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なんかさ、最近、やっぱね、暑いからですかね、
うなぎ食べたいんですよね。うなぎが食べたいんです。やたらと。
あのね、やっぱ土曜牛の日っていうこともあって、もうすぐね、いつだっけ、ちょっとわかんない、もうすぐですよね。
ずっとテレビでCMするじゃないですか。なんか、スーパー系のCMとかでもやるし、
他もね、チェーン店の飲食店なんかもよくやってますよね。うなぎ食べましょうよってやってますよ。
見てるからかな、うなぎ食べたいですね。おいしそうだな。
買い物とかでスーパー行くじゃないですか。で、もちろんうなぎ売ってるんですよね。冷凍とかでね。
今、いくらくらいかな。3、4千円してますもんね、一日ね。
3千円から4千円くらいまでしてるんですよ。で、買おうかなって思うときあるんですよ。食べたいし。
思うときあるんですけど、でも、3、4千円出して食べるのであれば、もうね、もうちょっと出していいからお店で食べたいなってね。
やっぱ思ってしまうんですよね。あったかいの食べたいですよね。
ということでね、チャンスがあればうなぎ屋さんに行きたいなと思っています。
いや、でもそういや、この間食べてない。いや、この間って言ってももう2ヶ月くらいになるのかな。
なんかね、中須の方にあるうなぎ屋さんに行ったんですよね。
やっぱね、インバウンドのお客さんが多いからか。結構ね、エンタメに振ってましたよね。
石焼ビビンバみたいなうなぎのやつで、一緒にお肉、牛肉もなんか乗せてる。
なんかうなぎと牛肉合わせがちじゃないですか。吉野家とかもありません?多分。
あれなんすかね、うなぎと牛肉合わせるの何なんだろうってちょっと思いますよね。
ちょっと豪華な感じはするかもしれないんですけど、別々で良くねって思っちゃうんですよね。
うなぎ食べ行ったらうなぎ食べたいですよね。牛肉邪魔なんですよね。邪魔って言ったら怒られるの。
でもそのお店はね、石焼ビビンバみたいな石の器にうなぎと牛肉ミックスさせたやつで、
あれ何してたんだっけな。スタッフの方が持ってきてくださって、その時にリキュールかけたの。
リキュールかけてバッと火がついて、おおみたいなやつと、好みでチーズかけてください。
チーズも削ってくれるんですよね。目の前でチーズかけてくれて、はいどうぞみたいな感じなんですよね。
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良かったら動画撮ってくださいみたいに言われたりとかして。完全にインバウンドに振ってるのと、
あとSNSに上げたい若い世代のお客さんですよね。この辺り完全にターゲットにしてるんだなっていうのは分かりました。
ただまあそうですね料理人的にはこう味的にはですね、まずその牛肉別でいいっていうか、
まあまあそのそういうメニューだっていうのは分かってね、一体どういう風な感じで出してくるんだろうっていう、
勉強のつもりで頼んでるんでね、別にいいんですけども、まあそれいいんだよ別にね、そんな文句言わなくていいんですよ。
で、リキュールかけてね、火がぼって出るんですよね。全く味に関係ないんですよね。全く関係ない。
チーズもかけてくれるんですよね。チーズもね、あのいらないですね。重たくなるばっかりでいらないなっていう感じですよね。
まあその食べ方としては石鍋でお焦げができるしね、お焦げできるし、あれなんだっけな、肝水がついてきてなんだっけな。
何かしらお汁、だしがね、だしがちっちゃいヤカンでまさにね、その直火で温められて出てくるんですよね一緒に。
それをかけても、かけてひつまぶしみたいな感じですよね。いろんな食べ方できますよみたいな。そういう感じだと面白いなって思いましたよね。
味に全く関係ないけど、リキュールかけて火がぼって出るとか、そういうのもウケるんだろうなって感じですね。
SNSにはあげたくなる感じかなっていう風なね、思いました。チーズはマジでいらないなって思いましたけどね。
そんなこんなでうなぎが食べたい店主がお届けします。おったんとっとの参考書です。よろしくどうぞ。
おったんとっとの参考書。
はい、ということでおったんとっとの参考書、今日も始まりました。
カツ丼とうなぎは定期的に食べたくなるんですよ。うなぎとカツ丼は定期的に食べたくなるでおなじみの店主コウジでございます。
はい、ということでね、おったんとっとっていうのは福岡県の笠谷郡笹栗町というところにあります。
ワインビストルになります。ワインいろいろありまして、ワインに合うお料理いろいろありましてということをやっております。
その店主のコウジです。よろしくお願いします。
どうです?うなぎとか食べたくなりません?
