プロアルテムジケの社内クラオタが、本気でクラシックを語るラジオ。
2週のお休みを経て、会長も戻っての再開回。テーマは「音楽の父」バッハです。
神様のように語られるバッハですが、その人生はかなり人間くさいものでした。
・讃美歌に"妙な和音"を入れて教会に怒られ、楽団員とはケンカ
・転職しようとしたら、約1か月拘束された
・就活用に送った「ブランデンブルク協奏曲」は、返事も演奏記録もなし。その曲がいま、ボイジャーに載って宇宙を飛んでいる
・ライプツィヒには3番手で採用。「最良の人が得られないので、並の人で我慢するしかない」
・毎週日曜の新曲を書き続けた、年60曲ペースの"納品"生活
・バロックの楽譜は「コード進行だけ渡すから、あとは弾く人が考えて」。いまのコード譜やジャズと同じ発想だった
・「G線上のアリア」の"G線上"は後世の編曲。無伴奏チェロ組曲は13歳のカザルスが古本屋で見つけた
・死後は演奏会から遠ざかり、メンデルスゾーン、グールド、そしてボイジャーへ。何度も"再発見"されてきた
名曲は、書いた人だけでは名曲にならない。
あなたを、クラシック沼へ。
【この回で流した曲】
トッカータとフーガ ニ短調 BWV 565
ブランデンブルク協奏曲 第2番 ヘ長調 BWV 1047
平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 前奏曲 ハ長調 BWV 846
主よ、人の望みの喜びよ(カンタータ第147番より)BWV 147
G線上のアリア(管弦楽組曲 第3番より「エア」)BWV 1068
ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 より「アリア」「アリア・ダ・カーポ」
【出演】
原 源郎(プロアルテムジケ会長・40年の招聘経験)
村山 智美(営業・全国60館以上のホールを回る現場代表)
川﨑 俊介(代表・クラシックはまだまだ勉強中/ポピュラーミュージックの作曲スクールを運営)
【プロアルテムジケ】
1985年創業のクラシック音楽事務所。海外アーティスト招聘・公演制作を行っています。
https://www.proarte.co.jp/
【使用音源】
「Toccata and Fugue in D minor, BWV 565」by Paul Pitman / Musopen / Public Domain
「Air (Orchestral Suite No. 3, BWV 1068)」by The United States Air Force Strings / Public Domain
「Goldberg Variations, BWV 988 - Aria / Aria da Capo」by Kimiko Ishizaka(The Open Goldberg Variations)/ CC0 1.0
https://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/
「Jesus bleibet meine Freude(Jesu, Joy of Man's Desiring), BWV 147」by Orchestra Gli Armonici / Musopen
【BGM】
エンディング曲:エルガー「愛の挨拶」(Salut d'amour, Op. 12)
「Salut d'Amour」by Emanuel Salvador / Musopen / CC BY 3.0
https://creativecommons.org/licenses/by/3.0/
#クラオタラジオ #クラシック音楽 #ポッドキャスト #バッハ #音楽の父 #G線上のアリア #ゴルトベルク変奏曲 #クラシック入門 #プロアルテムジケ
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!