00:00
スピーカー 1
どうもヤーマンです。どうもハリーです。この番組は、教育会社を経営しているハリーと、デザイン会社を経営するヤーマンがお届けする仕事に役立つ情報をゆるーく紹介する番組です。
ハリーさん、僕最近めっちゃ寝不足なんですよ。 寝不足? 寝不足。はい。韓国ドラマにはまっちゃって。
韓国ドラマ。はい。最近なんかあったかな? ペントハウスっていうやつなんですけど。知らないっすね。知らないっすか?夢?
これね、めっちゃ面白いっすよ。マジで。 1話30分なんかな?めっちゃ長いんすよ。シーズン1、シーズン2、シーズン3まであるのかな?今のところ。
で、まだシーズン1の24話か25話ぐらいまでしか見てないんですけど、全部で42話ぐらいあるらしいんですよ。
長いっすね。めっちゃ長いんですけど、マジでめっちゃ面白くて止まらないんですよ。もう1回見出したら止められないという意味ではおすすめできないですけど、もう寝不足になるんで。コンテンツとしてはめっちゃ面白いですよ。
スピーカー 2
どんな話なんですか? まあね、これちょっと複雑で一言では言えないんですけど、韓国の結構セレブとか金持ちの親たちと子供たちのいざこざです。セレブの親と子供たちのいざこざ?
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。これがねめちゃくちゃ面白いんですよ本当に。これ見た人はあれ面白いよねって言いながら12時ぐらいまで飲めるよね。
スピーカー 2
今のところピンときてないですけどどんな話か。
スピーカー 1
いやーそうなんですよ。でね、今ね僕ネットフリックスで見たんですけど、そのネットフリックス今韓国ドラマめっちゃ多いんですよ。韓国ドラマ多いし、なんかペントハウスもそうだったんですけど韓国ドラマなんでこんな面白いんだろうって思うんですよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、ちょっといろいろニュースとか情報を調べてみましたところ、韓国ドラマってめっちゃ金かけてるらしいんですよね。
スピーカー 2
そうなんですか?
うん。
えー。
スピーカー 1
1話あたりだいたい今1億円ぐらいかけてるんだって。
スピーカー 2
そんなに?
スピーカー 1
そんなになんですよ。
スピーカー 2
3倍ぐらいじゃないですか?相場の。
スピーカー 1
そう、日本だと1話あたりだいたい3000万高くても。で、高くて5000万みたいなぐらいなんですけど、韓国今このエンターテイメントとかコンテンツにむちゃくちゃ力入れてるんですよね。
で、そのネットフリックス見てても、やっぱ日本のものより韓国のものがものすごく多くて、なんでこんな韓国ばっかりなんだろうって思うぐらい韓国のコンテンツが多いんですよ。
で、それもちょっと調べてみると、アメリカのネットフリックスが去年の6月かなに、韓国のショーランナー、製作責任者とかスタジオの支援とか育成に25億ドル投資してるらしいです。
03:15
スピーカー 1
じゃあ25億ドルだったら今3700億円ぐらいか。
3500か3700億円ぐらいをネットフリックスが韓国のエンタメに投資してるんですよ。
スピーカー 2
今韓国が熱いんですか?
スピーカー 1
そう。韓国はね、今ネットフリックスのテッドサランドスCEOによればネットフリックスのユーザーのだいたい5分の3ぐらいが韓国の番組を見たことがあると。
で、この比率っていうのが視聴時間もこの4年でだいたい6倍ぐらい伸びてるんだって。
だから世界中のウェスタンピーポー、アメリカ人とかヨーロッパの人たちが韓国ドラマを見る時間がものすごく伸びてると。
で、韓国のロマンスジャンル、愛の不時着とか恋愛系のジャンルに関しては視聴者の約90%が海外らしい。
めちゃくちゃ人気なんすよ。世界から。
スピーカー 2
韓国が。
スピーカー 1
で、データ的にも韓国のコンテンツがめちゃくちゃ伸びてるから、ネットフリックスは去年の6月ですね。
9ヶ月ぐらい前か。
前に約3500億円という大金を投資して、韓国の若い監督とか育成とかに支援してるらしい。
スピーカー 2
これやるからおもろいもん作れよと。
スピーカー 1
そうそうそうそう。これやるからおもろい。
韓国のネットフリックス限定のドラマとか映画が結構バンバン出てきてるんですけど、そのほとんどが結構新人監督らしい。
スピーカー 2
新人がやらしてもらえるんすね。
スピーカー 1
そうそうそう。育成も込めてね。
で、確かに韓国のドラマとか見たことあります?
