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2023-07-07 32:48

#22 「里山サポリ」スーパー農家の城戸くんをご紹介!

伊藤総研さんのnoteのインタビュー記事に沿って、里山サポリの城戸くんを紹介しています!一回で終わらなかったのでまた次回!note記事はこちら→ https://note.com/note_com_t17_fuk/n/nfb7bf3f90251
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どうもお疲れ様です 最近はですねえちょっと
ちょっと言いましたけども 慢性と言っていいかどうかちょっと微妙ですね
腹鼻空炎いわゆる畜農症ですねこれを患いまして
いやーやっぱもともとね花粉症がひどいので そういうアレルギー持っている人っていうのはですね
腹鼻空がこう炎症を起こしやすいらしいですね 炎症を起こすと
まあその腹鼻空が
なんか詰まるんですかね詰まってこう 海が溜まりやすいとかねなんかそういうことらしいんです
あのねだから今も花はねすごく通ってるんですよあのメインの花ね
メインの花ってなんだろうと思うけどメインの花です は全然通ってるんです
で だけどですねあの
鼻声になるんですよねやっぱり これはまあよくね僕の声を聞いている人だとわかるみたいでですね
鼻声がね言われたりもするんですけども 本当にメインの花は通ってるんですメインメインメインパナはね
でも人間ってあのメインの花と別にですねいわゆる 腹鼻空っていうのが
この顔面のね顔の前面鼻の周りとかその目の周りとか まあほっぺたのとことかですねこの辺に
サブのは鼻の穴がですね 結構ね
あるんですよ左右その片方片側4個ずつとかだったかな 両方はして8個とかそれぐらいって言ってた気がしますね
それぐらいなんかね小さい子 抜け穴のようなこう
サブの花の穴があるんですよはねそこが詰まってるんですよねでもそこが詰まっただけ でね
メインの花が通ってても 花声になってしまうんですよね
メインの花
メインの花って何ですか
という感じで今日も始めていきたいとおもいます はいおったんとっとの参考書ということでですね今日も始めていきたいとおもいます
この放送はですね私店主井田康二がですね もっとお客さんに普段から伝えたいことがあるんですがなかなか伝えきれていないということで
ですね まあ参考書ということでまぁ
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そうですねもっと深く知っていただくために発信している放送になっておりますということで よろしくお願い致しますはいで今日はですね
あのなんか最初の方から結構ねあの 紹介していきますって言いながらなかなかせずに引っ張ってきた
ついに里山サポリの軌道予約についてお話ししていきたいと思っております はい
いやほんとね最初の方もう第1回とかはですね特にこれからちょっと生産者さんとかの 紹介をしていきますというふうに言っていたんですけども
で第2回目でですね野上ファームの野上新太郎君を紹介しました でその後ですねその次で里山サポリ
来る予定だったんですけどもねちょっとあの情報の整理が追いつかなくてですね 彼がまあほんといろいろやってるもんですからね
そんなこんなでね まあちょっとでスタイルも変えてきたっていうのもあるんですけどもね
ポッドキャスト自体の まあ観念してというわけではないんですけどもちょうどね
いい 記事がありましたのでこちらに沿ってですね紹介していきたいと思うんですけども
まあそれ何かというとですねまあノートでノートというサービスご存知でしょうか ブログみたいな形でですね文章を書いている人がたくさんいるんですけども
はいでそのノートというサービスの中でですね 伊藤創券さんっていう方がいらっしゃってですねこちらまあ福岡出身の方なんですけども
編集者だったかな こちらの方がですね
t 17アンダーバー 福岡福岡はローマ字ですね fu k u ok a の福岡
っていうアカウントをされていてですね まあいろんな方にインタビューをされているという記事がありました
でその伊藤創券さんの t 17アンダーバー 福岡というアカウントでこの里山サポリーの木戸裕也君が紹介されていたということですね
