健康診断と運動
2023年8月1日、健康診断後の平尾吾のラボへの帰り道。
岩谷くぐさみでお送りします。
さあ、どうですか、最近。
どうですか。最近、便が出なくて困ってますね。
結構長いことですか。
まあ、というか、この35ぐらい、32、3ぐらいから、 胃腸が動かなくなってきてて。
もう、なんていうんだろう。動きません、じゃん。
走りろこうじゃないですか。
そうそうそうそう、ちょっと頑固者な感じが。
だいたい運動って言うでしょ。
そうですね。
腹筋とか。
やってないですけど。
まあね、なかなかね、やれって言われてもね。
やれとは言われない。やったほうがいいよって言われてもね。
なかなかやんないですよ。
あ、そうね。健康診断やから、これやれとか言われたでしょ。
でも、なんて言ったらいいんだろうね。 基本、痩せてるとしか言われへん。
うん、まあでも、全生コレステロールが異常ではないけど、 ちょっと減ってる傾向があるよねって。
これは薬があるもんじゃないから、 歩くとかしたほうがいいですよって言われたら。
やっぱりしたほうがいいみたいな言い方になるんですよ。
結果、歩く、運動、野菜しか言わないよね、あの人たち。
イエス、ノーめっちゃ選んだのに、だいたいこう。
みんなそこやんみたいなさ。
大事なものはだいたいそこにある。
あれ、どうなんかね。 健康な範囲だからそこに行き着くってことなんですね。
まあ、そうでしょうね。 明確にこれがみたいなのがあったら、多分対処があるんでしょうけど。
あるいは病院行けないよね、野菜。
なんか、漢方とかには活動ありそうですけどね。 こういう時に何かやるっていうの。
中国とかすごそうやね、そういう意味で。 もっとこう、細分化されてそうじゃない?
みんな人参だね、みたいな。
はいはいはい、ありそうありそう。
それあれでしょ、五行みたいなやつ。
五行って、意味は火だねとか言って。
そうそうそうそう。
でもそういうことなんでしょ、東洋医学って。
なんとかに偏ってるから。
うち西洋よね。
うちって何?
宗教の話みたいに言ってるけど。
日本は西洋、西洋参加じゃない。
まあだから、現代医療は西洋だよね、みたいな言い方なのかな。
医学の分野、東洋と西洋で喧嘩したりしないのかな。
わかんない。接点があったらしてんじゃないですか。
ああ、患者の取り合いとかやったり。
いや、ていうか、人一人の判断でも、
これは病院に行くべきか、漢方医に行くべきかみたいなのって いろいろ動きありそうですよね。
風邪になった時にカッコン糖を飲むのか、内科に行くのかみたいな。
ああ、カッコン糖を飲むね。
カッコン糖を飲んだ上で内科に行きますよね。
そう。
あの、日本すごいよね、外の。
節操の中で。
クリスマスの後に正月みたいなね。
節操の日。
いや、でも、あの、あったよね、ブラックジャックであったね。
何でも針で治す人。
ああ、いたな。
あれ、それで、こいつ勝てる気しないってなったじゃん、途中で。
ただ、あのブラックジャックが見てる患者さんを針で治す。
切り刻む必要はない。
手ごたえありっぽいってさ。
ムムッってね。
バカ!針アレルギーなんだ、みたいな。
針恐怖症なんだ、みたいなさ。
それでしか勝てないだろ、みたいなと、ついてきてさ。
トラップカーのハットポイント。
あれ、ブラックジャックのトラップだよね、あれ。
出ないとあんな上手いこといかない。
わざと連れてきたせいで、針に弱い人。
ポケモンバトルみたいだな。
あれはちょっとどうかと思いました、やっぱり。
プロじゃなくて、サムさん。
まあね、何者も完璧ではないということをね。
さすがに、さすがにの方が。
本当にそのやることかよ。
マッチポンプ的な展開でしたよね。
妙々に印象が持ってるんですけどね。
作者のずるさみたいなのが。
メタ的な怒りを覚える。
あれもよかった、中国の何とかチンキさんの名医がいて。
それもブラックジャックですか?
