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おだしょー はい、Location Weekly Japan番外編です。
今日はですね、ビッグデータカンファレンス スペクタクルズ ビッグデータは10年後の夢を見るかという
オンラインイベントをですね、開催に伴ってその見どころを紹介するようなセッションとさせていただきたいと思ってます。
今日は、主催企業であられるうねりぃさんからですね、内山さんと柳田さんに来ていただいてます。よろしくお願いします。
内山 よろしくお願いします。
うねりぃ よろしくお願いします。
はい、早速ですけれども、今回ビッグデータカンファレンス、これ昨年のカンファレンスに続いて2回目ですかね。
開催に至った経緯みたいなものがあれば、ぜひお願いします。
内山 はい、開催に至った経緯なんですけれども、昨年はLBMAさんと一緒に共同主催という形でやらせていただいたんですが、
その時に3日間の講演をしようと思うと、結構いろんな業界の方にご登壇をお願いしたりとかですね、
改めて自分たちの活動を見直すきっかけにもなったなというふうに思っていて、
今年ですね、もっといろいろやりたいなというふうに思って、頑張って準備を重ねてきたっていうところになっています。
おだしょー なるほど、ありがとうございます。今回のカンファレンスのタイトルがスペクタクルズというタイトルになっておりますけれども、
これに関してのコンセプトとか具体的なご説明っていただけますか。
大平 ありがとうございます。この言葉ですね、結構柳田の思いがこもっているというところもありまして、柳田さん、説明お願いします。
柳田 ありがとうございます。スペクタクルズはですね、こちらイギリス英語でメガネを意味する単語です。
ビッグデータというものが、人間の肉眼では捉えきれないような壮大な未来を見せてくれるようなメガネのような存在というふうに捉えていまして、
今回スペクタクルズというところをタイトルにしたというのがオフィシャルな設定になります。
こちらですね、裏話についてもご紹介できればと思うんですけれども、
うねりはですね、社内で10年後の未来のメガネをかけて仕事をしようというのをスローガンにしています。
バックキャストで未来を作っていくような姿勢でいようねというところなんですけれども、
そういったうねりにとってメガネというのが特別な存在ということもありまして、
今回このスペクタクルズというのをデカデカと掲げさせていただいたというような経緯となっております。
なるほど、10年後のメガネをかけて仕事するって面白いですね。
じゃあ今日はカンファレンスの話なんで、カンファレンスについて聞いていきたいと思いますけれども、
3日間ですよね、7月の12、13、14。
まずあれですよね、このイベント無料ですよね。
はい、無料です。ご登録いただいたらどなたでも3日間セッション見放題になります。
はい、ありがとうございます。で、Day1、Day2、Day3ということで、
それぞれコンセプトがあるのかなと思うんですが、ぜひこの3日間のコンセプトご説明お願いします。
はい、1日目が主にデータ基盤とかそれを使った街づくり、あと金融とかですね、
私たちが取り巻く社会、どういうふうにデータ活用していくのかみたいなところがテーマになっています。
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2日目ですけれども、ディテール業界を中心に主に企業さんと消費者っていうタッチポイントが、
いかにデータを活用して作られているかとか、その辺りをメインになってきています。
3日目なんですけれども、いわゆる企業さんのセッションというよりは、
もうちょっとデータを使う人たちのコミュニティに近いような形を今企画をしています。
データのエンジニアさんとかサイエンティストさんとかが、
実際新しい技術を使ってどういうことをやりたいかとか、
都市企業づくりどういうのか、そんなことを語っていただいています。
はい、ありがとうございます。
じゃあ早速なんですけど、Day1から見どころのご紹介をお願いします。
はい、この辺りはブッキングを結構中心にやってくれている柳田さんお願いします。
はい、ありがとうございます。
Day1については、ビッグデータへの力持ちのところなんですけれども、
かなり分野が幅広い方々を呼びしているというところがあります。
まず一番最初のヘッドライナーには、J.Front Retailingさんの林さんにご登壇をいただきます。
こちらですね、データの基盤というものを大きなものを作り上げているところ、
Day2のリテールという分野にも関わってくるんですけれども、
先駆けてやっている基盤づくりみたいなところで、
Day1のヘッドライナーにもてかせていただきました。
その後では、今回スポンサードもいただいているGoogleさんなんですけれども、
Generative AI、他の言い方をすれば、生成AIといけば、
皆さんがかなり興味のある方も多いんじゃないかなというふうに思っています。
実は社内の勉強会で、少しだけ勉強で書きかけて教えていただいたりもするんですけれども、
すごく最新情報が詰まっていて、ここぜひぜひキャッチアップしていただきたいなというふうに思っています。
ちょっとこの調整をやっていくと長くなっちゃうので、あれなんですけれども、
