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2024-01-27 32:10

#78 町を盛り上げるとはどういう事なの?

樋口さんと話して自分でも思いがけない考えが出てきた/子供を育てているからこの町を楽しくしたいんだ/大人が楽しく生活してる姿を見せろ!/ワインシェアやってます!
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はい、どうもお疲れ様です。今日もポッドキャストを頑張ってやっていきます。
はい、という事でですね、今日が1月の26日金曜日でございました。
いやー、まあね、まあいいですわ。
まあいいんですけども、前回の放送でも言いましたけど、
ポッドキャストラボ福岡に参加する事になったんですね。
どうやらなってますよね。大丈夫ですよね。参加できてますよね。
参加する事になったんですが、それで、
昨日じゃない、一昨日くらいだっけ?もうちょっといつか忘れちゃったな。
もうちょっと前か。Zoomで打ち合わせがあったんですね、ミーティングかな。
そこにポッドキャスターの樋口清則さんと、
あとはRKB毎日放送の、RKBラジオの結構偉い方ですね、宮岡さんという方と、
あとは制作会社の方とか、5人くらいでミーティングをしてたんですね。
そこまで、そこまでじゃない。
そこで、これまでどういう感じでポッドキャストやってきたのかとか、
これからどういう感じでやっていきますかとか、
そういうすり合わせじゃないけど、そういうミーティングだったんですよね。
で、なんかよくよく考えるとね、2020年からもうスタンドFMをやり始めてっていう話もしてね。
いや結構前からやってますよね。
ネタとか尽きないんですか?とか聞かれたんですけど、
ネタ尽きますよって答えましたよね。
もうネタ尽きてるからね。
どうにかこうにかひねり出しながらですね、やっ続けてきたっていう感じなんですけど、
ポッドキャストに関しては、お店の公式っていう風に位置付けてやり始めたので、
どっかこうちょっと公のね公の感じでやってたんですけども、
まあまあなんかこうミーティングするうちにですね、
まあもうちょっと個人を出してっていいんじゃないのかという話に落ち着いたわけなんですね。
要はやっぱインスタグラムを基本的にこうやっていると。
インスタグラムってやっぱり綺麗にね写真を撮って、
お店のブランディングっていうか、そういう用途でやってますよねって言われて、
まあまあそうですよね。
だったらもうそのそこと差別化を図るという意味でも、
もっと個人っていうのを出していっていいんじゃないですかねっていう風に言われたわけなんですよね。
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まあ確かにそうだなあというとこなんですね。
まあ納得感はあるし、
まあそういうことなんでしょうね。
そんな感じですわ。
で、どうしてそのポッドキャストラブを福岡に応募したのかとか、
まあそういうとこなんですけど、
このコンセプトが音声配信で福岡を盛り上げていこうというとこなんですよね。
僕はやっぱり地元の自分が育った町でお店やってるわけですし、
いろんな活動を通して町にいろんな貢献をしてきたつもりでもいるんですよね。
やっぱりもっともっとね、それでも足りてないなと、もっともっと町を盛り上げていきたいなと思っているんですよ。
それが結果的に福岡を盛り上げるっていうことに繋がっていくんじゃないかと。
その上でツールとしてこのポッドキャストっていうのを使うっていうのは、
なんとなく今までの活動、自分の活動と結びついてくるのかなと思ったわけなんですよね。
じゃあ町を盛り上げるって具体的にどういうことなんだろうと考えたらですね、
ちょっとよくわかんないんですけど、やっぱり町の人の楽しいを増やすっていう感覚ですかね。
今でも楽しんでやってるかもしれないけど、もうちょっと新しい選択肢を増やすっていう考えかもしれない。
選択肢ってすごい大事だと思ってるんですよね。
選択肢を持たないとやっぱりなかなか狭い価値観で生きていきがちなので、
やっぱり広く選択肢を持ってですね、広い価値観で物事を考えていった方が僕はいいんじゃないかなって思う派なので、
