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スタートアップの起業アイディアの良し悪しについて話しました。


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どうもハリーです。どうもヤマンです。この番組は企業会社を経営しているハリーとデザイン会社を経営するヤマンがお届けする
企業やスタートアップに関する情報を緩く紹介する番組です。です。はい。あのー、グーグルさんいるじゃないですか。うん。
グーグルって昔、ヤフーに2回買収持ちかけているんですよ。
聞いたことある、それ。あ、聞いたことあります。はい。あのー、最初が、まあ1回目だけちょっと紹介したいんですけど。うん。
1回目1997年ですね。うんうん。ヤフーに。うん。
今、グーグル時価総額、いくらでしたっけ? え?今の時価総額?はい。
ちょっと調べてみようか。ふふふ。いくらですか?58兆円。58兆円。はいはい。
で、58兆円今あるんですけど。うん。1997年当時が、いくらでオファー出したかというと1億円なんですよ。
へー。その時に買っとけば、めっちゃ安な。世界が変わってたね。そう。で、
なんで断ったのかと。うんうん。ヤフーは見る目がなかったのかっていう話なんですけど。うん。
そうではなくて、当時のヤフーの考えからすると、グーグルは悪いアイデアに見えたんですね。
ああ、ヤフーからすると当時のグーグルは悪い企業に見えた、アイデアに見えた。そう。はい。なんと。
うんなんですよ。で、なぜかというと、当時のヤフーにとって、当時のヤフーにとってというか、
全ての会社にとっていいアイデアって、多くの人が使ってくれそうで、かつ儲かりそうっていうのが大事なんですよね。うん。
なんですが、グーグルはそれにマッチしないと思われたんですけど。うんうんうん。
なぜだかわかりますか。なぜだか。はい。
全くわかんないね。儲からなそうって思われたってことですね。儲からなそう。
全くわかんないですね。
脳みそ使ってないですね。いやいやいやいやいや。はい。ちょっとね、専門分野外なんでね、その辺で。ああ、なるほどね。
でもあれでしょ?検索のアルゴリズムがどうのこうのでしょ?検索のアルゴリズムがいいのはヤフーもしてたんですよ。うんうんうん。
ヤフーもしてたんだけど、良すぎるが故にっていうところですね。ほー。
良すぎるが故に、そのメリットに気づけなかった?いや、良すぎてダメだったってことなんですよ。
検索の質が。あー。はいはいはい。え、これ答え言っちゃっていい?いいですよ。
あれでしょ?検索できすぎちゃったんでしょ?Googleの仕組みが。うんうんうん。
広告の表示時間が短くなるとかそんなんでしょ?あーそうですね。だいたい正解ですね。うんうんうん。ヤフーって当時そのディレクトリ型って言って、検索エンジンの歴史で言うと最初ディレクトリ型なんですよ。うん。
今ってこう自動でGoogleが拾ってくるじゃないですか。うんうんうんうん。主導なんですよ。人が登録してそこからみんな探していくっていう形だったんですよ。ほー。
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で、大変だ。大変だったんですよ昔は。で、Googleが出てきてそれを自動でやってくれるようになって、実はいいと。実はいいんだけど良すぎるが故に、
Googleで検索して、例えばじゃあなんか明日の天気とかなんでもいいんですけど、調べたらいい結果をすぐ一番上に出してくれるから、みんなそっちへすぐ飛んでいってそこで満足して、良かったねって言って終わっちゃうから滞在時間がめちゃくちゃ短いと。はー。
そう。だから当時の常識としてはいかに滞在時間を長くさせるかが、うんうん。そのサイトの価値を高める。うん。結果的に儲けに繋がるみたいなことだったんですけど、うん。それができんじゃないかと。なるほど。
うわーでも今思ったヤフーもったいないことしたね。もったいないんですよね。めちゃくちゃもったいないことしたね。世界変わってたと思いますよね。ほんまやん。うん。っていうね、Googleですら悪いアイディアだと思われてたということで、アイディアの話を本質に迫ってきましたね。今日はアイディアのお話ですね。アイディアのお話です。いいね。
なんかね、まあ皆さんね、いろんな仕事したりとかあとは、仕事じゃなくてもなんか新しいことを始めようっていうね、人いると思うんですけど、どういうアイディアが良くて、どういうアイディアがダメかというのをね、話していきたいと思います。いいね。行こう。
ということで、スタートアップ界隈の話になっちゃうんですけど、みんなが賛成するアイディアは悪いアイディアっていう格言があるんですよ。うーん。なるほど。なるほど。なるほど。納得しましたか。うん。なんとなくね。なんとなくね。
