1. なあなあ、最近何しよん?
  2. Ep-40:なあなあ、コンプレッ..
2021-10-14 21:54

Ep-40:なあなあ、コンプレックスある?

お互いが昔抱えていた身体的なコンプレックスや、コンプレックスはいつコンプレックスと認識するようになるのかについてお喋りしました。/コンプレックスを共有する姉弟/きっかけはいつも他者/子どもの残酷さ/先輩嫌い/姉のニュース/  エピソード内で触れたポッドキャスト「奇奇怪怪明解辞典:第79巻(前編)『整形水』みた」 https://open.spotify.com/episode/4c0fnlTDwiX6iJ5M28HHvZ?si=e916bb4f15c64b40 姉のTwitter▷ https://mobile.twitter.com/OTASM9 弟のTwitter▷ https://mobile.twitter.com/bakaukeumai

00:04
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、日本とオランダでフリーランスとして活動する姉と弟が、お互いの近況報告がてらゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
あのですね、最近よく聞いているポッドキャストがありまして、
お、何?
あの、スポティファイオフィシャルのプログラムなんやけどさ、きき、かいかい、めいかい、じてんって聞いてるのがある。
好き。あれ好きよ、私も。
あれは好き。
おもろいね。
おもしろい。
あの、ミュージシャンの2人、ほんとにいろんな幅広いことをテーマに。
カルチャーだったり、社会問題だったり、映画だったり、本だったり、
言葉に特に重きを入れながら話してるやつで、
まあ、1回1回結構長めなんやけど、よく聞いてるんですよね。
で、それの最近のエピソードでさ、コンプレックスとか、整形に関する話があって、
そもそも、おったんは整形水だったかな、韓国の映画で、
ちょっとホラーじゃないけど、映画が出て、
元々漫画のやつね。
そうそうそうらしいね。知らんかったんやけど。
その映画をパーソナリティの人が見たと。
で、俺は整形したことないんだよねみたいな話をしてて、
で、まあコンプレックスはこういうのがあるんだよねみたいな話をして、コンプレックスってなんであるんだろうみたいな話を聞いてて、
あ、おもろいなと。これをちょっと姉ちゃんと話してみたような感じで言ったわけで、
えっと、今回のテーマは、「7.コンプレックスある?」でいこうと思います。
はい、いきましょう。
うん。ある?
いや、あるよね、そりゃね。
あ、ある?
あるよね。まあなんか今はそんなあれだけど、
まあ基本的にはやっぱそのビジュアル面のコンプレックスは小さい頃から少なくなかったと思うな。
あ、そうなんや。
そうそう。
ちなみに具体的に言ってもいい感じだけど。
えっと、まず一番大きいのは、私ね顔にね2つ大きいほくろがあるんよ。
あ、あるね。
鼻の右と左眉毛の前じりのところにあるんだけど、
なんかこれ昔からめっちゃ気になってて、
で、もちろん顔のど真ん中にあるから目立つから人からも言われるし、
で、息袋だからね、膨らんでるタイプのほくろなんだけど、
やっぱなんかちょっとずつ大きくなってる感じもしてて、
03:04
なんか物理的にもビジュアル的にも気になる。
そうそうそう。
っていうのがまず一つでしょ。
で、なんかこれはね、いいところも悪いところもあるんだけど、
その体毛の濃さ。
あー、はいはいはい。
そう。
なんか濃いからまつ毛とかさ、あの髪の毛とかも多いからいいのもありつつ、
なんかちょっとノースリーバー着づらいなとかさ、
あのー、こうなんだショートパンツ履きづらいなみたいなのもあったり、
あと全体的な体型で言うと、
私めちゃくちゃ安山体型で、
そうそう、腰がすごい広いんよ。
あー、そうなんや。
そうそうそうそう。
へー。
けどやっぱりさ、日本における闇だと思うけど、
その細くて、腰もキュッてしててさ、
まあまあまあ。
足が長い人が美しいとされるじゃない。
だからそれにどう頑張ってもなれないっていうのはコンプレックスとしてあったよねー。
結構意外、その体型に関するものとかも思ってた。
いやなんか、まあどうせさ、兄弟やからさ、
見てくるところもあるんやけど、
