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2025-05-13 17:09

メタバースとヒューマノイド

農業メタバース
今回はメタバースとヒューマノイドについてです。
センサー類やデータをメタバースに活用するには
やはり独自でのメタバース開発が必要かと思いました。
少しずつ進展させて自分の掲げている目標に近づくように楽しみながら頑張りたいと思います!

農業メタバースはこちら!
https://cloud.vket.com/worlds/3099

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サマリー

このエピソードでは、メタバースとヒューマノイドの融合に関する探求が行われ、日本の農業を世界に紹介する新たな試みについて議論されます。農業メタバースを通じて、収穫体験やNFTの活用による参加型のコミュニティ形成が目指されています。また、メタバースとヒューマノイドの融合から生まれる新しい可能性にも焦点が当てられ、特にメタバース内での作業や交流が現実世界にどのように影響を与えるかが重要なテーマとなっています。

農業メタバースの構想
はい、農業メタバース始まりました。よろしくお願いします、kotaです。
今回はですね、メタバースとヒューマノイドというお話をしていこうと思います。
今やっている農業メタバース、活動させていただいている農業メタバースなんですけど、
かなり自分の構想というか目標があるんですけど、
最終的なお話というか流れをお話したいと思うんですけど、
今の状況だと、一つのメタバース内にそれぞれ農家さんのブースがあったりとか、
農業に関するブースがいくつかあったりとか、
そこで収穫体験とかゲームができるというのを目標に作っているんですけど、
いろいろ、今現状はメタバースの容量とか容量問題だったりとかですね、
いろいろありまして、なかなか高度な処理というのを入れてしまうと、
重くなってしまったりとかっていうのがありまして、
いろいろ苦戦をしているんですけど、
最終的には最終的にというか第一段階ということを、
第一段階はそのような形で収穫だったりとか、
コミュニケーションを取りながらアバターとなって、
実際にやっているかのような農業体験をしているかのような感覚を作って、
農業に興味を持ってもらうというところが第一段階になります。
第二段階としては、いろいろな方の日本の農家さんたちをどんどん集めて、
いろいろ可視化をしていって、農業に興味を持ってもらって、
その後に海外の人たちにも日本の農業というのを伝えたいなという思いがありまして、
できれば今考えていたり進めているんですけど、
今、メタバースを構築するためにあたって、
メタバースの企業さんが提供している機能を使って自由に作らせていただいているという形なんですけど、
それをしないで独自でメタバースを作ってしまおうという計画を立てています。
そこも随時進め、どういう形でやっていこうかというのを考えているんですけど、
それを何でしたいかという理由なんですけど、
NFTとかちょっと難しい用語とか出てくるんですけど、
NFTとかWeb3とかブロックチェーンだとかという、
メタバースと掛け合わせることでさらに可能性がある機能なんですけど、
そういうNFTとかっていうものを使うことで、
購入履歴だったりとか、
あとはそのNFTっていうものを持っていると何か特別な体験ができるとか、
特別な権利を持てるとか、
そういう権利が持てるものみたいな感じで、
そういうものをデジタル上で保管することができるんですけど、
そういう機能を使っていって、
推し農家さんだったりとか、
誰に支援というかやり取りしているのかとか、
そういう履歴とかも分かるので、
この人、すごいファンの人にとってはめちゃくちゃNFTを買って応援しようとか、
あとはそのNFTを持っていることで何か得られたりとかということもできるので、
デジタル上で全体のこのNFTを買った人がどういう人なのかっていうのがすごく分かるというか、
デジタル上で分かるという仕組みなんですけど、
そういうのを使っていって、
農業メタバースというのも盛り上げていったりとか、
そこで付加価値をつけたりとかっていうのを今後していきたいなと思っております。
ヒューマノイドとの未来
NFTを持っていたらこういう収穫体験ができるよとか、
農家さんと直接つながれるよとか、
農家さんのイベントに参加できるよとか、
そういう権利だとかっていうのも使えるとすごい面白いなって思うので、
そういうのを使っていきたいと思っていて、
NFTっていうのがなかなかまだ日本に浸透していないような個人的な感じなので、
その辺を海外向けに発展できたらなっていうのも思っているので、
そこのNFT周りっていうブロックチェーンだったりっていうのが、
なかなか自分の想像しているメタバースの企業さんの方が、
なかなかいいメタバースがないというか、
そんな感じで自分で作っちゃった方がかなりハードルは高いんですけど、
自由に作れるのであればちょっとチャレンジしてみようかなということで、
そこのNFTを使って海外の人とやり取りをして、
NFT買うのにも暗号通貨とかですかね、
その辺使って基本的にやり取りがするので、
外貨を取得するというか、
日本の農業をもっと海外に可視化して見せつけて、
体験とかできるよっていうのを押していって、
そこから外貨を取れたらいいなっていうのが、
昔からそういう構造はあったので、
それをそろそろ実際にその仕組みを作るためのメタバースを自分で作って、
そのままNFTが買える仕組みだったりとかっていうのを、
メタバースに組み込むっていうのを今後やっていきたいなと思っております。
その外貨を使って、もちろん農家さんに分配したりとか、
日本の農家さんからはあんまり、今もそうなんですけど、
メタバースの構築料とかは一切いただいてないので、
できれば農家さんには負担はかけたくないので、
その外貨を使って、できればさらに日本にとっていいことをしたいなっていうのが思いがありまして、
自分がさっき最初にお話した、
ヒューマノイドっていうのはすごい興味というか、