ブラックジャックで。
中国とは言ってないのかな。
何とか国みたいなふわっとしてたんだけど。
時代的に、西洋音楽とか文学見たり聞いたりダメみたいな。
なんかすごい圧力かかってて。
その陽さんやったかな。
東洋医学と西洋医学の討論
その人はクラシックがめっちゃ好きで、
めっちゃレコード持ってるんだけど、
その監視の目が強いから、
オペ中に聞くしかないってなって。
オペ締め切るじゃん。
誰にもバレないんだよ。
モーツァルトが聴きながらグワッてやってるんだけど、
最初は聴き惚れてたけど、だんだん慣れてきて。
オーケストラがないと切れなくなってきたみたいな。
全然関係ないじゃないですか。
何の話?
東洋医学と西洋医学の話だったんですけど、
だいぶ違ったな。
違いましたね。
東洋の人が西洋の音楽で西洋医学の手術をしてるっていう話。
ちょっと長くなる。
ただ両方出てきたっていうだけでしょ。
思い出したって。
ブラックジャックといえば。
雑談ってそういうもんですからね。
雑談がどんどん枝分かりしても、
最後は多分野菜が大事だよねみたいな。
根源はそこですね。
結局野菜の話してたなーみたいになるんですよね。
語用詞の中心多分野菜とか。
野菜運動だと思うよ。
野菜運動がインとヨみたいに。
五行の中に三行みたいになって。
野菜運動の中の睡眠から。
野菜運動の睡眠でしょうね。
あと鉄。
鉄もね、なかなかね、あらゆるところに良いものとして出てきますからね。
地球の中心は鉄でしょ?割と。
割と鉄が上がったっけ?
マントルとかじゃない?
そうそう。
そこに入れたがりはやっぱそういうの。
鉄みたいなね。
自然もそうだから人間もそうだ。
やるじゃん。
鉄人兵団とかいますからね。
語用さ、最近ちょっとチラウスはさ、結構無茶言ってるもんねあれ。
水は火を焚すとか言ってね、強い弱いってね。
これとこれ相性いいね。
で、なんやったっけ?
金が土から生まれるやったっけ?
金が土から生まれる?錬金術?
掘り出したら生まれるとか。
あと、金は木より強いとか言ってて、わからんわからんと思って。
で、なんでかって言うと、金って鉄のことだから金っていう。
金属で斧作れるやん、そしたら木倒せるやんとか言い出して。
どうかと思いますよあれ。
それ何でも言えるやつ。
水で氷にしたら何か勝てそうじゃんみたいなやつ。
ダイヤモンドカッターとかに水必要やしないし。
そうそう。
いや、何かね、踏み落ちるんだよね。
言うてると、支柱水明。
支柱水明か。支柱水明から語用に言ってるのか。
僕の中ではね、支柱水明面白いなあから、
護行すげえなあから、医学の話まで来たつって。
護行の議論の?