その後、金融ですとか、あと浜松市さん、
先ほどちょうどですね、実はさっき収録が終わりましたモバイル空間統計さんとかですね、
あとは東京都さんといったところ、この辺がいわゆるスマートシティの立役者といったところでは、
皆さんもかなり気になるようなラインナップになってくると思うんですけれども、
ちょっと代わり金としては、今回宇宙の衛星データを使ったようなベンチャーさんもお呼びしています。
左下ですね、月面アスパラガス稼働推理管理までというところですね、
なかなかこれまで馴染みのなかったというか、結構初めて聞くような活用も多いんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひこちらもご注目いただければなというふうに思っています。
国交省さんと渋滞改正のお話と、最後ですね、やっぱりこれは一番この日の一番最大の目玉となっているのが川島さんの言葉いただく、
LVMAジャパンさんとオルタナティブデータ推進協議会さんとのセッション、絶対これは皆さん、
これ聞いている皆さんでは絶対見逃せないと思うので、ぜひぜひ見てくださいというところです。
はい、ありがとうございます。で、次行きましょう。
はい、じゃあこのまま続き下げさせていただきます。
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この日は主にですね、リテールマーケティングを中心にやっている方々が主になっています。
カインズですね、去年も1日目の最初のヘッドライナーとしてご登壇いただいてたカインズさんなんですけれども、
今年はイケテルさんという執行役員の方にご登壇いただきます。
つい最近ですね、セッションの収録終わったんですけれども、内山がですね、全ページこれは役に立つというか、
全ページを耳よりだみたいなことを言っていて、本当に私もそう思いました。
言って語弾く聞き逃すこともできないセッションかなっていうのが、最初のこのカインズさんのセッションとなっております。
グープさんは今回もスポンサードいただいておりまして、LVMHファンの加盟企業でもございます。
その後の視聴データですとか、あとヘルスケアのデータ、あと三菱職員さんに関しては、
食品リューツ、こちら12億件のトランザクションのデータとかあってですね、
こちらもつい先ほど収録が終わった、できたてホヤホヤの先ほど見させていただいたんですけれども、
リテールメディアの取り組みですとか、キーワードになっていると思うんですけれども、
三井作品の取り組みですね、ご説明いただいたので、ぜひご覧いただければなというふうに思っております。
その他ですね、海外のメンバーを集めた、こちらは英語でお送りするようなセッションになっているんですけれども、
リードは当社のCSOの今泉ライアンが担当させていただきます。
またですね、こちらですね、左下のアスケ道重様のセッションでは、
今振ります内山牧子もモデレーターとして登壇してご紹介させていただいているんですけれども、
アスケンというダイエットアプリですね、こちらも食事データ50億件といったところで、
こういったビッグデータから次の食のトレンドを見つけていくというようなお話をされていました。
なかなかその非情報というところで、LBMA会員の皆さま、
おそらくここを聞いているのは会員の皆さん多いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
ぜひ食事データとか他のデータとの掛け合わせについて何だかとかできるのかなという考えていただくような
きっかけになるんじゃないかなというふうに思います。
またトライアルさんですね、DXリテールのDXといえばトライアルさんというふうに純粋早期で出てくる方も多いんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひぜひ全身的な取り組みになっておりますので、ご覧いただければなというふうに思っています。
また2日目のお取りはですね、うねりぃ代表の内山がリテールメディアネットワークについてお話しさせていただきます。
こちら実はまだ準備中といったところで、私も中身の動画は見れていないんですけれども、
かなり意気込んで動画の方を作成しているような状況になっておりますので、ご期待いただければなというふうに思います。
はい、じゃあDay3の見どころをお願いします。
はい、かしこまりました。Day3はですね、ここでビジネスカンファレンスと違っていまして、
こちら例えばデータの実務に関わるような方々、データサイエンティストとかアナリスト、エンジニアの方々に集っていただくような内容になっております。
こちらのDay3のヘッドライナーはデジタル業の柏田さんという方になります。
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もともとメルカリにいらっしゃって、その後デジタル上の方にお仕事をされている方なんですけれども、
かなり頻繁にノートとか書かれていた、そのデータ組織をどう作るかというところの情報発信を積極的にされている方になります。
データ人材ならば一度は課題にとか疑問に思ったことっていうところをいくつかピックアップさせていただいて、
そういったところに柏田さんがどう考えてきたのか、例えばですね、ダッシュボードを作ったけど見られないけどどうしてるの?
