思ってプルーン。
スピーカー 1
結構間違い続けないと切らなくなる?
スピーカー 2
いやいやいや、まだ2年だと本当に細い。
スピーカー 1
ワンパンでいける?
ワンパンでいける。サクッと。
スピーカー 2
で、謝んない。
謝んない?
切った方がいいけど謝んないかと思って。
スピーカー 1
いや、確かにな。
なんか今日カブトの家族の2人くらい変わってるなっていう感想になりました。
えぇ、やだ。
スピーカー 2
カブトとお父さん。
えぇ、ですかね。
か、ミントかな。
なんか、いいじゃんミントって。
スピーカー 1
あ、まぁミントいいね。
ど、どうなってんだろうミントって。
スピーカー 2
いや、わかんない。その、ベランダで育てられるサイズだと本当はいいんだけどって思う。
スピーカー 1
あー、確かにね。
スピーカー 2
なんかやりがいあるわ。
スピーカー 1
でもこの今日の、なんだ?メニューにもなってますけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ポップコーンね。
スピーカー 2
あー、そうだ。
ラテラルファンデ。
スピーカー 1
俺も育てたんですよ。
スピーカー 2
あー、見たわ。サプランデ。
スピーカー 1
ベランダで、そう。
ポップコーンの爆裂種ってやつをね。
スピーカー 2
へぇ。
スピーカー 1
そう、結構いいとこまでいったんですけど、このベランダならではのベランダダニにやられて。
スピーカー 2
ベランダ、あ、日光が入んないみたいな。
スピーカー 1
ベランダダニ。
スピーカー 2
あ、ベランダダニか。
そう、ベランダダニかと思った。
その、
ど、え?
ガイチュウがいたみたいな。
スピーカー 1
一緒の方向向いてない?今。
スピーカー 2
いや、あの、山谷の谷のことを言ってるかと思った。
スピーカー 1
あー、なるほど。谷による光。
スピーカー 2
より、その、影が入りませんみたいなことかと思ったら、
ベランダダニ。
スピーカー 1
あー、ガイチュウがいたみたいな。
そう、やられて。
スピーカー 2
でも対処法とかも載ってないですよ。ベランダで育てもしないから。
スピーカー 1
あー、まぁそりゃそうか。
そうそうそう。
スピーカー 2
キッズ?
スピーカー 1
今年はもっとキッズ。
スピーカー 2
おぉー。
スピーカー 1
ごめんごめんごめん。
言葉がキツかったから。
びっくりした。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございました。
えー、最後、レサコさん。
スピーカー 1
高橋坂本さん、こんばんは。
こんばんは。
スピーカー 2
公開収録を楽しみにしていました。
私は人生3度目の大阪上陸で、公開収録前後で観光を楽しもうかと思っています。
いいね。
スピーカー 1
お二人は観光に行く時に場所や日程をしっかり決めるタイプか、当日なんとなくで行動するタイプのどちらでしょうか。
僕はね、2箇所決めていきます。
へー。
スピーカー 2
観光1箇所と休憩したい場所1箇所。
スピーカー 1
はぁ、カフェとか?
そうそうそうそう、いいカフェとか。
スピーカー 2
めっちゃいいじゃん。
大阪公開収録の準備
スピーカー 1
そう、これでまぁ、最低限大丈夫。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
休憩ないともう結構、なんか終わった頃に疲れて、なんかこの旅行疲れたなーってなっちゃうから。
スピーカー 2
へー、あそこがいいよ。
スピーカー 1
そう、あとシェアサイクルの位置ね。
スピーカー 2
好きだなぁ、シェアサイクル。
スピーカー 1
絶対、絶対今ね、都道府県ハローサイクルかドコモのシェアサイクリングどっちかはありますから。
スピーカー 2
へー、あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう、それを調べといて。
好きだなぁ。
好きです。
スピーカー 2
はぁー、びっくりした。
スピーカー 1
シェアサイクルあればリカバリーもできるから、すぐ。
あって、こっちに行かなきゃ。
スピーカー 2
あー、はいはい、確かに。
スピーカー 1
交通機関調べなくてもいいから。
ただ、俺のこのやり方、雨が降ったら終わり。
スピーカー 2
やば。
スピーカー 1
ほんとに終わり、もう対処法も思いつかない。
スピーカー 2
確かにそうか、それでもう寝てるわけだから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だから、これでお渡します。
スピーカー 2
あ、びっくりした。
続きみたい。
今日だってシェアサイクルで8キロ走ってここまで来ようとしてたのに。
スピーカー 1
いや、そうそうそうそう。
スピーカー 2
チャリが一番速いと思う俺は、みたいな。
チャリ進行があった。
スピーカー 1
なんだかんだね。
スピーカー 2
はいはい、その信号とかいろいろ込めてね。
うん。
まあ、それはあるかもしれない。
スピーカー 1
あんさんはどうですか?
