2025-12-08 19:12

石津 暁史 ジオテクノロジーズ(株)

データが未来を変える。地図と人流データが導く街づくり

ポイ活サービス「トリマ」を中心に取得される、ジオテクノロジーズの人流データは、その連続性、高精度、人の属性を持つデータであり、「MapFan」を中心にした地図と組み合わせることで様々な街づくりを可能にします。このセッションでは、このデータを活用した街作り、そして未来作りについて、具体的な事例を交えて語っていただいています。


登壇者:

ジオテクノロジーズ株式会社営業統括本部 ジオソリューション営業本部員副本部長エンタープライズ/パブリックビジネス管掌石津 暁史


本セミナーは、2025年7月に開催された、位置情報セミナー@近畿大学のセッションのアーカイブ配信になります。

サマリー

ジオテクノロジーズは、地図と人流データを活用して、社会に影響を与える新しいビジネスモデルを構築しています。このエピソードでは、関西におけるデータ活用の事例や人流データの特長が紹介され、熊本市の歩行空間分析も取り上げられています。ジオテクノロジーズは、花火大会や街づくりの事例を通じて人流データの活用方法を示しています。また、出口調査や屋外広告の効果測定にも人流データを利用し、マーケティング戦略の新たな可能性を示しています。

データが未来を変える
私、学生時代に関西で青春イベントを 過ごしたので、関西人ではないんですけど、
気持ちは関西人ということで、非常に今日は この場でお話できて非常に光栄と思っておりますので、
これから20分くらいですね、データが未来を変えると、
このデータの位置とかまつりくるというテーマで、 私のほうからお話をさせていただきたいと思います。
特徴とかなんですけど、 実はこの業界に入ったのは1年前です。
それまでは、いわゆるIT業界で20年以上、 民間とか自治体さん向けのビジネスをしてきたんですけど、
ちょうど1年半ぐらいですかね、 今日ここに皆さんと同じようなきっかけで、
たまたまこの人流とか地図とか、 世界を占めるタイミングがあって、
もしかしたらこの人流データって、 世の中変えれるんじゃないの?
めちゃめちゃ面白そうよっていうきっかけがあったときに、 たまたま声がかかって、
実は1年前にこの会社に転職してきた、 実は経緯を持ってくる。
ですので、やっぱりこの人流データ、 今日この間あったいろんなキグアさんを
お話しすると思うんですけど、 もしかしたらこの世の中を変える可能性が
あるんじゃないかという、 非常に未来が明るいというか、
そういったビジネスになると思うので、 ぜひ皆さんこれから、
1年後に寝ようか分かんないですけど、 社会にいる方もいると思うんですけど、
ぜひこれなんか面白そうちゃうとか、 これ何か変えるんじゃない?
というきっかけがあれば、 ぜひその世界に飛び込んでまわれると、
何かいいこと起こるんじゃないか というふうに思ったりしてます。
地図と人流データの活用
早速紹介なんですけど、 弊社ジオテクノロジーズという会社です。
ちなみにジオテクノロジーズって 知っている人いますか?
やっぱりほとんど知らないですもんね。 学生さんとかほとんど知らないです。
これ何の会社かというと、 実は地図を作っている会社です。
地図は実は日本に2社しか 作っている会社じゃなくて、
1つは全輪さん、多分聞いたことありますかね。 多分ありますよね。
全輪さんが本当に昔から紙の時代から作っていて、
実はもう1つが弊社なんですよ。
なので世の中、 特にいろいろな地図がありますけど、
必ず全輪参加地で我々の地図が ベースになっています。
我々はパイオニアの会の作っている 自治体の部門が独立をして、
ジオテクノロジーズの会社になったんですけど、 皆さんスマホ持ってますよね。
持ってますよね。 GoogleとかAppleの地図がありますよね。
これ実は我々のデータを使っています。
ですので、今日ここにいるほぼ全ての、
多分100パーセントだと思いますけど、 我々のお客さんなんです。
ただ名前は知られていないので、 我々がこういうところでお話をして、
我々の名前をアピールして、 確実にさせていただきます。
ですので、今日から地図見たら、