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僕年中なんですよね。うなぎ好きなんでしょうね。
あんまり今まで意識したことなかったんですけど、最近はちょっとうなぎ食べたいなって思ってて。
以前よく親に連れて行ってもらってたところが、久留米ですね。福岡県の久留米市にあります。あれ久留米ですよね。
大善寺っていうところだったかな。
富松うなぎってすごい有名なお店があるんですよね。
そこ行くと週末とかだともう2時間待ちとか当たり前ぐらいの、すごい大きなお店ですけどそれだけお客さんも多いっていうね。
非常に美味しいお店なんですけど、もう何年も行ってないんでね。久しぶりに富松うなぎ行きたいなーなんて思いますね。
いわゆるね王道なんですよね本当にね。甘辛いタレのかば焼きと後は白焼きとかもねありますけど。
あとねセイロムシですね。福岡だとセイロムシ結構有名なんですけど。これも美味しいですね。
あとうなぎの骨のせんべいね。あれたまんないですよね。
あとキモスイもね大人になるとねうまいですね。
なんてこと言ってますけど、うなぎ食べたいな。
でね、うなぎと一緒にかつ丼も食べたい人なんですよ。かつ丼も好きなんですけど。
かつ丼自体はね意外とこうトライアルとかスーパーでね。かつ丼買ったりとかして食べたりするんで。それはいいんですよ。
でね、今年からかな。本当ここ最近なんですけど。
あのね、スパイスカレー。スパイスカレーね食べたいんですよね。
あれなんだろう。なんかわかんないんですけど。
いやちょっと前にさ言いましたっけ。あのちょっとね精神的にもすごい疲れてるのと。
あとね、まあ体力的にも結構しんどかったっていう時期があって結構参ってたんですよね。
まあそれもあってね結局その月曜火曜ランチやりませんっていう風な決定に至ったわけなんですけど。
あの頃からかな。なんかね。
スパイスをねちょっとね体が求め始めたんですよね。
これはねでも体が求め始めたっていうかまず頭が先かもしれないですね。
スレッツっていうSNSあるじゃないですか。
あのインスタグラムのテキストメインのいわゆるツイッターX的なSNSですよね。
であれでねチラッと見かけたんですよね。
まあ僕がフォローしている飲食店の方なんですけど。
まあそのね同じようにワンオペみたいな感じでやってるんでめっちゃ疲れてたけども。
その知り合いのお店どこどこでスパイスカレー食べたらもうやっぱ元気になった。
やっぱスパイスすげえっていう風に言ってるのを見て。
09:00
へえスパイスすげえんだってちょっと思ってるんですよね。
でそれからかななんかね熱くなってきたしちょっと体も疲れてるし。
なんかこうやっぱスパイス元気になるのかなと思ってスパイスカレー食べたいなっていうのをなんかね思い始めたんですよね。
実際それだけじゃないんですよね。
それだけじゃなくて最近やっぱねアジア系の料理とかちょっと興味出てきてるんですよね。
これ今までね実はあんまり興味が出なかったジャンルなんですけど。
そうですねあの最近だと闇メコンっていうねお店に行ってみたりとかしてアジア料理うめえなってやっぱ思ったりとかそういうのもあって。
でなんかね非常にちょっとね興味が出てきているんですよね。
だからアジア系のスパイスとかハーブとかそういうのかな。
でなんかねビストロとかでも結構ねイケてるお店。
僕がイケてんなって思ってるお店とかは結構ねアジア系のスパイスとか取り入れたりするんですよね。
アジア系じゃないにしても上手になんかこうスパイスをアクセントに使ってるとかそういうのね感じ始めたんですよね。
もうここ1,2年かなそれは。
みんなスパイス使ってすごいなーっていうぐらいにね本当アホ面ぶら下げてね思ってたわけなんですけども。
なんかね自分でもやっぱね使ってみた方がいいよな。
使ってみろよ俺っていう感じで今思ってるんですよね。
であとそれとねさっきも言ったんですけど月曜日と火曜日のランチをやめてちょっと夜の仕込みとか専念しますよと。
でランチ営業自体は水木近道4日間に絞ってそこでお客さんをギュッとね集客していきたいぞと。
