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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で
多様な視点を提案するCatch Up。
水曜日はスポーツ文化評論家、玉木正之さんです。
玉木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。よろしくお願いします。
アメリカ大リーグ、大幅に変わってきますね、来年から。
というのは、ロボット審判の正式導入が決まりました。
今までいろいろ実験してたんですけれども、
メジャーリーグでもやるということで、
アンパイアを後ろに立ってるんですが、
耳につけたイヤホンから、
ロボット審判がストライクかボールかを指示するらしいです。
それに合わせてコールをするってことですか?
コールをする。
それで、抗議ができるのは2回。
要するに今のはおかしいんじゃないかというので。
そしたらスコアボードのところに
ストライクボールのコンピューターの判定が出るそうです。
今のリクエストと同じような形です。
ストライク判定にも導入されるってことですね。
ストライクボールを全部やるという。
これ面白いのは1970年に一度、
アストロドームができた時、初めての屋根付き球場ですね。
その時に審判が一類のベースだと思いますが、
アウトセーフで判定をしたのにビデオを出したんですね。
今のコールは間違ってるっていう。
抗議をした時に審判が全部引き上げたんですね。
だったらもうあれでやれと。
俺たちいないから、あれでやってくれ。
要するに映像でやるならやってくれって言ったら、
ゲームが進まなくなって、
その時はオーナーが謝って審判に。
ゲームを続けてくれと言って、
ゲームが続いたというのが、
機械による判定の一番最初のエピソードということになるんですけれども。
ストライクやったんですね。
それから50年経つとやっぱり機械の方も相当進歩したという風に考えるべきかもしれないですね。
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ただここで一つ問題になるのは日本の野球との違いなんですけどね。
ちょっと世界陸上がありましたから野球を見なくて、
世界陸上ばっかり見ていたら、
野球を久しぶりに見ると、
アメリカの野球と日本の野球一番大きな違いに気づきましてね。
これロボット審判なんかどうするのかなと思うんですけども、
日本の野球でアナウンサーが一番たくさん言った言葉というか、
アメリカでは絶対に言わない言葉というのが発見したんですけどね。
ここでベンチは間を取りますって言うんですね。
ここですよ。ここでバッターが間を取りましたっていう。
なんなんでしょうね、あれは。
間を取りますというのは。
一度打席を外す場面とかありますよね、バッターが。
野球が気持ちを入れ替えるとか。
それからプレートから外すとか、足を外すとかね。
ピッチャーがランナーを背負ってピンチになったりすると、
ベンチから人が出て、コーチが出て行って、ちょっと間を取ると。
そうですね。
あれは、テイクがショートインターバルになるんですけど、
あの間の使い方は、どうも日本の間の使い方ということでも間違いだそうなんですね。
私、一度シェイクスペア学者の小田島裕司さんにその話を聞いたことあるんですけども、
演劇における間とはどういうものかっていうと、
連続する中で素晴らしい瞬間。
だから演劇だったら、2時間の演劇があったら1カ所か2カ所、
そういうのがあるかないか程度だというんですね。
要するに全部が止まるっていうのは間じゃないっていうんですよ。
全部が止まるんじゃなくて、一番間の素晴らしいのは、
かつて長島茂雄さんが三類種として三類ゴロンを取って、
一類に投げる間に一歩二歩と前に行って投げないですよね。
ギリギリでアウトにすると、その一歩二歩を動くという、
それが間だっていうんですね。
歌舞伎なんかで、「いやー!」と目を切る時の直前の時間という。
一時停止のことではないっていうことですか。
一時停止のことじゃないんですね。
それを一時停止だというふうに間違えたのが、
日本の新しい新劇というのが、普通の翻訳劇ですね。
チェーンオフとかいろんな劇をやった。
それが戦後間違えたのがどうも大きいという話を聞いたことがあるんですよ。
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だからこの野球、日本のプロ野球でアメリカにないものは間ですよね。
この間がないと、間が効果を発揮しているのかどうかっていうのがわからない。
要するに間を取りましたっていうことは、アナウンサーの方もみんなそう思うんですね。
間を取ったなっていう。
間を取ったことが良かったことかどうかっていうことですね。
バレーボールなんかではタイムアウトっていうのを取って、
あれも間といえば間ですよね。日本的な。
日本的な間違った間ですね。
そういうことですよね。
前のこと。だからたぶんバレーボールで間の一番素晴らしいのは、
例えば時間差はクイックとかね。
そういう時に取るのが間ですね。
だから間には動きのあるもんだというのが、
そもそも歌舞伎の原点らしいですよ。
これからアメリカでもタイムクロックやってますよね。
17秒以内にピッチャーを投げなきゃいけない。
ピッチクロックやってますね。
ピッチクロックですね。
それを日本でも導入するかっていう時に、
全くこれこれの話が出ないのは、その間があるからなんですね。
要するにこれで間というのは間違えてるんだと。
それ間を取ったからといってピッチャーは生き返るわけでもなくて、
バッターが生き返るわけでもないと。
だから太谷選手なんか間は取らないですよね、そんなに。
なんか肘当てを時々直したりしますけれどもね。
でもアメリカ行ったらみんながそれできるのに、
なぜ日本では間を取っちゃうのかっていうのがね。
なんかそこで流れが変わるとかっていうことに期待するんでしょうね。
期待するんでしょうね。
だからこれからちょっと皆さんもこれ聞いておられる方も、
テレビ屋なんかで野球を見た時に、
ここで間を取りましたってことがあったら、
その間を取ったことが正しかったのか間違っていたのか、
有効だったのか無効だったのかっていうのを
ちょっと私もこれから判断してみようと。
日本の野球の大きな特徴の間というものが、
これ将来野球がどんどん変化していく時に邪魔になるかもしれないんですよね。
だからひょっとしてこの間の取り方っていうのが、
日本人の全ての考え方とか思考法とか動き方やり方に関係あるのかもしれないですね。
WBCとかではやってなかったんですかね。あまり意識してなかったんですけど。
やってたとは思いますけれども。
やっちゃダメってわけじゃないってことですね。
日本と差がこうそうした部分もあったかもしれない。
いや、そこが問題ですね。
そこが問題ですね。
ですから間を取ったりしたら、
よくここで作戦を考えているような空気が伝わりますから、
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ベンチの言い訳にはなりますね。
間を取ったのに打たれたということ。
なるほどね。
ですからこれアメリカがコンピューターも使うようになって、
ピッチクロックもやって、
どんどん野球をスピーディーにやろうとしているのに、
日本はなかなかそうならないということが、
果たしてこれからの国際的な野球の中でどうなるのかなっていう。
来年からのロボット審判の行方を見極めてから、
またこれは考えてみたいと思いますね。
そうですね。
分かりました。
玉木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
どうも失礼しました。
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