だから選択肢を増やしたいのかもな。だから養殖をやってるのかもしれないですね。
他にないんですよ、笹栗町って。あってもいいのになって思うんですけど、
一軒あるのが予約制の自宅兼店舗っていう感じでね。
その家のリビングでやってるっていうスタイルのお店があって、フレンチのお店で。
あるけど気軽にフラットね。
今日ちょっとなんかもう一杯飲みたいからフラッと寄っていこうっていう感じでいける雰囲気ではないのかなって思うんですよね。
そういう雰囲気でいける養殖屋があっていいよなっていうところから始まったお店なんですよね。
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だからやっぱり選択肢ってやっぱり一つのキーワードだなって思ってますね。
でもそうやって地元を盛り上げたいって言ってはいるんですけども、
なんで盛り上げたいんだろうかっていうところまであんま深く考えたことなかったんですけど、
そのポッドキャスターの樋口さんが言ってたのがですね、
樋口さんは地元の田川市をどうにか盛り上げていきたい。
田川市からいろいろできることをね。
なんでもできるんだよっていうことを発信していきたいというふうに頑張ってある方なんですね。
地元で友達とかがもし地元離れていなくなってて、
田川に今知り合いが誰もいないみたいな状態になったときに、
それでも田川を盛り上げたいと思うかって言われるとちょっとよくわからなくなるというふうに言ってあったんですよね。
何かしらその原動力っていうのがあって、
やっぱりそれが友達だったりとか知り合いだったりとか家族だったりとかするのかなって思ったんですよね。
僕の場合何なんだろうかと思うと、
友達がいる、いないはあんまり関係ないのかなってちょっと思ったんですね。
実際、残ってる友達もいるけど、やっぱり外に出て行ってる友達も多くて、
どっちが多いかってわかんないんですけども、そこではない感じがしてて、
じゃあ何なのかなって思うと、やっぱり子どもたちなんですよね。
がっつり子育て世代ですよね、僕らって。
上の子が中学生で下の子が小学生って何回かお話はしてますけども。
この子らを育てていく中でやっぱり楽しい街であってほしいなって思うんですよね。
特にこの2,3年コロナの関係で学校行事とか全部なくなった時があったんですよね。
初期の頃はまだちょっと納得感あるんですよ。
よくわかんないし、コロナウイルスって何なんだってね。
ちょっとよくわかんないぞと危ないぞってなってる時はまだいいんですけど、
1年経ったらだいたいわかってきたじゃないですか。
こういうのが良くないんだねって。
でもこれぐらいだったら大丈夫なんだねって。
そういうのがわかってきた段階でも、やっぱりクレームとか入るのかな?
わかんないけど、やめとこうやめとこうが多かったなって思うんですよね。
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工夫して開催しようじゃなくて、やめとこう、やばいからやめとこうって。
コロナを言い訳にしてないってずっと思ってたとこがあって。
特にうち下の子なんかは入学式がなかったんですよね。
小学校入学式が。
そういう気持ちもあってですね。
やっぱりがっかりしてたんですね。
運動会もいまだに学年別にやってるから、みんなで一緒にリレーするみたいなのはないんですよ。
うちの子はリレーに出たくて小学校上がってるのに。
それが理由じゃないけど、リレーをすごく楽しみにしてたのにね。
いまだにやられてない。もうだって次5年生ですよ。
いまだにやられてないんですよ。
そういう楽しいをいっぱい奪ってきたなって。
これ大人が奪ってきてるんでやっぱ。
僕自身不満も感じながら責任も感じてるんですよね。
やっぱ子どもたちに楽しい思い出みたいなのはたくさん残しとかないとみんな街出て行くし、
出て行って帰ってこないなって思うんですよね。
僕もしばらく福岡市内の方で生活してて。
子どもが生まれるっていうタイミングで地元の笹栗町に帰ってきたんですけど、
やっぱり多少楽しい思い出が残ってたんですよね。
例えば夏のお祭りですよね。
福岡県内ではかなり早い段階で、
7月の第二土曜ぐらいに祇園さんというお祭りがあって、そこで花火が上がるんですよね。
その縁日に遊びに行くのがすごい楽しみで、
そういう子ども時代の思い出があるんですけども、
