1. なあなあ、最近何しよん?
  2. Ep-67:なあなあ、新シリーズ..
2022-04-28 23:09

Ep-67:なあなあ、新シリーズはじめたいんやけど?

Spotifyの「クリエイター・サポート・プログラム」に挑戦してみようと、作戦会議をしました。

地方を選んだ若者たち/実は人気のいすみ市/インタビュー/俺働きすぎ?/想定聴取者/広報業務外注してください/なんでポッドキャストやっとんやっけ?/結局人の話を聴くのが好き/手触りのある仕事

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00:05
こんにちは、こんばんは。このポッドキャストはフリーランスとして活動する実の姉と弟がお互いの近況報告がてらゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
なあなあ、こないだね、スポティファイのメディアというか記事を見かけてさ、クリエイターサポートプログラムっていうのがね、
見た?あれ。なんかね、第1弾のクリエイターがね、もう発表されてたのよ。
なんか10個ぐらい、なんか番組出てて、これ、私もちょっと応募したいなあって思うのよ。
あれってさ、スポティファイがポッドキャスト番組をサポートするためにいくらかお金補助金みたいに出しますっていうプログラム?
あ、そうそうそうそう。で、なんかね、1億ぐらいなんか予算取っとるみたいで、そしたら結構な人数が採択されるのでは。
へー、あれってさ、1回限りじゃなくて月々いくらみたいな感じだったね。
そうそうそうそう。
あ、それでまだ第1弾で10、11とかやったら、まあまあ、まだまだ。
私なんかまあ今までさ、まあ66とか7のエピソード出して、まあゆるい雑談をね、ずーっと続けとったやん。
そうね。
で、まあなんか、それも継続しながら、ちょっとカテゴリー絞って深掘りするシリーズをやってみるのどうかなと思ったよね。
はいはいはい。
なんかその、ちらっとこの間このサポートプログラムを話したときにさ、こういうことできたらいいよねみたいな、軽いアイディア交換みたいな話だけど、あんまりしっかり話してなかったもんね。
そうそう。だからね、それを現実にするためにね、今日ね、案を考えてきたんですよ。
おー、助かる、はい。
で、今日のテーマは、なあなあ、新シリーズ始めたいんやけど、でいこうと思います。
はい。
では、ズバリテーマは?
はい、ズバリテーマは、地方を選んだ若者たち。
おー、もう、私たち。
私たちもそうなんだけど。
そう、まあなんか時代的に、まあだいぶコロナのね、影響少なくなってきた感じはあるけど、まああえてこう出社がなくなったりとか、オンラインで全部完結できるよねみたいな、こう社会の感じになってきて、
で、まあ地方移住とかテレワークがいいんちゃう?みたいな流れになってきて。
そうそう。で、まあそれに加えて今日ね、あの実は市役所の会議に出てきたんだけど、
ああ、いくつかだね。
そうそう。なんかね、めっちゃ移住というか、ライトな引っ越しぐらいの問い合わせがね、めっちゃ多くなってるらしいよ。
ほー、それはその、どういう人なの?それをさっき言ったリモートワークで、例えば都内に住まなくても良くなったから移住考えてます、みたいな人が多い?