そういう思いもある中で結構ね金曜日とかね弱いんですよ意外とね。
金曜日って毎年飲食店って忙しそうなイメージあると思うんですけど。
夜は特にそうですよね。
昔はハナキンなんか行ってましたけども。
でもね夜もそうですけどもやっぱね昼の金曜日って結構ね弱いイメージあるんですよね。
でせっかく営業日減らして打ち込みができる時間っていうのは増えてるわけなので。
何かしらねその例えば金曜日のランチ限定メニューみたいなのをね作ったらいいんじゃないのかっていうのをぼんやり思ってたんですよね。
でその中でねなんとなくそのスパイスカレーみたいなね。
グリーンカレーとかでも良かったんですけど。
なんかそういうのいいんじゃねえかなって思ったんですよね。
ほらカレーとかってスパイスとかって結構あの好きな人ってすごい求めてないですか。
なんかすごい求めてるイメージがあって結構遠くのお店でも足伸ばしてわざわざ食べに行くみたいなそういうイメージが結構あるので。
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金曜日のランチタイムしかやれやりませんよと。
スパイスカレーおったんとっとのこのオリジナルのスパイスカレーは金曜日のランチしかやりませんよってなるとわざわざ来てくれる方もね。
もしかしたらいるんじゃないのかと。
とかまあ普段来てくださってる方の中でも金曜日だったらなんかカレー食べれるんだと思って。
カレー一回食べてみたいなっていうことで来てくれたりとかね。
そういう風に集客にねつながっていくんじゃないかなっていう思いもあってどうだろうっていうね今今ここっていう感じですね。
ただね今までねそのスパイスカレーとかもあんまり食べたことないんですよね。
よくわかんないくてちょっと調べましたスパイスカレーって何なのかと調べたところですね。
どうやらこれはもう日本のオリジナルの文化っていうかここ最近生まれたムーブメントのような感じで。
まあその僕が調べた感じではそのスパイスを使ってお肉なり魚介例えばエビとかだったり野菜だったりそういったのを炒めて。
トマトとか入れて基本的には水分を足さないやつそれをスパイスカレーって言うよみたいな感じでしたね。
でもまあ中にはその水分足したりとかしても別にそのスパイスカレーって呼んでもいいよみたいな感じ。
まあとにかくオリジナリティがあって特に定義がないという感じですかね。
まあだからこれスパイスカレーですって言ってしまえばスパイスカレーだっていうざっくりとそんな感じじゃないかなって思ったんですよね。
ということでここ最近まかないでスパイスカレーを作ってみているんですよ。
そしたらねまあなかなかこう簡単にできるし簡単にっていうのはその手軽にできるんですよね。
具材を炒めてスパイスをバーっと加えてあとはご飯にかけるだけみたいな感じなんで手順としてはすごい簡単なんですよね。
時間もそんなかかんない。こだわればねこだわるほど時間もかけれると思うんですけどそこはねどうやっていくのかっていうのはこれからどんどん詰めていくところになると思うんですけども。
今のところはね簡単に野菜とか具材を炒めてスパイス入れてただご飯にかけるそれだけなんですよねめちゃくちゃ簡単なんですよ。
実際ねそのお店で出すとしたらもっとこだわってというかもっとね美味しく作りたいなと思ってるんで今現状のまま出すことはないんですけども。
スパイスねスパイスのことをねもっと勉強しないといけないなと思っていてそうでスパイス勉強しようと思ったんですよでとりあえずね検索してみました。
15:05
AIに聞いてね検索してみたんですけども色々こう記事はね見ましたよ見ましたけど割とこう知ってる名前のスパイスばっかりでしたねだからそんなに種類はないんだなっていうかまぁそこそこ種類はあるもののほとんどが聞いたことある名前のスパイスだったので
