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2025-02-08 19:59

133. 番外編:仕事は「勝ちたい派」vs「楽しみたい派」あなたはどっち?相方に聞いてみた

仕事論について話しました。


https://x.com/fukkyy/status/1885160399915671950



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サマリー

このエピソードで、ハリーとヤーマンは仕事に対する「勝ちたい派」と「楽しみたい派」の二つの考え方について意見を交わしています。特に、経営者としての心構えや、勝利と楽しみのバランスの重要性について深く掘り下げています。また、参加者がどちらの派に属するか、その理由や考え方の変遷についても議論が展開されています。

仕事への姿勢
スピーカー 1
どうもハリーです どうもヤーマンです
スピーカー 2
ゴロゴロ起業ラジオは、教育外を紹介しているハリーとデザイン外を紹介するヤマン号をお届けするギアサートアップに関する話を緩く紹介する番組です
スピーカー 1
ヤマンさん、仕事は楽しいですか? 楽しいね、最近。最近また一段と楽しいです
スピーカー 2
結構ね、僕の周りの経営者の人などを見ていると、仕事を楽しむためにやっているなっていう人と、何が何でも勝ちたいんやと
いう感じでやっている人と、タイプがあるなと思っていて、ヤマンさんどっちタイプなんですか?
勝ちたいタイプです。まだ全然諦めてない そんなに追い詰められてるんですか?
スピーカー 1
いろんなことまだ全然諦めてないし、これからだと思ってますんで
スピーカー 2
なんかでも人によってそういう仕事への姿勢っていうのが、楽しさ思想主義の人と勝利思想主義の人といるなというのは思っていて
というのもXを見ていたら、そんな投稿を見て、結構その世の中には楽しめればいいんだよと、楽しむためにそういう自分で仕事をやってますっていう人もたくさんいると思うんですけども
一方で何が何でも勝つという人と相対したときに、どっちが勝つかといったらやっぱり何が何でも勝つぞと思っている人の方が強い
スピーカー 1
気合の入り方が違いますからね
スピーカー 2
特に最近の世の中も勝者総取り時代じゃないですか
1位だけが生き残り、それ以外は死死累累の山となりみたいな
そうよそうよ
となるとやっぱ小山さんのようにね、何が何でも勝ちたいんやというマインドも必要なのかなと思うんですけども
でも一方で楽しんでもいるわけじゃないですか
まあそうですね
このね考え方どうしているのかなというところとね
経営者のマインド
スピーカー 1
勝つとは
スピーカー 2
どういうことをするのか
スピーカー 1
なるほど
いやーめっちゃディープクエッションやん
いやそういう番組ですからね
ねえねえ何の事前打ち合わせもなくいきなりこの質問を投げかけられるっていう番組でございます
スピーカー 2
そうですよね
なるほどね
そういう話をねしていきたいと思います
行こう
まあこの楽しさか勝つかって別にこのトレードオフの関係ではなくて
両方を同時に持つっていうことももちろん可能なんですけども
どっちを優先しているかっていうのはあるなと人も見てて思うんですよね
なんかすごいその仕事に楽しみを見出し
社員の人と一緒になんかイベントを企画したりだとか
居心地のいい場所を作ったりだとか
そういうことをする人もいれば
もう常に結果を求めて数字をこまめにチェックし
困難に立ち向かいみたいな
スピーカー 1
はいはいはい
カリカリやってる感じね
スピーカー 2
でもう一度聞きますけど小山さんは勝ちたい派なんですよ
スピーカー 1
勝ちたい派ですね完全に
スピーカー 2
勝ちたい派っていうのは勝ちたい派にも多分グラデーションあって
スピーカー 1
何に勝ちたいかだよね
スピーカー 2
ああそれもある
1位を取らないといけないと思っているのか
まあ上位20%30%とかにいたらいいかなっていうような人もいるのかなと思っていて
スピーカー 1
そこか
まあでも僕の場合ね
やっぱ勝つから楽しいんですよね
ああはいはい
やっぱりその自分の事業がなんか課題があって
でこれをクリアしてクリアした時が
まあいわゆる勝つっていうことでしょ
スピーカー 2
それは人による
スピーカー 1
まあ人によるよねこれは何をもってして勝つかわかんないけど
スピーカー 2
この困難に勝ったぞと
スピーカー 1
勝ったぞと
うんやってやったぞっていうのが気持ちよくもあり楽しくもあるんで
それを乗り越えるための努力は辛いんだけど頑張れる
