1. 「エンタメのミライ」ポッドキャスト
  2. 「ポップスを背負う覚悟」を明..
「ポップスを背負う覚悟」を明言していた大森元貴さんとミセスが、「POPS」というアルバムをリリースする覚悟の重さを深読みしてみる
2026-10-02 16:21

「ポップスを背負う覚悟」を明言していた大森元貴さんとミセスが、「POPS」というアルバムをリリースする覚悟の重さを深読みしてみる

「ポップスを背負う覚悟」を明言していた大森元貴さんとミセスが、「POPS」というアルバムをリリースする覚悟の重さを深読みしてみる|徳力基彦|エンタメビジネスウォッチャー

https://note.com/tokuriki/n/nc7f4bd82a722

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:03
はい、こんにちは、徳力です。 今日はですね、ミセス・グリーン・アップルの新しいアルバム、「POPS」なんですけれども、
なんかめちゃめちゃありがたいことに、私、先行レビューのメンバーの一人に入れていただいてですね、ちょっと事前にアルバムを聴かせていただく機会をいただいたんですけれども、やっぱりちょっと
他の方のやっぱりアルバムのレビューを見て、これは僕がやることじゃないなって、やることじゃないなっていうか、その無理だと思って、その芸術性に関しての記事とか、すいません、もうやっぱりね、僕書けないんで、ちょっと
すいません、ずるいっていうか、その先行でね、せっかく聴いたので、その機会を生かさないのはどうなんだっていうのを、ご意見はあると思いつつも、
アルバムのダウンロードが開始されてから、ちょっと僕個人がこのアルバムのタイトル自身にちょっと感じているところをノートにまとめさせていただきましたので、ご紹介したいと思います。
ノートのタイトルは、「POPSを背負う覚悟」を名言していた大森素樹さんと、ミセスがポップスというアルバムをリリースする覚悟の重さを深読みしてみるというタイトルにしてみました。
いや、これはもうね、今ストリーミングで聴けると思うので、皆さん聴いていると思いますけれども、すごいですよね、このミセスは毎回10何曲、CD、ちゃんとアルバムを出すっていうのをこだわってやっている
グループだと思いますけど、今ね、CDをフルで作るアーティスト、世界的にも減ってきていると思いますかね。一般的にはEPとかが増えていて、
でも、しっかりこの60分を超える16曲のアルバムを作る。しかもそこのタイトル、「POPS」って入れちゃうっていう、ジャンルの名前じゃないのって話ですからね。
でもやっぱりこのね、青リンゴの削ってポップスってここのタイトルに相当こだわりがあるからこそ、今回ミセスのアルバムとして初めて
楽曲リリース前でも言及してもいいよっていう形で先行レビューされたと聞いてますけれども、
いや、なるほどなって、それぐらい気合が入っているんだなって、大森さんもSNSで何度も投稿されてましたけれども、そのこのCDで聴いてほしいと、アルバムで聴いてほしいっていう思いが
こもっている曲なんですよね。で、個人的に僕が注目していたのは、やっぱこのポップスっていう言葉に対するこのミセス大森さんの思い入れの強さですね。
ポップスを背負う覚悟っていう発言を、昔からされているのかもしれないです。僕が認識したのはグッデイの
去年、11月とかになるのかな、グッデイを作ってたときのビハインドの動画で、
だから曲の打ち合わせの会議になるのかな、老若男女に聞いてもらっている手応え感は今すごいあると。
03:00
今は本当に逆張りして、なんかこう自分たちのコアみたいなのを作った方がいいタイミングなんだろうけれども、
いやそうではなくて、我々はこのタイミングでポップスを背負いますっていうのを、動画の最初で明言されてるんですよね。
今までは自分の経験をもとに、自分のことを聴いてほしいという形で曲を作ってたけれども、
今回この曲からはそうではなくて、やっぱりもっと多くの人たちに聴いてもらうっていう、いわゆるポップスっていうところをコミットしてやるっていう風に作り始める。