議論っていうかイメージしやすいでしょみたいな言い方で言ってるんだけど、
むっちゃいびついよなって。
なんかあれ、木の流れみたいな話ですよね。
木の流れ。
護行と体の状態の対応で。
どっちに木が寄ってるとか、どの辺で淀んでるとか、
なんかそういう表現もしますよね。
そうだよね。
それって、一般人に、見えない人にわかるような説明をした結果、
よくわかんない言い方になってるのか、
わかる人にはもうそうとしか表現できないのだみたいなことなのかって
ちょっと気になるんですよね。
わかってる人にはもうそうっていうことやろうね。
やっぱそうなのかなあ。
ある人にはさあ。
医学における語用詞と感覚のカルチャー
ああ、感覚ね。どうなんだろう。
あれはずっとやってたら麻痺してくるんでしょうね、あいまは。
ああ、まあそうか。
だから自分としてもその言葉で理解できるようにどんどん鍛錬されていくみたいなことがあるのかな。
そうそうそうそう。
いろいろありそうだけど、全く浮かばんけど。
ああ、でもエンジニア用語とかでも結構あるんですよね。
例えば二進数扱ってると256とか1024とかを見たときに、
ちょうどだっていう感覚が養われるんですけど。
やばい。
ちょうどだって。
やばそれ。
そういうことですよね、たぶん。
何がちょうどだよ。1024って何だよみたいな。
いいの十乗ですよ。ちょうどいい。
いやいやちょうどいいから1000でしょみたいな。
何、二進数に縛られてるんですかみたいなことになるわけですよ。
気の流れもたぶんそういうことなんでしょうね。
そうでしょうね。
間違いない。
それがわかる感覚みたいなのが、訓練によって養われるみたいなことを。
そうだ、そういうことだ。
記号化してんだね。
うん。そうそうそうそう。
木とか言ってるのは、そう言ったほうが説明しやすいってことなんですね。
木ってこういう性質でしょって。人もそういう性格なんだけど。
これ一言で、ひともつの漢字で言うと、例えば木みたいな。
木に弱いやん、みたいな。
今状態を見て、これとこれを混ぜたものを飲むと良いって判法処方されたときに、
なんでって言ったら、木がこんな風に流れてるからっていうことを説明してくれるんだけど、
なんで木で体が捉えられるのかとか、木で体を捉えることの意味みたいな。
そこの根本的なところはやっぱり理解できなくて、訓練が必要、体力が必要みたいなことなんですよね。
二進数で見るとちょうどじゃんって言われても、なに二進数って。
その感覚ぴったりやね。
二進数が何かは分かるんだけど、なんでそれを使うの、今。
そうかそうか。
因数分解パパッてできる人っていうのは、そういう感覚があるんだろうね。
これはこういう風な成り立ちの数字だみたいなのが、パッと出てきたりとか。
色になってるかもしれない。
こういう色だから、感覚ありそうな気がする、ああいうすごい人って。
ラマヌジャンとかそうですよね。
え?
ラマヌジャン。
なにラマヌジャン。
ラマヌジャンっていうのは天才数学者なんですけど。
あ、人?
人人人。
そこでもうすっごい引っかかった。
ラマヌジャンが数学者っていう。
調味料かと思いました。
思った。
ラマヌジャン。
生酢みたいなものの粉にしたやつだから。
どろどろにして。
ちょっと辛くしてる。
辛くするじゃんね。
ラ、ラ、ラ、ラマヌジャン。
ラマ?
あ、ラマヌジャンって天才数学者がいて。
なに人だった。
あ、なに人だったか忘れたな。
西洋、東洋。
西洋の人って言いました。
その人は天才すぎて理解されないみたいなことが結構あって。
有名なのタクシー数っていう数があるんですけど。
誰かがラマヌジャンのところを訪ねてきて、なんか話をしようと思って。
乗ってきたタクシーのナンバーが1729だったんだけど、全然特徴のないつまんない数だったよみたいなことを言って。
そんな切り口からおかしいだろ。
タクシーのナンバーに特徴があるとかないとか話は僕らしないんだけど。
確かに。
それを聞いてラマヌジャンが、いやそんなことないですよ。
その数字は2つの立方数の輪で2通りに表せる最小の数ですって。
マジ?
で、その1729がタクシー数という名前がその5つの輪からつけられたという話があるんですけど。
即答それ?
そう。少なくとも語り継がれている話としては即答。
やっばー。
やっばいっすよね。
何?栄誉報告になってるの?
なんとかの3乗足すなんとかの3乗で2通りに表せる一番小さい数。
苦手そういう人。
そういう定理じゃなくて人。
そういうこと言う人。
事実だけ提示されても、その理由とか意義とかがわかんないと入ってこないタイプの話ですよね。
いちいちそう言われるやろ?