そういったような課題について、モデレーター駿美がですね、柏田さんにいろいろインタビューさせていただいているというような形になります。
こちらがヘッドライナーの柏田さんのセッションとなります。
こちらはですね、かなりいろんな分野で、いろんなデータ人材といっても、かなりいろんな幅広い職種の方にご登壇いただいている日になっておりまして、
2番目の方はテンシャルさん。
テンシャルさんはトラノモンヒューズにも最近新店舗をオープンしたんですけれども、高機能のスリップウェアとかを出されているようなアパレルの会社になっております。
こちらのCFOの坂井さんにご登壇いただくんですけれども、CFOなんですが、自らデータウェアハウスを整備して組織を変えているというようなところをやっている方で、
今回は今います内山と一緒に出ていただくような形になっております。
内山もですね、CMOという普通の会社であれば、なかなかデータを自ら触るような職種ではないかなというふうに思うんですけれども、
プロダクトを作ったりとか、データを使ってレポーティングをしたりだとか、といったところをやっていますので、
そういうデータ活用というものが組織の中でどう浸透するか、といったところを語るようなものになっております。
あとはですね、データアナリストとか、データサイエンティストによるまた段階。
今日は注目のデータクリーンルームというところに焦点を当てたSnowflakeさんとのセッションというのをご用意しております。
また、今画面の右に映っておりますのは、チャージスポット、ビーコン化の裏話というところなんですけれども、
このチャージスポットを提供しているインコレッジさんが提携いたしまして、
全国にあるチャージスポットをビーコン化していくような取り組みというのをリリースでもさせていただいたんですけれども、
その調整の裏話というものをかなりセキュラルに語っているようなアタックになります。
左下のほうは、位置情報掛けブロックトレンドのところですね。
ジオテクノロジーさんはRuby AMAの会員さんでもいらっしゃいますけれども、
微活のアプリを展開されている会社さんで、NFTの利用。
もう一人の方は、徹底解説NFTの理論と実践という本も書かれている方なんですけれども、
そちらこそ技術に強いような方です。
技術に強い竹井さんとビジネスに強いジオテクノロジーさんをお呼びして、
位置情報とブロックトレンドのことができるのかなというのを語っていくセッションになります。
最後は、進化し続けるアーキテクトを生み出すコツというところで、
Googleクラウドと理技術部の蔵屋が語っていくような形のものになっております。
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長々と話してしまいましたが、
こちらですね、実はまだここに載っていない方々もいて、
全部で28セッションぐらいを用意しております。
どこを切り取っても何かしら皆さんの興味にあたるようなものが出てくるかと思いますので、
フラッと立ち寄っていただければなというふうに思っております。
おだしょー まだ記載がないというのは何ですか?
シークレットセッションみたいな感じですか?
大平 シークレットセッションしてということにしていただければと思います。
おだしょー 分かりました。ありがとうございます。
じゃあですね、もう本当多分これ普通にオンラインなので、
ちょこっと登録していただいて、タイミングタイムで見ていただければという感じだと思います。
最後に視聴者のごメッセージ等あればお願いします。
大平 はい。このUnityが1回やっているカンファレンスなんですけれども、
データを扱うようなイベントの中で、おそらく日本で一番豪華じゃないかと思われるような、
いろんな企業の方、トップの方にご登壇をいただいています。
普段こう身近な部分もあれば、ちょっと離れた部分もあると思うんですけれども、
面白い方ばっかりご登壇いただいている自信はたっぷりありますので、ぜひぜひお立ち寄りください。
時間が合わない場合もですね、アーカイブ視聴をしていただけるのがおそらく半分以上になるかなというふうに思いますので、
お気軽にご登録ください。お願いします。
おだしょー そういえばアーカイブっていつまでですか?
大平 8月末までを予定しています。
おだしょー はい。分かりました。
はい。じゃあそんな感じで皆さん、ぜひスペクタクルズお立ち寄りいただければと思います。
以上特別編でした。内山さん、柳田さんありがとうございました。
内山 ありがとうございました。