はい 僕ね正直ちょっとこの伊藤創券さんっていうのも方も知らなかったんですけども
木戸くんがねインスタグラムの 方でアップしていてですね
記事があるのかということでですね読んでみましたはいで非常に良いインタビューだったなぁ ということもあってですね
なんか これをこれはもうチャンスだなぁと思って
はいあのパクるわけじゃないんですけどもはいまあこの伊藤創券さんの 記事に沿ってですねちょっと里山サポリーの木戸君っていうのを紹介していこうかなと思っております
はいよろしくお願いします はいでねこの木戸裕也君なんですけどもまあ年はですね僕よりちょっとしたですね3つとか4つとかそれぐらいしたがあるのでまだ30代ですねもうすぐ40歳というところでしょうか
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彼はですねもともともうこれはね知ってる方も多いかと思うんですが ガエターのというねピッツリ屋ピザ屋さんですね
こちらで 店長みたいな感じだったのかな
店長みたいな形で立ち上げ福岡店の立ち上げに携わっていますね もちろんピザをバリバリ焼ける方でございます
でまぁ彼がですね海外 留学などが留学というか働いてたんですよねなんか星付きのレストランとかでも働いてた
ことあったりとかして海外経験も豊富なんですよね でもまぁそんな中でですね
日本で福岡帰ってきてこうガエターのというお店でね働き始めるわけですがなんかこう 海外で使っていたような美味しい
イタリア野菜とかが手に入らないなと そんなことを確かで言ってたと思うんですけどそういうところからですねちょっとこう
農業っていうのをやろうと 心を出すわけですね
で心を出すわけですが完全な素人なわけですね素人からスタートするわけです 最初はですねそのガイターので働きながら休みの日にですね実家である
この被災ままちの移納のというね地域に行きまして 休日農夫みたいな感じで家庭再現から始めたそうですね
でまぁ農業やるというのに関してもですね 最初は結構ね熊本の南阿蘇とかそのあたりっていうのも考えたらしいんですね
でもね自分のやりたいスタイルというのがですね都市均衡型であるということから 地元被災ままち
こちらがですねちょ福岡都市圏にはね近いというかまあ通える距離でありますので ここでいいんじゃないかとしかもね
環境が恵まれているということでですね 地元被災ままちに帰るということを決めたようです
まあねこの被災ままちたまたま僕がいるこの笹栗町から隣町なんですけども本当に ね自然豊かで何種類水が綺麗というとこですね
まあ彼のほんと実家の井野のエリアもですね井野川っていうね 川がありましてこれ結構ね夏休みになると本当大渋滞するぐらいですね
近隣のなんだろうなまぁ小連れの浅いからね 川自体が浅くて流れも緩やかなので小連れのお客様たちがですね非常に多いですね
水も綺麗ですし 遊びやすいんですねまあそういうところなので本当に環境が恵まれているというので
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農業にはね結構適しているですね まあそんなことで農業を始めていくわけです
ただですね農業を始めたとはいえ まあ本当にね素人からスタートしたわけなので反論がないわけですね売る場所ってやっぱないじゃない
ですか ところがですね彼の場合飲食時代の子繋がりがやっぱりね結構あるわけですよね
でその飲食時代の繋がりをつてにですね徐々に後半路を拡大していったという形ですね なのでまぁ最初はですねやっぱりこれストランに直接おろすみたいな
まあそういうスタイルだったと思います で今ではですねもう野菜の種類も100種類以上作っているということで
いわゆる 少量多品種生産というやつですね
でまぁ彼がねどうありたいかっていうのは まあ次から次へとですね提案できる野菜をねこんなのありますよっていうのを提案できる
八百屋のような農家でありたいとそういうふうに言っておりましたはい これ確かにですねまぁ僕なんかもそうなんですけど僕もねやっぱ小規模なお店を
やっているわけなので 種類がいろいろ欲しいんですよね一つの野菜を大量に欲しいというよりは何かいろんな野菜
が欲しいなというところなんですよね そんな中ですね単一農家さん例えば玉ねぎを作っていますとかブロッコリーたくさん作って
ますとかそういう農家さんというのもまあ いいんですけどもそれだとその他の野菜っていうのは