これってジオテクノロジーズの会社が 作っているんだねっていうことを、
それだけ今日覚えてもらって帰ったらOKなんで、 後の話でも教えてくれてOKです。
ですので、GoogleとAppleの地図を作っている会社 というふうに思っていただけると、
ありがたいなと思います。
うちの会社は地図とこれから紹介する人流データ、 それに付随するアンケートデータというものを、
主にビジネスをメインにしているんですけど、
人流データ、先ほど冒頭で川島さんが ちょっとありましたけど、
よく分かんないと思うので、 もう1回デモを見せますね。
これ真ん中の横浜の港未来っていう池があるんですけど、
ここに1日に来る人の流れをここで可視化しています。
色違いは電車で来てるのか、車なのか、 歩いて来てるのか、
飛行機に乗っても自分は撮れるんですけど、
実はデータを可視化した地図になります。
これ実は速度があって、歩いてるのか電車で来てるのか、
どうやって測るんですかという話があると思うんですけど、
これはちょっと後で前進します。
これもう1つ、これは大阪の泉川岡、堺市ですかね。
これ堺市の泉川岡の駅に来る人の流れを 可視化したやつなんですけど、
これ色違いとかつぶつぶは、要は自転車なのか 電車なのか車なのかなんですけど、
これ見ていい?
なんとなくこの真ん中に線路がありますけど、
右側にちょっと人が介入してるのが何とかわかりますよね。
これ右下に高島屋とか大きいショッピングモールがあるんで、
この駅に来る人って線路の右側に介入するってのがわかったんですよね。
これを見ると、例えば泉川岡、堺市さん的には
この駅の左側に来た人をもっと誘導したいって分析ができます。
ですので、じゃあこの左側に介入させるためにはどうしようって分析を、
これは要は属性が全部わかってるんで、
男性女性どこに住んでいる、どういう人って分かっているので、
それ分析をして、例えば20代の方を左側に、
駅の左側の絵に誘導したいってときに、
どういった施設を作ったらいいかっていうとこで、
エビデンスとして実は人流データって使われるんですよね。
こういった使い方が民間とか自治体とかでも実施していただいてるっていうのが、
熊本市の事例
人流データになります。
じゃあこの人流データどこから取ってるかっていう、
これトリマってアプリがあります。
トリマって知ってる人?
あ、これはちょっといますね。
これいわゆるポイカツアプリで、
日本で一番多くダウンロードされてるポイカツアプリなんですけど、
このトリマっていうアプリを起因として実は人流データを取得して、
それをベースにいろんな分析をしているという形になります。
世の中に実は人流データがあるんですけど、
弊社の人流データの特徴は、
これ真ん中に書いてますけど、
スマホの位置情報、5秒に1回、もしくは20mであるするごとに
位置情報を取得しているので、動きが分かるんですよね。
要は5秒ごととかに取るので、
その人が次5秒後にどこに行った、
どれくらいの速度に移動したっていうのを取れるので、
速度と方向を取れるんですね。
実はこれを取れるのは、人流データは弊社の人流データしかありません。
これを使って、先ほど言った、
どういうふうにこの絵具さんが動いているか、
どこに滞在したのか、実はこの人って、
この駅に1日泊まったのか、
そういうことが実は分かるのが弊社の人流データの特徴になってます。
こんな色んな位置情報のデータとか、
属性も実は取れるんですけど、
じゃあこの人流データを使って、
どんな事例があるかっていうことを、
簡単にご紹介していきたいと思います。
実は今、いろんな業界で、
この人流データを活用いただいているんですけど、
大学サンプルズが研究しています。
これは東大サンプルズの研究で、
最近、ボーカルとか大学さんが
ウェルビームみたいなことをお話ししていると思うんですけど、
東大サンプルズの研究で、我々の人流データをご提供して、
よく歩く街ランキングを分析したりとか、
こんなところで今、実は使ってもらっています。
今、東大サンプルズの研究を使った、
ちょっとデータとか事例があるので、
ご紹介したいんですけど、
これが都道府県別オフスクルランキングですね。
