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はい、どうもお疲れ様です。 今日はですね
あのまあちょっと報告ですかね報告会 になるんじゃないかと思うんですけども
ちょっとまたねいつもの流れとは違った感じにしようかなと思うんですがね あの報告って何なのかって言うとこですけども
あのポッドキャストラボ福岡 に参加することが決定いたしました
ありがとうございます いや全く何のことかわかんないっていう人がね多いかなと思うんですけども
ポッドキャストラボ福岡っていう企画がですね立ち上がっております でこれどういう企画なのかっていうとこの説明がちょっと必要かなと思うんですけども
あの 企画運営はですね株式会社ブックっていうところと
rkb 毎日放送さんの プロジェクトというふうになります
はいまあ株式会社ブックに関しては説明は後々しましょうかね rkb 毎日放送はもう皆さんご存知まあ皆さんご存知じゃないなぁ福岡県の方はもちろんで皆さんご存知かなと思いますが
rkb といえばテレビ局でありラジオ局ですよねはい でこの rkb 毎日放送さんと株式会社ブックがタッグを組んでですね企画制作
あポッドキャスト番組の企画制作配信を支援していきますというプロジェクトですね でそれがポッドキャストラボ福岡ということで
a まあそういうことなんですね
でそのミーティングがですね今日ちょっとありました夕方ですね まあ google のミートを使ってやったわけなんですけども
ちょっとよくわかんないですよね ちょっとよくわかんないと思うんですが大丈夫です僕もあんまりわかんないんです
でなんならこのね 言い出しっぺのブックさんとね rkb さんもこれからどうしていこうかなーっていう段階
なので特にね何かが決まっているっていうわけではないんですね まあねちょっとねざっくり今そのなんだろうななんでこう始まっ
そういう企画がね立ち上がったのかとかそういうことをちょっとね 説明しようかなと思うんですけども
まあとにかくですね 今ねポッドキャストがちょっと急激に盛り上がってきてるよっていうのが前提としてあります
ね でまぁどこぞの会社がね調査して
くれた分にはですね日本のインターネットユーザーの 15.7%15.7%の人がポッドキャストユーザーであるということですね
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で そうなるとですね日本の人口から考えたらアクティブユーザーが1680万人いるっていう計算になりますね
かなり多いですよね かなり多いで
そのポッドキャストユーザーの45%ぐらいはですねもうこの1年以内 だいたいその2023年ぐらいから使い始めましたよっていうことらしいんですね
まあ要はかなり もうここ1年ぐらいで盛り上がってきてるよってとこですね
で まあねこの福岡からですねその音声配信のムーブメントを起こそうと
いうことなんですね要は福岡を音声配信で盛り上げていこうと ポッドキャストといえば福岡だよねとそういうふうになるぐらいにですねムーブメントを
起こそうとしているわけなんですね でまあ rkb 毎日放送さんを主体としてですね
やっていくわけなんですけどもポッドキャストといえば 忘れてはいけない人が一人いるんですね
これが日本一のポッドキャスターとして名高い株式会社ブックの樋口清則さんということ になるんですね
この樋口さんがアドバイザーという形で まあ参画しているとジョインしているということなんですね
この樋口さんがまあそうですね知ってる人もいるかもしれないまあポッドキャスト聞いてる 人は結構知ってると思うんですけども
歴史を面白く学ぶ古典ラジオっていうねチャンネル放送があるんですけども この古典ラジオをやっているのがこの樋口さんなんですね
僕もこの古典ラジオからポッドキャストに入ったって言っても過言ではないんですが
まあ そのね古典ラジオっていうのがもう日本一のポッドキャスト番組に選ばれているわけなん
ですね でも樋口さんはね他にもないくつか番組をされてあるんですけども
まあその辺まで言うとねちょっとキリがないなというところで
まあそういうことなんですよはい でそのねブックと rkb さんで
あのまあポッドキャストラボ福岡っていう企画を始めてですね でとりあえず
