1. 「エンタメのミライ」ポッドキャスト
  2. VIVANTの考察人気を加速する「..
VIVANTの考察人気を加速する「悪役会議室」という発明の凄さ
2026-09-19 12:46

VIVANTの考察人気を加速する「悪役会議室」という発明の凄さ

VIVANTの考察人気を加速する「悪役会議室」という発明の凄さ(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5fe5f1f3e0943bf6e7a1a411d325ef8cd0298d2b

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:02
はい、こんにちは、徳力基彦です。 今日はですね、既に今、アジア大会のこの放送休止期間に入っているVIVANTなんですけれども、
個人的に、悪役会議室、すごいなと思ったので、Yahoo!ニュースに記事を寄稿したので、ご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、「VIVANTの考察人気を加速する悪役会議室という発明の凄さ」というタイトルにしてみました。
VIVANTね、本当最終、最終じゃねえな、だからこの放送休止前の視聴率、ちょっと何パーだったのかちゃんと見てないんですけど、
17話の視聴率が17パーセントだったんですよね。 1回、18パー越えして15パーに下がったんで、結構ネットメディアが視聴率低下?みたいな煽り記事を書いてたんですけど、
視聴率15パー越えのドラマなんか、今もうほとんどないのに、何言っとんねんみたいな記事も書きましたけど、
これがまたね、17パーで上がるみたいな現象が起きていて、すごいなぁと思ってたんですけど、ちょっと変更してすごいなと思ったのが、悪役会議室なんですよね。
これは本当あの記事のタイトルは発明って入れましたけど、これはね、発明だと思いますね。
ご存知の方にちゃんと説明すると、TBSラジオの番組ですね。
日曜ドラマ、日曜劇場が9時、10時に放送されているので、その放送の1時間後、11時から放送されるっていう形のラジオ番組になってるんですけども、
これがね、回を追うごとに人気が上がってきてる感じなんですよね。
あの、何だろう、ラジオ番組なんですけど、YouTubeライブもやっていて、
ポッドキャストとかTVerでも配信してるんですよね。
で、17話放送後のYouTubeライブで同時視聴者数20万人を記録しまして、アーカイブが4日で300万再生超えっていう。
さっき見たら389万までいってましたけれども、ラジオ番組でこの数字は結構すごいと思いますけどね。
ライブ、当然テレビの視聴率考えたら、テレビの視聴率で十何パーセントっていったらね、もう多分、何人だろう、2000万とかそういう、2000万世帯とかになるかちょっとわかんないですけど。
2000万世帯はないか、でも人数でいうとそういう桁ですよね、そういう数なんで、当然ラジオで20万、YouTubeで20万って少ないんですけど、
03:05
YouTubeにおいて20万同時視聴ってめちゃめちゃ多いんですよね。
JRAの公式チャンネルについて2位でしたし、この週で見ても2位か3位だったんじゃないかな。
翌週へのニンテンドーのライブがあって、ニンテンドーはすごい数が多いんでちょっと差はつけられてましたけど、
ラジオ局のYouTubeの同時配信でこの桁数は普通いかないですよね。
で、象徴的なのが実はこの日、日向坂のオフィシャルのYouTubeチャンネルの緊急生配信とか、
あと踊るダイソーサセンの完成報告イベントの生配信もあるんですよ。
踊るダイソーサセンで6万9千なんですよね。
でも悪役会議室20万なんですよ。
踊るダイソーサセンがね、やっぱりこの若い世代にも知名度が低いっていうのもあるかもしれないですけど、日向坂も7万9千ですからね。
これの倍以上の数値をスピンアウト番組というかラジオ番組で叩き出しちゃっているっていう。
これはね、すごいことだと思うんですよね。
しかもこの番組があることによって考察の中心がこっちにずれるんですよね。
今までビバンシーズン1の時にビバンが考察ブームを踏んだみたいな結構ありましたけれども、
実はこの時は福沢監督の考察ブームは想定外とおっしゃっていて、
僕は考察だろうも作る気は全くなかったんですよっていうインタビューで答えられてるんで、
この時は別にビバン側は考察ブームに対して特に何かオフィシャルに頼ってあんまりしたいんですよね。
Xはそれなりに対応してたかもしれないですけど、
でも今回はその考察ブーム自体を自らTBSグループで取り込むべくラジオで番組を作っちゃったっていう。
そのラジオのYouTube配信自体が考察ブームの完全な中心地になってるっていう話なんですよね。
これができるのはすごいことだと思いますね。
今まではこの考察ブームの話題は考察YouTuberとかの方々が持ってっちゃってたんですよね。
音楽であれば音楽はコンテンツIDとか音楽自体でその音楽が使われていれば収入をちゃんと著作権者が得る仕組みがあって、
当然公式コンテンツ、このビバンの告知動画とかをYouTubeとかで流そうとすると、
YouTubeのコンテンツIDの仕組みで広告収入を本件にちゃんと持ってくるとかっていうのが設定できるんですけど、
そういうのを使わずに考察をされると、当然考察をされるドラマが話題になれば最終的にはメリットはあると思うんですけど、
少なくともその考察動画が50万とか再生されてもTBSグループにはお金入らないんですよね。
06:00
でも今回のこの悪役会議室は300万再生されるとちゃんとTBSラジオにお金が入るっていう。
考察ブームの収益もTBSグループで回収するっていう立て付けにできてるんですよね。
今回本当にTBSは配信も全面的に全サービスに近いレベルでシーズン1を配信してますし、