僕からするとね馴染みが深かったですね結局まあこんなもんしかねえんだなって思うとあとは組み合わせっていうか自分の好みでね色々やっていけばいいんだろうなっていうふうに思いましたねただね今のずっとやってるおったんライスっていうねメニューランチメニューがあるんですけどもこちらもね一応スパイス使ってるんですよねそれはでも SB のカレー粉赤いカンカンのカレー粉があると思うんですけども
これを使ってるんですよねで
まあ一番最初にねそれを使い始めたのはこのカレーの香りには人は本能的に勝てないっていうふうに思っているからなんですよねこの香り書いたら絶対食欲出るだろうって人間は絶対これでお腹減るだろうっていうふうにね
思っているのでそれを使っていたんですよでまぁ当然ですね日本人のイメージするカレーの香りがそこにはあってですね
言うたらねもう黄金日だと思うんですよもう SB さんがね SB さんの s と b はですねスパイス&ハーブのスパイスの s とハーブの b ですよスパイス&ハーブの SB さんですからねその h の結晶がですねあのカレー粉なんですよねだから絶対黄金日だと思ってるんですよ
だからあれを使っておけば間違いないよなってやっぱ思ってるんです本当になんならもうこれでいいよねって思っているんですけど
日本人にも馴染みすぎててひねりがねえなみたいに思われるかなって思ってるんですよね今スパイスカレーって言って SB のカレー粉かよっていやうまいけどもってね思われそうな気がしてて
これを使うのはちょっとねなんかねこれプライドなのかなわかんないですけどちょっと違うんじゃないのかなって今思ってるんですよねそうだからなんかでちょっと
まあ癖があるんじゃないないんだよななんかもうちょっとね違う感じにはした方が認められやすいのかなっていう風に思っているところですね個人的には本当カレー粉でいいと思いますあれ最強にうまいもんだってめちゃくちゃおいしいですよね
18:00
だからそれでいいなとは本当に思っているけどもまあ一応ねお客さんが喜ぶのはどっちなのかっていうところを考えるとまあ一応ね自分でこう調合ということではないですが個性を出したスパイスの方が良さそうだなという風に思っているところですね
で結構一般的かどうかちょっとわかんないですけど今まかないで試したところで言うとお肉のミンチですねあれ何使ったのかな豚のミンチかなんか使ったんですかね最初は当然おいしいですしまあありがちなのかな要はキーマカレーとかってあるミンチのやつですかねちょっとよく知らないんであれですけど
あとはねえびーとかも使ってみましたねえびーとかを使ったカレーはもちろんおいしかったですねでよくよく考えるとですねおったんとっとには必殺技があるんですよね必殺技がねこれがねスープドポアソンっていうフランス料理の魚介の裏ごしスープっていう風に言われたりしますけど魚介の出汁をですねかなり煮詰めて濃度を高めてですね
でトマトペーストとかで旨味を足してでそれをね綺麗に越してスープにするんですけどもこれがめちゃくちゃおいしいんですよねもう旨味爆発してるんですよねで今ねこれをねラーメンにして提供してるんですよねスープドポアソンのラーメンということで提供しているんですけどね
めちゃくちゃ美味しいんですよマジでめちゃくちゃ美味しいの本当にびっくりするぐらいこの麺との絡みがやばくてで麺をねまあ本来はやっぱねパスタでやるべきかなと思ってパスタとかも考えたんですけどパスタの麺ではねスープが乗ってこないんですよねなので
これはラーメンしかないだろうということでねまあ業者さんとかにまあラーメンの麺何種類か持ってきてって頼んでねまあ試しては見たもののちょっとイマイチなんですよねまあ麺がね負けてるなーって感じなんですよでちょうどね探してた頃にですねまあその頃よく来てくれてたお客さんがですね
仕事何やってるのかっていう話になって聞いたら麺作ってるって言うんですよね麺作ってんすかってなんならラーメン屋もやってるって言うからマジすかラーメンの麺探してるんですけどちょっとやってもらえますかって言ってお願いしてちょっとねスープの試食とかもしてもらってね
まあその頃のスープっていうのはスープドポアソンじゃなくてまあ単にね魚介の魚の骨で取っただしとかだったんですけど
