00:02
今日はですね、とあるテーマについて話したいなと思うんですけど
あのね、実は今日のこの放送はですね、収録3回目になりますね。
1回ね、一応撮ったんですけど、なんかもうほんとね、まとまらなくて
なんかね、気に入らなかったんで、もうちょっと撮り直そうと思って1回撮り直したんですよ。
で、撮り直しはしたものの、でもやっぱりなんかちゃんと喋れてないなって思って
なんかちゃんとこう話せてないな、なんか嫌だなって思ったので
また今日ね、撮り直そうということで撮り直したんですよね。
で、まあ実はね、もう撮ったんですけど、やっぱりね、まとまりませんでした。
で、まとまらないんだけども、でもそれを言ってたらね
ちゃんとしたの撮ろうなんて言ってたら、多分このテーマだと一生公開できないだろうなと思って
もういいと。とにかくね、撮って出そうっていうことで
一応ね、まとまらないままにですね、放送しようと思います。公開しようと思います。
まあなんかね、思ってることがあるんだろうなと、なんか熱い気持ちがあるんだろうなと
なんかそれぐらいをね、それだけでもいいので感じてもらえたらいいのかなと思って
今日はね、公開したいと思います。
まとまってないですよ、結果的に。まとまってないけども
聞いてもらえたら嬉しいですということで、今日はこういう感じで始めていきます。よろしくお願いします。
おったんとっとの参考書
はい、どうもお疲れ様です。飲食店のリアルが分かるラジオ、おったんとっとの参考書
福岡県香谷郡笹栗町というところで、おったんとっとというビストロのようなお店をやっております。
夜、爪を切るとダメだよと言われて育ちましたけども、爪を切るのは夜お風呂上がった後だと決めているでおなじみの店主のコウジです。よろしくお願いいたします。
はい、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
僕と同世代の人は分かると思いますけどもね、夜爪を切ると親の死に目に会えないと教えられまして、基本的には禁止されていたと思います。
まあでもこれはね、迷信ですよね。
03:00
いやほら、昔はさ、やっぱり電気なかった頃とかさ、ろうそくの火とかでしょ、おそらくね。これ古すぎるかな。
いやでも、そんなもんじゃないですけど、暗いじゃないですか。暗い中で爪切ったらやっぱね、深爪しますよね。
これは気をつけないといけないということで、おそらくね、親の死に目に会えないぞみたいな脅し文句を使ったんだと思いますけども、
基本的にはですね、お風呂上がりにね、柔らかくなった爪を切るのが安全だしね、爪割れないし、切りやすいし、一番いいかなと思っている、
そんなところでございます。
どうでもいい話をしてしまいましたけども、
今日もね、やっていきたいなと思うんですけども、
もうちょっとね、昔の話になってきました。もう先週の話ですね。先週でもないのか、わからない。
今日が3月16日ということで土曜日の営業終了後になっております。
先週と言っていいのかな、前の日曜日ですね、3月10日日曜日なんですけども、
前回の放送でも言いましたがね、小学生、3年生からかな、3,4,5年生を対象に子ども料理教室っていうのをやってきたんですね。
僕が一応、講師、先生として子どもたちにマヨネーズ作りみたいなのを教えてきましたと。
そういうお話をしたんですけども、時を同じくしてですね、この3月10日お隣のね、けいせんまちにおいてはですね、
野上ファームの直売所でもあるアップヒルストアの隣、隣と言っていいですね、
湯の浦体験の森っていう宿泊体験施設っていうのかな、町の施設があるんですけども、そちらでですね、
同じくけいせんまちのビストロ松野木の松田シェフですね、松田さんが親子料理教室っていうのをやっていたんですね。
これは野上ファームとビストロ松野木の松田シェフがタッグを組んでですね、町の企画なんですが、
野上ファームの畑で野菜を収穫しまして、その収穫した野菜をその後自分たちで調理して食べるというね、
なんともね、イケてる企画ですよね。こういうことどんどんやってほしいなと思うんですけども、