そういうのもあって、子どもに楽しい体験してもらいたいなって思ったのもあったと思うんですよ。
今思えばね。
親が近くにいるからとか、頼れるからとか、そういうのももちろんありますけどね。
楽しい思い出でここで遊んだよとか、こういうお祭りがあるよとか、花火上がるよとか、
そういうのを子どもたちにも知ってほしかったのかなというのがありますね。
本当にコロナの時に思ったんですけど、祭りとか花火とかなくなってね。
こんなに何にも面白いことがない町に、子どもたちが大人になった時に戻っていきたいって思うだろうかと。
そもそもこの町にいたいと思うだろうかと。
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やっぱり外に出て行ってね、市内であったり県外であったり、出て行って、
そこで就職してね、結婚して子どもをできてってなった時に、
この町に帰ってくることあるだろうかって考えたら、やっぱなんかなさそうだったんですよね。
いやちょっと僕だったら戻んないかもなって思っちゃったんですよね。
だからそういう楽しいを残していくのがすごく大事なのかなって思ってるんですよね。
今までそんなに考えたことなかったんですよ。
町を盛り上げるってどういうことなんだろうかって。
誰にとってのそうなんだろうかって。
あんまり考えたことなかったんですけども、
樋口さんの質問に対して思ったのが、
僕にとっても新しい気づきだったなって思いましたね。
子どもたちに楽しませたいとか言ってはいますが、
限界ってあるじゃないですか。
施設の問題とか設備の問題とかね。
ディズニーランドとかはやっぱできないんで。
それはやっぱ無理だろうっていうところで。
できる範囲でいいと思うんですよね。
そこそこ楽しめれば全然いけると思うんですよ。
僕がそうだったんでですね。
だからみんなに、子どもたちにね。
大人になって外に出ていっても戻ってきてほしいとは思わないんですよ。
別に戻ってこなくてもいいんだけども、
忘れないでほしいというか。
子どもたちの何割かは大人になっても戻ってくるとかね。
街で頑張ってくれるとか。
そうだったらいいなっていう。
それはちょっとよくわかんない。
僕の中でもよくわかんないですけど、
ちょっとした希望っていうのは持ってるのかな。
いろんな土地で体験することっていうのも大事だなと思ってるんで。
僕の子どもを見てもですね。
うち上の子が来年かな。
高校受験とかになってくるんで。
いろいろ進路のこととかも考えてるようなんですけども。
僕はね、なるべく遠い高校でいいよって思ってるんですよね。
移動距離長いほうが楽しいんで。
その間間にね。
友達とかができると。
そこ遊び行ったりとかすると、
その土地のこともちょっと知ったりとかして。
移動距離っていうのはね。
情報量としてバカにならないと思うんで。
そういうのもあってですね。
いろんな土地で体験するっていうのは
僕はすごく大事だなと思ってるんですよね。
だから物理的に移動するっていうのはね。
若いうちは特に大事だなと思ってるんですよね。
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だからね、うちの子もそうですけど。
東京に就職するとかね。
全然いいと思うんですよ。
行ったほうがいいなって思ってるぐらいで。
町内だけでの価値観で生きていると。
さっきも言いましたけど選択肢がちょっとね。
少ないなって思うんですよね。
産業もそんなに数多くないし種類多くないし。
就職先なんかも限られてくるわけなんで。
やっぱどうしてもね。
うちにうちにってなってしまいがちなんですよね。
あんまりそういうのはね。
町内で働くこと自体は別にいいんですよ。
それ自体はいいし。
僕もねこうやって町に帰ってきて店やってるわけで。
それ自体は全然否定するものではないんですけども。
選択肢を持った上でのその選択なのか。
選択肢がなかったからそこを選んだのか。
それ大きな違いだと思うんですよね。
いろんな選択肢があることを知った上ででも
自分はここを選んだと。
なんかねわけもわからずとにかくここしかないなという感じで
消去法で選んだみたいになるとね。
あんまりハッピーにならないんじゃないかなと思うんですよね。
だからねなるべく若いうちにその外。