なんかまた別の農家さんにお願いしないといけないとかそういうことになるわけじゃない ですかね
玉ねぎ農家さんにちょっと白菜も欲しいんだけどとか言ったっていやいやちょっと 一緒には作れないよっていうふうになるじゃないですか
なのでですねうちみたいなお店からしてもですね すごく助かるんですよねその少量多品目っていうのは
だからですねこの八百屋でありたいこの木の軍の考えというのはですね僕のお店 みたいなところからすると非常にこう
マッチしているというねはいすごくありがたい存在になるんですね でこの八百屋でありたいと言っている木戸くんがですね
その後サポリカーというね キッチンカーですねキッチンカーを始めるわけです
これまあピザとね野菜を使ったジェラートアイスクリームね このキッチンカーだったりするんですけども
どこにいるかというとですねまぁ先ほどもちょっとね話に出しましたが井の川ってね みんなが遊ぶ川があるんですがそこのすぐそばに
あれ正式にはなんて井の高台神宮っていうのかな まあ井の神社とか言ったりしますけども
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結構ね優秀正しき神社があるんですね僕もね 境内の方までしっかり行ったことあるんですけどもすごくね
気持ちのいいほんと環境がいい 人材になってますね
でそこの駐車場にですね 乗設しているという形になっていますはい
でこのキッチンカーなんですけどもまあそもそもですね彼は まあ軽トラにねピザ窯を積んでイベント出展とかもまあ全然してたわけなんですよ
でそんな中でですねまぁノウハウはもうこうすでに持っているわけですけども 動かないキッチンカーって最強だよなっていうことを考えたらしいんですね
動かないキッチンカーって何なのかというとですねこれはちょっと 福岡市近郊にお住まいの方だったら知ってるかもしれないなと思うんですけども
東区の鹿之島ね鹿之島の入り口の方にあります 金印ドック金印ドックですね
これ県外の人とか絶対わかんないですよね まあでもそのね鹿之島入り口の金印ドックとかあとはあの
唐津バーガーとかもそうですよねこれは西区の方になってきますけども あれってやっぱキッチンカーではあるんですけども動いてないんですよね
いってもそこにあるんですよ 共通しているのはまあその地域の自然豊かな場所にあるということですね
うん だからまあ普通飲食店を出すとかだったらそんな場所にはちょっと出せないなというところなんです
けどもキッチンカーであるが故に 出す料理も結構シンプルというかまあ手で持って食べれるね
ハンバーガーとかホットドッグとかそういったものになってくるので なんかこう
成り立っちゃうんですよね まあそういう存在になるといいなということで神社のね
駐車場に常設しようということなんです はいでもそのね
なんだろうな始めたきっかけみたいなのがまた面白くて この井の神社の
あたり井の川周辺ですね まあさっきも言いましたけど夏休みとかね渋滞するんですね
まあその川遊びのファミリーとかが非常に多いので それとあとはですねホタルですねホタルの名所なんですねここ実は
なので夜間もそのホタルの時期は渋滞してしまうんですよね でこれで近隣の方がですねもうこの道通らずに
遠回りをしないといけなかったりするわけですがこの遠回りがまたとんでもないん ですよね
もう山越えみたいになるので でこれがね非常に問題だとでこれを解決するために
渋滞を緩和させるための警備員を雇いたいと いう
15:00
ことなんですよね でその警備員を雇うに対してそのコストがかかるわけじゃないですかやっぱ人件費がね
でそれを賄うためにそのキッチンカーの襲撃を使いたいと ということをですねこの神社の総代会とかでですね提案したらしいんですよね
でまぁそれがね ok が出たということで実際にそれをやっているわけです だから普通は後者キッチンかやろうとかってやっぱ
基本こ自分の子なんすか利益というか自分の収益につなげたいわけじゃないですか やっぱねそれなもうだってキッチンカーを作るのにもかなりコストかかりますからね
でそれをですねその自分のためとかではなくてですね地域のためにやるっていうその なんだろうな
考え方がすごいですよね 聞くばりがもうやばい
やばいんですよ しかもこれ銀神社の駐車場に出すということですしまあそのね収益も