そういうことをね、やっていたようなんですね。
このね、松野木の松田さんなんですけど、
飲み友達みたいにいつも言わせてもらってますが、なんかね、ムーブがね、似てるんですよね。結構かぶるな。
こうやって料理教室やるっていうのをね、同じ日にやってたりとかするし、
他にもね、なんかね、臨時企業しますとかいうタイミングがかぶったりとか、なんかね、結構ね、いろいろかぶっててね、面白いななんて思ってるんですけど。
06:08
まあそれはいいんですけども、まあね、その京成町でも同じようにこうやってたんですね、料理教室を。
で、その料理教室の目的なんですけども、ただなんていうんですかね、職域っていうところにクローズアップしたとか、
ただそれだけじゃなくてですね、その町の人たちに、町でやってる事業者さんたちをですね、身近に感じてもらって、で、応援してもらおうと。
そういう目的があるんですね。
で、これ結果的にどうなっていくのかっていうと、まあそうやって町の事業者を応援してもらうと、
例えばこの京成町だったら、この京成で何か事業したいなっていう人が増えてくるんですよね。
増えてくるっていうか、町の事業者さんたちがうまくいってればいっているほど、
この町で何かやりたいなって思う人が増えるわけじゃないですかね。
逆に言うと、町で事業してる人がですね、うまくいってなくてどんよりした雰囲気出してたら、
あ、俺この町で何かお店やろうかなとかって思う人まずいないじゃないですか。
もうこの町ちょっとダメだろうなとか思うわけですよね。
なので、事業したい人を増やすための土壌作りということで、そういう目的を持ってこういうことをやっていたということなんですね。
詳しくは野上ファームのインスタグラムの投稿の方で語られていたので、すごくいい投稿だったんですね。
これリンク貼っておきますんで、後で皆さんぜひ見てほしいなと思うんですけども。
このインスタグラムの投稿を見てですね、僕はすごく共感というかシンクロというか、やっぱり通じてるなって思ったんですよね。
これどういうことかというとですね、僕も同じタイミングで子ども料理教室をやったというふうに言ったんですけども、
子ども料理教室の最後の最後ですね、もういよいよ終わりますよというところの終わりの挨拶の時間を少しもらえたんですね。
最後に一言どうぞという感じで言っていただいてですね、子どもたちにちょっと何か話をしないとなみたいなタイミングがちょっとあったんですよ。
特に何も準備はしていなかったんですけど、何か伝えないといけないなと思って、伝えたいことは何かいろいろあるぞと。
いろいろあるけども、全部をダラダラと話しても頭に入っていかないような、心に響かないようなと思って、
何か1個絞んないといけないなと思って、1つだけ伝えようと思って出た言葉がですね、出た言葉というか何を話したかというところなんですけど、
09:13
その日はマヨネーズ作りということでマヨネーズを作ったんですね。
マヨネーズをやっぱり食べたいじゃないですか、作ったんだから、どうやって食べようかなというところでサンドイッチにしたんですね。
サンドイッチにするにあたって、パンは地元の笹栗町でやられているパン作さんから食パン買いました。
パンとマヨネーズだけじゃあれだから、何か野菜欲しいなと思って、地元の笹栗町で野菜を作られている川内農園さんからブロッコリーを買ってきました。
地元の事業者さんから買ってきたんですね、その材料を。
そのことを僕は伝えたんですね、子供たちに。
今日みんなが食べたパンは笹栗町の、みんなも知ってると思うけどパン作さんから買ってきました。
パン作さん知ってる人って言ったら結構な子が知ってましたね。ほとんどみんな知ってたかな。
あとはね、ブロッコリーも食べたと思うけど、ブロッコリーも笹栗町で作っている川内農園さんというところから買ってきましたよ。
川内農園さん知ってる人って言ったら、ちょっとあんま知らなかったですね、半分も言いなかったかなと思いますけど。
そんな感じで話したんですね。