数字と生ぬじゃん
そうそう。数字出すたびに、あ、その数はそうだ、こういう特徴があるよねみたいな。
知らんけど。
たとえば、雨男でさ、今日も降ったんだよとか言うと、確率の話が始まるでしょ?
ああ、そうそう。
そんなことないよ、みたいな。
うん。いやいや、そうかもしれないから。
そこに見落とされているミシングリングがあるかもしれない。
ああ、もっとそっち側。
十分に検討しつつされた事項でないと、科学者的態度としては最初から疑うわけにはいかないですよね。
そうかそうか。
何の話?生ぬじゃんの話じゃないな、これは。
生ぬじゃんの話じゃないけど、一個一個になんか、違うね、生ぬじゃんの話じゃない。
生ぬじゃん、要は数学の感覚がすごいってことか。
因数分解一瞬でできるみたいな、そういうセンスがある人なんですよね、たぶん。
いいなあ。普段役に立つのかね、そういう天才って。
おー、お釣りの計算が早いとか、割り勘の計算が早いとか。
僕ら傍人にはそれやん。
雑談の意味
でもね、駐車場止めるときとかに役立つよね。
何分止めるから、50分100円よりも40分80円の方が安いなみたいな。
それ傍人やん。
何を期待してるのかわからん。
すごいウルトラシック。
やっぱ天才。
まあ、ないかなあ。
何か役立ってほしいなと。
行列がいっぱいあるフードコートで、一番早く消化できる。
一番早く列がなくなるところに並べるとかそういうのありそう。
まだ傍人枠か。
そうね、なんとかとなんとかも残上してかけやすい。
最小能みたいな。
タクシー数、そういう状況って何だろう。
たとえばタクシー数の状況って何だろう。
どうかなあ、ダイレクトになんかそういうのあるかなあ。
難しいね。
乗り換えの経路探索とかは結構あるんだけど、もう確立されちゃってるからなあ。
ああ、そうかそうか。
あ、でも、そうかそうか。
データがないとまずできないのか。
これはなんとかの山頂であるみたいなのがデータがないと。
数学にならない。
うーん、なのかなあ。
そこは数学者に言わせると、もっと根本的にはねっていう話がありそう。
まじで、数学者をここに欲しいね。
そうですね。
たとえばみたいな。
確かに。
数学って何ですかっていう話をカジュアルに聞いていきたいですね。
そうね。
雑談ってあれだね。凡人は凡人ってもう決めつけてる。
僕らのレベルの中でしか界隈にあんないし、
あとはもう想像を楽しむってことなんやろうね。雑談って。
ああ、まあそうですよね。
何かテーマを決めてそれについて話すのでなければ。
新たな知識を得られない。
っていう。
勝手に見出すタイプの。
自己満に近いよね、これ雑談。
まあね。
どうな、雑談。
雑談ってどうな。
雑談って意味ある?
あるでしょ。
あるでしょというか、雑談に意味を見出す人が雑談するんじゃないですか。
ほうほうほう。
意味見出してますよ、そういう日々。
人生の生きる意味とかね。
雑談、意味あるでしょ。
客観的に雑談に意味があるかどうかっていう話は無理なんだけど。
全て幻やろ、そんな。
そうそう。
人生の意味なんて。
それはそう。
なぜそれをやるの、この無駄な、この限りある人生。
全部が無駄だからですね。
すごいね。
全部が無駄だってことは、イコール、全部めっちゃ意味があるってことじゃないですか。
内部的に意味を作り出してたり、ルールとか作り出してやるんだよね、人間は。
そうそう。
作家とかね。
ルール作って、意味ないのに。
ないのにね。
そこに意味はない。
うん。
そうね。本当そうで。
なんか本当に無駄な気がするんですよ、僕。
でもだって、国とか政治とか通貨とかも、同じロジックで無意味じゃないですか。
無意味だよ。
雑談もまた同じレベルで無意味ですよ。
無意味だよね。何なんだろうね。
なぜ雑談をする種族に進化してしまったのか。
雑談によって、宇宙すげえなとか、あの先何があるんだろうね、こんなのがあるんじゃないとか。
妄想でどんどん宇宙の開発が進んできて、
テラフォーミングして、宙が生き残る可能性がある。
意味ではすごい意味不明。
宙が生き延びることに意味なんてないですけどね。
あー、はいはいはいはい。
もう意味じゃないですね。
意味じゃない、意味じゃない。
難しいなあ。
イミテーションってことですか?
