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エスティナレンテ、この放送は、SWC、スロースウィーズクリエイターズ、コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日はマスコットさんの日です。先ほどXにもポストしたんですけども、マスコットさんをモデルテーマにしたイラストを描き始めています。
昨日から始めて、今ラフが4枚ほどできたので、それをXに上げております。
商人欲求モンスターっていうのをテーマにしようと思っていて、そういうイメージでは描いてたんですけども、
直近のマスコットさんのライブをさっきまた聞き直してたんですけど、それを聞くとちょっと違うかなっていう気になってきましたね。
商人欲求より所属欲求の方が自分は強かったんじゃないかみたいなことをおっしゃってたんで、
そうかそうかってなってね、そんならちょっと違ってくるんですよね、このデザインとかが。
だからじゃないわ、そしたらその前のライブ、器の大きさがベットボトルの大きさなサイズな件みたいな、
そっちの方がイメージに近いなと思って、さっきまたそれを聞き直して見てたんですよ。
そういうのを踏まえてですね、改めて自分の中で整理すると、
私が今回のこのイラストで表現したいのは、自分の中のネガティブな部分、ダークサイドであったりっていう、
そういうところですね。で、それ自体は悪いことではなくて、
当たり前ですからね、そういうのはみんな誰しも持っている部分なんで、当たり前という前提の上で。
でも大事なのはそれを切り離してみることだと。
そのダークサイドに同化しちゃうのが危険であって、ダークサイド自体は悪くはない。
だから大事なのはその切り離してみる、もっと高い膝でその状態を見る、
カメラをズームアウトするような感じで自分客観的に見る、みたいなようなことを絵で表現できたらなと思っております。
全体のデザインとしては、やっぱりミニマルな感じにしたいんですよね。
ごちゃごちゃとさせずに、ソリッドな感じで無駄を削ぎ落としたような感じにしたいんですよね。
なんか私の中でマスコットさん、そういうイメージがあるんですよね。
なんかなんとなくやけど、椅子のデザインとかも見ててもそう思うからかな。
なんかシンプル、変わった形の椅子はすごいあるんですけど、
デコラティブというよりかはミニマルっていう感じがするので、
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だからこの絵もそういう方向で仕上げていけたらなと思ってます。
うん、頑張りましょう。
なんかちょっと色合いのせいかもしれないけど、すごいホラー味が出てきましたね。赤と黒で。
実際ちょっとホラー系の映画のポスターとかも参考にしてる部分があるんですけど、
あんまりすごいホラーにはならないようにしようとは思ってます。
ちなみにダークサイド、モンスター役みたいなモデルはドッペルくんです。
このドッペルくんをね、どこまでドッペルにするか、どこまで崩すかっていうのもね、これもまた面白いところで。
なんかドッペルくんそのままやっちゃうとね、やっぱりシルエットが丸いからどうしても可愛くなるんですよね。
でもかといってそれを崩しすぎると、なんかそれはそれでちょっとちゃうなみたいな気になるんで、
そこら辺の塩梅が難しいところではありますけど、なかなか楽しいですね。
はい、まあ今日はそんな感じでマスコットさんの非難で引き続きまた制作に取り組んでいこうと思います。
はい、ではコメント返しです。
昨日の放送にいただいたコメントを見ていきたいと思います。
はい、じゃあまずザイペンさん、ファンアートありがとうございますということで、
ザイペンさんのアイコンをモデルにしたイラストを描かせていただきました。
そしてそのイラストをザイペンさんなんとアイコンにしてくださってて、いやーありがとうございます。
なんかでもあれ、なんだしょう、やっぱPFPにしちゃうとね、アイコンにしちゃうとあの絵はちょっと薄すぎて、
やっぱこうパッと見た時にわかりづらいんじゃないかな、大丈夫かなっていうのがね、ちょっと心配なところではあるんですよね。
やっぱりその画面に載せる、アイコンにするような絵だったらもっと輪郭線とかはっきりして、
なんかちょっとちっちゃくなっても見やすいようにしてた方がいいよなという気はするので、
