1. 「エンタメのミライ」ポッドキャスト
  2. なぜ紅白歌合戦の司会に民放ド..
なぜ紅白歌合戦の司会に民放ドラマの顔が起用されたのか。テレビ局の境界をこえた話題化の価値
2026-10-14 12:53

なぜ紅白歌合戦の司会に民放ドラマの顔が起用されたのか。テレビ局の境界をこえた話題化の価値

なぜ紅白歌合戦の司会に民放ドラマの顔が起用されたのか。テレビ局の境界をこえた話題化の価値(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b5a548b11467cb19595e333a760505fe46b2b118

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

徳力基彦は、NHK紅白歌合戦の司会に、TBSドラマ「VIVANT」の坂井雅人・二宮和也と、フジテレビ系ドラマ主演の足田真奈が起用されたことについて語る。従来は朝ドラのヒロインを司会に加え、NHK自身の番宣につなげる形が定着していたが、今回は民放ドラマとの関係を隠さず、VIVANTのセリフを使った二宮のX投稿も容認されたように見えると指摘する。背景には、世帯視聴率が2020年度上期の62.8%から2025年度下期の47.2%へ低下し、NetflixやYouTubeなどに視聴時間を奪われるテレビの危機がある。VIVANTは視聴率15%を維持し、毎週の話題化や同時視聴を通じて、地上波を皆で生で見る文化を再提示した作品として評価される。紅白で他局の顔を起用することは、テレビ局同士が競争だけでなく相互に盛り上げ、TVerなど配信サービスの統合も含めて海外配信に対抗する契機になり得る一方、単にTBSの年末特番を妨げるための起用だった可能性も残ると述べる。