どう今後どうなっていくかわかんないんだけどもとりあえずちょっと転がしてみようと 走らせてみようということで
ポッドキャストの 100本プロジェクトっていうことでですねポッドキャスト番組をとりあえず100本作ろうと
いうことなんですね でこの100本っていうのをね全部そのブックと rkb で作るかっていうとまあそれはちょっと
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大変なので まあすでにやっている人もしくは今後新規でポッドキャスト番組を始めたいよっていう方
をですね募集していたんですね まあ厳密にはまだ募集していますかね1月末まではスタートアップメンバーとして募集している
はずですはい このスタートアップメンバーにですね僕が応募したっていう形ですね
やってみますというふうに手を挙げたということになっています なのでポッドキャストラボ福岡に参加しますと言ってもですね
あの僕が選ばれたわけじゃないんですよね あのポッドキャストがねあなたのポッドキャスト面白いのでぜひ参加してくださいとかでは
全然なくて 僕の方からですねちょっとなんか面白そうなのでやってみたいですっていうことで手を
挙げたという形になっていますはい まあ今後条件もねいくつかあるんですけども全然そのハードルが高いものではなくて
まずはですね福岡を盛り上げていきたいと あとは福岡が大好きだとそういう気持ちがあるかどうかというところですね
まあこれはね僕は日頃からもうこの地元の音笹栗町を盛り上げたいと思ってますし その福岡を盛り上げるっていうことに関してもね
あの地方からその周囲の音ローカルの方から盛り上げていくっていうのもね 大事なことなんじゃないかなと思うので
まあもちろんこの気持ちはありますよと自信を持って言えるわけですね で次には
そうですね新規新規でこれからポッドキャスト番組やりたいよっていう人でもいいですし 既存の番組やっている人でもいいですよと
で既存の番組やってても別で新しくね番組立ち上げても全然問題ないですよっていうことですね で3つ目はですねオリジナルであることですね
まあ何かのその前言ったらパクリはダメですよとそういうことですね で4番目がねサムネイルですねサムネイルは僕別にその作ってなくてただ単に
ねお店の店内の画像とかペタッと貼ってるだけなんですけども このサムネイルにそのポッドキャストラボ福岡のロゴとかをですね
入れてくれる方ということですねだからまあ僕は別に全然どうでもいいですねそれは 逆に入れさせてくださいという感じですよね
で5番目はもう単純に工場両属に反しないことですよねはい で最後はですねマッシュ持ちもしもっちーって言っちゃった
もし収益化とかの話になってもですねまぁこれはかなり先の方かなと思うんです けども
もし収益化という話になった場合はですねその収益は分配しましょうネット 誰かが全部取るとかじゃなくてまぁ分配しましょうとそういう感じなんですねはい
8まあだいたいそういう感じになってきますでまぁそのミーティングを今日したんです けども
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でそんなことなのでそういうことなので まあ僕もねこれからこのポッドキャスト番組
まあおったんととの参考書って言って今までやってきてますが そうですねちょっとタイトルは変えるかもしれないですね内容も若干大きく変わらないと思います
結局その僕がやることなので僕個人がねすごくなんか考え方が変わるとか
そういうことがねあるわけはないのでまぁまぁ今まで通り 自分のことを話していくようにはなると思うのでまぁ大きく変わんないんですが
まあそのお店とちょっと切り離すわけじゃないな 距離をちょっと
撮るというか まあお店の公式っていうよりかはそのお店を担当とやっている
この僕っていうねそのパーソナルな部分にもうちょっと焦点を当てたほうがいいん じゃないのかという
お話になったんですねまぁそうかもねということでそうかもねって偉そうだな まあその方がいいかもなということでですね
若干そのお店公式っていうよりかはそのお店をやっている 僕の番組っていう風になるかなと思いますはい
でなんかねもうその聞いてくださる方をねもうちょっと増やしていきたいと思うし でその聞いてくださる方とですね