まあそうやってね相談乗ってもらいながら色々変遷があって今の形には落ちていているんですけどもそういう縁があってそこにねラーメンの麺をお願いするようになりました
21:00
でこれがねめちゃくちゃ相性良くてねもう最強なんですよね
でやっぱねラーメンって言ってるからなのかいまいちね特に初見のお客さんが頼むようなメニューではないんですよね
常連のお客さんでもね結構いつも食べるのが決まってるっていう人はあんまり頼まなかったりするんですけども
そういう人でもですねやっぱなんかこれちょっと気になってるから食べてみようかなって言って食べてみたらですねもう虜なんですよねもう次も絶対食べますこれ言うんですよね
しかもね最後にごめん食べた後にね残ったスープにご飯入れるんですよねおいご飯があるんですよこれがまたやばくてね
どうですか食べてみませんかということをね言っておきますけどもまあまあそういうラーメンがあるんですよねっていうかね何の話でしたっけスパイスカレーでしょ
スープドパーソンっていうスープがあるんですけども僕はね時々読んでる何て言うんですかね料理人料理関係の人が読んでるねあれなんだっけ料理通信おいちょっとどこ行った
そう料理通信料理通信っていうね雑誌があるんですよね僕は毎月は読まないんですけど時々気になる見出しが書いてあったら買って読んだりとかするんですけど
まあね以前その読んだ中にですねそのスープドパーソンをカレーにして出してるっていうシェフがね乗ってたんですよね
なるほどってそういうことあるできるんだなって思ってやってみようかなっていうとこですよね今ここですよね
まあもちろんね1回ね試食はしてみました
やっぱねマダムもね食べたんですけどマダムから言わせるとですねやっぱスープドパーソンはね言わせんばいよねって言ってましたね
ねえわかりますかね言わせんばいってこれちょっとねただの方言でもない気がするんですけどまあまあ死ぬほど言わせないよとバチクソ決まってるよこのスープはとこの味はと
まあそういうことを言いたかったんだと思うんですけどもねもう言わせんばいなスープなわけなんですよこれがそうなのでこの辺をねちょっと突き詰めていくともうめちゃくちゃうまいスパイスカレーができますね
もうこのスープのパーソン使った時点でもほぼ勝ちですほぼ勝ち正直スパイスなくても美味しいんだもんだってご飯との相性抜群なんだもんだって
24:00
ただこれにやっぱり具材がちょっと欲しいよなっていうところとあとスパイスどうすんだっていうところですね
あととろみをつけるかつけないかつけなくていいかいらないですねまあそういったところでしょうかそうなってくるとねなんかお皿も欲しいなとか欲が出てくるんですけどもそこはちょっとありもので何とかしたいところですね
そんな感じでねスパイスカレー今いろいろ考えているところですけどもまあまあ答えは結構出てきてますよというところですかねもうちょっとねお待ちくださいもうちょっとね練りに練って完成させたいと思います
そしてねスープのパーソン美味しいんですけど仕込みがめちゃくちゃ大変なんですよ
あれね魚のアラね魚はだいたい一本で頼むんでそれをおろすと頭と骨と出てくるじゃないですか
でそれをオーブンで焼いてしっかり焼き目つけてですねまあメールアド反応ですねいわゆるメールアド反応をしっかり起こさせておいてでその鍋に打ち込んで
水でかかなりこう長時間ね長時間なんですよ長時間強めの日で炊いていくんですよね
でその炊いていった後骨も結構ねボロボロになるんですよボロボロになるんですけどそれをね裏越ししないといけないんですよね
もうねこの作業が大変なんですよこれをね絶対やりたくないんですよ僕大っ嫌いなんですよこれ絶対やりたくない
もうやんなきゃいけないんですよこれがかなりね体力的にもね精神的にも持っていかれるんですけどもでもねその苦労をしてもねいいぐらい美味しいスープできますんでね
ぜひともね食べてもらいたいなーっていうね思っていますねまだ完成してないんですけどね
そんなこんなでですねスパイスからやってみたいなって思っているところでスープドポアソンっていうねめちゃくちゃ強い武器あるじゃんっていうのに気づいたという