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
マインドですね
スピーカー 2
やっぱ勝たないとダメなんですか
スピーカー 1
うーんまあやるからにはね自分でもう会社も作って
事業を走らせちゃってるんで
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
まあできるとこまではやりたいという気持ちはありますよね
もう皆さんそうだと思いますけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
生きていくのに必死でございます
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
まあ辞めることはね全然簡単だと思うんですよ
廃業すればいいから
うん
だけどここまでやってきたら最後力尽きるまで走り切ろうみたいな
気持ちはありますよねやっぱり
スピーカー 2
ほうほういやわかります
スピーカー 1
できることできる限界までやってみたいよね
スピーカー 2
うん
シンプルに
その結果として勝利勝つということが手に入ればよしと
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
この辺ね別にどっちが正しいとかはないと思うんですけども
ただやっぱり長期的に続けていくとか
関わっている人のことを考えたりってなると僕もね
勝たねばなっていう気持ちを最近ひしひしと感じるんですよ
僕もともと勝たねばじゃない側の人間だったんですけど
スピーカー 1
はいはいはいはい
最近ちょっと経営者としての
スピーカー 2
この年になるとね
スピーカー 1
核が出てきましたね
バランスと選択
スピーカー 2
結果残さないと置いてかれるぞっていう
スピーカー 1
何か言葉ありますよね
何だったかな
利益なき理念は空虚であり理念なき利益は迷走である
っていう言葉があるそうですよ今検索した出てきました
スピーカー 2
理念なき利益は
スピーカー 1
利益なき理念
はい
あれやりたいこれやりたいって言って何も儲からんかったら
まあそれは寝言だと
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
でその理念なき利益
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
その自分のそのビジョンが無い
うん
なくってひたすら金儲けしてもそれは迷走であると
両方いるよっていう言葉ですね
スピーカー 2
ほうはいはいはいはいはい
その2つがバランスよくあって初めて
スピーカー 1
両輪で走らせなきゃいけないってことでしょうね
まあどうなんでしょうねその理念っていうのが僕らの言うその楽しさ
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
であって勝つっていうのが利益と捉えれば
両方大事っていうことですよねこの言葉から感じ取れるのは
スピーカー 2
でも小山さん一応楽しいと言ってたじゃないですか
うん
どういうところに楽しさを感じるんですか
スピーカー 1
うーん実はね僕これ2025年明けて1月
はい
から結構不調だったんですよ
ほう
身体的にも精神的にも
スピーカー 2
あそうなんすか
スピーカー 1
身体的にしんどかったことは普通にぎっくり星になって
まあ仲間と一緒に約束してた駅伝も出れなくて
スピーカー 2
あそうなんすか
スピーカー 1
はい初めてですよ毎年必ず行ってて
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
で駅伝ってやっぱ自分が出れないとすごくこう罪悪感があるんですよ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
チームプレイじゃないですか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
そこに参加できなかったっていうのになんか年始から最悪だってなって
うん
精神的にもなんかいろいろ目標を掲げてたんですけど
なんかね毎日結構しんどかったんですよね最近ずっと
最近というか1月先月ですね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあでも自分が不調の時って時間が解決してくれるっていうのが分かってるんで
はい
あと僕の好きな言葉で採用がうまっていう言葉は中国の言葉があって
スピーカー 2
人生万事採用がうまですね