僕が伝えたのは、細かく何て言ったかっていうのはちょっと忘れましたけど、
地元のね、地元って言ってもね、ちょっと伝わんないか。
笹栗町ね、自分の住んでる家の近くで作られたパンとか、作られた野菜とか、
そういうのをちょっとだけでもいいから意識して、なるべく近いところから買ってきました。
そこだけでもいいから意識して、なるべく近いところから買うようにしてくれたら嬉しいですって伝えたんですよね。
で、なんか自分もね、無意識にそこを大事にしてたんだなっていうのに気づいたわけなんですけども、
このね、野上ファームの野上くんがインスタグラムで言ってたこととですね、
もう全く一緒なんですよね。おそらくその大事にしてることが。
で、これって、街の人が街でやってる事業者さん達を応援することって、
何になるのかっていうとですね、やっぱり街作りになってると思うんですよね。
広い意味で言うと、街おこしとかそういうことにもなるかと思うんですけども、
だって町内で頑張ってる人達を支えることで、その事業者さん達はね、事業を継続していけるわけなんですよね。
12:05
で、さすがにやっぱり街の人に応援されないってなるとですね、ちょっと経営立ち行かなくなると思うんですよね。
なので、その継続するためには、街の人たちの応援が必要になりますし、
で、そうやってその事業者さん達が継続していけることで、やっぱりその町民の皆さんもですね、
豊かな生活が送れているっていうことにもつながってくるわけなんですよ。
だってやっぱりおいしいパン屋さんあったら嬉しいじゃないですかね。
近所にね、小学生の子供とかでもさ、お小遣い握りしめて歩いてパン屋さんでおいしいパン買いに行けるとかってね、すごくいいことだと思うんですよね。
それとかね、お食事だったらここのお店に行くとか、洋服はここで買おうとか、お肉はここで買おうとか、雑貨ならここがいいなとか、お花屋さんはやっぱここだよねとか、
やっぱそれが近くにあるってすごくいいんですよね。
誰かにね、お花を送りたいなと思った時にすぐ、家の近所でそのお店がね、素敵なお店があるとか、
例えば誰かが遊びに来た時に、じゃあちょっとご飯行こうかって言ったらいい店があるとか、
そういうのはやっぱね、結構住んでる人の幸福度にすごく関わってくると思うんですよね。
やっぱそういう風にいいお店がいっぱいある街っていうのは、栄えるっていう言い方はちょっと正しくないかもしれないですが、
盛り上がっていくというか、そういう流れみたいなものはね、あると思うんですよ。
なんかそういうところを大事にしたいんだろうなと、自分でも再確認したんですね。
でなんかやっぱそのね、何て言うんですか、ちょっと分かんなくなってきたな。難しいな。
いやもう全然まとまんないんですよね、こんな話。
ただやっぱその、消費は投票とかってよく言うじゃないですか。
なんか物を買うっていうのは投票と一緒だよっていう考え方ですよね。
だからなんか、そうですね、皆さんもその投票っていう意識を持ってなんかこう購買活動というかね、消費活動をしてもらえたらね、嬉しいのかなって思います。
いやーちょっとね、ダメだなぁ、もう何て言ったらいいのか分かんない。
ちょっとね、何て言うんですかね、こう、考えがまとまってないっていうか、いや、思っていることは1個あると思うんですけども、
それをね、言葉にすることがいまいちできなくて、もうずっと悩んでるっていう感じなんですけど、
15:02
まあとにかくですね、僕らこう地方でね、田舎、もう田舎ですよ言ったら、田舎で頑張って商売やってる身なんですけども、
その、やっぱりね、地元の方には特に応援してもらえたらね、いいなと思っていますし、
その応援してもらうことでですね、やっぱり継続していけるし、継続していくことでやっぱり価値あるサービスをですね、提供し続けることができるということで、
やっぱり循環ではあるんですよね。だから皆さんの生活にしっかり寄り添えるように、僕ももちろん頑張りますし、
なんかその辺をちょっと意識してですね、もうちょっと地元の事業者さんたちにね、