そういう世界になってほしいなっていうか、憧れというかがあって、
ヒューマノイドと人間がお互いに生活する時代が来てほしいなって、
すごい個人的に昔から思ってて、
そういうメタバースやる前からセンサー類とか使ったりとか、
マイコンとか使ってプログラミングしたりとか、
ロボットとかAI作れたらいいなみたいな感じで試行錯誤してた時期はあったんですけど、
それがやっとというか、メタバースとヒューマノイドを掛け合わせて、
何かできないかなっていうのが、少しずつ現実っぽくなってきた感じがして、
その外科とかでヒューマノイドを購入して、
介護だったり、もちろん農業の人手不足だったりとか、
そういうのに使って、少子化の間というか、
例えば今子供を産んだとしても、成人になるまで今から20年かかって、
その20年間、早くて20年間大人になって社会に出て、
そう考えると、今できることってなんだろうって考えた時に、
自分はメタバースとか使って活動している人間なので、
ヒューマノイドと融合して、いろんなところに手配をして、
メタバースも活用して、何か新しいことができたら、
少子化の時代でもヒューマノイドで賄えたりとか、
それこそヒューマノイドと人間が共同して生活するみたいな、
そういう世界も作れないくはないのかなと思っていて、
そういう世界に自分はなってほしいなと思っているので、
そこをちょっと今、メタバースとヒューマノイドを掛け合わせて
何ができるのかっていうのも考えつつ、
でもそれこそヒューマノイドをメタバースと連携するときには、
データだったりとか、いろんな通信とかするものが必要だと思うので、
そういったときにでも、やっぱり独自で作ってあれば、
メタバースとヒューマノイドの融合
ある程度融通が利いたりとか、
プラットフォームに依存しないっていうところが最大の強みだと思うので、
それに向けての独自開発っていうのもちょっと進めて考えていこうかなと思っております。
そんな感じでですね、ちょっといろいろお話ししてしまったんですけど、
そのヒューマノイド、メタバースっていう、
実際ちょっと今ちょっと考えただけだったんですけど、
ヒューマノイドでメタバースを掛け合わせることによって、
でもヒューマノイドにカメラがついていれば、
別にメタバースでわざわざヒューマノイドを操作しなくてもいいんじゃないかだったりとか、
AIがいるからいいんじゃないかだったりとかっていうのはあるんですけど、
メタバース内で集まって、
一緒に作業しているかのような感覚をメタバースで味わいつつ、
実際はヒューマノイドが別の場所でそれぞれ作業しているみたいなのができたら、
それはそれで面白いなとかって思ったりとか、
仮想だからこそ、現実じゃできないものを取り入れて、
でもちゃんと仮想で操作しているというか、
ボタンをポチポチ押してヒューマノイドが動いたりとか、
もちろんAIが自動で動くモードもあったりとかっていうのもできると思うので、
それはそれでやりつつ、
メタバースで連携するモードのときは、
実際にメタバースで人間が動いているかどうか、
連携するモードのときは、
実際にメタバースで人間が動かすみたいな感じができたら、
何かすごい面白いというか、
本当に実際に仮想の中で一緒にやっているけど、
リアルでは別に一緒にはやっていない。
でもちゃんと作業というか、
ちゃんとリアルに反映しているみたいな感じのができたら、
非常に面白いなとちょっと思ったんですよね。
でもまだ多分絶対いろいろできることがあると思うので、
データだったり、センサー類とかデータをいろいろ使って、
メタバースとヒューマノイドのやり取り、
そこに間にセンサーを入れたりとかして、
そこのデータベースとか、
データとかのやり取りが、
独自開発することでできるんじゃないかとはちょっと思ったので、
プラットフォームに依存するよりかは、
そこの独自でやった方がいろいろできると思ったので、
今後それに向けて、
一番最初に言った要領とか、
メタバースの要領の問題だったりとかも、
もちろんあると思うんですけど、
そこをどう解決していくかというのも、
結構楽しみながらできているので、
いろいろその先を考えて、
かなり楽しくやっているつもりです。
そんな感じで、
今日はヒューマノイドとメタバースの可能性についてお話をさせていただきました。
農業メタバースの未来
今、農業メタバースだけなんですけど、
そこから派生をしていって、
農業だけじゃない他の分野も可視化をする。
その可視化したものを海外向けにNFTというもの、
仮想通貨だったりとか、
ちょっと海外の方の方が日本人より馴染みがあるというものなんですけど、
それを利用して海外の方に発信をする。
そこから得た外貨だったりで、
ヒューマノイドとかを投資だったりとか、
購入だったりとかをして、
日本で活用したら、できたらいいなというのがあります。
そこからできればですけど、
ヒューマノイドとメタバースを融合させて、
メタバース内で操作をして、
ヒューマノイドで実際にリアルなものだったりとか、
仕事だったりとかに反映をさせて、
もちろんメタバースだと、
実際に現場に行けない人とかも操作ができるので、
そういう活動も仕事としてできると思うので、
仕事だったり繋がりだったり交流とかにもできると思うので、
そういったところから、
すごい広がってくるんじゃないかなと思っています。
すごい可能性がありすぎて、
ずっと話せると思うんですけど、
今度ガレアのごじさんとも一緒に、
これについてはお話をさせていただこうと思っております。
はい、そんな感じで今日は以上となります。
ちょっとあと万博の方なんですけど、
大阪万博の農業メタバース入賞については、
ちょっとまだ連絡が来ておらず、
今月、たぶん毎月更新をされるようなんですけど、
今月は自分の作品というか発表がなかったので、
たぶん来月以降になるかと思います。
またちょっと大阪万博の件はご連絡させていただきます。
じゃあすいません、こんな感じで今回は終わりになります。
じゃあまた次回もよろしくお願いします。
17:09

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