外って言っていいのかな。
いろんな世界を見てね。
選択肢を広げた上で自分で選択していくっていうことがね。
やっぱすごく大事なんですよね。
無いなって。この町何もないなって思われるのはやっぱすごく
残念だなって思いますよね。
やっぱりちょっとこう。
あのあれはよかったよね。
あの祭りよかったよね。
あのイベント楽しかったよね。
とかそういう思い出を子供たちに持っていけると
まあまだ良いなっていう感じがあります。
でもね。
アメリカはねいろんなことがあっても
ちょっとさ。
ただその変わることはあるんですよね。
そういう思い出を子供たちにはね残していきたいなと思っていますでねあの子供たちにそう思ってもらいたいって言ってるんですけど子供たちってねやっぱ大人の姿見てると思うんですよね
だからまず大人が楽しんでないことには子供たち楽しめてないんじゃないかなって僕はいすごくこれ思ってることなんですよね
なんかこうねあれ大晦日だったのかな実家で家族でご飯食べてて僕話してない気がするんですけど
よくなんか実際聞いたかどうかつったらちょっとわかんないなドラマとかで言われてることかもしれないですけども
大人がね特におじさんとかですよだいたい子供たちのためにね働いてると仕事してるんだっていう場面ってあるじゃないですか
お前たちのために頑張ってんだよとかねなんか仲間と話しててもいやもう子供がいるからなって子供のために頑張らないとなとかって言ってる大人いると思うんですよね
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僕はこれがちょっとね違うんじゃないのって思ってる派で
僕で言うとですね僕別に子供たちのために仕事してないんですよね
僕自分が好きだからやってるんですよこの仕事なんかいまいち稼げてないけどでもやっぱ面白いなって思うことあるし
ありがたいなって感謝することもあるしなんかとにかくやりがいはすごく感じてるんですよね
僕たぶんねほんと一回も言ったことないと思うんですよ子供たちに対してお前らのために俺は頑張ってんだよとか絶対言ったことないと思うんですよね
だってその子供たちのためっていう感覚全然ないんで僕は僕自身が好きでやってるんで
それがね僕はの一つ思ってるんですよね
なんかだってじゃあさじゃあ何その仕事を何やめたいのしたくないの子供がいるから仕方なくそれやってるのいややってるのって話じゃないですか
で子供たちの方が多分そういうの敏感にね受け取ってるんじゃないかなって思うんですよね
だからそのそういうふうに言われて育った子供たちってじゃあ大人になってね
でやっぱり自分も子供のために我慢して仕事しないといけないって思っちゃうんじゃないかなって思うんですよね
それ全然なんか幸せじゃなくないですかハッピーじゃなくないですかね
なんか負の連鎖というかそのいやいや仕事してる大人がいやいや仕事する子供を作っていくっていう
なんかね全然こう楽しくないなって思うんですよね
まあ僕がその子供たちにどんなどんな背中見せれてるかとかわかんないですけど
だからその背中で語るとかも僕感覚ないんですよね
伝えた方がいいと思ったらもう直接伝えますよね
頑張れとかねそれは良くないんじゃないのとかねそれいいねとかも伝えますよ
で俺こうやって頑張っていくからとかってその背中で語るとかじゃなくて
言いますよね俺はこうこうこうでこういうことを頑張ってるこうしたいから
まあこれはできてないけどなとかね全部伝えますね言葉で
背中ってそんなに語んないですから
背中から見えるものもあるかもしれないですけど
俺は背中で語ってんだとか言ってる人ってあんまり語れてないですからね
そこは僕も気をつけたいなと思ってるっていうそういう感じですね
いやーまあちょっといいんですけども
ごめんなさいね今日はちょっと長くなってるんですけど
まあいいかな
21:01
で子供たちの話をずっとしてきたんですけども
だからというわけではないんですけど
町の方からねちょっと声かけていただいて
料理教室をやることになりました
唐突ですが
でもこの料理教室別にその定期的にね月1回やりますとか
そういうことではなくてとりあえずね単発ですね
町の施設でその調理室っていうのがあるので
そこを使って今回は小学生を対象に
何かできないかなっていうお話でしたね
であのそれこそねさっきからちょっとコロナ禍の話してますけど