スピーカー 2
僕ないっすね。映画がちょっとあるぐらい。
スピーカー 1
僕改めて思うのが、韓国のコンテンツ明らかに日本のやつよりも面白いんすよね。
スピーカー 2
そうなんすか。
スピーカー 1
で、ペントハウスもそうなんですけど、演技めっちゃうまいね。まず。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
演技めっちゃうまい。韓国人の俳優さん。
ちょっと大げさなんですよ。
ペントハウス見てくれてる人だったらめっちゃ共感してくれると思うんすけど、もうなんかね、みんな発狂しまくってるよね。イライラしたら。
日本人って感情表に出さないじゃないですか。
でも韓国人って結構ね、アメリカ人的なリアクションするんですよ。
06:04
スピーカー 1
なんかこう腹立たしいことが起きたときにアメリカ人ってファークって言いながらさ、物バーンっていったりとかさ、テーブルにガシャーンってテーブルひっくり返したりするじゃないですか。
するかな、まあまあ。
日本人ってあんまそういうことしないじゃないですか。
しないですよ、星ひうまぐらいですよ。
星ひうまぐらいでしょ、ぐっと耐えてくぐらいでしょ。
韓国人のね、ペントハウスに限ってだけではないと思うんすけど、特にペントハウスとかはもうとりあえず物に当たり散らかして発狂してるんですよ。
スピーカー 2
大丈夫なのかな情緒が。
スピーカー 1
いやそうそう、本当に情緒不安定なんじゃないかなって思うぐらい、なんていうかな、演技が上手い、そういう意味で本当に。
で、やっぱちょっと過激。
過激。
で、コンテンツの中身も過激なんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんすか。
スピーカー 1
昔韓国の映画で流行ったオールドマンとか知らないですか。
スピーカー 2
知らない。
オールドマン、ググろう。
スピーカー 1
オールドボーイだ、ごめんなさい。
スピーカー 2
オールドボーイね。
スピーカー 1
なんか金槌を片手に髪の毛パサパサの男がガッてやってると思うんだけど。
スピーカー 2
やってる。
スピーカー 1
この映画も結構面白いんですけど、めちゃくちゃ過激なんですよ。
スピーカー 2
あれ、そういえばイカゲームも韓国?
スピーカー 1
そう、イカゲームも韓国なんですよ。
そっかそっか。
このオールドボーイっていうのも過激なコンテンツで監禁されるんですよ、この主人公の男の人が。
で、監禁されて、なんで監禁されたかも自分でもわからないけど牢屋に閉じ込められるんですよ。
牢屋っていうかこういう部屋にね。
外にも出られへんくって、そこで何年も過ごさせられて、自分でもなんで閉じ込められて何が目的かっていうのがわからないよね。
で、外に出た瞬間、ある女性と出会って恋愛に発展するんですよ。
で、恋愛に発展したんだけど、なんか最終的にその恋愛に発展したのも誰かに仕組まれてて、実はその女の子が自分の娘だったっていう話ね。
娘?
スピーカー 2
娘が娘じゃないかわかんないですか?
スピーカー 1
監禁されてたから気づかないじゃん。
スピーカー 2
え、そうなの?
スピーカー 1
何年もね。
スピーカー 2
何年も?
スピーカー 1
そう、何年もね。
スピーカー 2
何年もか。
スピーカー 1
そうそう、めちゃくちゃ過激な話なんですよ。
で、自分の娘とそういう恋愛にさせたのは、犯人がまたいて、その犯人に復讐するみたいな話なんですけど、これがめちゃくちゃ過激で、韓国人ようこんなこと思いつくなと。
で、最近の映画でいくとハンチカ?
09:00
スピーカー 2
パラサイト?
スピーカー 1
パラサイト、あれ見ました?
スピーカー 2
見てない。
スピーカー 1
あれもね、パラサイトハンチカの家族っていう映画がめっちゃ過激なんですよね。
スピーカー 2
あ、そうなんすか。
スピーカー 1
なんかね、この過激さって明らかに日本人、韓国人に負けてるような気がするんですよ。
スピーカー 2
え、でもなんとなくはストーリーあらすじ知ってますけど、そういう感じなんすか?
