第66章へようこそ。
今日のテーマは「serde」です。
Rustでプログラムを書いていると、ほぼ確実に出会うクレートがあります。
それがserde。
名前の由来は「Serialize」と「Deserialize」の頭を繋げたもの。
シリアライズとデシリアライズ。つまり、データの変換です。
設定ファイルを読み込む。APIからJSONを受け取る。データベースに保存する。
こういった場面で、Rustの構造体と外部のデータ形式を行き来させる。
その橋渡しを担うのがserdeです。
ただ「便利なライブラリ」で終わらせるのはもったいない。
serdeの設計思想を理解すると、Rustの型システムの力がよく見えてきます。
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