紅白司会に民放ドラマの主演俳優
はい、こんにちは。徳力です。 今日はですね、今年のNHK紅白歌合戦の司会が
ビバンヤンっていうね、総突っ込みの発表がされたんですけれども、 個人的にはね、この起用面白いなと思ったので、ちょっと早速Yahoo!ニュースに
記事を書いてみたので、ご紹介したいと思います。 記事のタイトルは、なぜ紅白歌合戦の司会に民放ドラマの顔が起用されたのか。
テレビ局の境界を超えた話題化の価値、というタイトルにしてみました。 正直な話、ちょっと僕の期待と妄想を込めた記事でしかないんですけれども、
これはね、結構面白いパターンだと思うんですよね。 結構ね、このTBS日曜劇場の残る乃木っていう、乃木兄弟やんっていうね、
NHK端も外文もないな、みたいな見方も当然あると思うんですよ。 なんかこうね、TBS年末の視聴率競争で、そのTBSに
美版特番をされないために、司会頼んじゃうんじゃないか、みたいな憶測もされてましたけれども、
今回、NHK紅白歌合戦の司会が足田真奈さんと坂井雅太さんと二宮さんっていう。 これ、そもそも坂井さんと二宮さんも日曜劇場、美版の主演と兄弟俳優ですけれども、
実は足田真奈さんも富士テレビ系の南田南、弁護士は天才派だっていう、10月19日から始まるドラマの主演なんですよね。 だから、TBSと富士の主演を持ってきちゃったっていう、NHKがっていう。
そこまでするんだっていう声もあるんですけど、僕はこれは結構ね、やった方がいい選択だと思って、そういうスタンスで記事を書きました。
NHK番宣から民放との話題共有へ
ここ数年の、紅白の司会起用っていうのは、3人体制がずっと続いてましたけれども、
一人アサドラのヒロインを入れるっていうのが、この3年実は恒例になってますよね。何なら4年前もその後ヒロインを務める橋本寛太さんがやってたみたいな感じなんで。
もうだからNHKは、自社の番宣をする文脈で司会を起用するのであるっていうのは、この数年普通になってたんですよね。
これはこれで当然、紅白の中でこのアサドラの組み合わせで演出ができるっていう意味で、うまい選択だったなと思うんですけど、
逆にこれはこれでNHKが番宣、紅白でしすぎじゃないか議論みたいなのが実は出てたんですよね。
そういうのに対する今回ちょっとアンサーかなと勝手に思い込んでたりもするんですけれども、
特に面白いなと思ったのが、今回この司会発表において、2人がその美満がらみのところを隠してないんですよね。
NHKの発表のリリースには坂井さんのコメントで、
二宮さんは共演したドラマ同様尊敬する心強い弟ですしっていう、
橋田真奈さんは初めての共演ですが間違いないでしょうっていうコメントが紹介されたんですけど、
そのドラマと共演してるよってのをわざわざリリースに入れてるんですよね。
たぶんNHK側が言及してほしくなかったらリリースから当然コメント外すはずなんですよ、
ちょっとやめてくださいみたいな。
NHK側も悪ノリしてるってことだと思うんですよね。
二宮さんもこの発表がされた後、Xで二宮和成は全勢力をかけて坂井雅人に協力するっていう。
これあの、残るのセリフですからね、美満のだから。
もうドラマのファンからしてもそこでわかる。
パロディー発言ですから、これ今30万いいねになってますからね。
これも当然NHK側が嫌がってたらこんな投稿を二宮さんはするわけないんで、
視聴率低下とVIVANTの存在感
これはね、どっちかなんならしてほしいって言ってるんじゃないかぐらいの展開なんですよね。
だから当然NHKとしてはたぶん高くの宣伝を表だって激しくやるっていうのはやれないと思いますけども、
ここそもそもね、ブランド名とか言及できないチャンネルですから。
でも今回は明らかにそういう美満色が出る宣伝も実さないっていう、止めないっていうことが出てますね。
これはやっぱりなんでかっていうのをちょっと僕は勝手に深読みしてるんですけど、
やっぱりテレビの盛り上がりっていうのをやっぱりもう一回ちゃんとみんなで作ってこうやってメッセージじゃないかって僕は勝手に受けてます。
これは桑原勲さんがヤフーニュースでHUTっていうコールデンタイムの世帯視聴率とかテレビ局全体の世帯視聴率みたいなグラフをずっとまとめてくれてるんですけども、
これはもう全然下げ止まらないんですよね。
コロナ禍2020年度上期にみんながステイホームでテレビ見るようになったんで視聴率1回バンと上がったんですけど、
その後もネットリクスを中心とした配信サービスが普及した結果、つるべ落としに落ちててですね、
2020年度上期が62.8%だったのが、2025年度下期が47.2%まで15%落ちてます。
急落なんですよね。
しかもこれゴールデンタイムでですからね、深夜帯とか多分すごいことになってると思うんですけども、
テレビ番組を見る人っていうのは明らかに下がってるんですよね。
しかも今年は何としてもWBCをネットリクス独占配信で持ってかれたっていう、テレビは地上まで見れないっていう結構歴史的な出来事もありましたし、
リビジョンの調査だとスマートテレビ、ネットに接続されているスマートテレビだと、
もう一番視聴されているチャンネルって去年かおととしの段階でYouTubeになっちゃったんですよね。
今年、おととしか、2024年から2025年にかけては比較的YouTube、プライムビデオの方が下がって地上波は維持っていう、
何とか踏ん張っている段階なんですけど、これ放置しておくと当然YouTubeとかプライムビデオとかネットリクスとかの方がガンガン上がってくる。
TVerは間違いなく今上がってますけどね。TVerは一応地上波ですけど。
海外プラットフォームの方が日本のテレビで表示される時間が長くなるっていう流れで絶対このまま放っておくとなっちゃうんですよね。
なのでやっぱりこのVivantは今テレビの希望の星なんですよ。