スピーカー 1
そういう感じです。過激です。
スピーカー 2
なんかお金持ちの家に勝手に住みつくみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。むちゃくちゃ貧乏な家族がお金持ちの一家に住みつくんよね。
スピーカー 2
ハンチカっていうのが地面と地下の間ぐらいのところの、ちょっと低所得者が住む家みたいな感じですよね。
スピーカー 1
あーそうそうそうそう。
でもこの話もね、よく思いついたなっていうぐらい、思想展開で斬新で面白いんですよ。
で、明らかにこの発想力って、なんか韓国人の方が過激だし、この前のゴンギツネの話じゃないけど、もうあれですよ。
韓国のこういうコンテンツ作ってる人は鍋でお母さんの死体煮てますよ。発想的に。
スピーカー 2
あーそういう話なんだ。
スピーカー 1
もうそのぐらい過激で斬新な映画とかコンテンツとかが多いですね。
あのペントハウスとかも全然飽きないんですよ。
まあ今僕20何万まで見てるけど、全然脚本すげえなと。
ようこんな飽きんように、スピード感持って話作れるなっていうぐらい面白くって。
興味ある人はペントハウス調べてみてください。寝不足になると思います。確実に。
スピーカー 2
ペントハウスね。
でもこれあれ?ネットフリックス独占ではないのか?
スピーカー 1
独占ではないと思いますね。
スピーカー 2
なんかBSニッテレっていうサイトが出てきた。
スピーカー 1
でこの韓国のコンテンツについてちょっと調べましたところ、今日本で歴史的に4階ブームが来てるらしい。
スピーカー 2
4階。4様。
スピーカー 1
そうそうそう。第一次反流ブームっていうのが約10年前。
スピーカー 2
え、まだ10年前なのあれ?
スピーカー 1
そう、冬の育たですよ。
え、20何年?
2003年。
じゃあ20年前や。
あ、20年前か。ごめんごめん。20年前だ。
20年前の冬の育たですね。
スピーカー 2
はいはい、ありましたよ。
ペヨンジュン。
スピーカー 1
特に中高年層の女性たちから人気を博して、4様4様っていうね。
あの時から始まって次に2010年にK-POPが流行ったらしいんですよ。
流行った。
少女時代とかカラとか東方新紀とか。
12:00
スピーカー 2
あー、はいはい。
スピーカー 1
うん。でああいうなんかK-POPですね。エンターテイメントが流行って、で第三次ブームが2016年頃からBTSとか。
スピーカー 2
おー、もうそんな前か。
スピーカー 1
うん、とか。で、あのハンリュードラマですね。愛の富士着とか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
が出てきて、で2021年にイカゲームかな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あれがもう世界的に大ヒットしたと。
うん。
波に乗ってるんですよね、なんか。
確かに。
で、日本もね、なんか頑張ってほしいなって思いつつも、なんか明らかにその予算のかけ方とかそのネットフリックスが支援しているその育成の仕組みとかね。
から考えたり、そのなんていうの、日本人が悪いとかそういう話じゃなくてその、エンターテイメントの演技としての見てる面白さ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その、このなんでだなーとか言って発狂しながらテーブルをひっくり返す絵の面白さ。
で、なんかなかなか日本人じゃ作りづらいじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかその辺がね、あのすごいなと思って。お隣の国、韓国が。
なるほど。
で、なんか今日本であのなんか力入れてるドラマがあれらしいですね。
僕まだ見てなくて、あのこのペンドハウス見終わったら見ようと思ってるんですけど。
美版。
スピーカー 2
おー。えっとあれでしょ。あの半澤のすごい版みたいなやつでしょ。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。俺まだ見たことないんですけど。
うん。
あの坂井雅人さん。
そうそう。
和田博史さんが出てて。
あれも、まあ日本じゃむちゃくちゃ珍しい状況で、1はだいたい1億円かけてるらしいです。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
TBSだったかなあれ。
スピーカー 2
1億?すごい話題になってましたよね。
スピーカー 1
ですよね。で、なんかね最初視聴率めっちゃ低かったらしいねこれも。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、めっちゃ金かけたのに日本のそのドラマって初回の視聴率が結構重視されるらしいんですけど低かったらしいんですよね。
はいはい。
11.5%だったらしいですよ。最初の第1話。
で、めっちゃ金かけて作って結構宣伝もしたのにめっちゃ低いぞやばいこれ大ゴケじゃないかって。
ささやかれてた中回を重ねるによって尻上がりになって最終回の視聴率はなんとほぼ倍の19.6%と。
で、まあ一応大成功と言われてるんですよね。