スピーカー 1
そうそうそうそう悪いことがあれば必ずそれをバネに次はいいこと起きるよっていうような言葉なんですけど
ちょっと興味ある方は採用がうまで調べてもらったらいいと思うんですけど
はい
なんかこの不調がずっと不調だってその不運が続いてたんで
これはなんかいい流れに来る予兆だなと思ってずっと耐えてたんですよ
スピーカー 2
ポジティブですね
うん
うん
スピーカー 1
でこの1月末からまあいろんなことが動き出して
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
グググググッと楽しくなってきた感じですね
スピーカー 2
おお
スピーカー 1
だから楽しいって一言で言ってるんですけど
はい
実は波があって
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
僕にもねポジティブなヤーマンと言われてますけど波があって
うん
で悪い時何やってもうまくいかないしこのままやべえんじゃねえかとか
落ちる時って必ずあるじゃないですか
スピーカー 2
ある
スピーカー 1
もうそれはもうシンプルに耐える
スピーカー 2
耐える
はいもう今はこの
スピーカー 1
採用がまだと
スピーカー 2
そこまじきだと
スピーカー 1
必ず
スピーカー 2
そうそうそう
もうすぐ反発するからそれを待とうと
スピーカー 1
そうそれを待とうとでそのその時にその時もなんか気合い入れて
よし来たって行くんじゃなくてもうゆっくりでいいんですよ人生長いから
うんうん
言うて長いからいきなりおっしゃ来たって言ってカエルジャンプするんじゃなくて
うん
ゆっくり階段がっていく感じ
うん
心がけてることですね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
自分との調子見ながらマイペースにやっていくっていう感じで過ごしてます
スピーカー 2
はあ
スピーカー 1
うんだからそういう一連の流れも含めて楽しいですよね
スピーカー 2
楽しい瞬間っていうのはなんか結構上手いこと言っているなという瞬間が楽しいっていう感じなんですか
スピーカー 1
そうですね基本的にそうですね
うん
やっぱり新しい事業立ち上げる時とか
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
まあ大きいね仕事が決まった時とか
うん
ガツンと入金があった時とか
うん
テンション上がりますよねやっぱり
はいはいはい
スピーカー 2
まあね誰しも少なからず勝ちたい派だとは勝ちたい派というか勝ちたいぞという気持ちは
うん
持っていると思うんですけど僕なんか昔NPOの運営してたんですよね
スピーカー 1
言ってましたね
スピーカー 2
でその当時関わる人ってみんな勝とう勝とうっていう人いなかったんですよ
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
それよりもこういう課題があるから自分たちのできる範囲で何とかしようと
手弁当でイベントを開いたりだとか
うんうんうんうん
スピーカー 1
なんかスタートアップ界隈の人ってそういうのそういうタイプの人多い気がするなんか
スピーカー 2
なんかその課題があってそこがまだ解決されてないから解決するみたいなところは共通してるとは思うんですけど
なんだろうねもうちょっと優しい感じの人たちが当時は多かったですね
でやっぱそこ出身だとその勝ち負けよりも自分たちがやるべきことをやる方が大事だよねというマインドの時期はあったんですよ
うーん
ただやっぱりねそうも言ってられんぞと
スピーカー 1
いやそうよ儲けてなんぼみたいなね
ありますから
スピーカー 2
うーん儲けてなんぼというかそれももちろんあるんですけど
うん
この通知として結果を出せるからこそより大きい山に登れていくっていうのは間違いなくあるんで
スピーカー 1
そうよ
スピーカー 2
そのための結果を出さないと次のドアが開かないみたいな
スピーカー 1
うん継続できないですからねやっぱり
スピーカー 2
うんだからその辺のねロマンとソロバンをバランスよく
スピーカー 1
いいねロマンとソロバン
スピーカー 2
っていうことをね本当に考えるようにはなってきているんで
スピーカー 1
でもね僕それハリーさんすごい良い傾向だと思いますよ
僕がなんか年も近くてそんな偉そうに言うられはなんもないけど
でも今思えばなんか本当にお金稼ぎたかったらこの仕事してないよなって思うよね
スピーカー 2
いやそれはそうですよもっと儲かる仕事あるじゃないですか
スピーカー 1
