ゲーム制作の基礎
では次は第2弾、農メタ台本担当ネギボウズさんの台本アレコレ話、よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
さっきの話から気になったんですけど、
はい。
一応、制作状況として、
戦闘システムとか、
システムとなったことをkotaさんに伺ってて、
kotaさんに映像して、シナリオをちょっと考えてる感じなんですよね。
大体のシナリオっていうか、最後までは一応できてて、
はい。
あと、ストーリーができてるんですけど、ストーリーだけだとつまんないんで、
パンチの野菜モンスターが暴れて、
大理さんがレポートをして、
大理さんがレポートね、はい。
普通のクエストの方が出てなくて、
ストーリークエストは大体出てるんですけど、
リクエストと。
いろんな野菜のクエストを入れていかないと農会反対になるんですよ。
それ、これから使っていく。
いや、ストーリー作成も大切にできるね。
ストーリー。
なるほどね。やっぱりストーリーがいるんですね、ゲーム作りには。
ゲームに必要なのはやっぱりストーリー並みと戦闘と、何だろうね。
あと言えないか。
何それ。はい、なるほど。
そうやって作るんですね、ゲームっていうものは。
大体RPGなんかは必要要素が決まってるんで。
ストーリーは必須ゲームだと。
なるほどね。
リリースイベントの計画
いろんなことがあるんですね。
知らんことだらけで困っちゃう、私。
ね、お芋さん?
ちょっと待って。
お芋さんがいるとホッとする。
私とお芋さんだけ、うーんって言いながら、分かってないよね、みたいな。
そうですね、最初は本当にちょっとボロボロでもある程度形にとりあえずしてリリースしちゃって、
ゆっくりまた回収みたいな感じで。
とりあえず物をちょっと作って、リリースしますみたいな感じで盛り上げるっていうのが大事だと思うので。
リリースっていうのはリリースイベントをするんですか?
はないですか?
もちろん、県庁でやるんじゃないか。
県庁で?
それもでも全然。
そうやってもいかなくないやん。
リアルのほうではもちろんイベントがあればしたいですし、あとはリリース日にみんなでメタバースに入ってお祝いというか。
記者会見ってなんだっけ?
記者会見ってなんだろう?
群馬県庁でやったらいいじゃん。
群馬県庁で。
お芋さんの息子さんとか連れてきてさ、なんかいかにもちょっとやらせ風になっちゃうけど盛り上げさせて。
よくない?
サイちゃん見てもお姉さんとか言わすね。
ちゃんと言うといてよ、家で。
お姉さんすごいとか言って。
お姉さんが最初アバターだったんだとか言って。
正直だからどうにか言うといてね。
仕込んでから。
あの人はお姉さんって言わないといけないよ。
仕込んでから行きます。
いいと思います。
それかサイちゃんがメールで言う。
こういうふうにサイちゃんのこと呼びなさいって。
どうでしょうか?
わかりました。
お小遣いあげるって言っておいてください。
お小遣いかよ。
絶遠慮。
だって、申し訳ないけどやらせやから。
出ないと子供って何言うか分かれへんやん。
全然サイちゃんアバターと違うとかさ。
サイちゃんアバターってこんなに年いってたの?とか平気で言ったらどうする私。
子供って平気で言うじゃんね、そういうこと。
間に合わせないといけないからね。
リリースイベントはとにかくゲームの内容は間に合わせないといけない。
間に合わせて、何とかなりそうだったらリリース日をちょっとみんなで決めて、その日にちょっとみんなで。
県庁借りて。
県庁でも借りられるかもしれない。
県庁でも借りられなかったら普通にメタバース内でみんなで集まって。
ブイケットじゃなくて新しいメタバースにみんなで集まって。
ゲーム提案と野菜の理解
加工の方でやった方が面白い。
群馬の広いところでやって大きい画面でやったらどうでしょうか。
リアルで開催をして、オンラインの人もそこに入ってくるみたいな感じで。
さえちゃんも登場して。
お芋さんとか子供何人やったっけ?
2人です。
2人に言わなきゃね、こうやって。
さえちゃんのことを。
あ、お姉さんだとか言って。
見て、さえちゃんアバターとか言って。
どう?
そうですね。
いいでしょ。
お芋さんどこの子は正直なの?それとも演技ができる達者のタイプ?