これ、大都市が多分多いのは、
地方って車で多分移動するんですよね。
大都市って言ったら電車とかで移動するので、
多分歩く歩数多いんじゃないかと推測されるんですけど、
こんな歩数ランキングを出したりとか、
その中でもよく歩く都市ランキングとか。
これを使って、これ実は熊本市さんの事例を
これからご紹介するんですけど、
特に地方都市さんとか、
地方ってやっぱり車前提の生活があるので、
これをいかに歩いてもらうかっていうことを、
結構地方自治体さんって今考えております。
そのために、例えば、
これ熊本市さんって青年指定都市の歩く割合が
結構高いんですけど、
まず熊本市において、
どこを歩いているかっていうのを人類で分析しましょうと。
この赤いやつが、濃いほど人が歩いているってことですね。
移動していくってことなんですけど、
よくよく分析すると、当然なんですけど、
公園とか庭園とかショッピングモールみたいなところで、
人が歩いているのが分かりましたと。
大体想像できますよね。
あとですね、熊本市さんって、
いわゆる結構中心部に歩行空間みたいな、
市民に歩いてもらいましょうみたいな、
都市企画を打ち出していって、
左側に、こういった歩く場所、
道を結構作っているんですよね。
実際にここ歩いているんですかって、
分かんないじゃないですか。
これを人流データを使って分析したときなんですけど、
整備されたらちゃんと皆さん歩いてくれてるでしょ、
っていうのが分かりました。
こういった人流を使った分析をすることによって、
これちょうど熊本市内の中心の地図が出てますけど、
例えば1年後、2年後、3年後に、
市民の皆さんに歩いてもらうために、
今こういうデータがあって、こういう動きがあるので、
これを使って2年後、3年後に、
こういうシステム作りましょうとか、
こういうの作ったら人が歩いてくれるで、
っていう計画を立てるための、
エビデンスに人流データを使おうという動きが、
非常に今起きています。
こういうところに使っていただいてるので、
先ほどデータをつける未来の街づくりみたいな話をしましたけど、
未来の街を作るためのエビデンスとして、
この人流データが使われているというのが、
熊本市さんの事例になります。
こういったところに使っていただくので、
例えばインフラの整備であったりとか、
例えば自分の街に人を呼ぶために、
今どういう人が来ていって、
例えば男性、女性などどれくらいの方が来てるかっていうのを、
人流データ分析でできるので、
それを使って、観光で誘致の施策をどうしましょう、
みたいなところに使っていただく。
こういうところに人流データが使っていただいています。
あといくつか事例ちょっとご紹介したいんですけど、
去年、去年というか1年半前ですかね、
北陸新幹線が金坂鶴が延伸しましたよね。
じゃあこれ伸びた後に人の増加ってどうなっているかっていうやつは、
これ分析をしました。
ここに出てますけど、だいたい50パーセントの人が増えてるみたいですよね。
ここにこの緑のやつが、いわゆる新幹線使った人なんですけど、
これ見ると当然東京とか増えてるんですよね。
一方、山手線増えてない。
これ乗ってないんですけど、関西から人が減ってるんですよね。
これ何でかっていうと、サンダーバードですかね。
サンダーバードが多分北陸新幹線行きながら、
途中に乗り換えしないといけなくなるんだったんですかね。
関西から人がめっちゃ減ってるのが分かりました。
石川県的には、これグラフには出ないですけど、
関西人呼ばなきゃいけないなということで、
そういった施策の値上げをしてるということが分かったりします。
もう一つは、これ地図があります。
この、ここ駅です。
これ新幹線で来た人、これ鉄道で来た人、
新幹線とか鉄道で来た人って、
1とか5のエリアに滞在することが分かったんですよね。
実は鉄道使って、例えば車で来てる人とかって、
この鶴橋のこっちのエリアに滞在することが分かりました。
これ実は、ここに有名な観光スポットがあるらしいんですけど、
鶴橋的には、新幹線で来た人、この2とか3の人に、
エリアに寄ってほしいですよね。
そうすると当然泊まる人が増えて、
ディスカウント落ちますというのがあるので、