要はそういうことです。
意味が低いっしょって書いて、イミテーションってことですか?
イミテーション。
イミテーション。
イミテーション。
意味低いことしよう。
っていうことです。
イミテーション。
あー、なるほどな。
言葉の由来
やっぱり英語と日本語は同じものなんですね。
やっぱりね、同じ言葉だわ、英語と日本語。
道路とロード。
道路とロードとかあるしね。
あるね。
ボートバーとかあるしね。
ボートバー。
うん。
バー。
バー。
バー。
元はバーから。
そうそうそうそう。
その間のやつが開いてると。
そう、地面が分かれたときにボートバーになって。
だんだん変わってきて。
分かれたときに片方の人はアーって言って、もう片方の人はオーって言ったら、
そこでバーと棒に分かれたっていうね。
そういうことそういうこと。
違う違う違う、上の方は寒いじゃん。
だから棒はあんま口開かない棒だから。
下の方はまあまあ暑いから。
上の方は寒いじゃん。
赤道に近いからやっぱ僕らはできるだけ口の中を冷やそうとして。
アーの口。
なんでウじゃなかったんだろうな。
ブーはないじゃん。
ブーは多分どっかアメリカの方はブーみたいなやつ。
どこでボインが5つになったんだろう。
もうちょっと前にもうちょっとありそうな気がするな。
結構近代の話っぽいなそれ。
まあでもそうやろうね。
大陸が分かれたとき。
分かれて独自に進化したんだ。
最初はバーンみたいな。
間のオウムラウトみたいなやつ。
道路とロードがなんで反転したの。
道路とロードが反転したのは右側通行と左側通行が分かったときに。
左側の方を道路と呼んで、右側の方をロードと呼ぶんですよ。それ以来。
絶対そうや。
右回転が左回転から。
なるほどね。
解決した。
すっきりした。
意地悪ね、さすが。
心理が解き明かされましたね。
もう絶対そうやね。
今日2回目はなんで始まったの?
1回目はピーター・パンの少年の声がうつむつして。
上手すぎて。
少年だね。女性か。
女性ですね。
うまいね、あの人。
うまかった。
感動して涙流す。
定めさえバレないから。
僕が感動するとか。
ダメだって言った。
ダメだって感動するとか。
この音源社内に公開しますよ。
放たれた音声はもう僕のもんじゃないですから。
出した涙とか。
解説物とか一緒ですよ。
僕のもんじゃないでしょ?
大事に取ってないでしょ?
取ってない。
そういうこと。
そういうこと。
そういうことですよ。
常に進化してますからね。
一切の責任取りませんからね。
喋ったことないし。
いいな。
これ僕じゃないってことね。
今の僕ではない。
今の僕で。
何かみたいな。
それあんまり他の人に共有できなさそう。
発言には矛盾がありますが何か。
それは幸せな世界だよね。
そこで生きたい。
耐えてはない。
横断歩道ゆっくり渡ってるおじいちゃんがいて。
渡り切る直前でちょっと止まったんだけど。
そこで生きたいだとか言わない。
生きたいではないから。
立ち止まったら。
難しいな。
一息ついたり。
何を目撃してるんですか。
言葉が難しいですね。
言葉って難しいですよね。
間違えた。
道路と道路同じとか言っちゃうしね、言葉では。難しいの。
それはそうでしょ。語源が一緒でしょ。
ラテン語でしょ。
語源大体ラテン語でしょ。
というわけでお送りしてきました。
降り着きましたので終わりましょうかね。
お疲れ様でした。