スピーカー 2
俺はめっちゃ決めちゃうタイプだね。
スピーカー 1
あー、まあそうだね、かむとはそうだわ。
で、かつ、一緒に行ってる人が疲れるとか言ったら、俺もピリッとしちゃうから。
2人とも欠陥あるなぁ、旅行に。
スピーカー 2
いや、俺、なんか悔しい。タイムアタックみたいな気持ちが働いちゃう。
スピーカー 1
俺らが2人で旅行したことがないよね、たぶん。
スピーカー 2
まあ、確かに観光名所巡るみたいな。
スピーカー 1
だから、自転車乗るのは許してくれる?
スピーカー 2
俺、自転車はいいよ。
スピーカー 1
あ、自転車はいいか。
で、でもかむとが寝るのか。
スピーカー 2
めっちゃ寝るかも、その。
スピーカー 1
休憩ある?その旅行。
スピーカー 2
その休憩は休憩で、計画に入れてくださいと思う。
スピーカー 1
あ、俺が?
スピーカー 2
うん。だからそっちから行ってほしい。
スピーカー 1
休憩したいです。
スピーカー 2
うーん、でもあんましたら回れる人が減るからな。
スピーカー 1
行かないじゃん。こうして行かなかったらごめんなさい。
観光の感想
スピーカー 2
これは直さなきゃいけないと思いつつ、いや、直せないね。
スピーカー 1
明日がだから初めて2人で大阪観光する可能性があって、若干緊張してるんですよ。
スピーカー 2
いや、そうだね。大阪いっぱいあるからな、みたいなとこ。
スピーカー 1
全然俺今んとこ午前で解散しようと思ってる。
スピーカー 2
あるけど。
スピーカー 1
サブチャンだけ撮って。
スピーカー 2
まあまあ、あり得ますか。
スピーカー 1
はい、ということで。
スピーカー 2
えー、普通の動画は以上です。ありがとうございました。
スピーカー 1
アバラヤ204号室ではメールを募集しております。
各SNSのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをペーストしてございますので、そちらから没入お願いします。
さらに、Xでハッシュタグでアバラヤ感想を没入お願いします。
ということで。
はい。
スピーカー 2
終わりですか。
終わりです。
スピーカー 1
いかがでした、カオスさん。
スピーカー 2
いやー、よかったよかった。みんなが優しくて。
スピーカー 1
まあ、そうだね。
スピーカー 2
お風呂かと思った、マジで。
暖かすぎるから。
スピーカー 1
ちゃんと話題相応のリアクションの時もあったしね。
カブトのそのジェットコースターの下りの時は。
スピーカー 2
全然納得いただけなくて。びっくりした、あれは。
スピーカー 1
なってこそないけど、えーって感じ。
スピーカー 2
確かに客によっては。
そういう回のキングオブコントの客いるからな。
スピーカー 1
いや、そうそうそうね。
ホラーの最後オチになった時に、えーって終わるみたいな。
スピーカー 2
いかがでしたか。
スピーカー 1
僕、珍しいね。
いやー、だからもうほぼ満席みたいな状態で喋ったんで。
で、僕正直マイクの位置的にこうだったんで。
あんまり楽しめてないんですよ。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
後ろを。
この5人ぐらいしか見てない。
だから、そこはこの後の企画のコーナーで。
楽しみたいと思います。
というわけでね、ございまして。
以上、アバレア2045S公開収録in大阪でした。
ありがとうございました。