03:02
人がもちろん多いし、あとはなんか、もうちょっと農業もやりたいとか、反の反Xやりたいとか、
自分でコミュニティ作ってみたいとか、まあ何かしらのチャレンジをしたくて移住希望してる人もいる。
ああ、なるほど。仕事継続する人もおれば、新しいことなんかやりたいっていう人。
そうそう。でも世代としては30代が一番多かったみたいだね。
ああ、そうなんや。
うん。だから同世代や。
同じね。はいはい。
ただなんかこれまで移住ってさ、仕事がないとか、住む場所がないとかさ、なんかこういきなり移住したらなかなか地域に遂げ込めなくてみたいな、ハードルが高いものだったと思うんだけど、
まあそれだからこそその取り合わせが多い人に対して、実際に引っ越したらどうなるの?っていう知りたい人。
結構いいんじゃないかなと思って、地方を選んだ若者たちっていうテーマをね、決めてみたんだけど。
うーん。
で、なんかそれってさ、冒頭も言ったけどさ、うちらやん。
まあね、まさに。
やし、まあ周りにおる人とかも。
そうそうそう。まあ千葉県磯見市に若者が集まるコミュニティがありますと。
はい。
で、しかもそこのコミュニティをやってるおさん、姉と、海外から移り住んできた弟がインタビューを通して、地方で暮らすことを選んだ若者たちのリアルを発信していくと。
なるほど、なるほど。
ああ、結構なんて言うんやろ、地に足ついてるというか、すごいなんかさ、めちゃくちゃ新しいことにチャレンジするみたいな感じでもないし。
それはさ、できんやん、ぶっちゃけ。
まあそう、本業もそれぞれあるしと。
うちはもうこれ継続することだけをさ、目標にやってきてるからさ。
まああと、そうね、その移住者側の話もそうやし、その移住者と、ね、よくあの日の出の人とかもさ、磯見市の人となんかやるとかさ。
磯見市にも結構長くやってる人と仕事するとかみたいな動きをしてる人もいるから、その何やろ、受け入れ側の話、地元の人の話だったり。
まあね、姉ちゃん今日会議したっていうし、役所の人の話とかも合わせて聞けると、深みが出そうな感じをするよね。
そうそう、なんかせっかくだったら、今だからできることをやりたいんよ。
なるほど、なるほど。
ブログが続かなかったから、ポッドキャストを自分のログにしようとしてるところがあるからね。
そう、でまあ、今後これだけうちらがさ、近い距離で生活も仕事もすることって、なんか今後あるかなっていう気がするよね。
ああ、まあそうね、確かにそれはそうやね。
だからまあ、弟が磯見に移住してきたからこそできるテーマになるんかなと。
なるほど、なるほど、なるほど。
で、実際インタビューですけど、実際じゃあ話聞くって言われると、まあまずは周辺に、まあ自分たちの話は結構これまでしてるからさ、ポッドキャストに。
06:04
周辺に居る人の話を聞くみたいな。
そうそうそうそう、まあそこから始めるのがいいかなと思ってて、なんか話を聞いたのを、うちら二人でアウトプットするの、どうしてもフィルターがかかるから、まあ生の声が届けられるようにしたいというと、
これまで中村さんと、あとしおに出てもらったゲストがいて、やっぱりすごい聞かれてるんだよね。
ああ、そうか、確かにそうだったかもね。
直接聞きたいから、まずは日の出の子たち、ワークキャリアの卒業生だったり、長くこっちに移住してる子だったり、
ワークキャリアで受講生もいいかもしれないね。
そうね、確かにそれもありかもね。
ちょうど狭間に居る人で。
最近やってる家庭再縁を始めた人たちのクラスターとかを、
っていうのから始めて、先ほどの地域の人たち、お店の人だったり、
居酒屋で仲良くなった漁師さんに話を聞いてもいいだろうし、
その辺りのインタビューをしたらいいかなと思って。
確かにね、地域の居酒屋だった人とかと話してて、何してるの?みたいな、当然聞かれるわけよ。
コロコロこういう仕事をしてて、
普段は日の出っていう施設、今ね、俺がほぼ毎日来てるシェアオフィスの話をして、
あそこで僕みたいなことをやってる人たちが働いてるんですよね、みたいな感じでざっくり説明すると、
あ、そういうところなの?あそこ?みたいな感じの反応をされて、
地元の人からしたら、特にちょっと離れたところに住んでる人からすると、
なんか若者が集まってるけど、あそこは何?みたいな、あそこで一体何が起きてる?みたいな感じだから、
どういう人がいてどういうことをやってる?みたいなのを音声で発信すると、
移住考えてる人もそうやけど、地元の人もあそこは何ぞや?っていうのが分かるから、
そういうのも良さそうな気がする。
聞いてもらえるといいね。ペットキャスト聞いてくれるかな?