結構ここが分岐点になってるんじゃないかみたいなことを、このビハインドの動画では最後の方でもおっしゃってたりするんですよね。
日本に対して届けなきゃ、届けなきゃっていう、令和歌謡みたいなフレーズも結構面白い発言がいっぱい飛び出してくるビハインドになってるんですけど、
めちゃめちゃ重いこと言うなっていう、ポップスを背負いますっていうね、結果的に実際に背負う立場にはあると思うんですけど、
自分で背負うって言うってね、当然余計向かい風強くなるじゃんみたいな話なんですけど、それをはっきり言う、自分に貸すっていう、すげえこと言うなと思ったんですけど、
これまた今年に入って日経新聞でわざわざそれをタイトルに入れたインタビュー記事も出してるんですよね、これ4月ですけれども、
さらに先日ブランニューをきっかけにザックサン賞に出演されてますけれども、ここでも最後の最後で、今度のアルバムのタイトルって何なの?って聞かれて、それはまだ言えないんだけれども、
今の僕らを象徴する一言で、日本の音楽業界を背負う覚悟でつけたんだ、みたいな話を最後の最後でされてるんですよね。
今回タネアカシがされて、なるほどポップスだったんだっていうのがわかるんですけれども、たぶんある意味メディアに向けてのサービス単語にも聞こえるかもしれないですけど、
たぶん自分自身に言い聞かせ続けてるんだと思うんですね。だからこそ、いいインタビューの時でも自然にこの発言が出てくるっていう。
日本の音楽業界を背負う覚悟でつけたタイトルとかですからね、そんなことわざわざ言わなくていいの?って僕のみたいな素人思っちゃいますけれど、それを自負しているからこそ、自分たちにも言い聞かせる意味で言い続けているっていう。
ポップスって、ポップミュージック、ポピュラーミュージックですかね。ポピュラーミュージックって人気のあるミュージックっていう、大衆に人気のあるミュージックっていう意味での大衆的とかか要曲っていう文脈だと思うんですけど、
通常の音楽のジャンルって、ロックとかブルースとかジャズって、音楽的なジャンルですけど、ポップスってどちらかと、ウィキペディアとか見てるとロックに対する大局のものとして大衆的っていう文脈でついた単語らしいですけれども、
06:06
それがいつの間にかポップスターっていう、キングオブポップマイケルジャクソンみたいな、なんとなく僕らがイメージするポップス的なものっていうイメージができてきたっていう、そのポップスを背負いますってことですかね。
しかも今回、ポップスを出すにあたって、ミセスがなかなかエッジの効いたメッセージ広告を出してるんですよね。
みんなが聴いてるから好きなのか、みんなが聴いてるからダサいのか、暗い曲は流行らないのか、明るい曲じゃなきゃ元気が出ないのかみたいな、すごい問題的がいっぱい並んだっていうのがバーッと出てくるやつなんですけど、
いわゆるネットでアンチの人たちとか議論になったりするときによく言われるようなフレーズを、あえて問題的と全部並べて確かめようっていう。
で、ポップス。で、このアルバムでそれを確かめようっていうね。ポップスショーってそういうことですか?みたいなびっくりするぐらい尖った広告を出してるんですけども、
相当思い入れがあるアルバムだし、それ実際にやっぱり今、アルバムが公開されてSNSなんか見ててもやっぱりその過去を伝わってくると、ある意味、
昔からのファンの方からすると原点回帰の面もあるみたいですね。面白いなって。バンドマンとしてのアルバムだみたいな発言もあるんで、
なるほど、その前からファンの方々からするとそういう受け取り方もあるんだみたいな。面白いなと思うんですけど。
この辺は、今回のCDに特定映像がついているドキュメンタリーにも、この今回のアルバムのタイトルつける過程みたいなのが出てくるらしいので、
その辺もちょっと答え合わせさせてもらうのを楽しみにしてたりするんですけど、
っていうところだけまとめてるだけだとちょっとただのまとめ記事なので、個人的に今回のタイトルの深読みをしてみました、後半側ですね。
当然POPSはこの日本のファンの人たちに、この日本の音楽を改めて考える。