警備員を雇うとかそういったことに使っているわけなのでなんとなくですねこう 営利目的みたいなのが見え隠れするとちょっとね
まあ気分が悪い気持ちが悪いという感じでしょうか なるべくですねそのキッチンカーのデザインとかも営利的なものを排除したという感じなんですね
まあ神社の駐車場ですからね まあなんかあんまり後営利的なね
ことをやると神社のイメージを悪くする可能性があるとかねまあそういうことも多分 あると思うんですよね
がそんなね聞くばりの凄さもありますね
でそんな感じですねまぁ農業をやりながらキッチンカーもやり始めると そういうアグレッシブな彼であるんですけどもさらに
さらにですよ 朝食の飲食店を始めますこれがねキッキリッキーという名前なんですけども
キッキリッキーちなみにですねまぁイタリアではですね そうですね日本では鶏の鳴き声コケコッコーですよね
アメリカではは有名ですがクックルールですかね これがねイタリアではキッキリッキーとを言うということでまあ朝食ね
朝早いので鶏の鳴き声で目覚めるようなイメージでキッキリキーとつけた ということでしょう
朝食の音レストランやっちゃうんですよね まあシェアキッチン
っていうと違うかまあ一つの場所ですね まあ朝食はキッキリッキー長あの
木戸くんがやってその後昼からはですねまぁそば屋さんがやっている そういう感じの
18:00
お店なんですけども まあやっぱね彼がねなんでその朝食をやるかというところなんですがまあもともとね朝食
を食べに行くのが好きだったと いうこともありましてさらにですね朝食だと昼からね
畑も出れるということでですね いいんじゃないかということで始めたようですね
でそこにねもうやっぱこの取材をされた伊藤さんも いや朝7時から日沢でって
マジでってやっぱね思ったみたいなんですね ただその木戸くんもですね
いや絶対お客さん来るだろうとかそういう確信があったというよりはですね まあこの先々ですねもう数年後のことを見据えているんですが
先々そういうそのね農家がやっている朝食 そういった価値がですね
みんながこう大事にしていきたくなるようになると大事にされる価値であると言う ことを見据えてやっているっていう感じなんですよね
いやなんかねー 僕もそのなんだろうな
その話聞くとは確かになっていうのは多いんですよね 思うんだけどそこに踏み切る
パワーっていうのはやっぱすごいですね 僕ちなみにですねあの堀江門堀江貴文さんですねまぁ企業家で有名ですけども
堀江門の発信を結構フォローしているんですけども彼はですね結構朝食 を食べに行ってるんですよね朝食いいよって言ってるんですよね
っていうのも彼は世界中ね色々旅しているわけなんですけども 世界のね海外の富裕層とかってそうなんですけども旅行に行った先でですね
やっぱその土地の 朝食を食べに行く外食で朝食を食べに行くことって結構ね
当たり前にあるらしいんですよねそういう文化が
なので結構ね僕もその朝食やるんですって聞いた時にですね 結構いいかもなって思ったんですよね
実際この配達に来てくれた時に話もしましたけど そうそう確か言いましたよね僕もあのいや堀江門がさあずっとね朝食いいよって言ってんだよ
そういう話もしました そのねやっぱその土地の食べ物っていうのをやっぱり旅行に行った時食べたいですよね
でそれをホテルの朝食バイキングもそれはそれでいいんですけども
でもなんかそのすぐ近くでね行けるところで地元の食材使った朝食があったらやっぱそっち に行きたいと思うのって割と自然だなと思うんですよね
21:00
僕も旅行をそれは行きたいんですし 行ったとしたらですねそのホテルでご飯を食べるってあんまり考えないんですよね
ホテルはほんとすどまりでいいなと思っててまぁ朝食はね 外出るのめんどくさかったらホテルで食べたいかもしれないんですが
晩御飯とかは特にも外で食べたいですよね やっぱり地のものを食べたいというか名物とか
まあそれってやっぱ自然な流れだよなぁと思うんですよ だからねその朝食っていうのも
なんだろうなぁ この先どれぐらいの価値を持つかっていうのは僕にはちょっと見えないですが
僕はすごくいいなと今思っていますはい まあねしかもクラウドファンニングでね資金を募っていたっていうのもあって僕も支援はしたんです
いかんせんまだ行けてないってことで 朝弱いもので