それもね、えっと、対魔の子さんと、
あと、ほくろの王さん。
あー、そっか。ほくろ、小さいけど多いもんね。
そうそうそうそう。
で、これがまあ昔コンプレックスやったなっていうのをね、
またそのポッドキャストを聞いてる時にこう思い返してたんよ。
うんうんうんうん。
で、まあ正直今はどちらも全然気にしてないな。
これ別に強がりじゃなくて、
うんうんうん。
で、あのー、そもそも何がきっかけでコンプレックスを感じるようになったかなっていうのをね、考えてて、
で、対魔王に関しては、
まあ、なんか友達に言われたりとかっていうのもあったと思うんやけど、
メインではなんか自分で、なんか他の人と比較した、体育の授業とか、
はいはいはいはい。
水泳の授業とか、他の人と比較した時に、
あれちょっと違いますね、みたいな。
自分と他の人と違いますね、みたいなのを多分おそらくそれがメインだったよう記憶してるんで、
その気になり始めたきっかけとして。
で、ほくろに関しては、
小学生って言ってあんま気にしてなかったけど、
あんまりこう言われる機会もなかったけど、
すげえしっかり覚えてるのは、
中学校の部活に入りたてぐらいの時に、
なんか先輩から、別に大した話もない人から言われて、
ほくろ多くね?みたいな感じで言われて、
で、なんかね、すげえ嫌やったよね、それ。
うんうんうんうん。
なんかその、多いよねって言われて、
なんかどういう反応を求めてるんですか、あなたは?みたいな。
そうだよね、そうだよね。
って言われて、でなんか、すげえ嫌やなって思ったものの、
06:03
やっぱり言われるとさ、気になるし、
えーと、なんか自分でも確かにそうやなって思う。
ただそこで、まあ確かに企画があって、
もう増居しちゃうみたいな感じがあったのが、
小中学校ぐらいかな、どっちも。
それぞれのきっかけがあって、
そのぐらいは10だから、4、5歳ぐらいまでは。
特にやっぱりその頃って、自意識がさ、すごいからさ。
知識だもんね。
そうそうそう、っていうのが多かったのは、
なんかその、きっかけというか、
なんかあった?このコンプレックスとして認識するようになった?
そうね、なんかもちろん、その人から言われたっていうのもあるし、
あとね、実際その場のことを覚えてるわけじゃないんだけど、
後で聞いた、私さ、生まれたてがクッソブサイクだったじゃない?
そんなことはなかったって言ってたよ、親は。
言ってたけど、あなた私のアルバム見たことあるでしょ?
ありますあります。
顔が長くて、心もとない髪の毛しかない赤ん坊が映ってるでしょ?
いやいや、まあまあ、生まれたからそんなもんや。
そうかな?
で、まあなんかね、その私さ、親戚、母方の親戚の中だと、
初めて生まれた孫やったの。
確かに。
そうそうそう、私が一番上やか。
で、まあなんかまあ、親としてはすごいね、もちろん可愛がるし、
あのおじいちゃんおばあちゃんもすごい可愛がってくれて、
もう一番可愛いものとして生きてきたんだけど、
そう、けど、なんかその、なんかの時に、
その私を連れて親が催しに参加した時に、
全然、なんかそこに参加してた別の人が、
なんか、ようそんなこと連れてきたねって言われたっていう話をね。
失礼なやつだこれ。
可愛くないという意味で。
すごいなそれ、よう言うな。
そうそう、っていうエピソードを聞いて、
なんかさ、本人としてはさ、こうガーンってなるわけよ。
なるやろ。
そう、別に可愛いとは思ってないけど、
なんかそれ。
いや、それ結構自分のこと可愛いと思ってるよ。
それでもさ、え?みたいな、なんかわざわざ言う?みたいな。
いや、ほんまさっきの袋の話と一緒やね。
そう、なんなんそれ?みたいな。
そうそうそう、で、なんかもちろんそれなんなんそれとかさ、
言うことにどういう意味があるんですかって、
今だったら言えると思うんだけど、
やっぱその時ってそういう反論するようなさ、
いやいや、もちろん。
って思っても、受け入れるしかないわけよ。
だから、やっぱなんかその話を聞いてから、
自分が可愛くなれないみたいに思い込んでた縁がある気がして、
09:03
今でさ、いやもうこうやって笑い話にできるけど、
ひどいやつがおるなっていう話にできるけどな。
そうそう、けどやっぱりなんか今思い返しても、
すごいまあ親も嫌だなって思っただろうし、
私も嫌だなって思ったっていうのがね、ありますね。