こういうラジオとかイベントを使ったメディアミックスみたいなのもかなり立体的に組んでますけど、
その中でも一番成功したのが悪役会議室と言っていいんじゃないかと思いますね。
特にこの悪役会議室の発明だなと思うのがシーズン1に出ていたキャラが出ているっていうね。
普通だったら死んだキャラとか逮捕されたキャラって二度と出てこないんですけど、
その人たちをこの悪役会議室側のキャラにすることによって、
山本とかめちゃめちゃ人気ありますからね。
うちの次男も大好きで、写真クシャクシャってして投げられるだけでめちゃめちゃSNSが湧くっていう。
いや、坂田さんでしたっけ。すごいですよね。
もう完全にこのB面側の主役になっている状態ですけど、
面白いのはこれ、それこそ新庄が死んだ死んでない議論があったときに新庄が悪役会議室に出て、
で、実はやっぱり死んでませんでしたみたいな流れであってますけど、
これも結局ネットメディアとの対話をオフィシャルの番組経由できるんですよね。
今まではなんかその番組の考察とかその番組側のなんかちょっとした話題になった話を回収しようと思って、
どっかのメディアに取材してもらって、その時に園者さんが発言した発言で、
そこのこの対話が双方向で起こるみたいな、ちょっとこの遠回りをしなくちゃいけなかったんですけど、
悪役会議室があることによって、新庄が死んでいるっていう設定で悪役会議室に出て、
その前の週にその納豆を食べたので発見されたのに爪が甘いって、あれもう誰もが言ってたと思いますけど、
悪役会議室で爪が甘いって言ってたのに対して新庄がそこで反論するっていう。
この園者とか役者さんがそのネットの話題に対して反論して、双方向でまたそれを話題にするんですよね。
本当に美版に関しては毎週放送されるためにもネットメディアがありとあらゆる記事を書き、
それがまた話題になって、それをまたこの悪役会議室側で拾って、またそのコミュニケーションの話題にするっていう。
この地上波の毎週毎週お祭りがやってくるからこそのお祭りの話題の中心を自らが起点になって回しているっていう、
これはすごい発明だと思います。
今まではある程度メディアとかSNS側でお任せになっちゃってたと思うんですよね。
でもこれ相当多分ね、だからここの出演も含めて、ここでこうやって出たら話題になるよなっていうのも含めて、
09:05
そのドラマのストーリーと別に外側のSNSの口コミの話題も設計してるんだと思うんですよね。
これはね、地上波ならではのやり方だなっていう。
今もアジア大会でドラマ放送は休止になりましたけど、今度ね朝礼悪役会議室っていう、
ドラマの放送は止まっているけれども悪役会議室は毎週やるのであるっていう。
しかもドラマの放送が実は11月8日だったから、で終わって多分12月に映画に流れ込むっていう噂の通りのスケジュールになるんだと思われるんですけど、
悪役会議室はドラマの放映が終わってからも11月毎週やって、多分映画の放映に向けて盛り上げをやるっていう。
今まではこういうのは結構深夜番組とかでオーディション番組とかは応援番組をやるパターンが多かったですけれども、
あえてもう地上波ではなく、テレビ局の番組ではなく、ラジオに追い出したことによって逆にそのYouTubeとの親和性をやりやすくする。
地上波だとやっぱりYouTubeやりにくいのかな?
ノーノーガールズとかね、本編をYouTubeにやって応援番組がニッテルの深夜でみたいなのがありましたけど、
やっぱね、このYouTubeライブ、ラジオ番組で収録してるからこそのクオリティでYouTubeライブも収録し、
そのYouTubeライブで考察をするから結構ネットメディアも記事を書きやすくなってるんですよね。
結局その本編をもとに記事を書くと、どうしてもそのドラマ主張をまだしてない人からこんなタイミングでネタバレするな、
マスゴミがみたいに言われちゃうんで、メディアもなかなか本編のネタバレ記事って書きにくいんですけど、
この悪役会議室をもとに記事を書くのは、悪役会議室がそもそもオフィシャルにネタバレをしてる状態ではあるんで、
これをまたね、この悪役会議室のネタに記事を書くと、ネタバレするなって言われにくい構造にもなってると思うんですよね。
これはね、ドラマに関する話題をSNS上で最大化する取り組みとしては、
発明だし、多分これからいろんなテレビ局も真似するんじゃないかな。
当然あのラジオ局がこんなに分かりやすく参加にあるのはTBSとなんだろう。
ちょっとね、他のところがどう真似するのかわかんないですけど、
YouTubeライブとかで、どうしてもね、今までは監督とか本編に出演している俳優とかメディアに回答して、
こういう双方向やってたと思うんですけど、それだと言えないことがいっぱいあるから、どうしても面白くなりにくいんですよね。
でも今回はシーズン1で死んだり捕まってる人でしたから、視聴者と同じ知識量しかないから、
完全にその考察が視聴者と同じ想像でしかないっていうのが、
リスクも低いし、でもちゃんと文脈上オフィシャルだからっていう、これはね、本当によくできてるなと思いました。
12:08
このパターン今後増えるんじゃないかな。
しかも広告収入も入るし、ラジオ局からしたらね、多分ラジオの存在意義を高めるっていう意味でも新しいアプローチになるんじゃないかなと思ったので、
ちょっとこの後どういうふうになっていくのを引き続き注目したいなと思っております。
はい、ということでこちらのチャンネルは日本でのための明るい未来を応援すべくへのためのSNS活用や推し活の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話知ってますよって方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日はありがとうございます。
12:46

コメント

スクロール