知ってる人いたら聞いてくれるかもしれないね。
でもね、スマホがあれば聞けるから、きっと聞いてもらえるであろうし、
市役所の人にその辺はちょっとプロモーションをお願いしようかな。
確かに。
だからこの、うちら2人と1人ゲストを迎えるっていうのを基本の形として、
だんだんこのシリーズが進んでいくごとに、
移住する側と受け入れる側を2人呼んで対談をしてもらいながら、
うちらがちょっとツッコミ入れていくみたいなのも楽しいかなと思って。
なるほどね。いいね。
ここで住んでる人たちって、地方移住に興味がある人もそうなんやけど、
09:03
ゆったり生活してる人多いやん。
週3日しか開かないパンやん。
多いね。
美味しいらしいけど、いつの間にかもう閉店してるカフェとかあるやん。
いや、し、このコワーキングスペース来てても、毎日来てる俺、働きすぎ?
そうそうそう。
思う。別に来てないから働いてないってわけじゃないと思うんやけど、
俺もしかして働きすぎ?って思うタイミングあるからね。
あるやん。だから、都会でちょっとしんどくなった人とか、
大学生で本当に就職だけなのかな?って思う人たちとかにも、
こういう選択肢があるんですよっていう提示は、このテーマを通じてできるんかなって思う。
確かに、ただ紹介するだけ、こういう人いませんって紹介するだけじゃなくて、
その生の声がね、聞けるってなると、確かにもうちょっとリアルな感じはある。
聞いてる人に、こういう人いませんか?とかリクエストもらえたら聞いてみて。
それは楽やね、しかも。
農家さんの話聞きたいとか、漁師さんの話聞きたいとか、あったら面白いなと思う。
なんかこの、結構私テーマとしては気に入ってるんだけど、
聞いた後にどういうアクションを起こしてくれたりとか、どういう気持ちになってくれたらええんやろね。
視聴後の感想というか、感想として。
まあもちろんなんかその、それ聞いてじゃあ移住しますとならんと思うけど、
なんかじゃあ一回行ってみようかなみたいな、
気持ちにはなってほしい。
というかまあ実際は結構そのねえちゃんからそのイスみたいな話を聞いてて、
ポジティブな印象を持ってたから、
それからこそまあじゃあちょっと行ってみようかみたいな感じでさ、今回来てるから。
まあそういう効果はありそうな気はするよね、自分が育ったから。
確かに、なんか今シェアハウスもさ、受け入れられるキャパがあるから。
そうね確かに、住むところもね。
1、2泊遊びに来てくれる人が出たら最高だね。
あと何だろうな。
まあでもさっき言ってたその選択肢を提示するって言うと偉そうやけど、
こういう生き方もあるよみたいな話も、
なんかこうそれでちょっと頑張りすぎなくていいんだみたいなのは思ってほしいかな。
なんか周りにやっぱり企業を務める人ばっかりだとさ、
結構大学とかでさ、ある程度なんつーか方向性が似た人が集まってしまいがちなの。
12:02
進路に関しても業界とかに関しても。
だからその中におるとなかなか他のものって目に入ってこないと思うし、
それでなんか嫌やなとか、ちょっと自分やってければ不安やなみたいな人が安心できるというか、
ちょっとホッとできるようなものになるといいよね。
いや確かに、実際に来てくれたらね、うちらは別に日の出におるから、
いくらでも直接喋れるしね。
いやーなんかそんな風にできたら、今のところね、
あの第一弾の中にその移住を取り扱っている人いなかったから、なんかまだ。
あーそうね、確かに確かに。
あのーそうか、第一弾の中におらんか。
結構なんか芸人さんとかさ、
雑談のポッドキャストから始まって、新シリーズの人はおったけど、
あったね。
あとなんかラジオをもともとやってましたみたいな、
結構ちゃんとしたのもあったよね、半分くらい。
いやーそこに入れ込んでもらえませんかね?