うちの店だけじゃなくてですね、他にも頑張っている事業者さんたちがね、いっぱいいらっしゃるんで、そういった方たちにも目を向けてですね、
ぜひともなんか、もういいじゃないですか、地元ってだけで応援しても。
その提供しているサービスが良くないものだったらもうそりゃしょうがないんですよね。
いやでもあそこはちょっとあれだからとかね、あんま良くないからってなるのはしょうがないんですけども、
ちゃんとしたサービスを提供しているところであれば、近いからいいかとかね、いつもお世話になっているからいいかとか、
そういう理由で決めてもいいんじゃないでしょうか。
とにかくですね、地元の事業者さんたちを応援して、投票ですよね、自分がいいと思うサービスを提供してあるのであれば、
地元のところからね、ぜひ家に近いところから応援してもらってですね、何かと循環していければいいのかなと思ったそんな日でしたということで、
ちょっとね、すいません、止まらないので、なんかね気持ちだけでもね伝わったらなと思ってこうやって今話していますけども、
伝わらないなと思った場合はもうほんとすいません。
言語化能力をですね、高めていきたいと思いますということで。
とにかくありがとうございました。はい、お疲れ様です。
ということで、ぐだぐだのままクロージングに行きます。
いやーなんかね、言語化するのがすごく難しいですね。
要はね、僕の中でまとまってないんですよね。
大事にしたい何かっていうのはもう決まっているものの、じゃあそれなんで大事にしたいのかって、それを大事にすることでどうなっていくのかっていうのがね、
いまいちまだまとまってないので言語化できていない、そういう感じなんでしょうね。
18:00
はい。
お聞き苦しかったら本当にすみませんということで、また頑張ります。はい。
ということでですね、この3月10日のK線でやってた松野木と松田さんとしんちゃんの料理教室なんですけども、
翌日の3月11日分の西日本新聞で記事になっているようですね。
これ西日本新聞でしょ?
地方エリアなんですよね。
なので金曜日の焚き火会の皆さんが関わってるんじゃないかななんてちょっと思ったりもしたんですが、
ちょっとわかんないですね。
西日本新聞さんも社員さんいっぱいいると思うんで、ちょっとどうかわかりませんけど。
ちなみにその金曜日の焚き火会っていうのは、そういうポッドキャスト番組があります。
ぜひ聞いてみてください。
リンク貼っておきましょうかね。
そんなこんなで。
で、町づくりとか地域創生とかそっち系の話もちょっと出ましたけども、
僕もこの辺はちょっと気になるテーマでして、
常日頃から情報というか、とある人の情報を取ってるんですけども、
この人がね、木下ひとしさんって言うんですね。
地域創生とか地域経済に関する第一人者ですよね。
でもあのボイシーで毎日発信されてあるのと、あとノートも書いてますね。
ノートはね、有料記事ばっかりだと思います。
いわゆるオンラインサロンというか、
有料会員にならないと読めないようになってるかなと思うんですけども、
ボイシーはね、一応無料で2日に1回聞けますんで、
地域創生とかね、興味ある方はね、ボイシーの方にお問い合わせください。
地域創生とかね、興味ある方はね、ボイシー聞いてみたらいいかなと思います。
ちょっとリンク貼れたら貼っておきましょうかね。
ということで、あとはXの方でまたね、コメントいただいておりました前回放送分ですね。
まずはミオパパさんですね。ミオパパさんありがとうございます。
内容は、本気の雑談45分があっという間でした。
お子さんたちのクラブ活動の応援いいな。うちも将来したいです。
言い忘れてました。前回から変わった新ジングル、新BGMの連携が取れてて、
お話に合う感じで好きですし、カバーアートもかっこよくて好きです。
ということで、ありがとうございます。
本気の雑談ということでね、45分も喋ってましたかね。
長いよね。あっという間でしたって言ってくれてるんですけども、
これは嘘だと思います。嘘ついてますね、ミオパパさん。長かったでしょ、45分。
でもね、あっという間でしたっていうことは聞けたってことですよね。