コロナ禍の時にですね
町内のちょっとね面白いことやってる
youtubeとかやってる塾講師がいるんですけども
この塾講師にちょっと声かけられてですね
オンラインでzoom使ってね
町内の子供たちを対象にマヨネーズを作るっていうね
調理実習的なことをしたことあるんですよね
まあそれはでも調理実習というよりはですね
実際は理科の勉強というか科学の勉強ですね
いわゆる乳化乳化ってほら知ってますかね
マヨネーズって乳化してるんですけど
そうだな油と水水分が
油と水ってほら分離するじゃないですか
でもそれをビャーっとビャーっと混ぜると
ドロッとした液体になるんですね
乳化した状態ですね
でマヨネーズってあれね油と酢が乳化してる状態なんですよね
あと卵か
でまあその乳化の勉強その科学の勉強の一環で
事業としてそのマヨネーズ作りしましょう
っていうことでねやったんですよね
でそれをどうやらね
どこかで知ったらしくてですね
マヨネーズ作りのその料理教室みたいなのができないですかね
っていうお話だったんですね
まあでもその話を持ちかけてきたのがですね
うちの元アルバイトのね
子なんですよね
その子がね今役場に就職しててですね
まあそういう担当になってるということで
ということでね声かけてもらいました
でまあマヨネーズは作るのはできるんですが
まあそれだけじゃなくてなんか一品作って
マヨネーズ使ってね
食べたいなぁと思ってるとこなんで
どうしようかなっていうとこなんですけど
まだ決めてないんですけどね
まあちょっとね楽しそうだなっていうところですね
楽しみだ
でなんかそれをきっかけにですね
その調理室がね空いてるらしいんですよね
それこそコロナ禍からずっと何にも
それ以前やってた教室もあるんだけども
コロナ禍以降ねそれも全部なくなってしまって
24:02
ずっと使っていなかったと
で開けてから初めての企画がこれだということで
なんですけども
もし良ければその定期的にというか
時々使ってその料理教室みたいなのを
してもらえたらありがたいですっていう話だったんですね
でまあ僕もですね個人的にはずっとね
料理教室みたいなのやりたいなっていう風に思っていました
それはなんかねやっぱ
料理に対して難しく考えてる人って結構いるんじゃないかな
っていうのはもう体感的にあるんですよね
それは主婦の方とか特になんか
難しい料理はもうできないって決めちゃってる
とこがあるのかなと
で意外と難しくなかったりするんでですね
慣れるまではちょっと手こずるかもしれないんですけど
ちょっとしたコツを覚えればすぐパッとできたりとかって
全然あると思うんですよね
まあできれば個別にそういう方の
その悩みにね答えていきたいなとか思うんですけども
個別っていうのもなかなか難しいのかなということでね
その料理教室みたいなのをやれたらいいのかなと思ってます
で意外とその男性の方もですね料理好きな方多いですから
その男の料理みたいなのも需要あるんじゃないかなって
ずっと思ってるんですよね
でどうやらですねその役場の方も言ってあったんですけども
男性の方からの問い合わせっていうのも結構あるということなんですよね
だからねおじさんたちにね
なんかかっこいい洋食とか教えるのもいいですよね
そういうのもなんか面白いなとか思ってますし
で全然ちょっとね変わってきますけども
お店の方ででもですね
一回なんかね誰かと話してていいアイデアもらったなと思ったんですけど
例えばそうだな
お子さんの誕生日の時とかにね
家族で食事に来られてで
一品でもいいですよ最後のメインリシューとか
デザートだけでもいいんですけども
お父さんが作って出すとかってすごく良くないですか
なんかそういう体験みたいなの
なんかね普通に食事しててわーって楽しくやってるんだけども
最後だけお父さんがちょっと席立って
じゃあ今から作ってくるからって言ってね
なんかデザートとかをおしゃれなの作って
お子さんにね振る舞うみたいな
そういうのもめっちゃいいですよね
だからなんか体験みたいなのはねこれからどんどん
なんかみんなやりたくなってくるんじゃないかなと思うんで
そういうとこもね結構いいなって思いますね
いやーそんな感じでまたね色々やってるわけなんですよ
なんか忙しいですよ頭ん中がね
27:02
あとね今ねレシピをね
