農メタバースの実行状況
よろしくお願いします。
メインパーソナリティのkotaです。
よろしくお願いします。
はい。
農メタバースの実行状況、2番。
ねぎ坊主さんのゲームについてのなんとなくの話。
なんとなくの話。
なんとなくの話。
いろんなことを苦心したと思うので、アイディア。
どこに目をつけたかの話。
3番目は、例の群馬ルールで進めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
ではkota博士、よろしくお願いいたします。
お願いします。
やっと、一応、とりあえず体験版ができました。
すごい。
ちょっとまだいろいろ、いろいろ課題はありすぎるんですけど、
とりあえず最低限というか、本当に最低限のレベルなんですけど、
ちょっとキャラクター操作して、ストーリーのねぎ坊主さんが作ってくださった、
ストーリーが流れて、それに合わせてゲームも始まるっていうのが作れたので、
それで一つの流れは一応作れたかなと思います。
開発の課題
ご苦労様です。
ありがとうございます。
天才と間に合うところがすごいですよね。
すごいですね。
投げてしまわんところが、もうできへんところ。
あっちだったら行き遠そうやんね。
最後、結構追い込みでしたよね。
結構追い込みでしたね。
結構予定してたより、いろんなところでつまづいて、何時間も時間が取られちゃったところがあったんで、
そこがいろいろ大変でしたね。
なるほど。
具体的には同期が難しいっていうのはどういうことだったんですか?
同期させるのが難しいとかっていうのは。
そうですね。同期させるのが、今のメタバースって一つの空間に今3人入ってるじゃないですか。
はいはいはい。
それを、もともと何も設定しないとこうやって3人に集まれることってできないんですよね。
その設定も自分で入れなきゃいけなくて、
一つの空間に何人アクセスできるかみたいな、そういう設定とかをしないと入ってこられないみたいなのがあって。
なるほど。このVCATの方は一応書いてる空間だから、もうその設定がしてあるけど、
コウタさんが一からやってるやつはまだしてないから、初期設定だから。
そうですね。
その設定からまずやったりとかしていくと、何か途中でシーン別に、今ねぎ坊主さんが考えてくださったストーリーがあって、
会話形式のシーンと、アクションする戦うシーンと分けて今作ってて、そこのつない、そこをつくってつなぎるんですよね、最終的に。
つなぎるときにデータのやり取りとかいうか、っていうのもそこでシーンに移るごとにやり取りをするんですけど、
そこがどっかおかしかったりすると、表示されなかったりとか、ここのボタンだけ動かなかったりとか、
そういうのが結構バラバラあって、なかなか一回でカチッてはまらず苦戦してたっていうのがありますね。
今も完成形というか、一応できた体験版もまだそこの自動的にスムーズにつながらなかったりはあるんですけど、
そういうのもありますね。
なるほどね。
結構難しくて分かりにくい。初心者の僕には分かんないんですけど。
私なんか全然分かりません。はい、うんとか言いながら。
もっとすごいスムーズなのかなと思ったら、ポートさんがやってるバックグラウンドの画面見て、これやべえ、こんな難しいことやってるなと思っちゃって。
これはリロードは無理ですよ。
これからネギ坊主さんのアカウントを作るとか、
加藤さん専用のアカウントというかデータ、プロフィールとか今まで戦ってきた称号とかバッジとかっていうのを作るとなると、
そのデータとかを画面の見えないところで保持しておきながら、シーンごとに画面が切り替わるごとにそれを保持していってつなげるみたいな感じじゃないと、
シーンが変わると結構途切れちゃうんですよね。もう全部データがリセットみたいな感じになっちゃうので、
そこのどこのデータを保持してとっておくかとか、そこのいつ書き換えるかとか、
そういうのを見えないところでデータのやり取りというかをプログラミングの方で入れていったりするので、
そこがテストしながら見ていかないとっていうのもあったんで、
ゲームの機能と操作
実際に自分がバグ潰しみたいな感じで、修正したら1回ゲームまた開始して、
自分で動かしてちゃんと動くかみたいなテストもしながらやってるんで、そういうのも結構時間を取られちゃってるっていうのはありましたね。
すごいですね。
すごいじゃん、それ。天才じゃん。
天才しかできないですね、これ。
途中から何言ってるか分からなかった。
聞いてるだけで難しくてあったのがここから始まるみたいな。
なんで分からなかった?