45分聞けたっていうことで。嬉しいですね。
21:00
クラブ活動の応援いいなってことなんですけど、
そうですね、ミオちゃんまだちっちゃいんで、そういう段階ではないのかもしれないですが、
本当ね、あっという間ですよ。そのうち来ますよ。
結構ね、サポートするのも大変ではありますけども、
やっぱね、いい顔する瞬間があるんですよね、子供たちが。
そのいい顔を見れた時にですね、すごく良かったなって思います。
やってて良かったなって思える時があるんで、
是非ともね、将来ミオちゃんがクラブ活動する時になったら、
応援は頑張ってしてもらいたいなと思います。
ジングルとかBGMとかアートワーク、カバーアートとか、
褒めていただいてますけども、
ジングルとBGMは連日言っておりますが、
鳥取生れギターポップ育ちのケイジくんですね。
カバーアートのアートワークはイッシュくんですね。
もうお二人に感謝ということで。
あとジングルのね、タイトルコールね。
いけぼの人は、たかしの何かのたかしさんですね。
たかしさんもね、最近ちょっと言ってなかったような気がするんですけども、
感謝してますんで、ありがとうございます。
たかしさんもね、ありがとうございますということで。
ミオパパさんもね、ポッドキャスト番組やってて、
このミオちゃんっていうお嬢ちゃんと、
ミオパパさんのお嬢ちゃんのお嬢ちゃんのお嬢ちゃんのお嬢ちゃんのお嬢ちゃん、
ポッドキャスト番組やってて、
このミオちゃんっていうお嬢ちゃんと、
ミオパパさんのお二人でやってるラジオがあるんですね。
これめっちゃホドボドするんで、リンク貼っときますね。
とにかくね、みんな一回聞いてもらったらね、
良さがわかると思うんですけども、
ラジオ自体の放送自体の良さっていうのは、
0.5刻み回ですかね。
これもちょっと説明が必要だな。
基本的には、このミオちゃんっていう女の子と、
お父さんのミオパパさんの二人で喋ってるラジオなんですね。
それが1回、2回、3回、4回、でこうカウントされていくんですけども、
0.5刻みの回があるんですね。
1.5回、2.5回、3.5回っていうのがね。
これはミオパパさんがその二人でやった回の振り返りを一人でされてるっていうやつなんですよね。
をね一人でされているっていうやつなんですよね でその0.5刻みの会を聞けばこのラジオの本当の良さがわかるとは思うんですが
そのね普通に今みおちゃんの声をねあの聞いたら多分ねもう5秒あれば大丈夫と思う 5秒あったらもうみおちゃんがめちゃくちゃ可愛いことはわかると思います
絶対みんな好きになると思うみーちゃんがん まあねそういう放送されているのでリンク貼っておきますんでねよかったら聞いてみてください
ミューバーさんありがとうございます はい続きまして山村達也さんですね山村さんもいつもありがとうございます
24:01
はい 内容はですね
b 型ですというとほぼ100% だろうねと買いされるでおなじみの山村ですということではい
おなじみ自己紹介シリーズですねありがとうございます 山村さんもね b 型なんですね
ではほぼ100%だろうねと買いされるってことはまあ b 型機質であるということ でしょうね
まあでも b 型機質って何ですかってね 前回のね雑談の文脈で行くと僕はここはちょっとで認められないというか
いや b 型です b が b 型ってだどんな人だよと
そんな4タイプに分けていいのかよとそういうことを言っておきます 一応ねじゃないとね前回の放送なんだったんだという風になってしまいますので
そういうことにしておきますね山村さんもいつもありがとうございます 山村さんもですねポッドキャストちょっといくつかやられてるんですけどもまあさっき
ねた菓子の何かのた菓子 のことも言いましたんでクローザーズのラジオをね
リンク貼っていきましょうかねクローザーズっていうのは 山村達也さんと先のねた菓子の何かのた菓子さんと後はねジョージクルーニーっていう
ちょっと行かれた野郎とですねジョンというね また行かれた野郎とね引かれた4人おじさん4人でねやってるラジオなんですけども