うわ、それ、それつら。
そうそうそうそう。
いやなんか、しかも全く関係ないっていう人がさらにさ、
いや、そうなのよ。
すげえな、そう言って。
確かによく言った。
だからね、自分でさ、自分で思う分にはいいやん。
で、私もね、生まれたての頃のアルバムを見てさ、
多分親は可愛い写真を撮ろうと思って、
滑り台のさ、滑り台にこう私を置いてる写真があるんだけど、
やっぱりどう見ても捨て子にしか見えないっていう写真がね、あるのね。
あるね、それで知ってるの、その写真。
やっぱり自分で、自分の家族の中で言うにはいいんだけど、
やっぱりその、ね、あんたの先輩の言葉も一緒だし、
私もそうだけど、その外から、
なんだろう、別に何の目的もない、ただ思ったことを
攻撃的にぶつけてくる、しかも無意識にしたような、
そう、ていうね。
100歩譲ってさ、ホクロン先輩の話で言ったらさ、
ほんまに100歩譲って、俺はあの、
例えばホクロンがいっぱいある人のことを受け付けられないから、
ごめんねとかって言うんだったら、
いや、傷つくし、こいつなんなんて思うけど、
でも、なんか意味がわかるというか、理解できるんやけど、
ただ多いねって言われて、なんかそれを通じて、
俺に何を言いたいの、みたいな気持ちしか残らんわけとか。
そう、そう、そう。
そうなんだよね。
すっごいブサイクな赤ん坊に、
もうなんか、親を殺されました、みたいな感じだったらわかるんだけど、
別に、別に何もしてないわけだから、
そういうことによって、
何もプラスにならないっていうね。
もう余計なお世話以外に何ものでもないよね。
やっぱこういう外部からのショックな出来事っていうのが、
フレックスとして。
そういうことがありつつもさ、
今はさ、さっきも言ってたけど、
ちょっと笑い話にしたりできるようになったわけやん、お互い。
そうね。
俺が多分ね、今思い出すと高校入った時ぐらいから、
気にならんくなったよね。
姉ちゃんもそう?どのくらいで気にならなくなった?
私も同じぐらいかな、高校ぐらいから気になる。
それはもう別に、自然と気にならなくなった?
12:02
そうね。で、なんかね、
周りに見た目のこととかを言う?
もちろんファッションとかはあるよ。
あれってセンスの問題だし、
だけど、その人が持って生まれたビジュアルに対して、
なんやかんや言う人がいなくなったんよ。
それも確かにあるかもしれないな。
あるかも。
で、私大学、ああいうとこ行ってるからさ、
みんなそれぞれ生きていきますみたいな人たちだから、
そういう環境で気にすることがなくなったのかなという気がする。
そうね。聞きながら自分で何かきっかけあったなと思って。
周りに環境が変わることは確かにね、あると思うよね。
そもそも話題に上がることは少なくなったというか、
土著級に出てくる失礼なやつもおらんかったし、みたいなのはあるんやけど、
それと同時に自分の認識も変わった気がするんよね。
家具界で言えばさ、高校ぐらいになればさ、
あんま変わらんレベルの人おるっていうのもあるけど。
で、僕に関してはなんか、
なんやろな、
なんか自然とええかって思う。
自分に対する自信みたいなのが生まれたのかもしれないし、
他のことでね、見た目以外の勉強だったりとかスポーツだったりとかわからんけど、
っていうのも関係してるのかなとは思うけど、
ほんとそのぐらいから気にもせんようになったよね。
なんかどうしようとか、どうしたら毛薄くできるかなみたいなとか。
かわいいね、その悩みは。
全く考えない。
なんかあれかもですね、やっぱその小中学校ってさ、
ただの子供だったのがさ、
だんだん大人へ、なんか男性へ女性へ体が変わっていくさ、変化の時じゃん。
そうそう。
だからなんかさらに気になるんかもね、周りとの違い。
たぶんさ、毛がさ、生えてない子もさ、コンプレックスに感じてる可能性はあるわけだよね。
あり得るあり得る。
そうそうそうそう。
それがなんかもう、だんだん個体としてのクオリティーが担保されてきて。
そうね、それは確かに。
でちょっとさ、最初の冒頭の話に戻るけどさ、
まあっていうことを踏まえても、
俺は整形したいって自分で思ったことってないよね。
なんか変えたいって思って、
まあなんかこうあったらいいかな、みたいなボヤッと思うことはあっても、
実際に自分の体に手をつけるまでの願望を持ったことってないよね。
15:03
ある?