あの絵はあの絵で全然ああいう風に描こうと思ったから全然いいんですけど、
もし今後ね、私がPFPを目的とした絵を描くのであれば、ちょっとそこら辺は気をつけながら描いていこうかなと思います。
が、多分私そういうの苦手なんでできないと思うんですけど。
いやーなんか多分できないと思う。
千葉さん、千葉辰菜さんのタッチの方がね、そのアイコンとして使うにはいいと思う。
なんかはっきりした線とかね、の方がいいと思います。
まあまあでも、やることがあれば頑張ってみます。
はい、では続いて白井さん。
白井さん、自分が納得するのに永遠はないという香里さんの言葉で、
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葛飾北斎が75歳の時に、70歳になる前に描いた絵は取るに足らないものだった。
73歳にして動物や草木の姿が少しはわかるようになってきたと書いていて、
死の直前に5年の寿命が保てれば本当の絵師になれるのにと言ってたとされるのを思い出しました。
はい、ちょっと北斎思い出してくださってありがとうございます。
あの天下の北斎ですよ。
いやでもね、わかるって私が言うのもあれですけど、
うん、やっぱね、そうですね。
うん、なんか満足しないと思う。
いや、まあでもやっぱ北斎でもね、そう思うんですからね。
うん、まあ、頑張れます。
もっともっと高みを目指して、理想と現実のギャップを埋めるためにもっと頑張ります。
で、あともう一個あって、
野間さん、東京湾に沈められるのか?けじめっていうのがね、ありますね。
で、これは昨日の放送の中で、野間さんのイラストを次描くんだったら、
野間山の海、で、野間さんを水の中に沈めて、
そこでギターでも弾かせてとかみたいな、そういうのがいいかなみたいな話をしてたんですよね。
はい、東京湾かわかりませんけど、とりあえず水の中に沈めようとは思ってます。
これどうしようかな、なんか野間さんを人間として描こうかなとも思ってたんですけど、
どうしよう、スロースくん、うーん、僕もしたいし、
そう、だから野間山の海っていう、まあそれは私の勝手なイメージですけど、
野間さんライブですね、スナック野間が海のようだと、
で、そこにいろんな人が集まってくるっていうイメージだから、
その水の中でギターを弾き語ってる野間さんの周りに、
他のスロースくんたちがすいすい泳いでやってくるみたいな、
そういうのもいいかなとか思ったりしてます。
はい、ちょっとまだいつになるかわかんないけど、そのうち描いてみようと思います。
はい、じゃあマスコットさん、映画のポスター風、影がモンスターいいですね、楽しみです。
ということで、はい、まさに現在進行中です。
いやー、なんか面白いですね、なんかどうしようと思って、本当に。
で、映画のポスター、映画のポスター風っていうのは変わらないんで、
タイトル、タイトルはもうそのままモンスターでいいかなと思うんですけど、
で、あと何を書くか言ったら、キャストの名前とか、
よくあるのは何配給会社とか、なんかわかんないけど、
いろいろ、ポスターっていろいろ書いてますよね。
それをね、どうしよう、SWCっていうのも使えそうやし、
あと五丸ですよね、アイコンの名前。
アイコンの名前、黒ゴマプリン君って五丸だったと思うんですけど、
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そう、五丸も入れてもいいかなとか、
あとおにぎりもなんか使えたらなみたいな、ちょっとね、いろいろ考えてます。
はい、では、引き続き私は絵を描いていこうと思います。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日の放送でお会いしましょう。
スロスロ、スロース!
あ、違うわ、ちょっとね、忘れてた。
あの、マスコットさんね、ライブね、ライブでも普通の配信でもいいんですけど、
やってくださいね。
あの、もちろんその、のんまさんが言うように、
マスコットさんの声が聞きたいっていうのもあるし、で、普通に面白いし、
ほんで、なんか今回みたいにね、
あの、私こう聞き直して新たにこうイメージを浮かせてるんで、
そういうことにもね、使えるので、
あの、ぜひ今後ともライブなり配信なりよろしくお願いします。
はい、以上です。では。