演技できない。
あらかじめ言っておけば大丈夫だと思うんですけど。
いい子だ。
パイプの子だから演技できるんじゃないか。
そういう大人との渡り歩きも勉強していかないとね。
イベントにはお二人ご招待ということで。
出演料込みで。
ちゃんとお小遣い握らせますんで。
大丈夫です。
コート博士。
先生から。
なんか来てますね。
ぬぎ坊主さん、コートさん。
ゲームで提案があるんですか?と来てますね。
ぜひお願いします。
何でしたろう?先生。
楽しみです。
リアルの農家さんからこういうゲームの提案とかが今みたいに横嶋さんから頂けたらめちゃくちゃ面白いですよね。
ちゃんとよりリアルに。
マニアックなことを言ってくれないかな。
ぬぎ坊主さん、コートさん。ゲームで提案があるんですが。
お芋さんが入ってないじゃん。
提案があるんですが。
それでどんどん伝えられていければいいですよね。
先生もあれやもん、ちびっ子クラス教えてるから。
ゲームを使ってみたいって言ってたもん。
やっぱりちびっ子ってゲーム好きだから反対するよりね、いい意味で勉強したりっていうことにしたいなって思うんですけどね。
素晴らしいですね。
ありがたいですね。楽しみでした。
もうね、私はとりあえずね、私となんでお芋さんが入っとらへんやみたいな。
これどうしよう、どういうふうにしたらいいんでしょうか。先生コメントで入れてくれるのかな。
コメント来たときにまたお返しするのでもいいですし、後ででも大丈夫よ。
後でコータスさんとネギ坊主さんにガッツリ入れたらどうでしょうか。
あ、なんか書いてるわ。読みますよ。
読みますよ。
ゲームの提案。フードロスの観点からだけでなく、野菜の追い立ちや歴史、各地の伝統野菜や品質改良をすることができると良いかなと。
1.農会を刈る。
その野菜の種が手に入る。
別の農会を刈る。その野菜の種が手に入る。
AとBを掛け合わせて自分だけのC、アイテムスクープ、農家、他が手に入る。
1週間後輩はないので同種のみで作ることができる。
育成する野菜がモデル。
陸上ネギかける一本太ネギ系で、育成者間の問題がクリアできて、
種苗メーカーの協力・協賛が得られれば、判断がAやB、A出しやB出しなど、いろいろ掛け合わせて各メーカーの品種をレアキャラとして生み出すことができる。
何と何が付き合わされて、何が生まれて、我々はそれを食べていることが分かる。
意識の醸成にもつながるのでは。
例に、ある農家を買ったらレアアイテムが手に入る。
レアアイテムは協賛している生産者。
企業からのお試し商品が贈られる。
企業は宣伝になるし。
ある農家を買ったらレアアイテムが手に入る。
レアアイテムは協賛している生産者。
企業からのお試し商品が贈られる。
企業は宣伝になるし、生産者は自分とこの野菜を知ってもらえる機会になる。
ガーデンツメーカー、不病メーカー、資材メーカー、作業着メーカーなど、いろいろ組めるはず。
レアアイテム。
作業着が手に入ったら、生まれる時間は無敵になるとか。
いいじゃん!
前にやらないと。
先生、ゲーム好きやもん。
ゲーム好きになっても生まれない発想っていうか。
モーガンとか絶対好きそうな感じで。
すごく興味持ってますよ。
2人でやってる。
先生にお言葉頂いて。
コータさんとの構造の中では、野菜のモンスター農界を倒す。種を手に入れる。
自分の農園で巻く。ここまではあったんですよ。
そこでコータさんが別に作ってる野菜育成ゲームみたいなのがあったじゃないですか。
ゆっくりとリアルティーなのとリミックさせてっていうのが僕のあれだったんですけど。
こうやってると多分時間がかかっちゃうから、簡易的に種を巻く。
農界を倒してるクエストで時間の経過で、次の時に見ると実がなってる。
それがA品とB品のゲームになってて、近く外ですね。
近く外とA品になってて、仕分けでA品は出荷して完備品にしましょう。
B品は野菜の加工。
加工をこの世界では武器に加工っていうのを見立てて、
農業と食育のアイデア
武器とかアイスの回復アイテムとかに加工するっていうのはできたんですよね。
でもさっき先生方のお話いただいて、種同士の2週間交配とか、
それなんか全然分かんなくて、すごい面白いなと思って。
そうですよね。
食育だけでなく、農業と野菜に興味を持ってもらえるし、大人も楽しめる。
どんな野菜になるかってことやもんね。
根本的なところですね。
静大マーケットのコラボとか、そういうリアルなコラボまでは思いつかなかったですね。
作業技術家ともコラボとか、それが実際にゲームに登場するとかも考えなかったし。
すごいなと思って。
これを今ここで発表されたので、この後は先生とやってもらいたいです。
私とお芋さんはまず分からないので、先生と。