すごい話じゃないの?これって思ってドキドキして聞いてましたよ、私なんて。
会話のシーンと戦闘に入るとつなぎみたいなのが難しいわけです。戦闘っていうかデータを持ち越すっていうか。
そうですね。持ち越して、会話のシーンって今みたいにキャラクターが3人集まってるわけじゃないんで、
集まらなくてもいい機能なんで、動機の機能を入れてはいないんですけど、
見てるだけですもんね、みんな見てるだけじゃん、会話のシーン見てるだけで。
動機の処理はいらないんで、今度は会話の処理の次に戦うときは動機の処理を入れないとなんで、
入れたりとかして、また次会話に戻るんで、会話に戻って、また次に始まるんで、
何回か複数そのシーンを使い回したりもするんで、
1回目のバトルはデータが違ったりとか、
2回目は出す敵を変えるとかっていうのを条件を入れてプログラミングで指定をしていくんですけど、
そこがずれちゃったりとか、どっかがおかしくなって全部崩れちゃったりとかもして、
そこからプラスで今回のフルボイスで音声も入ってるんで、
そこのチェックとかちゃんと文字と音声が合ってるかとか。
しゃべるんですもんね、今回ね。
しゃべりますね、フルボイスで。
もうなんでそんな天才なことができるんですかってくらい天才じゃん、それ。
フルボイスでお楽しみに。
さゆりさんは実の収録でいいんじゃないですか、声優で。
うん、頑張る頑張る。
もう出ないとさゆりさんダメじゃんみたいな活躍の場所がないじゃんみたいな。
毎回出ますよ、さゆりさんね。
本当?
やった。マイク持っとる子やんね。
レポーターだから。
可愛いんだよな、あれ見てびっくりした。
ねぎ棒さんが作ったやつあったでしょ、ストーリーズにアップした。
そうです。
あれ可愛いわ、マイク持って。
さゆりさんのレポートというかから始まって、さっきの会話になって、バトルで撮るというか。
やったー!
なるほどねー。
でもあれなんですね、コウトさんやっぱり一人プレイだったらそんなに苦労しないけど、何人プレイだから難儀してるんですよね。
そうですね。
そこそこ。
そこが結構難しいですね。
データの引き継ぎで会話でシーンが終わった後に切り替える時に、3人でやってるなら3人のデータがまた引き継がれなきゃおかしくなっちゃうんですよね。
そうですね。あとはどこをみんな見えるように表示するのかとか、どこだけ自分用に表示するのかとか。
アバターとかは自分用、自分の画面でしか操作ができないのでアバターは自分用で、あとはこのメニューのボタンとか移動ボタンとかは全員統一なんで、そこは全員操作できるようにとか。
そこのどこまで誰が動かせるかとか、作ったりとか。
非常に気になったんですけど、ポスターさん今のところ作ってるやつの画面って、左にあるのが十字キーみたいなやつなのか。
そうですね。
右のアタックとかステップとかあるじゃないですか。射撃とか。あれって攻撃なんですか?攻撃とジャンプ?
あれはアイテムとアイテムステップ攻撃があって、リンゴジョブだとアイテムステップ射撃になります。
銃を撃つってことですか?
銃を撃ちます。リンゴジョブの方も銃を撃つモーションがまだできてなかったので、一応リンゴの種が飛ぶようにしてあるんで。
ステップってなんなんですか?
ステップは回避みたいな感じで一回転クルンってする感じです。
回避コードっていうか?
そうですね。向いてる方向に向けて、左向いてステップをしたら左にちょっとクルンって。
ローリング回避みたいな感じ?
ローリング回避みたいな感じです。
まずはそれでシンプルにしないといけない。あとは武器の切り替えとかができるようになる。
ご苦労様です。
すごい。コウタ博士すごい話してたんですよ。
アイテムはどうなんですか?アイテムを押すとどうなるんですか?
アイテムですか?アイテムを押すと今のところ初期設定というかアバターが出撃するときは何も持ってない状態で、アイテムを押すとアイテムがヒュッと出るという感じで、そうすると攻撃ができるという仕組みです。
持ち物を使うんですか?持ち物のアイテムを使う?
お芋さんのアバターとゲーム開発
持ち物も使いたいですね。まだそこの機能はできてないんですけど、アイテムを押したらそこで切り替えというか、それができたらいろいろ組み合わせてできるかなと思ってたんで。
攻撃ってやったらナスのハンマーとかお芋さんのハンマーを振るってことですよね?
そうですね。持ってる武器を振るって感じです。
一応初期設定で体験版のほうはお芋さんのアバターを生成すると元からお芋ハンマー持ってるって感じですね。
持ってると。
すごいお芋さんのハンマー大活躍じゃん。
お芋さん可愛くできたからこれもうアイドルになっちゃうんですよ。
めちゃくちゃ可愛い。
ちょっと憎たらしい。違うか。ちょっと憎たらしいな。
ちょうど。ハンマーとかも合ってますもんね。
いいな。憎たらしいな。こんな可愛いなんて。
可愛いなんて。
なるほどね。おっぱさん自分で作ったんでしたっけ?
お芋さん自分で作ったんでしたっけ?
お芋さんマイクが。
マイクが!
お芋さん!