全員が賛成するっていうのは、みんながそれに納得できるっていうことじゃないですか。うん。で、ということはもうそこに、なんか問題があるなっていうのは誰しもが知ってる状態なんですよ。うんうんうん。そういうものってもうすでに誰かがやっていて、解決できそうなものに関してはもうすでに解決されている場合がほとんどなんですね。うんうんうんうん。
なので、そういう誰もが思いつくようなものっていうのはうまくいかない。うーん。なぜならもう大手とかがドンと。すでにあるかなってことか。うん。うん。なるほどね。するし、っていうところでじゃあ、もう少し見ていくと。うん。えーっと、ひとつは、まあ自分が当事者じゃない場合っていうのがあるんですよね。当事者ない。
例えば、えーっと、わかんないですけど、なんかすごいこの食料廃棄が問題だと。うんうん。もうそれは完全同意じゃないですか。完全同意だ。で、じゃあそれを集めて、あの貧しい人に分配する仕組みを作ります。うん。いいじゃないですか。うん。まあでもうまくいきにくいんですよね。うーん、なるほどね。なんかわかりますよね。なんかわかりますね。うん。なんか自分ごとにできない感じね。聞くだけやったら、あーいいんじゃないって思うけど。そうそうそうそう。
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本当に、そのいいねという人が。うん。必要だと感じて使ってくれるのかどうかっていうのはまた別問題なんですよね。うーん。社会的にいいねっていうのと。うん。必要だよっていうのはまた別っていうところで。なるほど。うん。えー誰かに深く刺さるアイデアでないと。うん。やっぱりこう、スタートアップとしてやっていくのにあまり適していない。うーん。っていうのがひとつあります。なるほどね。
もうひとつが実は解決策がない場合があるっていうのもあって。解決策がない。うん。例えば。うん。えーと傘あるじゃないですか。うん。傘ある。傘って何年も進化してないじゃないですか。確かに。っていうのをもう100万回ぐらい言われてると思うんですよ。はいはいはいはいはいはい。もう江戸時代からあの形態だもんね。形的に。そうですよ。うん。で、まあ一応なんかレインコートとか。うん。あとなんかショウヤツとかも出たの知ってます?あー知らない。リュックみたいにショエル傘があるんですよ。へー。
で、こうすぼって結構深く覆ってくれて。うん。両手が開くじゃないですか。はいはいはいはいはい。いいよね。そんなのあるのか。あって、僕もね一回使ってる人見たことあるんですけど。うん。全然流行ってないですよね。あー。っていうところで実はもう傘が。うん。もう雨を防ぐ手段としては今のところ。感性系なのあれ。感性系なんじゃないかっていうね。うーん。ところもあるし。じゃあ他の例だと、えー満員電車。うん。朝通勤で。うん。で、全員嫌じゃないですか。嫌だね。うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん。
嫌。嫌なんですけどこれも鉄道会社が朝本数増やしたりとかしてくれてますけど。うんうんうんうん。これ以上することないんですよね。対策としてね。うーん。確かに。で、まあ傘だったらその傘を進化させるというよりも。うん。家から出なくて済むようなサービスっていうのがあったら。うん。いいよねっていうそっちが結局買ったんですよね。うーん。なるほど。食べ物を届けてくれるとか。なるほどなるほど。買い物行かなくてもネットで買えるとか。
うんうんうん。でね、私、えーっとまあ満員電車も一緒ですよね。うんうんうん。リモートワークにすれば乗らなくて済むようになったね。はいはいはいはい。すごい。で、なんかその物自体を良くしようっていう発想は。うん。結構難しいことが多い。うん。ですよね。なるほどね。
そういうところでね、その辺もじゃあ傘を良くしようとか、電車をもっとバージョンアップさせようっていうのも失敗しがちと。うんうんうんうん。いうことで良さそうに見えるアイディアっていうのは。うん。実際は難しいよねっていう。なるほどね。そのでも見極めがむずいですよね。見極め難しいですね。ね。良さそうに見える方がやっぱあのー、提案する方も賛同得られる方がやる気が出てくる。確かに。でも実際やってみるとさっきの要因で。うん。
失敗することが多いっていうことですよね。そうなんですよね。もうすでにその、その産業では完成されてて、それ以上進みようがない場合とか。うん。進化のしようがない場合とか。はい。そういうことがあるってことですね。そうですね。だからあのー、結構ビジネスコンテストみたいな。うんうんうん。あるじゃないですか。うんうんうん。
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あそこで良い章を取るものもあんまり実際にリリースしてもパッとしないっていうことが結構あるあるなんじゃないかなと。なるほどね。思うんですけど。あれもやっぱりパッと見で良いと思うものが結構選ばれるんじゃないかなと、あんま知らないですけど。うんうんうん。適当なこと言ってますけど。なるほどね。