もっと儲かる仕事あるじゃないですか
スピーカー 2
そのねこやまさん今やっている仕事よりももっと効率よく
そうそう
ガッポガッポと
スピーカー 1
ガッポガッポ行く仕事あるはずなのにとか言いながら結局自分の好きなこと仕事にしてるんですよね
スピーカー 2
そうなんですよね
スピーカー 1
だからもう一回人生やり直していいよって言われると今の会社やってないかもしれないよね
スピーカー 2
もっとガッポガッポの方
スピーカー 1
もっとガッポガッポの方行ってるかもしれない
人生の選択
スピーカー 1
俺でもね多分ねもう人生巻き戻せるんだったら
なんかマグロ漁船とかに乗って若い時に
貯金1000万ぐらい貯めて全部アップルの株買ってるかもしれない
なんじゃそりゃ
それで億万長者ですよ2003年の時にそこぶち込んどけば
スピーカー 2
はいはいそうですね
スピーカー 1
でも働かなくていいから株で生活してると思う
スピーカー 2
なるほど
なんか昔戻れるならっていう割にめちゃくちゃ血に足の付いたこと言うから
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
最近イワムシペダルっていう漫画を読んでるんですけど
スピーカー 1
なんか聞いたことありますねそれ
スピーカー 2
高校生かなあれちょっと最近読み始めたんでまだめっちゃ序盤なんですけど
ロードレースをするスポーツ少年漫画ですかね
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
いやーあれがね勝つとはどういうことかみたいなことに対してね
いろんな登場人物ごとに思想があってそれがね面白いなーと思ってるんですよ
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
特にね僕好きなのはね岡山さん読んでないんで分かんないと思いますけど
あの水道筋君っていうキャラクターがねいるんですけど
あのーまあやばいやつなんですよ一言で言うなら書かれ方的にも
で彼はもうどんな手段を使ってでも勝つという思想で
スポーツマンシップにのっとらないこともするわけなんですよ勝つためには
今検索したらすごいなんか怖い怖いねこの子
スピーカー 1
顔が顔がマジで爬虫類みたいな顔してますね
スピーカー 2
だからその水道筋君はそういう意味では合理主義なんですよ
勝つということに対して僕の今読んでる範囲ではあんまチームワークなりなんなり
そういうのは無視して勝つということに対して
一番有効な手段を打っていくっていう
スピーカー 1
いるよねこういうキャラねアニメでね
スピーカー 2
まあその話の中ではね結構ヴィランというかそういうポジションではあるんですけど
でもいいなと思っていて
一方でその主人公の坂道君はいわゆる主人公なんで
最初はなんとなくこの自転車部みたいなところに入れられて
経験もないのに入れられちゃったなと思ってたんだけれども
勝つというのは単に一着になることだけではなく
そこで得たみんなで成長だったりだとか仲間の期待に応えたりだとか
自分の限界を超えるということこそが勝利なんだなみたいなね
スピーカー 1
いろんな人ごとに勝利があるんですよ
スピーカー 2
あなたはどれですかというのをね
弱虫ペダルを読みながら思っているわけなんですよ
小山さんもねやっぱり勝ちたいとはいえ
勝ちにも何が何でもてっぺんを取ったるという人もいれば
そうじゃない人もいるのかなと思っていて
小山さんはそこまで何が何でもてっぺんを取るとまでは言ってないのかなという
スピーカー 1
小山 そうですねちゃんと目標があるんで
そこに向かっていってる感じですかね
スピーカー 2
なんでなんかてっぺん取るとかいう感覚はないですよね
スピーカー 1
だって今もさもう5年ぐらいあれば人生変わるじゃん
あきらめずにねトライし続けるっていうのが
スピーカー 2
一発当てたい人もまだまだ
スピーカー 1
いや全然あり得るよ今時代すごいスピードで変わってるから
チャンスはたくさんあると思うんでね
スピーカー 2
30代40代50代60代でも全然あり得るよ
マンガの影響
スピーカー 2
あり得ると思いますよ
スピーカー 1
今すごいじゃないですかもう
人工AIとかさ中国ベンチャーのディープシークとかさ
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
その話したってくださいよ
その話したってくださいよ
スピーカー 2
起きることは全然ありますからね
まだわかんないですからね
スピーカー 1
ワンダーわかんないし
スピーカー 2
本当に怖いのはね