日本の音楽業界が背負うっていう意味でのこの問題提起も含めて、アルバム全体を聞いてもらえればもっと音楽の楽しさがわかるよねっていう意味でのPOPSだと思うんですけど、
僕はもう一つやっぱPOPSっていうタイトルをつけることによって、海外の人たちがなんだこのアルバムはと思って、
日本を代表するPOPSアルバムとして聴いてもらうっていう趣旨もあるのかなって僕は勝手に思っちゃってます。
J-POP代表ですよね。日本を代表するアーティストとしてこの楽曲、アルバムを聴いてもらえれば日本のPOPSを背負っているミセスを知ってもらうことによってJ-POPの魅力もわかってもらえるんじゃないかみたいなアルバムになってるなとも思うんですよね。
そう思ったきっかけがあってですね、ザック・サンショーのインタビューの時に、
09:04
なんでアメリカLAでライブやらないの?って質問されてるんですよね。これ質問の流れも面白くって、これからやっていきたいことは何ですか?みたいなやっぱその
海外みたいなところでもみたいな文脈があった時に、サブのサポートの人がやればいいじゃんみたいな、できるっしょぐらいの勢いでなんでアメリカとかLAでライブやらないの?って聞くんですよね。
で、結構この時に大森さんがめちゃめちゃ言葉を選んでるんですよね。多分当然やれば、やろうと思ったらできるはずなんですけど、
まあその日本の音楽教科の今までの常識とかがそうではなかった面もあるよね、みたいなことを言いながら、
最後に日本を今とてもグローバルに考えようとしているけど、でもグローバルって言葉はもはやないに等しくて、生まれたその日から我々は世界そのものであるという感覚だからっていう、
すごい哲学的な発言をされてるんですよね。で、その感覚を次の世代にあたまり前にするように我々が作っていかないといけないと思っていますっていう。
めちゃめちゃ哲学的なんですよね。で、でも僕これ、まあこれは僕ずっとこのミセスのアプローチに対する仮説として思ってることなんですけど、
大森さん、ミセス一回台湾ツアーかなんかワールドツアー的なものは海外で一回されてるんだと思うんですけど、
あんまり世界進出とかそのワールドツアーしたいとかっていう言い方をしないんですよね。
で、でも当然世界を意識していて、だからこそグラミー賞にも顔を出すし、みたいなスパイダーマンも
マーベルのトップと一緒に作るし、みたいなのはされてるんですけど、多分この生まれたその日から我々は世界そのものであるっていう。
なぜならもう楽曲を出せば世界中で聴かれるから、しかももうすでにミセスの曲は世界にファンがいて、SNSでもそういうリクエストたくさん来るんだっていう。
いつかそのファンにも会いに行きたいと思ってるって言ってるんですよね。ミセスは日本の比率がなんつってもめちゃめちゃ多いんで、
例えばYouTubeの再生数も1.91ビリオンが年間の再生数ですけども、このうち1.62ビリオンが日本なんですよね。
でも実はこれ、比率で言うと日本がほとんどに見えるんだけれども、再生数で言うと実はだから韓国、インドネシア、台湾、アメリカなんかも、アメリカも14.4ビリオンですからね。
結構日本のアーティストとしてはトップクラスに聞かれてるんですよね。だから海外に実はファンがいて、今回ちょうどビルボードも海外はインフルエンザがすごい強いみたいなリサーチ結果を出されてましたけれども、
実は日本中心に活動しているように見えるけれども、もともと世界届いてますと。世界にファンが増えてるんですよね。だから世界進出しなくても世界にファンが増えているっていうアプローチをミセスは実は取ってるんですよね。
僕みたいな昭和世代の人間からすると、やっぱり日本のアーティストが海外進出するためには海外進出するって宣言をして、海外を中心の活動をし、
12:02
海外のファンを増やすためのライブをし、フェスに出、海外のための活動をして海外のファンを増やしていくっていうのが王道だと思うんですよね。
別にそれは全然悪いことではないし、そういうやり方もあるんだけれども、ミセスは多分もう日本のポップスの頂点として、その状態で今世界14位でしたっけ、アルバムの世界10位に入ったんですよね。
当然それで世界に知られるのであるっていうアプローチを取ってんじゃないかなってちょっと僕は勝手に思ってます。