いやでもね、それむちゃくちゃ僕重要やと思うんですよね。ほう。なんかね、新規事業やるときって。はい。僕も極力リスクをかけないんですよ。うん。で、もう極力リスクをかけないまま、スモールスタートでまずはテストするっていうことやってますね、僕の場合は。はいはいはい。
だからそのアイディアそのアイディアが良かったのかどうかっていうのを検証しながら走りながら検証するみたいな。うん。やり方が僕はいいんじゃないかなって思うんですよね。なるほどなるほど。うん。いやまあ実際に悪そうなアイディアが思いついたとしてもやってみるみたいな感じですかね。うんうん。まずはお金かけずに検証できる方法を考えるっていうのがいいんじゃないですかね。いきなりお金かけて失敗したら痛いっすもんね。
まあ痛いですよね。ね。みんなそれでドンとこう調達をしてうまくいきませんでしたねって。だからね僕多分ねスタートアップ向きの考え方じゃないんですよね。うーん。はいはい。僕のイメージですよ。僕のイメージはバーンってビジネスプランがあって。うん。でそれをそのベンチャーキャピタルとか。はい。投資家にプレゼンしてでバコーンってお金もらって。うん。でそれでやってみるみたいなやり方じゃないですか。
大体やってますね。大体やってるじゃないですか。はい。僕そのやり方ね怖くて怖くて。えー。あんまできないですよね。まあでも世界を変えるには。そうですよね。世界を変えるにはそのぐらいでっかく出なきゃいけないんだろうね。そうですね。まあその辺見極めが難しいっていうのは本当にだからプロの人でもプロの投資家でもやっぱ10本中9本は失敗するみたいな。はいはいはい。投資した先。
そうやね。もっと低いかもしれないですね。バクチやん。でも10本中9本失敗するってバクチやん。ですね。バクチよりもバクチやん。そうですね。はい。まあそういうねちょっと夢を見れるような人たちにねやっぱベッドしたいっていうのが。うん。確かにロマンはあるよねでも。
あれ知ってます?ペプシチャレンジって知ってます?あ?なんか聞いたことある。なんかね。調べてみていい?いや調べなくていいです。僕が説明するので。あ、OK。あのペプシコーラあるじゃないですか。うん。ペプシのライバルってあるじゃないですか。うん。コカコーラ。コカコーラね。そう。でコカコーラに圧倒的な差をつけられてたので。うん。なんとかしたいって言って打ち出したマーケティングキャンペーンの名前なんですよ。ん?ペプシチャレンジ?ペプシチャレンジ。うん。
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で、何したかっていうと適当な人を集めて目隠ししてもらって。うん。で2個のコーラを用意します。うんうんうん。でどっちが美味しいですかって言ってアンケートを取るっていうやつ。うんうんうん。面白いね。なんですよ。うん。で当時そのみんなコカコーラ買ってたんですけど。うん。それはブランド名で買ってるってペプシの人たちは思って。うん。でどっちが本当に美味いか勝負しようやないかっていう企画なんですよ。うん。
でした結果ペプシの方が何ならちょっと票が多かった。へー。うんうんうん。やつなんですけど。うんうんうん。これなぜかというと。うん。単純に味の問題というよりも。うん。甘さの問題だったんですよね。うーん。一口目で甘い方が美味しいと感じやすいので。うんうんうん。コカコーラよりペプシの方が甘くて。うん。ペプシの方が美味しいと思ったみたいな。へー。甘みね。甘み。糖分ね。甘みは旨味なんですよ。甘みは旨味。
甘みね。そう。あ、そうなんや。え、じゃあペプシの方が甘いのコカコーラより。ペプシの方が甘いですね。あ、そうなんや。うん。飲み比べると分かりますね。確かに。でも俺コーラ買うって言ってペプシ選ばないですもんね。最近あんま売ってないですからね。売ってないですよね。なんかどこだっけケンタッキーかな?ペプシ出してるのは。あー。うん。なんかそういうところ行かないと。ないですよねペプシ。なんかねカラオケ屋さんとかじゃなくて。うーん。
いやペプシ飲みたくなってきた。あらら。飲んでください。はい。俺でもねペプシのコマーシャル結構好きっすよ。あのー。はいはい。桃太郎とかやってたじゃないですか。小栗旬のさコマーシャル。あーはいはいはい。あったかも。だーんだーんだったららったらだーんだーんって言って。あのー強いものに挑戦するみたいな。はいはい。戦いを挑むみたいなんで小栗旬が桃太郎の格好して。
青銀河コカコーラってこと?たぶんね。えー。でもね。めっちゃ面白かったんですよ。小栗旬が桃太郎で、あと猿とキジと犬か。うん。みんなねめっちゃかっこいい衣装で出てくる。うーん。ぜひあのーググってみてくださいみなさん。うんうんうん。めっちゃかっこいいコマーシャルがねペプシにあったんですよ。