それでもね頑張って起きていく価値がね絶対あると思うのではい もうそうですね言い訳聞かないな近々行きたいと思いますはい
はいでそんな感じでですね農業をやりながらキッチン化をやりさらに朝食のレストランも やっているというですね
いつ寝てるだっていつ寝てるんだよという記録なんですが この農業もですねその朝食レストランにしてもですね
その 何かしら
なんだろうな付加価値をやっぱりつけないといけないなっていうのは彼は考えている わけですね
やっぱり既存のカテゴリーだけではなかなか見つけてもらえないという問題があります 今ねやっぱり sns もだいぶ
浸透してきましたし なんというかの発信者がとにかく多いわけですよね
昔はねやっぱこうテレビとかに広告料を払って とかじゃないと発信できなかったわけですけども今はね sns のおかげで本当に
僕みたいにね何もその 何も持っていなくても無料で発信ができたりするわけですよ
このポッドキャストもそうですよね ということで要はね
農業で言うとオーガニック野菜とか西洋野菜とかそういうのを売り出してももうすでに やっている人がたくさんいるわけで
そこでは見つけてもらえないなっていう感じなんですよね でそこで彼は付加価値をつけなければいけない中で
何を付加価値としてつけたかというとですねまあ農業においては循環型農業ですね これね農業を始めた時から割と考えていたというか実践していたようなんですけども
始めてから3年くらいはですね特に打ち出していなかったようですね っていうのもその循環型農業という言葉自体にですね理解が追いつかないんじゃないかと
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そういうことを考えていたようですはいこれも本当ね確かになぁと思うんですけど やっとねオーガニック野菜とか西洋野菜が市民権を得てきたぐらいの時代だったと思うので
そこでさらに循環型ですとか言われてもちょっとよくわかんないなってなるのが本音かな というところですよね
それでもね僕は正直まあ理解が追いつかないとしても 言っていった方がいいんじゃないのかななんていうのはね
思ったりもしましたけどまぁそれはそれで本人の判断なので しかも答えのないことなんでですねこれはまあどっちがいいかというのはちょっとわかんない
ところですけどはい まあちょっと話それましたか
農業においてはその循環型っていうのを打ち出していくと 循環型ってそうちなみにどういうことかというとですね
まあ何つかその対比を作る わけですよねそのまあ農業てやっぱり肥料を使うわけじゃないですか
その肥料っていうのですねまあどこから買ってきて使うことはもちろんできるんですが これを自家製していくわけですけども
どうやって自家製していくのかっていうのが まあ平たく言うと生ゴミですね
最初はですねまあこの地元久山の まあ大きな会社ですよね今で今本当すごく全国的にも有名じゃないかなと思うんですけども
茅野屋 茅野屋のだし知っている方も多いかと思いますがそれをやっている久原本家という会社
が久山にあるんですよね その久原本家さんからですね
まあ廃棄物になってしまう例えば鰹節 鰹出汁を取った後の鰹節とか
そういったものをですね譲り受けてきてそれをね 土に混ぜて要は大秘にして野菜を育てると
そういうことをしているんですね要はその循環なんですよねゴミ 野菜もそうじゃないですかまあ
レタスにしてもレタスの外の葉っぱっていうのはやっぱ 捨てちゃいますよね流通している部分は結構中の部分になって外側の葉っぱはね
大部分が捨てられています農家さんによってはもうそれそのまま畑に放っておいて でまぁ透き込んでね
わーっと混ぜて大変にするみたいな人もねいると思うんですけども まあそういったゴミをですね本当大秘に変えてってさらにまた野菜にしていくと
そのね久原本家の鰹節みたいなのもありますけども確かですね僕は話聞いた中では マヌコーヒーさんというところからですねコーヒーの柄
とかももらっていたという話を聞きました まあこれがですね
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まあコロナ以後ですねSDGsとかの流れもあってですねメディアの露出もかなり増えて きたというか
そういえば僕もそうですねあの 里山札幌の取材の一環でですねあの