今日の段階ではわかんないですけど
30になったら全然話変わってる可能性全然ありますからね
スピーカー 1
うん全然ある
そんなスピードですよ
だから激動のね
5年なんてね人生何週間分ぐらいですよね
スピーカー 2
このスピード感なら
スピーカー 1
5年とか世の中3回ぐらい変わるんじゃない
スピーカー 2
ねえ5年後ついていけてるのかな
スピーカー 1
なんかもう検索とかしないかもしれないよね
スピーカー 2
そのGoogleなんかわからないことがあってGoogleで検索するじゃないですか
スピーカー 1
もうその検索もしないじゃないですか
スピーカー 2
しない
スピーカー 1
人工AIに行くチャットGPTに聞く質問する
スピーカー 2
聞く
うん
もう喋って
スピーカー 1
うん
で一発で答えが手に入るっていう
スピーカー 2
はーい
でも最近あの会社まで340分歩いてるんですけど
うん
ずっとAIと喋ってますね
スピーカー 1
うんはいはいはい
いいですね
いやいいと思いますよ
スピーカー 2
いやあれいいんですよあのハンズフリーで使えるんで
歩きスマホっぽくもならないし
うん
あの英語の勉強もできるし知りたいことも聞けるし
スピーカー 1
はいはいはいはい
最高と思って
何で喋ってるんですか
スピーカー 2
チャットGPT使ってますね
スピーカー 1
あチャットGPTと喋ってるんだ
スピーカー 2
そうなんか会話モードみたいなやつがあるんで
スピーカー 1
あーあるね
そっかそれで英語の勉強もできるのか
スピーカー 2
英語の勉強はねめちゃくちゃいい
へー
僕がやってるのはこれ全然今日の話と関係ないけど
まあいいか
えっと僕は今文法をちょっと鍛えたいなと思ってるんで
うん
自分はこれぐらいの難易度でとか
あと自分はこういう問題が出てくれたら嬉しいみたいなのを
あらかじめ伝えといて
うん
でなんか日本語を言ってくれたら僕はそれを
うん
喋るんで喋ったことを
スピーカー 1
採点してくれと
スピーカー 2
そうそうそう
うんうんうんうんうん
スピーカー 1
あそんなこともできるもんね
スピーカー 2
っていうのしてたら40分とかあっという間ですね
スピーカー 1
確かにいやめっちゃいいですね
スピーカー 2
まあちょっと信号待ちの時とか恥ずかしいですけどね
スピーカー 1
まあまあまあ電話してると思われるんじゃない
スピーカー 2
片言の英語で
スピーカー 1
まあ何が言いたかったかと言いますとですね
うん
すごいスピードで世の中変わってるから
はい
挑戦と成長
スピーカー 2
チャンスはいっぱいあるから頑張ろうって話ですよね
諦めないでっていうことですね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
いやでも本当に思いますね
なんか1年前のポッドキャストとかを自分のやつ聞いてると
当時と考え違うなっていうのは全然ありますからね
スピーカー 1
あーはいはいはいあるかもしれない
うん
だから僕らも成長してるんですよ
スピーカー 2
そうですよ
スピーカー 1
うん考え方も変わってるしね
スピーカー 2
なのでね勝つぞと
スピーカー 1
いや最近のハリーさんからはね
あのその経営者としてのその勝負にこだわってる感ひしひしと伝わってきますよ
スピーカー 2
本当ですか
うん
やっぱ勝たねば勝たねばですね
スピーカー 1
勝たねばですよ
スピーカー 2
っていうところをねちょっと自分は今まで弱かったなというのを認識したので
強めに持とうかなと
まあねその辺もなんだろうロールプレイ的に
それこそじゃあ岩虫ペダルの主人公
主人公じゃない
登場人物だったらこの状況をどう考えるだろうかみたいなね
どんな手段を使ってでも勝つということをするならばどうするかみたいな視点で考えると
今までのねこの自分の凝り固まった視点ではなく
新しい視点に入るのかなと思いましたので
その辺もAI使いながらやってみるといいんじゃないかなと思いました
そうですね
はいということで岩虫ペダルを読もう
スピーカー 1
読もう
スピーカー 2
はいということで本日の感想を
メルマとApple Podcastのレビュー
Spotifyのコメントボイスのコメントでお待ちしております
二人でコメント欄を全て読んでいますので
今後の番組をより良くするためにあなたの感想をお待ちしています
スピーカー 1
お待ちしております
スピーカー 2
ということで今週も聞いていただいてありがとうございました
また来週お会いしましょう
さよなら
19:59

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