こういった分析できたので、鶴橋的には、
1番に来た人に、先ほどトリマって実は、
アンケートのクーポンを送れるんですよ。
なのでトリマのユーザーにクーポンを送って、
例えば2と3でディスカウントクーポンやってるんで、
こっち行きませんか、みたいな。
そういった施策だったりとかっていうところに、
使っていただいてるデータとして、
これ紹介されたデータです。
これ実は、今年の5月、NHKさんで放送されて、
花火大会の事例
放映されたんですけど、その時の担当役がうちのボスにいるんで、
もしよかったら詳細聞いてください。
こんなところで使っていただいています。
あとは、これがちょうど花火大会の季節がやってきますので、
花火大会の人の流れについては色々と分析しています。
これは先ほど言った港未来の駅なんです。
港未来って年に1回花火大会やってるんですけど、
この日1日で1300%駅の人数が増えるという形ですよね。
その横に横浜駅があるんですけど、
歩いてきてるんですけど、
横浜駅に行って実は人増えてるのが分かったんで、
最近人がガーッと増えるんです。
軍事執事部とかが起こるんで、
横浜市的にはこういったデータが出たんで、
港未来の駅を使っている人に対して、
横浜駅周辺のクーポンを配信をして、
時差で帰っていただいて、
港未来に人があふれるようにしようって、
したがって打とうと打ったりとか、
こういうところでも人類データを使っていたりするという、
これが花火大会の事例になります。
街づくりの分析
あとですね、街づくりっていうと、
これ北九州に行くと思うんですけど、
九州の小倉の駅前に、
主にショッピングモールというかビルがあって、
そこに大きいビジョンがあるんですよね。
この北九州さん的には、
横に博多という駅があって、
北九州って新幹線で20分くらいなんですけど、
北九州小倉にもっと人を呼びたいという、
そこを考えたいというときに、
ここに来てる丸のエリアに、
この2週間に来た人を、
とにまで人流から分析をして、
その人にとにまでアンケートを送れるって、
アンケートを送りましたと。
アンケートを送って、
なんでこの町に来たんですか。
この町に来るためにどんな方があったらいいんですか。
っていうアンケートをですね、
実はバーッと配信をします。
通常アンケートって、
皆さん街頭とかでたまに採点するんですけど、
紙のアンケートだけ配るじゃないですか。
紙のアンケートってめちゃめちゃ回数が悪いですよね。
大体皆さんアンケートは立場で書いてくれないので、
ただこれとにまってとにまってユーザーなんで、
アンケート書いてくださいって配信すると、
ポイントもらえるんで、結構すぐ回答してくれるんですよね。
なのでまず早い。
しかもかなり正確。
ここに書いてますけど、
このとき2万人ぐらいって500サンプル、
約5時間ぐらい回収しちゃってるんですけど、
当然コストもすごいかからないというところで、
こういった形でアンケート取って、
北九州さんとしては、
これから今後小倉に人を呼ぶために、
どういう人をターゲットにして、
どういった、例えば施設であったりとか、
イベントを打って、
これ小倉に来てくれるんじゃないよ、
っていうためのエビデンスに、
このアンケート、人流予約を使った例が、
小倉の例です。
ですので、今でこれをなかなか行き前で
該当アンケートでやってる、
なかなかこういったデータで取られるところを、
こういったトイレット、
こういった我々の人流予約を使うことによって、
やっぱりまちづくり活性化しようというところで
使っていただいているのが、
この小倉の例になります。
選挙と広告効果測定
これはまたタイムになるんですけど、
今ちょうど選挙やってます。
皆さん18歳以上だと思うので、
ぜひ選挙に行ってくださいね。
社会人じゃなくて18歳以上に行ってください。
これは取り場アンケートがあるんですが、
実は我々自衛部通信省と一緒に、
出口調査やってるんですよ。
ここに書いてますけど、
我々の出口調査の結果って、
実際の選挙結果としてはほぼイコールなんです。
実はデータが出てます。
世の中、例えばNHKでよく出口調査やってますよね。
この出口調査は基本電話でやるんですよね。