おこぼれもらったという感じであのテレビに出させていただきましたねはい使っている 里山札幌の野菜を使っているということで出させていただいたことがあります
まあまあそんなこんなでですねまぁ最初は少しずつ始めていった大秘作りも今では ですね
その朝食のキッキリッキーの 廃棄物とかもありますのですべて自家製の大秘で
野菜作りをしているということですねもう完全に循環型になっているというところです これちなみにですねあの彼の
その畑を見に行った時にですね その大秘を作っているところがあったんですねもう生ゴミとその土みたいなものを混ぜて
いるところ でもかなりね温度が高いんですよねこの熱を発するからこの微生物が
これではすごいなと思ったのもあって今ではですねあの私おったんとともですね ダンボールコンポストっていうのがあってですねダンボールの中でそういうことができる
セットが売ってるんですよねコンポストって言うんですけども これをやっているので生ゴミはですね全部コンポストにぶち込んでですね
それを大秘としてまぁ今で言うと父親に全部渡してますね父親があの畑枯れて やっているので
うちも循環型飲食店でございますちょっと違いますけどね
でまぁそんなこんなでねやってるわけですけども そうですね今ではねやっぱ里山サポリっていうこの農業の方の
ブランド名がですね割とメディアに出てくるようになりましたので まあ彼もね3年後ぐらいにはですねこの農家がやる朝食っていうのの価値も
だいぶ皆さんに気づきづいていただけるんじゃないかと そういう希望を持っているわけですよね
でそうやってね先を見てるっていうのは かつてですね彼が
とある もう福岡初のですねもう今全国に名を轟かせていますがまあうどん屋さんですね
とあるうどん屋さんの方に言われたのがですねもう3年ぐらいみんながわかんないことを やっていくのがいいよっていうふうに言われたと
そういう言葉がねあの残っているようですね
a まあそういう感じでやっておりますいろいろ範囲もだいぶ長くなってきましたがですね まだまだあるんですよね
これもじゃあちょっとね次回に伸ばしましょうかねはい ということで今日はこの辺にしていったん切りましょう
30:01
もう30分なっている30分なっているかバー 30分弱なっています
そんなこんなではいろいろ話してきましたがですねこの里山サポリの既読本当にね マルチな才能を発揮しておりまして
まとめるとですねピザピザの名店ガイダーの出身で そこからですね素人からスタートして野菜作りを始めましたと
その野菜をどういうふうに作っているかというと循環型農業ということで生ゴミを 対比にしてその対比を使用して
野菜を作っているとそういう感じですねそうやって農業から始めて キッチン化を始めるようになりました
これはですねまあ地域の渋滞問題を解決するために 警備員を与え雇う費用ですね稼ぐためにやっていると
そういうなんか地域貢献の意味もあるキッチン化を始めたんですね そんなこんなでかなり忙しいはずなのにさらに朝食レストランを始めるというですね
もうちょっとね彼はおかしいのかなっていうぐらいの働きっぷりなんですが
まあそれもねやっぱ彼なりの思いがあって当然やっているというところをですね うん
僕もですねまあ彼の野菜使わせていただいているわけですけども 配達に来るたびにですねいろいろ話聞かせてもらうんですけども
なんというかせかなりね広い視点を持ってこうビジネスをやっているもう農業ビジネス をやっているんですよね
もうだからそんよそこらの農家じゃねーぜっていうのはですね僕が保証するところであります 僕もかなりねビジネス面の話をして刺激をもらっている一人なので
はい 彼はすごいんですよ
もう1回で終わらないでこれ僕結構で頑張った頑張ってまとめたつもりなんですが ちょっと1回で収まらなかったんですね
次回もですねいつになるかわかんないですが第2回をやりたいと思いますそしてですね ノートにまとめてくださっていたこの伊藤総研さん
これ確かリンク貼れましたよねちょっとね後からリンク貼っておこうと思うんですけども ノートのアカウントは t 17アンダーバー
fu k u ok a t 17アンダーは福岡ですね こちらでサティアムサプリの記事をチェックしてもらったらいいかと思いますということで今日は
この辺で 疲れ様でした
ばいばい
32:48

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