いろいろ遊んでいきたいなと 遊んだ方が面白いですよねっていう風になりましたね
例えばねこう新しいメニューを一緒に考えるとかね
なんかこの辺はあのいわゆるプロセスエコノミーというやつですね まあその完成品を出してはいどうぞっていうものではなくて一緒に作っていくお客さんと
一緒に作っていくという形ですね プロセスエコノミーっていう言葉がまあちょっと前にできたんですが
まあそういう感じでやっていこうとか あとはねすごく常連のお客さんとかをゲストに呼んじゃえばとかね
そういう話もありましたね まあなんかそういう感じでですねコメントとかもねいろいろもらったりとかして遊んで
いけたらいいのかなぁと思っていたりします なのでちょっとで番組としての企画みたいなのもね
やっていった方がいいのかなぁと思っていたりもします
まあそういうことですね なので今後
まあなんかね大きくは変わらないです何度も言いますけど大きくは変わらないんだ けどもそういうポッドキャストラボ福岡という
企画にですね 参加しますので
今後とも応援よろしくお願いしますというのとあとですね ぜひあのお知り合いの方とかいらっしゃったらですね
なんかこういうことをやっている奴がいるんだよっていうことでね紹介していただける とすごく嬉しいかなと思います
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a そんな感じですねはい
とりあえずねこの説明は以上です はいということでですね
まあ説明にもなってない説明を ちょっと長々としてしまいましたけども
まあしょうがないんですよねその本当に何にも決まってないんでこれからみんなでね 作り上げていこうかなという企画なので
ちょっとふわっとしてますけども まあとりあえずやってみようかなっていうところ
ですはい 僕もですねもう2020年からあのスタンド fm っていう音声プラットフォームを使って
まあ細々とひっそりと配信を始めたわけなんですけどもそれから考えたらそうですね もう4年目に入るということで
まあ長いっちゃ長いんですけども まさかねでもそのスタンド fm を始めた時に
まあその日本一のポッドキャスターと rkb っていうね放送局の人となんかこう一つのことを一つのプロジェクトをやっていく
なんか全く想像もしていないんですよね でなんかこう
不思議な感覚はあるんですけどもでもやっぱねそういうもんだよなぁと思って なんかよくわかんないけどやってみるっていうことをやってるとですね
まあこういう面白い方向に転がったりするわけで あの時ねあのスタンド fm の録音ボタンをね録音ボタン
録音ボタンで録音ボタンをポチッとね押さなかったらまあ今こういう風になってはいないん じゃないかなと
おそらくなってないですよね
いやなんか不思議だなーってね本当に思っています まあこの株式会社ブックの樋口さんに関してはですね
いろいろと言いたいことを言いたいことというかこう この人に関しての説明をもうほんとずっとしたいぐらいあるんですけどもちょっと
長くなるんでですね今日はやめておきますが 今こういうことになってますよっていうねご報告でございました
はい ちょっと喉が枯れております
なんか喋りすぎたのかなはい まあね
そうですね まあまあほんと全部これからなので
まあこのねこれから何が起こっていくかっていうのをね皆さんにも一緒に 体験していってほしいなと思っているそんな感じです
はいということで ちょっと長くなりましたけども聞いてくださってありがとうございますということであの
あれですね いつもそうなんですけどもあのコメントとかなんかあったら
お願いしますこれからもどんどんそのコメントをね活用していきたいので 今のうちにね皆さん慣れとってください
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あの僕もずっとイヤホンで聞いてるからそのなんつーの コメントしようかなと思ってもその場でスマホ触らないときあるんですよねだからもう
その後だともう忘れちゃってるから やらないこと多いんですけどぜひねもう今のうちにコメントするの慣れといてください
はいお願いしますということで今日もありがとうございましたお疲れ様です バイバイ