なんかね普通にあの仲良いおじさんの雑談みたいな ジャレやってるんでですね
まあよかったら聞いてみてくださいはいクローザーズのラジオリンク貼っときます ということで
はいコメントはそのあたりですかねあの x の方でハッシュタグ おったんとっとの参考書もしくはハッシュタグおっさん
カタカナの小さいつ 漢字の参考書の3のハッシュタグおっさんでこれをつけて
つぶやきをねしてもらうとですね見に行きますので でこうやって紹介しますのでぜひともよろしくお願いしますということであとね
スポティファイの方にも一応なんですかねコメントを残せますので よかったらそちらの方もよろしくお願いします一応見るようにはしていますのではい
そんな感じですね 皆さんいつもありがとうございますでそうですね告知的なことは直近で言うとですねあの一人様
セットですね やろうと思っていますワイン付きですね
一応価格が2200円税込みということでその日のおつまみですねおすすめの ワインに合うようなおつまみを数種類盛り合わせたものに
そうですね他っちゃもつけたいですねパンネだったサラダもやっぱ自慢なので ただねこれからちょっとサラダなくなってくるのかもなぁわかんないですね
27:03
まあとにかくおまかせのおつまみが 盛り合わせてあるお皿とワインいっぱい
こちらもねちょっとね選べないというかおすすめこちらのおすすめワインということ になりますけども
ワインいっぱいつきで2200円ですねで裏技的にですよ もう一杯飲みたいなと思った2杯目にワインシェアのワインを飲んでください
これ無料ですのでつまりですねワイン2杯ついて2200円 ということになりますしかもねそのワインシェアのワインで
ブルゴーニュとかだったらどうします普通だったら1杯2000円とかなるかもしれないですよ めちゃくちゃお得というかお得すぎるというか何その価格みたいになりますんで
はい気をつけてくださいね まあでもそういうお得なセットをやろうと思っていますのでというかもうやりますんで
はいあのいつでももう言ってもらったら あのやりますで今んとこまだねそのメニュー表とかポップとかも作れていないので
その何だろうな告知がねまあインスタグラムとかこういうポッドキャストでしかでき ていませんけども
あのもう気持ち的にはもうやってますんであのいつでも言ってください ただしお一人様限定ですはいお一人で来られた方限定になりますので
お二人とかの場合はですねもう普通にオーダーし あのメニューからねオーダーしてもらってそれをシェアしてくださいもそれでいいと思いますはい
ということでねその辺よろしくお願い致しますということで あとでお花見のシーズンに入ってきますねそろそろで
前もって言ってもらわないとちょっとアレなんですけど3、4日前ぐらいだったら一応できる と思いますあの
ひな祭りに行っているチラシ寿司ですね おったんとと特製のチラシ寿司こちらの花見にはちょうどいいかと思いますので
ご予約受けたまっておりますはい 価格がいくらでやってたっけ
2,800円とかでしたかごめんなさいちょっと今忘れちゃった 3,000円いかないぐらいですね結構ねいくらとかウニとか乗った豪華なチラシ寿司になって
ますので 花見の時にねもう華やかな気持ちになるのは間違いないのでご予約お待ちしております
ということでそれぐらいかなはい ということで今日も聞いていただきありがとうございましたちょっとね
本編まとまらない内容で申し訳なかったんですが とにかくねもうなんかもう街を盛り上げたいという熱い思いがあるということが伝われば
いいかなと思って今日はもうそのまま出しました 撮り直しするとかねほんと珍しいので僕は常に一発撮りでやってきた男なん
でですね それぐらい迷ったということなんですけども
こうやってねまとまらない話もそれはそれでリアルとして リリースしていきますということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました
良い1日をお過ごしくださいではばいばーい