今までノートにこう色々書き溜めてきたね
いろんな店で働いてきて
いろんな店のレシピがあるんですけど
ずっとまだノートのままだったんでですね
これをちょっとねデジタル化しようということで
今アプリとか使ってね
クラウドに保存したりとかしてやってます
でそれも結構時間かかってね大変なんですけども
まあまあこれやっとくとね後が楽なんじゃないかなと思うんでね
今やってるところでございますはい
まあどうでもいい話でしたね
いや今日ちょっとだいぶね長くなってしまったんですけども
そうだなあのなんかこのポッドキャストで
僕が喋ることって
そのどんな話だったら聞きたいかとかってね
なんかありますかね
なんかそれ聞きたいなあ僕は
教えてほしいです教えて
何喋っていいかわかんないから
いやなんかまあ僕についてるタグで言うとやっぱね
料理をする人とか飲食店やってる人とか
まああとはちょっと子供の話もね今日しましたけど
子育て世代であるとか
まあ親の介護もぼちぼち目に見えてきたぞとか
まあそういう世代であったりとかね
まあその世代今40もうすぐ2歳なので
まあその世代で言うとね
こういう音楽聴いてきたよとかね
そういう話もありますし好きな映画はとかね
そういうのもあったりしますし
まあなんかそのこういう話が聞きたいよっていうのをね
よかったら教えてください
切実なのでお願いします
あとはそうですね最後にね
ワインシェアのお知らせをしたいと思います
すいませんね長くなってるので最後まで聞いてもらって
ありがとうございます
ワインシェアっていう取り組みを
お店の方でしています
でこれどういうことかって言うとですね
まあお客さんにですねワインを一杯無料で
提供しますというそういう取り組みなんですね
でなんでそういうことができているのかって言うとですね
まあそもそもそのワインを
誰かに買ってもらっているっていうことなんです
でその一人の方にボトルをね
一本丸ごと買ってもらうっていうパターンもありますし
レジ横に置いてるですね貯金箱的な
あの入れ物があるんですけどそこにね
チップ的にこう入れていただくお金があるんですね
でそれを貯めていってワインの購入費に当てて
でその貯まったらその貯まった分のお金で
ワインを購入してそれを無料で提供すると
まあそういう流れになっているわけなんですよね
でこのチップをくれる方っていうのはね
僕というかそのお店に対する応援の気持ちで
くれているとでありがとうございますと
30:02
で僕からするとその僕がもらったチップっていうのをですね
ワインの購入費に当てて
でワインを無料でお客さんに飲んでもらうと
それがだから集客につながればですね
僕としてはハッピーであると
来たお客さんもですねなんか無料で美味しいワインが飲めて
これまたハッピーであるということで
しかもですねこの提供するワインは
床セレクションっていうね
インポーターさんから買ったワインっていうのに一応限定して
今やっているんですね
これが回っていけば回っていく方ですね
床セレクションさんの応援にもなるということで
これも僕が嬉しい点になりますね
だからねあんまり損する人っていないよなっていう感じなんですよね
みんなハッピーでいいサイクルになるなっていう風な
そういう取り組みをやっています
であんまりですねこう
来るっていうことだけをですね目的に来られても
ちょっとねあんまり言いたくないけど
客層が悪くなるんですよね
せっかくいいお客さんたちがすごく来てくれているので
あんまりそこはねちょっと変な人来てほしくないので
大ピラにはあんまり言ってないんですね今のところね
なのでこの情報をキャッチした方はですね
ぜひスタッフにね一声かけてください
ワインシェアっていうので
飲めるやつくださいっていう風に言ってもらったら
全然お出しできますので
お酒を飲めるっていうね素振りが見えたらですね
こちらの方からも提案はしていきます
無料で飲めるワインがあるんですけどということをね
一言声かけてやっていますので
とにかくぜひご来店いただければ嬉しいなと思っております
ということでちょっと長くなりましたが
今日も聞いてくださってありがとうございます
また頑張りますよろしくお願いします
バイバイ
32:10

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