Spotifyさんどうですか?
聞いてくれてるから。
そう、あのーちゃんとやるんでってことですか?
でもさっきの話だとインタビューを中心に、
インタビューを毎エピソード出すような感じで考えてるんですか?
そうね、なんかインタビューは2回に1回でいいかなと思ってて、
で、なんか聞きっ放しになるのもったいないから、
じゃあその前回インタビューした人について、
2人でなんかあれってこういう理由だったのかなとか、
ちょっとなんか深掘りしてみる。
なるほどね。
あとは、いすみに関わらず地方移住とか、
地方創生に関するニュースについて考えてみるとか、
地方を選ぶというちょっと大きめの枠があって、
で、コアなコンテンツとして実際に移住した人の話と、
受け入れた人の話を聞いていくっていうのだと、
なんか続けられそう。
そうね。
あと、きっと他の千葉県とかと、
いすみ市に限らず他の地域でさ、
似たようだというか同じような志を持って仕事をしてる人っておると思うから、
移住支援とかでね。
そういう人たちの、姉ちゃんに近い仕事をしてる人たちと、
コラボというか話を聞くみたいな。
それいいね。
メインは、いすみの話だとしても、
じゃあ他地域はどうなってんの?みたいな話が入ってもいいやろし、
あとはあれやね、
ポッドキャストをテキスト化して、
地方自治体とコラボしてちょっと、
15:07
ちょっとお仕事をしていただくみたいな。
確かに。
なんか、ポッドキャストからうちらの活動もさ、
何かしら広がるのはいいね。
ちょっとなんか写真撮るとかさ。
うん、そうね、確かに。
映像やってる人とかもおるからさ、
映像にするとかさ、
多分自治体の広報課ってリソースも限られてると思うから、
そこを外部委託みたいな感じでできるといいよね。
確かに、ちょうどね、
うちの受付に座ってる副店長のコウヘイさんがいるんでしょ?
あの人がね、日の出の動画をアニメーションにしててね。
へー、そうなんや。
日の出の動画作ろっかなって言ってたから、
コウヘイさんよろしくお願いします。
その辺を内製化して売り込むというケースです。
いい?どう?この案?
いや、結構いいと思う。
なんか最初このサポートプログラムの話聞いた時って、
結構なんつうんだろうな、
募集会を新しい企画を出してくださいみたいな感じだったから、
どういうテーマかなとかっていう風に考えてたけど、
でもこれだったらなんというか、
できる感じもするし、
挑戦感もあるしね。
そうそう、挑戦感もインタビュー。
中村さんとかしゅんくんに来てもらった時、インタビューって感じじゃなかったやん。
同じテーマ、ひとつのテーマに関して3人で喋るって感じだったから、
そういう意味では取り組みとしても新しいし、
地域の人の話聞くんやったら、
全然これまで関わってきたことがない人と話すっていうことになるから、
それも面白そうやし、
あとは発展性がね、さっきのコウホーの話はね、
夢物語やとしても、
なんとなく発展性が見えるから、
グッドテーマなんじゃないですか、これは。
いいですね、よかった。
ちょっとこれで情報まとめてみる?
そうね、
早くさ、
上半期中ぐらいにはさ、
応募しとかんとさ、
予算決まってるからね。
終わりましたって言われたらさ、
そうそうそうそう。
いやー、
じゃあこれ、
とうとう、なあなあ最近何してるの?
シリーズ2が。
シーズン2?
シーズン2。
シーズン1が何やったって聞かれると、
女装?
何回女装?