今ここっていう状態なんでですね近いうちにね発表できるんじゃないかなとは思っていますということでぜひお楽しみにしていただきたいと思っております
はいということで今日はこんな感じでこの後クロージングに入っていきたいと思います
はいということでクロージングの方に入っていきたいと思いますけども今日もね張り切ってクローズしていきましょう
27:05
であのスープドポアソンのカレーの話ばっかりしてましたけどねまあラーメンの話もしたか
でもねとにかくねこのラーメンねぜひ食べてもらいたいなと思っているんですよすごい美味しいマジで本当にねこれね僕あんま言わないですよこんな自信持って自信持って自分の料理をこう人に言うことないんですけどもこのスープドポアソンのラーメンだけはねやっぱ本当美味しいんですよねということでねまあ自信を持ってお勧めしますということですねはい
あとはね告知をね色々させていただきたいなと思っていますまずはですねちょっとね急ぎなので言わせてもらいますけども日本ソムリエ協会という協会があるんですけどもこちらのワイン検定というのがあるんですね
ワイン検定にもブロンズクラスとシルバークラスというのがありまして初心者向け入門編としてのブロンズクラス中級編としてのシルバークラスですねブロンズクラスを受講した方が受けるのがシルバークラスとこの上にねゴールドクラスがあるのかっていうとゴールドクラスはなくてこの後はねそのワインエキスパートとかソムリエとかそういった試験になってくるとそういうことですね
でこの日本ソムリエ協会さんが主催されているワイン検定のブロンズクラスの会場になりますオッタントットがね会場になりますこれがね9月4日の水曜日です9月4日で何で急ぎなのっていうところなんですけどもこれねあの申し込みの締め切りが8月6日の火曜日なんですよね
なのでもうあと2週間ぐらいしかないんですよねなので急ぎということですね
でこの9月4日水曜日なんですけどもお昼の2時頃14時一応ですね14時20分から15時50分まで90分間講習会というスケジュールになっていますけどもこの辺はもうその会場ごとでですね様子見ながら前後することはあるということなので
まあ大体それぐらい大体14時ぐらいからやりますよというふうに思ってもらったらいいかなと思いますで90分の講習会があった後10分程度の休憩を挟んで4時頃から検定試験ということになりますね
で受験料がですねテキスト代を含めて11,000円ということになっております
これは税込みですよねおそらくねちょっとこの辺は僕が主催ではない主催はあくまでも日本ソムリエ協会ということなので
30:09
この予約の受付もですねワイン検定の公式サイトの方でお願いしますということになります
なのでオッタントットとしてはですねもう会場を提供するというだけなので正直ねその内容というのは分かりません
でこの検定に関してはですね僕もマダムも受講しようと思っています受験します一応ねはい
そうだから会場提供するだけなので僕らやることないんでですね暇なんですよね暇なのとこういう検定ね受けてみるのも面白いのかなと思って
一応ワインを提供する身としてはですね多少はやっぱり知識持っておけよっていう話なので
今まで結構勉強は避けてきたところなんですけどもあんまりうんち食いたくないんでね避けてたところあるんですけど
まあまあせっかくこういう機会なんで受験しようかなと思っていますはいでテキスト代含めて11,000円の受験料なんですけども
僕らみたいにあの夫婦で参加じゃないですかでテキストも2人で見ればいいよねっていうことになるので一応ねテキストなしのバージョンもあるんですよ
テキストなしだと9020円っていう風になっていますねはいだからお友達同士で行くとか数人で行くとかの時はテキスト代はねちょっとこう調整できるのかなとは思っていますねはい
正直ちょっとね安くはないなと思っていますでほぼね教会に入るお金などでちょっとなぁとは思いながらですね
まあでもしょうがないですねこの辺はねはい講師はどうなるのかということなんですけど講師はですねその日本ソムリエ協会のソムリエさんですね