私はね、あるし、なんか今年ホクロ取ろうと思ってる。
あ、そうなんや。
そう。
えー。
そう。
まあなんかね。
あ、ちょっと意外。
全然別の顔になりたいとかは全くないんだけど、
ただなんかまあ、外から言われて気になるっていうフェーザーも終わってるわけよね、私の中で。
それでもやっぱりなんか大きくなってる気がするなとか、
なんか物理的にもビジュアル的にも気になるなっていうのが今でも残ってるから、
だったらなんか取ってもいいんじゃないって思って、
割と最近受診というか最初の門診だけしてきて、
今年中には取ろうかなと思ってる。
あ、そうなんだ。
うん。
なんか寂しいよ。
そう。
だから結構そのホクロがある自分の顔への愛着ってもちろん36年この顔で生きてるからあるんだけど、
なんか私はあんまり性型に対してなんか抵抗というかタブーなイメージはなくて、
はいはいはい。
そうそう。
なんかその顔変えたりとか何か一部変えたりすることで、
こうネガティブなこう生活がさ、
めっちゃ明るくなるんだったらその方がいいと思うんだよね。
あ、まあそれはね、俺もそう思う。
そうそうそうそう。
見えんじゃうぐらいでさ、一目が怖いとかってなるぐらいだったらね。
そうそう。
ただなんかそれがジャンキーみたいになる人はいるじゃない。
うん。
なんかもっと変えたいとか、なんかもっとこうなりたいみたいな、
なんかそれが自分を楽しみになるんだったらいいんだけど、
なんか焦燥感でその性型しちゃうとか、
誰かに言われたから変えようじゃなくて、
うん。
なんか自分が本当にこれを変えたら超ポジティブになれるなと思うんだったら、
私は全然やってもいいんじゃないっていう派。
うんうんうんうんうん。
なるほどね。
そうそう。
なんか俺究極的には、
うん。
このテーマを自分で持ち込んどいたらアレなんやけど、
性型に関しては、
うんうんうん。
まぁ究極的にはどうでもいい、
うんうんうんうん。
と思ってて、別にしたければすればいいなって思うけど、
その姉ちゃん言ってたみたいに、
そのー、
まぁ昔の2人みたいに、
うん。
周りの人に言われて気になるから、
うん。
やるってなると、
うん。
まぁなんか再現がないなって思って、
そうだね。
例えばじゃあ、
うん。
警部官が気になるから脱毛しました、
うん。
えーと、黒いバーネアだから取りました、
うん。
ってなった時に、
多分、
まぁそれでもさ、
うん。
どこかしら他人と比較すれば、
うん。
いくらでも違いって見えるやん、
うんうんうん。
特にその外見的なところって、
うんうんうん。
で、その後、
あ、じゃあその対処両方、
そうだね。
というかさ、
うんうんうんうん。
まぁこれ潰した、
うんうんうん。
これ潰したってなってても、
うんうんうん。
まぁ根本は多分自分のその、
外見を外と比較しちゃうところに、
18:00
うんうんうん。
大元はあるのかなぁとなんか思ってるから、
うんうんうん。
うん。
ってなったらその、
うん。
気持ちが変わらん限りは、
うんうんうん。
こう、
新しい対処が見つかるんじゃないかなって、
うんうんうん。
で、
うんうんうん。
で、
それに振り回されるのはすごく不毛、
だから、
いや、
そうだよね、
そうだよね、
だってさ、
日が来てて、
めちゃくちゃさ、
めちゃくちゃホクロが流行る時代が来るかもしんないもんね。
いや、
そうなんよ、
そうなんよ。
そしたらホクロつけないかもね。
そうしたらトップ、
もうトップなんだよね。
