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イリカミネ
初めてMacを手にした感動は忘れられない。
ネットの声をご紹介します。
ハンドルネーム、ドクターレインさん。
何もかもスムーズで早くてビビった。
iPhoneとの連携も最高。
続いてMr.Incredible4883。
Appleシリコンのおかげでバッテリー切れのストレスから解放された。
初めてのMacでそう感じたそうです。
次はあなたが体験する版。
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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で多様な視点を提案するCatch Up。
水曜日はスポーツ文化評論家、玉木雅之さんです。
玉木さん、おはようございます。
おはようございます。
今日は高校野球の話をしたいと思います。
全国で全県代表校が決まりました。
夏の甲子園決まりましたね。
今年も8月5日から始まります。
高校野球ですが。
私は高校野球を長い間批判し続けてきた人間です。
今年の3月から玉木のスポーツジャーナリズムというYouTubeを始めました。
そこでもちょっと批判をしようと。
批判といっても改善策です。
ゲストに高校野球の専門家と言ってもいいと思います。
宇治原秀明さんという方をお招きしました。
宇治原さんという方は、甲子園という病とか本を出されているんですが、
高校野球をずっと取材されている方なんですね。
それとスポーツライターの小林信恵さんと3人で、
改革案をこれでいかなきゃダメだというのを決めました。
その改革案がどういうことかという前に、
高等学校が野球の公式戦ですね。
年間何試合くらいするかわかりますか?
年間ですか?
年間です。
いや、どのくらいでしょう。
どのくらいでしょうね。
想像が及ばないですね。
春の大会があって、
それから夏の各県の大会があって、
甲子園大会があって、
それから国体があって、
それから秋の大会があると。
秋季大会もありますね。
秋季大会もそれだけあるんですけれども、
弱い学校は3試合しかできないんですね。
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春、夏、秋ということですか。
そういうことです。
1回戦で負けるとね。
公式戦はそうなりますね。
それも20対1とかっていう負け方が結構多いんですよね。
9イニングいかないって割るってことですね。
5回ゴールドですね。
これに対してね、
いわゆる弱い学校同士でやっている野球がつまらないかというと、
全然つまらなくない。
面白いんですね。
だからそこで我々3人が決めたのが、
やっぱりランキング分けをすべきだろうと。
Aランク、Bランク、Cランクというか、
Dランク、Eランクぐらいまで作って、
その中で秋から春にかけてリーグ戦をやるべきだろうと。
そしたら何試合も同じような強いチームとできるだろうと。
このリーグ戦をやって、
それで夏の大会だけは各県でトーナメントでやりますけれども、
やっぱり最初はEランクの下の方の学校同士でぶつかるようにして、
上のAランクの学校は3回戦か4回戦ぐらいから出てくると。
シード扱いですね。
それであって、たくさんの試合をみんなが楽しむようにした方がいいんではないかと、
いうふうに思いました。
これが我々の一番現実的で、
後は厚田対策とかね、
この厚いのどうしようとかいろいろあるんですけれども、
一番現実的でやれるのが、
このランキング分けリーグ戦方式。
というのになりましたけど、いかがですか?
いいと思いますね。
なかなか面白いですよね。
これ、ものすごく困ったことにね、3人で。
さてこれ、誰に言いましょうかという。
一体高校野球を動かしているのは誰だろうと。
いうふうに言ったら、朝日新聞社と毎日新聞社が大きな手を持ってると思ったんですが、
これなかなか面白いんですけど、学生野球憲章というのがあるんですね。
そこにこういう文章があるんですね。
国や地方自治体または営利団体から独立した組織による管理運営を理念とする。
要するに学生野球、高校野球も含んでですね。
もう1回言いますね。
国や地方団体または営利団体から独立した組織による管理運営を理念とする。
ですから新聞社は営利団体じゃないということですね。
その検証の通りになるとそうなりますね。
ところが面白いのはこれ、理念とするというふうに書いてあるんですね。
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理念とするってまたまたなんでこんな書き方するのかなと思ったら、
やっぱりちょっと危ないところがあるからこういう書き方になるのかなと思うんですけどね。
グレーにしてる感じ。
要するに営利団体から離れた方が理想ですね、いいですね、
でも少しぐらいはいいでしょうというのがこの文章じゃないかという。
もう1つ面白い文章を発見しまして、
かつての高野蓮の最高の会長をやってた佐伯達夫さんという、
一時期高野蓮の天皇とか言われた方なんですけども、
この方が日本の戦後すぐに高校野球を復活させようとして、
浅井新聞社に頼みに行った時の文章が残ってるんですが、
そこに要するに体を鍛えなきゃダメだということを言ってるんですね。
そのために野球は素晴らしいって、そこまではまあいいんですけれども、
健全な精神は健全な肉体に宿るんだから、
だから高校野球頑張りましょうということを言ってるんですよ。
この言葉はもう今は使えない言葉ですよ。
健全な精神は健全な肉体に宿るっていうのは、
これはオビディウスというローマ時代の詩人の言葉だと言われるんですが、
実はこの言葉は翻訳の間違いでして、
運動ばっかりしてる人たちは健全な精神も持つべきだというふうに言ってるんですね。
日本では健全な精神は健全な肉体に宿ると訳してしまったんですね。
ですからこの辺りの改革からこうやれるのかた始めていただいて、
ランキング別リーグ戦、それによって高校野球を人気をもっととは言いません。
高校野球ですから人気なんかなくてもいいですよね。
そうですね。
高校生は思い切りやればいいんですから、
別にそんなに入場数を心配することもなく、プロではないんだから、
健全な高校野球を発展させてほしいと思います。
どうですか?
いいと思いますよ。
賛成。
賛成2票。
賛成2票をいただいたということで、
我々がこれからこの意見を広めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
田脇さんありがとうございました。
ありがとうございました。
スポーツ文化評論家田脇雅彦さんでした。
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