で、なんかその今日本のドラマのヒットのシナリオっていうかフローも変わってきてるらしくて。
ほうほう。
あのキャストとその俳優さんとかが結構SNSで宣伝するらしいですね。
SNSで上げることによって広まっていくみたいなフローになってるらしい。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
その辺もねなんか昔とは違いますよね。
15:01
スピーカー 2
昔どうだったんすかね。
スピーカー 1
昔。
スピーカー 2
なんか一時期ねその月空で何でしたっけなんかの番組の時もう渋谷から人がいなくなるみたいなさ。
スピーカー 1
はい。ロンバケとかね。
スピーカー 2
ロンバケとかの頃かな。
スピーカー 1
ラブジェネとか。
ありましたね。
まあ今ねそういうね動画コンテンツもテレビだけじゃなくなってYouTubeとかねネットフリーとかAmazonプライムとかHuluとかいっぱいあって選択肢が多いんでね視聴率取るの難しいと思うんですよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ時代はねその辺は変わってると思うんだけど。
なんかそのヒットするドラマのシナリオっていうのが結構SNSで俳優さんが上がったものが拡散されてそのドラマのことして見るようになったみたいな広まり方で今まではその初回の視聴率っていうのがすごく重要視されてたのがちょっと変わってきてるらしい。
へー。
でこのB盤ね。
B盤ってこれ読み方あってんのかなB盤で。
スピーカー 2
最初ね僕もわからなかったんですけど最後のT読まんのかいっていうね。
スピーカー 1
あのGoogle翻訳さんに発音させるとババンとって言ってました。
ババンとって言ってました。
スピーカー 2
で。
スピーカー 1
うんあのイキイキしたっていう意味らしいですね。
スピーカー 2
あそうなんや。
スピーカー 1
英語で形容詞で英語でイキイキしたしてるとかそういう意味合いらしいですね。
うん。
この積極的とかそのなんか活動的とかそういう意味の形容詞らしいですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で僕このB盤の予告編見たんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんかさ坂井正人さんが半澤直樹にしか見えなくてもう。
スピーカー 2
なんかそうそれはよく言われてましたね。
スピーカー 1
あ言われてたんだ。
うん。
半澤直樹ですよねあれ。
スピーカー 2
いや僕見てないで半澤見たけどB盤は見てない。
スピーカー 1
半澤直樹が出てるってなったもんねB盤に。
へー。
途中なんかその逆になんか坂井正人さんが半澤直樹じゃないことに違和感も感じつつ。
うん。
半澤直樹が出てきた時にちょっと安心もするもんね。
あこれこれっていうこの人はこれだみたいな感じもあるんでね。
是非ねあの見たよって人はどんな感想も教えていただきたいんですけど。
うん。
やっぱりねちょっと話戻しまして今韓国のコンテンツっていうのがねものすごくやっぱ急激な制作費でその競争も激しいらしいんで俳優さんとかその監督ですよね。
うん。
脚本作る作り手側の競争も激しくって切磋琢磨されてるらしいんで。
はい。
お隣さんのエンターテイメント力すごいなというお話です。
スピーカー 2
なるほど日本は何ですかそういう世界ヒットするアニメとかが。
18:03
スピーカー 1
アニメですねやっぱり。
ね。
アニメはやっぱ日本つば抜けて面白いよね。
やっぱ日本人にしかああいうストーリーの作り方とか絵の描き方ってなんかできないような。
そうですね。
気もするんでねだからもう本当にあの両極端で韓国はそういうドラマとか映画まあ映画好きなドラマが多いかな。
うん。
で日本はもうアニメ漫画。
そうね。
僕あのキャンブリーやってるじゃないですか。
英会話の。
スピーカー 2
英会話の。
スピーカー 1
はい。
で外国の人と喋ってるとやっぱりね結構ジャパニーズコミック好きな人多いですよ。
スピーカー 2
ワンピースとか。
スピーカー 1
ワンピースとかまあナルト。
ナルトは結構ねみんな好きだよね。
あの忍者。
へー。
とかデーモンスレイヤー鬼滅の刃。
うんうんうん。
とか進撃の巨人とかね。
おー。
はい。
なんでまあ今後ね日本はやっぱりその韓国のエンターテイメントに対抗できるのってやっぱアニメ。
アニメ。
スピーカー 2
漫画。
スピーカー 1
漫画なんでねぜひ頑張っていただきたいと同時にやっぱり韓国すげーなと。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なぜヒットするのか、なぜnetflixに韓国のコンテンツが多いかっていうのもね含めてもう数字が出ちゃってるみたいですね世界で。
人気だと。
スピーカー 2
じゃああれじゃないですかそのnetflixってまあ要は映画映像作品のプラットフォームじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれの漫画版みたいなのが出たらじゃんじゃか日本に投資してくれて漫画がめちゃくちゃ増えて潤うみたいな。
スピーカー 1
あり得ると思いますね。漫画ってその読み物としての漫画ですか?