ワインエキスパートの資格も持っていらっしゃいますけども山本京子さんという方が来てくださいます
この方が講習をしてその後検定をしてという感じになりますねはいということで僕らも受験しますので
一緒にワインの勉強いかがでしょうかということですねはいでこの9月4日水曜日なんですけどもこの何ワイン検定が終わった後にですね
ワイン会もしようじゃないかという風に言っていただいているのでワイン会もねやりたいなと思っていますでこちら希望者の方だけになりますね
そうだから受験料で1万1000円ですんでその後ねそのワイン会にも参加するってなるとそのプラスでまた参加費がかかってきてしまいますので
まあそんなに本当にね安くない金額になってしまうんでまあ希望者の方だけでもいいのかなと思いますし
33:04
あとはねその別にワイン検定を受験しなくてもそのまあ夕方夜からのワイン会だけでも参加しますよっていう方もこれも別にOKということにしています
はいでちょっとねまだ会費が決まっていないんですけどもそのソムリエの山本さん曰くですねとりあえず値段どうしましょうかという話をしたんですけども
僕の方は割と料理はね割と調節できるのでとりあえずじゃあワインだけでいくらになるのか教えてくださいっていう風に言うとまあだいたいまあ抑えてるんですけど45000円になると思いますという話だったんですね4000からまあ4500円って言ってたかな
でそれプラスの料理ってなってしまうのでそうですね
結構僕のカナカンでも高いなと思うのでなるべく料理の方は1000円とか1500円とかに抑えたいなと思います
ここはそうですね別にまあその利益取らなくてもいいなって思っていて結局そのワインが好きだっていう方がね集まってくれるわけなのでこちらとしてはその広告宣伝費っていうつもりでね利益度外視でしてそんなにいっぱい料理出すわけでもないと思うのでおつまみ程度だとは思います
なのでなるべく安く抑えたいなというふうには思っているのでだから受講せずにねワイン会だけっていう方からすると結構お得だと思います
あのワインもそうですね123456種類持ってきてくださるような話でしたねスパークリングから始まって白と赤と何種類かって言ってたんで
だからワインもねいろいろ飲めると思うしなこういう機会はなかなかないですよねなのでぜひおすすめですはいまあの細かいことまだちょっと決まってないんでこういろいろ言えないとこなんですけども
その検定の後にねワイン会をやることになりますのでこちらもよろしくお願いしますとはいワイン会だけの参加も結構ですはい大丈夫ですということをお伝えしておきます
はいとあとですねおったんとっととしてはあんまりあんまりというかその直接関わってはないんですけども
同じ笹栗町でですね喫茶10日っていうカフェがあるんですよでその隣にですねは同じ系列店でバーガー10日っていうハンバーガー屋さんがあるんですけども
その2階にですねその名も10日の2回カタカナでね10日の2回って言うんですけども
こちらで今ね個展があっていますはい日高歩美さんっていう方なんですけどもこちらのペンがアーティストの方でですね
36:00
昨日かな昨日僕もね行ってきたんですけども動物の絵を描かれるんですけども
なんていうかなおち3つがとかって言ったりするのかな
本当で細かいこういろいろな柄が
なんていうかね集まって一つの動物になってるみたいな
全然触らないですよね多分で
これはもうしょうがない申し訳ないとこなんですけど
この日高えみさんっていうのねエキシビジョンということでスイッチをっていうタイトルでですね
7月20日土曜日から始まってるんですけども8月4日の日曜日まで
時間にして11時から16時まで個展をやっております
素晴らしい絵でですね原画の販売もしていますし原画じゃなくてもプリントしたやつのポスターとかもね
そっちはリーズナブルに買えると思います
あとグッズも売ってましたねTシャツとかバックとかもあったし
ポストカードとかそういったのもありましたのでその辺だとお買い求めしやすいのかなと思います