どうも。
どうもどうも。
あれネギポテトさんに作ってもらったんですよ。
AIで。
ここお芋さんが最初に作った2Dの絵あるじゃないですか。
あれからポリゴンで起こしてって言ってAIに作ってもらいました。
そういうことか。最初ポーズ被ったあれではなくてね。
最初コータ博士のやつにはこれで出てませんでしたもんね。この可愛い子では。
袋に入ったやつ?
袋に入ったやつ?
ブリケットでは。ブリケットのノーメタでは。
芋でしたよね?ただの。
ただの袋に入ったやつ。
袋の焼き芋。
焼き芋アバター。
あれはそうですね。コータさんに作ってもらった最初の。何もなかったんで。
お芋さんのところにお伺いして焼き芋買った時に袋が芋の恵みって書いてあって。
これをアバター化したいなって思って。
うちの袋のやつなんですか?
そうです。そういうのをさせていただきました。
初耳。そうでしたか。
私もお芋さんのところに行った時に芋買お。
10月に決まった?
10月。まだ日にちが明らかにないんだけど。
9月はいたらあかんって先生に言われて。
作物の一生懸命仕込みを手伝ってるから。
そうですね。10月も後半の方であれば、芋甘くなってるかもです。
10月もね。分かりました。
でもそれぐらいになるかもしれない。
何やかんやによってやることがこう見えて、鞘師さんもあるという。
そうですね。
しかも牧田電動草刈り機から普通のガソリンのやつ買ってやってるのも追いつけへんから。
嫌やけど。
きっと群馬の人から見たら簡単な話だけど、鞘師さんには強烈に草が牧田で追いつかんというね。
牧田持ってる人なんか群馬いないですよね。きっと。あんなちっちゃなもの。
ポーター博士も取ったやん。
ポーター博士も取ったやん。草刈り機ね。すいませんでした。
そうですね。自分はでもちっちゃい畑なんで。
ちっちゃいやつばっかり?ポーター博士。
ちっちゃい畑なんで。そんなに電動で。
ちっちゃいって言ったってそんなちっちゃいのないよ普通に。
なるほどね。ポーター博士続けてください。すいません。
あとはなんでしたっけ?
あとは、
本当ですか。結構進んでて。
結構進んでて。そしたら、これは選定しておかないといけませんね。
日曜日、9月21日、高崎県庁にて、
前橋です。
間違えた。
群馬県庁のケース。
群馬県庁にて、すいません。
高崎県庁なんかないよね。すいません。
前橋の群馬県庁にて、ポーター博士のノーメタパークのゲームが探れます。
やったー。
いきまーす。
特育に関する素晴らしいゲームなので、お時間ある方ぜひお立ち寄りください。
お子様特に。
親子で。
時間は朝の?
11時から15時までいるので、いつでもお越しいただければと思います。
素晴らしい。
よろしくお願いします。
お芋さんも応援団で張り切っていきますので、よろしくお願いします。
1時前ぐらいには着けると思うんですけど。
ありがとうございます。
盛り上げちゃったよ。お芋さん盛り上げちゃって。
お願い。
子供の応援団ですか?
子供がモデルチューブ部活なんで、終わったら一緒に行きます。
いいね。
ぜひぜひ体験していただければと思います。
子供の生の意見を聞くのいいですよね。
そうですね。
こうだ、ああだって子供って思うことあるし。
すごい。もう素晴らしい。
もう素晴らしい親子。
素晴らしい。
お芋さんも廃棄っていうか、美品の野菜を持ってきてくれればいいじゃないですか。
ないですかね。
確かに。
そうですね。
あれもあったっけな。
わかります。もし何かあれば。
ぜひ。ベビーリープとかも販売してるので、そこに一緒に。
そうなんですね。
なるほど。
ゲームのコンセプト自体が企画外の野菜をどうにかしようっていうコンセプトだから、
こうださんが美品のトマトを加工したジャムを売ろうとかって言ってたから、
こういうコンセプトに合ってるなと思って。
そうですね。
今後イベントごとにそういう美品のやつを一緒に売ったら、いいんじゃないかなって思っちゃったんですよね。
そうですね。
見た目とか形とか気にしてられへんのでね。味は一緒です。本当に。
イベントがあるごとに出展とかをして、そのときにちょうど農業メートワークメンバーの方のいただければそれを販売とかもすれば、
それでも周知にもなりそうですもんね。
そうなんですよ。
思いついちゃった。
最初はもう考えます。
そうですね。ぜひお手前じゃなければ送っていただいて。
本当だ。最初にも考えます。
ちょうどゲームとタイアップしてますもんね。
そうですね。
しまった、さゆちゃん。さゆちゃん間に合えへんやんか。
ありがとうございます。
では、こうた博士のノンメタバース進行状況は以上となります。
特育ゲームと美品野菜の活用
ありがとうございました。