しかも固定電話でかけるんですよ。
今多分皆さん固定電話持ってる人たちいないですよね。
特に若い方。
基本的に固定電話でかけます。
なので、まず対象となる人が結構、
深夜の方が多くなってしまうんですけど、
我々は10代から60代まで、
まんべんなくユーザーがいる。
ちなみに取り場のユーザーって、
全国の人口と同じ比率で分布されているので、
実は偏ってないんですよね。
取り場って何か若い、
10代から20代の方が多いって、
多分イメージもしかしたらあれかもしれない。
実は10代から60代、70代まで、
日本全国、北海道から沖縄まで、
まんべんなく人口と同じユーザーがいるので、
かなり平均的にデータが掘れるんですけど、
この形で実はデグ調査やると、
ほぼほぼ結果はわかっちゃった。
なので、今例えば今日、
参院選のアンケートのために結果はわかっちゃうんですよ。
やらないんですけど。
ぐらい実はかなり正確にアンケートが取れて、
これもちょっと人類データは違うんですけど、
こういったことも我々は持って行ってほしい。
これ実は結構面白いんで、
多分国会の選挙の結果も出ると思うんですけど。
こんなこともやってます。
これが最後です。
これも人類データと、
先ほど言ったアンケートを組み合わせた結果なんですけど、
皆さんよく街に、
例えばこの辺だと、
ナンバーとかペダリングとかいろいろ貰う人が
あると思うんですけど、
この大型ビジョンに出た広告を
いろいろな人が流すじゃないですか。
これ見てますか?
目に入っている人もいると思うんですよね。
覚えていない人もいると思うんですけど、
実は屋外広告の効果測定って
今までする術がなかったんですよね。
見てるか分からない。
今、採入時もそうですよね。
これどんだけ効果あったか、
実は測りようがなかったんですけど、
これ我々の人類データとアンケートを使って、
実は効果測定までできちゃった、実は例です。
この右上に地図がありますよね。
これ、渋谷のスプラントの構成の地図なんですけど、
この赤いところが、このビジョンが見える範囲。
で、この赤いエリアに、
7月10日から1週間、
この赤いエリアを通過した
10代から40代までの女性を
まず地球データをピックアップして、
そのユーザーにアンケートを出ました。
これ、先ほどキャン・レイキさんと一緒にやったんですけど、
そもそもこの期間で、
このビジョンでやった広告、見ましたか?
覚えていますか?
どんな商品でしたか?
最終的には、商品買ってくれましたか?
というアンケートを実施しました。
結果、下に書いてますけど、
このときの報告ニーズで言うと、
67%ぐらいでした。
ブランドニーズに関しては、
90%はやっぱり非常に高いので、
ということが分かったんですけど、
こういったオフガイとかの広告測定とかを、
人流データのところのアンケートに
出すと実はできちゃうんですよね。
かなり画期的で、こういったことができる。
今、広告代理社と我々一緒に協力をしているんですけど、
こういったところも人流データとかを使って、
地図のところに組み合わせると、
こんなこともできちゃう。
こんなビジネスを提供していれば、
我々ジオンテクノロジーという会社なので、
今日の冒頭にちょっと申しまして、
なんかちょっとこの箇所面白そうだなとか、
興味あるなということがあれば、
後ろに我々いますので、
ぜひこういう画期いただくのと、
これからいろんな、ちょっとどういうところに
働いてみようかみたいな話があったときに、
ぜひちょっと、このジオンテクノロジーという会社、
GoogleとAppleのうちに作っている会社で、
これだけ覚えてもらって書いていただけたらOK。
ぜひこの弊社の名前を覚えていただけると、
ありがたいです。
なので、地図とトリマと人流を使って、
僕らは地図と人流、ぜひ未来を変えたいと、
そんな場所を目指している会社なので、
ぜひ興味がある方は、お答えいただくのと、
ぜひジオンテクノロジーの会社を覚えて
書いていただければというふうに思います。
私からの発表は以上になります。
本当にご清聴ありがとうございました。
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