トップオブザートップやで。
うんうんうん。
もうかなり高い気付けると思う。
先に、
何があるのっていう、
うんうんうん。
そうだね。
ところかな。
うんうんうん。
まあ、
要はそのコンプレックスって感じてるところ、
向き合うのは結構さ、
正直つらいじゃん。
若ければ若いほど。
うん。
いやいや、
ほんまにね、
そうそう。
つらいところ。
そう。
けどなんか、
なんでそういうコンプレックスを抱いたのかとか、
なんで、
それを指摘された時にすごい嫌な気持ちになるかっていうのも、
なんか、
考えるところからからもね、
最初から何かの手段をするんじゃなくて、
もしかしたら、
整形だったりとか、
体をいじる以外の選択肢もあるかもしれないから、
うんうんうん。
うん。
って感じかな。
まあ、
そうね。
うん。
あとはやっぱこう、
うーん、
ことばかりみたいで嫌やけど、
でもなんか、
まあ、
頼むぐらい限りに、
とにかく言うなよっていうのはやっぱり。
そう、
あるよね。
あるある。
ほんまに根源的には、
言ったらさ、
2人ともの話を聞いて、
誰かの発言とかにさ、
うん。
すごい影響を受けてるわけよ。
うん。
コンプレックスに関して。
うん。
かつ、
なんかそれに、
まあ、
その、
ただこう放り投げられた評価。
うんうん。
自分たちにこう、
かっけに貼り付けられた評価を気にしちゃってるわけよ。
うんうんうん。
だからまあ、
なんかそれを口にしない、
まあ、
例えば自分の子供なり、
1人なり、
1人なり、
しないとか、
まあ、
なんかそういう、
ねえ、
まあ、そういう。
知恵の持ちようというかさ。
本当に。
まあ、
私は最近テレビとかでも厳しくなってるらしいやん、
その辺の。
うんうんうん。
そうだね、
そうだね。
まあ、
それはいいことだと思うけど。
本当にね、
なんかちょっと、
そういう人こそさ、
なんか、
言ってやった、
みたいな顔するじゃん。
うん、
そう。
まあ、
腹立つんよな、あれ。
そう、
なんかもう、
結構その、
フォクローのことを言ってきた人のこともあって、
中高とか先般に対して、
うんうん。
先般に対する反骨心がすごかったもんね、
なんか。
うんうんうん。
全般的に、
なんかこう、
ちょっと1、2年たまたま先に生まれたぐらいで、
えらそうな、
えらそうやな、
こいつっていうのを思ってたよね。
それすごいさ、
拡大解釈もすごい。
いや、
21:00
ほんまにね、
一般化しすぎてて、
アホやなって、
今振り返れば思うけど。
うんうんうん。
でも、
そのぐらいショックな出来事だよね。
そう。
人から見た目について言われるっていうのは。
そう。
うん。
だから、
まあ、
なんか、
自分に、
ポロッと出ちゃうこととかもあるかもしれんから、
気を付けなきゃいけないなっていうのは、
そう思うよね。
ね。
人に言われて、
嫌なことは、
自分も言わんといてって思うよね。
っていう、
道徳の教科書で、
今回は。
そう。
終了と、
終わりました。
はい。
はーい。
はーい。
このポッドキャストでは、
姉のアサミ、
弟のアツシへの質問も、
大歓迎しています。
概要欄のツイッターアカウントから、
DMいただければ、
次回以降の題材の参考にさせていただきます。
ということで。
ほい。
では、
また次回。
ほーい。
ほいほい。
はーい。
じゃあねー。
バイバーイ。
21:54

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