だからあえて世界進出と言わないし、ワールドツアーやりたいとも言わないし、そのLAのライブいつかやりたいですというのもあえて言わないっていう。
当然いつかやるんだけれども、その世界進出のためのワールドツアーではなく、今の日本のファン向けにやっているライブと同じように世界もそのうち選択肢に入っていくっていう。
でも今はまだその段階ではないんだっていうことなのかなっていう。
ちょっと深読みですけど、今回のアルバムも一番目にブランニューが来るんですね。
スパイダーマンの日本語版主題歌になっている曲で、これは当然日本向けの曲なんですけれども、でも日本語版主題歌としては珍しくそのマーベルの首脳人ケビンファイとかで打ち合わせをしてやるっていうもんだ。
マーベルに求められて日本向けの曲を作っているんですよね。
だからもう日本のトップとして、世界のトップに認められている存在なのであるっていう。
当然この楽曲もその文脈でアジアで結構聞かれているみたいなビルボーダーというデータも出ていましたから、普通に日本語を中心に活動している状態で世界の方が増えているんですよね、ミセスは。
で、改めてやっぱり今回のPOPSっていうタイトルを見て思ったんですけど、
実際そのマイケルジャクソンとかビートルズとかも、ビートルズのコレはどうだとか、マイケルジャクソンとかマドンナとか、その世界のポップスターも世界進出するつって世界進出したじゃないですよね、もう人気が出た結果世界中が聴いたのであるっていう。
ミセスは多分日本にいながら日本中心に活動しているけれども、実はその世界で聴かれるのであるっていう、アーティストになるっていう道を選んでいるのかなって言ったら、
これ大変なんですけども、それができると多分その若い世代、1世代の人たちにそれができるんだっていうか、日本で活動することそのものが世界で聴かれることなんだっていうことを見せたいってことなのかなっていう、その感覚を次の世代に当たり前にするように我々が作っていかないといけないなっていう。
なんか海外進出するんだってするとか、その海外進出のためにプラスアルバムなんかをやるとかっていうのではない世界のファンの作り方みたいな、ちょっと考えすぎかもしれないですけど、ちょうどあのミュージックアワージャパンの村松さんとお話したときにも、やっぱり日本のアーティストが世界で聴かれるためには、実はその世界で聴かれようと思って寄せすぎると実は自分らしさを失ってしまうから、これまでは苦労してきたんじゃないかっていう。
15:02
今その日本のアーティストがサプライズ・ハプニング的に世界で聴かれるようになっているのは、実はその日本向けに作った曲が文脈で見つかって刺さるっていうことが起きているってことを考えると、実はこのミセスのやり方はやっぱり日本のトップのアーティストとしては王道なんだと思うんですよね。
なんつってもレコタイ3連覇、ミュージックアワージャパン最優秀アーティスト2連覇ですからね。
多分そうなんじゃないかなって、違ってたらごめんなさいって話なんですけど、っていう気迫とか思いみたいなものが伝わってくるアルバムになっていると思いますので、ちょっと皆さんも。
なかなかストリーミングで聴いていると、このアルバムを丸々通して聴くっていうことはないと思いますけど、このアルバムはそういうものを背負っているアルバムだからこそ、アルバムを通して聴くっていうのはちょっと面白いと思いますので、
最近やったことないなっていう方、僕の同世代の方もちょっと試してみると面白いと思います。
ということで、こちらのチャンネルは日本でのための明るい未来を思い出すべくへのためのSNS活用や推し活の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話があった方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
では、ありがとうございます。
16:21

コメント

このエピソードのトピック

すべてのトピック →

それぞれのトピックから、ほかの番組の会話も探せます。

スクロール