読み物としての漫画を。だから音楽だったらspotify、映像だったらnetflix。
スピーカー 2
みたいな感じの世界規模の漫画配信サービスみたいなのがあって。
スピーカー 1
ああやってほしいね。日本めっちゃ強いと思いますよ。
あの外国の漫画屋読んだことあります?
ありますよ。結構好きですよ。バンドデシネみたいなやつとか。
日本人絵めっちゃうまいよねやっぱりね。
スピーカー 2
うんなんか全然違いますよね。
スピーカー 1
全然違う。アメリカのヒーローもんのコミックの漫画とかなんかちょっと。
スピーカー 2
アメコミとかのね。
スピーカー 1
アメコミとかってキャラがなんかリアルだけど日本の絵の方が可愛いよね。
スピーカー 2
うーんみんなこうすごいコマが単調というか。
僕あのタンタンの冒険ってあるじゃないですか。
スピーカー 1
タンタンの冒険?
スピーカー 2
タンタンの冒険って知らないですか?あれどこだっけな。
スピーカー 1
ああこれかはいはいはい。
スピーカー 2
ベルギーか。
スピーカー 1
これベルギーなのか。
スピーカー 2
あれ好きで結構本買ってるんですけどずっとなんかコマがねサイズが一緒なんですよ。
21:07
スピーカー 2
ずっと並んでるみたいな感じで。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
たまにありますけど見開きみたいな絵とかも。
うんうんうんうん。
すごいね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
日本のとは全然別物だなっていうね。
スピーカー 1
漫画の構成がねすごいよくできてるよね。
スピーカー 2
最近はどうなのかわかんないですけど。
スピーカー 1
そうなんですよね。いや確かに。
日本のドラマも頑張ってほしいなと思ってたけど今ハリさんに言われて日本アニメがあるわ。
スピーカー 2
アニメがあるわ。
スピーカー 1
アニメがあるわもう圧倒的だね日本のアニメは。
うーん。
レベルが違う。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
レベルが違うね他の国のアニメと比べて。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
ってことでね今回ちょっと韓国ドラマペントハウスにハマりすぎて寝不足状態になってしまったんで。
スピーカー 2
ストーリーは結局よくわからなかったけど。
スピーカー 1
あそうですねストーリーはねちょっと説明できないです複雑すぎて。
わかりました。
うんであのめちゃくちゃ面白いし見てしまったら止めれなくなるやつです。
うーん。
はいなんでねまあペントハウスも面白くて他にもね面白いやつたくさんあるし。
はい。
ぜひ韓国ドラマちょっと見て見てもらったらいいんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
長かったなあ。
スピーカー 1
たねすぎたね。
ってことで今回の感想をメールまたアップルポッドキャストのレビューでお待ちしています。
二人でコメント欄全て読んでいますので今後の番組をより良くするためにあなたの感想をお待ちしています。
ます。
本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それではまた来週お会いしましょう。
さあ。
兄弟番組のゴロゴロ企業ラジオではハリーが企業やスタートアップに役立つ情報をゆるーく紹介しています。
概要欄にリンクを貼っていますのでこちらもよろしくお願いします。