いやペプシのねペプシ対コカコーラ戦争のCMは僕すごい好きなんですよ。うーん。なんか昔大学のゼミで見せられて。うん。あのー一番覚えてるのはまず男の子が自販機にコーラ買いに来るんですよ。うんうんうん。でその自販機にはコカコーラとペプシ両方置いてるんですよ。うん。で男の子がこうチャリンチャリンって入れて。うん。ガコンって押すんですよ。コーラ買う。コカコーラ買うんですよ。うん。
でもう一回ガチャンガチャンって入れて。うん。バシャって押して。うん。コカコーラ出てくるんですよ。うん。コカコーラ買ってると思ったら。うん。その男の子はそこの缶2本を地面に置いて。うん。そこに登って上の段にあって届かなかったペプシを買って。あー。コカコーラは捨てて帰るっていう。めちゃくちゃいいコマーシャルだった。いやーなんかアメリカのそういうコマーシャルって過激ですよね。刺激的ですよね。あれねなかなか日本ではやらないですけどできないでしょ日本でそんなの。
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海外だとねなんかマクドナルドとバーガーキングとかめっちゃ戦うじゃないですか。いやー余裕でやってますよ。ね。あれ面白いですね。だから俺選挙前のあの広告の罵倒の試合もめっちゃ好きですけどね。トランプとバイデンとかさ。あーあれね。オバマとトランプとかのさ。うんうん。めっちゃおもろい広告いっぱい出てくるじゃないですか。で結構言いたいことを言い合うあの感じねバチバチ。ね。面白いですよね。面白いですよね。広告特集今度やりましょう。やろう。
でなんでその話をしたかというと、ペプシチャレンジで最初に良さそうに見えるやつがいいとは限らないっていうことを言おうとしたんですけど。なるほどね。広がったね今。うん。なるほど。ですね。だから良さそうに見えるアイディアっていうのは注意しましょうっていう。ただ注意しないといけないのは悪そうに見えるアイディアもほとんどは実際に悪いんで。
そうだよね。難しいとこですね。本当にこの世界を変えるそのベンチャーが。はい。もう絵に描いたように成功するアイディアって本当に本当に稀ですよね。あれですね。奇跡と言っても過言じゃないよね。まあもうほとんど運が良かったみたいな感じじゃないかなってぐらい。
まあでも補足を入れておくと、悪そうに見えるものってなんか結構言われるのが最初のプロダクト製品っていうのはおもちゃのように見えると言われてるんですよ。でどういうものかというと例えば電話。電話めっちゃ便利だし当時革命だったじゃないですか。うん。
なんだけど電話って当時最初出てきたときって2,3キロ先までしかかけれなかったんですよ。はいはいはいはい。めっちゃ近場ですよね。うんうんうん。トランスシーバー的なね。そうそうそう。でもうこんなの誰でも使わんだろうっていう。うん。こんなちょっとの距離しか使えないもん。
っていうので当時アメリカの大手通信会社とかは顧客が鉄道会社とか普通の企業とかだったんで全然それには使えんというのでもう完全に無視してたんですけど結局電話がより進化していってもっと遠くにも行けるようになって使えるようになったねっていう。なるほどね。
のもあるし逆に今度スカイプとかズームが出てきた時っていうのも電話会社から出てきてないんですよね。うーん確かに。うん。で結局まあそれも出てきたときもこれは別に一部の人しか使わんだろうっていうので。うん。あんまり電話会社も。軽視されてたんだね。うん。取り組まなかったけどそれがもう今やっていうことで。なるほどね。
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なんかその話聞いてるとやっぱ想像力ってすごい大切ですよね。想像力。その例えばその初見でこんなのおもちゃじゃんって思う人とこれ今おもちゃだけどこの技術進化したらすごいことになるぞって気づけみると。そうですね。でやっぱ想像力の違いだと思うんですよね。
うんうん。想像力というか。うん。だからもっと我々妄想しながらいきましょうかって。すごいツバ飛んだけど。いやー素晴らしいまとめですね。うん。いや妄想力が結構大事だと思いますよあのスタートアップにとって。ほうほうほう。だって夢語らんとあかんもん。そうですね。おっしゃる通りだ。
だからもう9回のウーラ2アウト満塁で逆転満塁ホームランを鮮明に妄想できる人間が夢を語れるんでしょう。おーかっこいい。だそうです。どうですか。みなさん聞いてますか。どうですか。夢を語っていきましょう。ね。はい。語ろう。
ということで今日は誰もがいいというアイディアは実は良くないよねという話をしました。はい。はい。今回の感想をメールまたはアップルポッドキャストのレビューでお待ちしています。2人でコメント欄を全て読んでいますので今後の番組をより良くするために皆さんの感想をお待ちしています。はいお待ちしてます。はいそれではまた次回お会いしましょう。さよなら。さよなら。
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