やっぱりドラマですら録画でいいじゃんっていう、後から見ればいいじゃんって、TVerでいいじゃんって、配信、ネットリクスとかで見ればいいじゃんってなってるタイミングですけど、
Vivantはやっぱり視聴率が今15%をずっと維持できてるんですよね。
今15%が高いかどうかの議論は当然ありますけど、他のドラマが2桁いくのが難しくなっていて、
タイガーですらも苦しんでるのにVivantは今15%を維持できてるんですよね。
しかもやっぱりこの毎週世界エクストレンド1位を取り、この悪役会議室も同時視聴20万超えみたいな。
生で見ることの意味みたいなのをやっぱりVivantは再提示してくれてると思ってですね。
当然、今回の銃撃戦のあれはいかがなものかって、海外ドラマ好きからすると思っちゃうようなところもありますけど、
制作費とかいろいろ考えると、当然日本のテレビ局のドラマのクオリティって海外ドラマに比べて制作費で考えると不利な状況にあるんですけど、
でもやっぱり毎週毎週お祭りとして行われているから、批判する人もつい生で見て突っ込んじゃうっていう。
ある意味で地上派ドラマならではのみんなで見るっていう文化を実はVivantは復活させてるんですよね。
地上派ならではのテレビ局ならではのドラマっていう。
それを年末も大晦日でちゃんと振り返るって、NHKの番組の中でVivantの映像を使うかどうかって言われたらかなり厳しいと思いますけど、
紅白を起点にテレビ局の壁を越える
個人的には使ってほしいですけどね。使うと結構歴史が動くと思うんですけど、
それぐらいやっぱり今回日本のテレビの下がり続けているところに希望の星として出てきたVivantをちゃんとこのおみそか、
最後に日本の今年の顔として坂井さんが出てくるっていうのはこれはね、
憎いなと正直思いましたけどね。
だから当然Vivant側も最後は11月にドラマは終わってその後映画に突入すると言われてますから、
この紅白である意味年末年始の話題化のダメ押しでさらに年始映画に見に行く。
映画もその12月に本当にオープンするのかどうかわかんないですけど、
多分ねこのままいくと多分そうなると思うんで、
そういう意味ではこれ両方にとってメリットがあるんですよね。
ある意味テレビ局同士盛り上げ合いましょうっていう。
今回ね、紅白歌合戦のテーマが超えていこう歌と共になんですよ。
一応さすがに主なメッセージとしてはジャンル、世代、性別、国境の壁を超えるって書いてあるんですけど、
これ完全にねテレビ局の壁を超えていこうっていうのもあるんじゃないかなっていう。
これちょっとわかんないですけどね、
このままいくとTBSと富士の顔は司会にいるので審査員側にそれ以外のテレ朝さんとか、
日テレとかの顔を並べるパターンあるんじゃないかなってやってほしいなってちょっとわかんないですけどね。
さっき読み過ぎかもしれないですけども。
テレビ局っていうのはやっぱり今までは日本の本当にエンタメの中心王様だったので、
テレビ局ルールっていう独自ルールがいっぱいあるんですよね。
象徴的なのが裏かぶりは絶対NGって同じ時間帯に出てこない。
ディズニーランドでミッキーマウスが同じ時間帯に出てこないように、
市場派で同じ時間帯に放送されている番組に裏かぶりするのはもう何なら出禁であるっていうぐらい厳しいルールっていうのが、
テレビ局同士の連携という提案
最近和田幸子さんが説教をするっていうのが今年話題になるぐらい未だに残ってるんですよね。
当然視聴率がテレビ広告収入であるからこそこういうことになるんですけど、
もう僕はそろそろいいんじゃないかと思っちゃうんですよね。
それよりはYouTuberがYouTuber同士でコラボしてお互い盛り上げるように、
テレビ局もそろそろお互いに盛り上げなくちゃいけない。
敵がNetflixとかYouTubeと思えば、こうやって他局の主演の俳優を司会に使うことによって、
そっち側の注目も上がる敵に資料を送る昔だったら好意。
当然別にNHKがこのウチテレビカンテナのドラマを宣伝してるわけではないんですけれども、
実際には両方出てるわけだから、両方の盛り上げにつながってもいいじゃないっていうパターンは、
そろそろ本気でやらないといけないテーマに僕は入ってると思うんですよね。
っていうのは僕の勝手な思いで、その選定で記事はまとめてしまいましたけれども、
実際に今回紅白の中で他局についての言及が許容されるのかどうか、
野木兄弟演出があるのかどうかで結構今後のテレビ局の大きな分岐点。
当然NHKのスタンスに対してまた民放側が乗っかるのかどうかってまた別の話もありますけどね。
これは僕は日本のテレビは一致連結して戦っていかないといけないと思うし、
TVerでは今まとまってTVerができたのも地上波の方々の間で奇跡だとおっしゃってますけど、
僕は配信サービスも早く統合した方がいいと思うんですよ。
日本のテレビドラマをTVerを中心に一箇所で見れれば海外の人たちもそこを契約するっていうのはワンチャンあると思うんでみたいなのに、
ちょっと大げさですけどね、まだ視界が。
起用の真意への留保
ひょっとしたら単純にTBSが本当に年末特番できない、
B1特番できないように奪っただけの可能性も何気にしもあらずなんですけど、
そうじゃないといいなって、ちょっと日本のテレビ局の横のつながりができるきっかけが
今年の紅白でしたみたいになればいいなってちょっと妄想記事でした。
はい、ということでこちらのチャンネルは日本のエンタメの明るい未来をSXエンタメのデジタル活用やお仕事の進化を感じる様子を紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたらぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日はありがとうございます。
12:53

コメント

スクロール