ネギ坊主さんの今の構想にすごく近いんで、まずはネギ坊主さんと。
ネギ坊主さんと先生で1回やってください。
構想自体日本と近くて、
ネギ坊主さんと最近お話で、野菜の裁判のところは省略しようかなって話が出てたんですよね。
あら。
要要的に。
そういう話があるってことは、野菜裁判の方も面白いなって思ってたんですよね。
そういう話があるってことは、野菜裁判の方も面白いなって思ってたんですよね。
そこも追加でどんどん作っていく形でいいと思うので。
いいですよね。
一旦ネギ坊主さんと先生とでやってください。
打ち合わせを。
私とネギ坊主さんの打ち合わせを。
私と先生の打ち合わせを。
私とネギ坊主さんの打ち合わせを。
先生とでやってください。
私とネギ坊主さんの打ち合わせを。
私とネギ坊主さんの打ち合わせを。
ネギ坊主さんの構想
ネギ坊主さんと先生で話が決まれば、甲斗博士が形にするけど、
私と尾郷さんは結局はわかんないんで。
内容的には尾郷さんいいなって思うじゃないですか。
だけど私と尾郷さんってそこはちょっとついてきてないと思って。
なので、盛り上げ班にはステージの 班と先生でお願いします。
先生、いいでしょうか。コメントください。
先生と台本担当のネギ坊主さんということで 進行してもらっていいでしょうか。
コメントをお願いします。
先生、コメントください。
まさかお芋さんとやりたいと言うとは思わないけど。
私も言われても困るし難しいよみたいな。
ラジオでテーマでまたお話しするのでもいいんじゃないですか。
この山島さんのお話をテーマでまた作って。
また近いうちにこうやってしますか。先生も。
いいよって来たから。
先生、参加型がいいか。ネギ坊主さんと二人で秘密型がいいか。
参加型で聞いてもらった方がいいですよ。
参加型にしようか。先生、近いうちに入ってもらうんで。
プリセットアバターで。
どうでしょうか。入れるんでしょうかね。この中に。
全然入れない。
先生、次回その次くらいに参加型にしましょうか。
だってサイちゃんとお芋さん分からないもん。
サイちゃん自分だけが言うのやからお芋さん巻き込んでんやけど。
サイちゃんのお友達やん。
お芋さん受けがいいから学び場では。
なんか面白いって言う。
言うことが突然バーンと面白いみたいで。
先生、次回くらいのここにプリセットアバターで入ってもらって。
私とお芋さんはちょっと謎食しとくんで。
よろしいでしょうか。
先生、いいかどうかどっち。了解。
頭脳班の台本担当ネギ坊主さんの話やったけど、次回進めるっていうことで。
よろしいでしょうか。
こんな感じで。ネギ坊主さん、ここから何か台本で告知することありますでしょうか。
台本というか、システム作品。
とりあえず先生のご意見を頂いておいて、
こっちでリリース可能なもの、最初のパターンだけはこっちで作っちゃうって感じだね。
必死こいて、コータ博士にお正月編集で作ってもらうというかわいそう。
かわいそういけど。
ネギ坊主さんの方で構想が先生のと合体して作れてあれば、
それを考慮して自分も作れるので、いろいろできると思うので。
ネギ坊主さんに。
とりあえず構想を頂いておいて、新たなコンテンツというよりかはどんどん。
できることできない。
最初は端板でスタートするしかないということ。
では、そういうことでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ネギ坊主さん、台本担当、コータ博士、頭脳のゲーム担当、
あと先生の意見を入れながら、
私とお芋さんはリリースの時に当日頑張りましょう。
子供さんも持ってこんで。
息子さん二人と。
お芋さんの子です。
お芋さんの息子さんなの?
そうそう。
かわいい。ピンクのつなぎ着せよっか。
子供。
かわいいと思う。
いいじゃん。
ミニっ子さゆちゃんとかいってどう?
ミニっ子、そうですね。
嫌だこんなピンクを着たくないとか言わない?
どうだろう。
小学校6年なんで。
ちょっと言うかも。
自分気あんで。
自我が目覚めるというか。
お母さんにどうにかならめてもらうように言ってよとか言って。
ママから。
お洒落でいいねとかマックコンで。
私とお芋さんは当日リリースイベントで頑張るということで子供さん巻き込んで。
お芋さんとこの子供迷惑やけど。
お芋さんとこの子供がテストじゃないときがいいですからね。
テストもありますよ。
上の子っていくつでしたっけ?
14です。
中2ですか?
中2です。
よかった。受験生はないですね。
今年思いっきり弾けるということで。
よろしくお願いします。
許してもらえるということでいいでしょうか。
仕方ないから頭脳班とゲストはそれで耐えてください。
私とお芋さんは盛り上げ班なんで盛り上げて頑張ります。