こちらぜひ行っていただきたいなと思いました
僕もね気に入ったキリンさんの絵があったんですよね原画で
欲しかったんですけどもこちらはすでに売却済みということで断念しまして
他のも迷ったのいくつかあったんですがちょっと一旦持ち帰ることにしてですね
この回帰中にまた行けたらいいなというふうに思っています
その時は何か買おうと思っています
お店にずっと絵を飾りたいなアウト飾りたいなって思ってた場所があって
結構この日高愛美さんの絵が僕好きになったのでこういう絵はいいなと思って見に行ったんですよね
でも一番いいなと思ったやつが売却済みだったのでちょっと時間もなかったし
それこそワイン検定の打ち合わせがあったんでギリギリで戻ってきたぐらいなんで
時間なくて帰ってきちゃったんですけどもぜひまたゆっくり見たいなと思っています
これ8月4日までなんでですね
ぜひとも笹栗町のバーガー10日の2階行ってみてください
結構山の中腹ぐらいにあるお店なんで初めて行く方結構不安になるかと思いますけども
めちゃくちゃオシャレなお店で僕もかなりリスペクトしているんですけども
ハンバーガーも実際めちゃくちゃ美味しいです
このオーナーのケンゴさんという方がいらっしゃるんですが
この方のことを僕は非常にリスペクトしておりまして
この方バンドずっとやられてまして
そのバンドも結構昔から見てたりするので
そういうのもあってね
好きなんですよね
39:02
そんなもんだけどね
うちのお店とは関係ないんですけども
そちらのお知らせもしておきました
あとはですね9月に入ってからですね
9月の第3週かな
第4週になります
9月の26、27、28日の3日間
同じ町内プチフルールというね
花屋さんのリエコさんとのコラボが決定しております
マダムが名付けましたリエコラボということでね
リエコさんとコラボですね
お店の中にですねお花をいっぱいバーッと持ってきてもらって
華やかな雰囲気になると思いますし
そこでワークショップとかもできたらいいよね
っていう話もしてますし
例えばですね来られてこの花とこの花と
この花を組み合わせてもらいたいです
っていうとその場で花束ができたりとか
そういったこともできますし
あとはね記念日の方とかぜひご利用いただきたい
ぜひご利用いただきたくて
例えばねサプライズで
花束をお願いしますとか
事前に言っていただいたら
ここでね自分たちが食事している横でですね
リエコさんが花をね
いろいろ束にしていくわけですよ
いい感じのブーケになったところでですね
これ実はあなたのためにっていう感じでね
サプライズでお渡しができるわけですね
結構すごくいいんじゃないかなって思ってますけどね
リエコさんナイスアイディアということで
記念日の方とかねぜひとも事前に
こっそりご連絡いただきたいところでございます
お花もその場で買えるようにしたいな
っていうことを言ってますので
気に入った花とかあったらね
ぜひ買ってほしいなと思いますし
何よりね花がある食卓っていうのを
すごく何というか気分が上がる?
ミンドが上がるっていう感じですかね
自分が裕福になったような
豊かな人になったような気になるんじゃないかなと思うので
ぜひともそちらもお勧めしたいところであります
そんなとこですかね
DJイベントの方がどうなるかまだ分からないですが
何かしらの形で早めにやりたいなと思っているので
そちらも決まり次第報告させていただきたいと思います
ということで
そんくらいかなって結構喋ったよね
とりあえずそういう感じになりますので
とにかく先にワイン検定ですね
ワイン検定の方はご予約を早めにということでお願いします
同じくらいの期間で
42:01
10日の2回でのスイッチオフというエキシビジョン
日高やゆみさんの作品ですね
こちらもよろしくお願いしますということをお伝えしておきます
ちょっと駆け足で喋ったような気がしますけども
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます
またお会いしましょう
バイバイ