2年、2年女装してた。
だいぶあっためた。
でも、
そうなってくるとちょっとさ、
このポッドキャスト、
どういう方向に
向けてくよみたいな話にもさ、
つながってくるやん。
18:01
っていうのが、友達とかで
聞いてくれてる人がおるんやけどさ、
やっぱ最初の話すると、
なんでやってんの?みたいな。
確かにね。
あんまスパッと答えられた試しがなくて、
で、
理由を伝えるよりも
経緯を先に伝えて、
もともとどっちもメディア関係の
メディア関係の仕事をしてて、
これこれこうしてて、
音声メディアに興味があって、
みたいな話は
するんやけど、
ポッドキャストを通して何がしたい?
みたいな。
どういう方向に進んでいきたい?
みたいなのって、あんまりちゃんと
言葉にしてないし、
そこまでちゃんと考えてなかったなって思って。
確かに。
始めた頃は、
兄弟だからこそ
ちゃんと喋れるテーマ?
そうだね。
生理の回とか、
幼少期の話とか、
家族の話とか
がいいなって思っとったし、
今後もそういうテーマで
やっていくんかなって思ってたんだけど、
なんかね、
結局うちらって33年分
しか話せんやん。
そうね。
たぶんこのまんま行くと
150くらいで
目干しところは
話し切ると思うよね。
ものすごいニッチな話になるかもしれない。
そうそう。
聞いてて全然共感されなくなる。
そう。
でもこうやって同じ町に住むっていう
いい機会があったから
これじゃあ地方移住みたいな
ちょっと大きめのテーマ
でやっていくのは
良さそうだし。
あとあれだね。
仕事の
ジャンルに似てるけど
一番共通してるのって
人の話を聞くこと?
あー
そうかもしれないね。
インタビューとかもするしね。
私は受講生と
話したりするから
そこが
やれるコンテンツ
が一番
まとまりは良さそう。
そうやね。確かに俺
そういう意味でインタビュー自体は
自分が知らないこと
について
人から話を聞くってこと自体
が好きだから
それは普段もそうやし
仕事でも楽しいなと思う
コンテンツだから
それをする場が増える
っていうのは
良いかもね。
理由としても
自分の中では何とかいくというか
もしかしたら
今回は地方移住でやってみよう
っていう話やけど
別のジャンルで
その界隈の人たちに話を聞いていく
みたいなシリーズの作り方が
あるだろうから
あと今思ったのは
今まであんまり
手触りのある仕事を
やってきたことがなくて
これまで
21:01
会社で働いてた時は
BtoBの仕事が多かったから
あんまり最終
消費者とか最終的なお客さん
がどういう風に
サービスを使っているのか
具体的に目にすることが
なかった
今の雑誌の仕事はそれよりは近い
んやけど
雑誌を読んだ人が
どういう行動をとっているとか
どういう気持ちの変化があったとか
ってまでは
面と向かうことが少ないから
あまりなくて
自分がやったことがどういう風に
社会に影響を及ぼしているか
みたいな手触りがなかったんだけど
今のお話だと
比較的
自分が今住んでいるところもあるし
誰かの行動につながったりすると
ちょっと
やりがい的なもの
感じそうな気もする
うん
新しく
このポッドキャストを聞いて
来る人が現れたら
めっちゃテンション上がるよね
もうそれだけで
よかったねってなるよな
いやー
これ一応そのクリエイターサポートプログラム
応募したくて作ったテーマなんだけど
なんかまあなくても
そうね
なんか面白そうやし
まあ普通に
特に近くの人だったら
ちょっと一回お試しがてな
インタビューしてみるってのは
ありやな
誰にするかまず決めようかね
どうしようかね
いやーじゃあちょっと
週末に企画書を作って
送るとこまでいきましょう
まとめましょう
じゃあ今週はこんなところで
このポッドキャストでは
姉のアサミ、弟のアッチへの質問も大歓迎しています
概要欄のお便りフォームから
ご連絡いただければ
次回以降にご紹介や題材の参考にさせていただきます
ということで
ほんではまた次回
さようなら
23:09

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