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時間管理についてマジ相談をしました。



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サマリー

ハリーとヤマンは子育てと経営を両立させる方法について話し合い、時間の使い方や優先順位の決め方について考えています。彼らは働く時間が少なく、普段はプライベートなことをしています。平均して6時間働いており、時間管理が重要だと感じています。彼らは時間がない問題についての雑談回で、自分の人生を生きること、他者の目で自分を見すぎると自分のやりたいことに制限されることが話されました。また、彼らはホリエモンの本『アドラー心理学』に感動し、自己理解とマインド面の整え方について考えるきっかけになったエピソードも紹介しました。

子育てと仕事の両立
ハリー
どーもハリーです。
やーまん
どーもやーまんです。
ハリー
ゴロゴロ起業ラジオは、教育会社を経営しているハリーとデザイン会社を経営するヤマンがお届けする企業やスタートアップに関する話を緩く紹介する番組です。
これ小山さんは知ってると思うんですけど、最近子供がね、うちの下の子が入院してまして。
やーまん
えー大丈夫ですか?
ハリー
かれこれ4週間ですよ。
やーまん
おー、シングルファーザー?
ハリー
そうそうそう。
やーまん
いやーほんとハリーさんすごいよね。
ほんとすごいと思う。
ハリー
いやいやそういう回じゃない。
やーまん
なんだ。
ほんとにすごいですよ。
いや僕だったら多分普通に無理ですね。
ハリー
いやもううちも無理なんですよ。
だからその子供0歳なんで本人とそのうちの奥さんが付き添いで入院してるわけで。
僕がこの上の子2歳なんですけど。
やーまん
2歳ね。
ハリー
育児しながら送迎行ったりとか。
草芸行ったりとかあとはその入院してる病院に食べ物と着替えを毎日届けたりとか。
やーまん
それもやってるのか。
ハリー
はいはいはい。
ほんとその合間なんですよね。仕事できる時間って。
やーまん
いいんすかこれ収録に時間使わせてもらって。
ハリー
いやもうこれ優先事項一番高いんで。
やーまん
ありがとうございます。
ハリー
はいはいはい。
そんなやつやっぱ日中4時間ぐらいしかないんですよ。
仕事できるのが。
僕の場合は今回ねその入院が引き金になって大変だなみたいなこと言ってますけど。
要するに時間が足りないよねっていう問題なんですよ。
やーまん
それね。
ハリー
そう考えたら時間が足りまくってる人なんてほとんどいないじゃないですか。
やーまん
ほとんどいない。
ハリー
みんな時間が足りないなって。
やーまん
俺も時間ないもんね。
そうですよね。
ほんとに時間ない。ないって思ってしまってる。
ハリー
いや実際ないとは思うんすよね。
うん。
なんで小山さんねお子さんもいて会社もやっていてというね人生の先輩ですから。
いいえ。
もうこの時間が足りない問題どう向き合っていこうかというのを。
やーまん
むずいな。
ハリー
経営と子育て両立できるのか問題をやっていきたいと思います。
やっぱ時間が足りないなと思った時にどうしようかという風に考えて。
パッと思いつくやつ3つぐらいあって。
1つは時間を増やす。
やーまん
そうだよね。物理的にね。
ハリー
なんとか例えば睡眠時間を削るとか。
やーまん
やりたくないなそれ。
ハリー
例えば子育てベビーシッターさんにお願いしたりだとか。
あとは今やってる仕事を他の人に依頼するとか。
そうだよね。
2つと1つが時間あたりの生産性を上げられないかと。
仕事術的な感じなんですけど。
これまでよりも1時間あたり今まで100だったのを120、130とかできたら結構それで埋めれる部分はあるんじゃないかなと。
時間の増やし方
ハリー
いうことを考えたりとか。
3つ目がやらないこととやることをちゃんと見極めましょうっていうタスクの見直し。
優先度の高いことにちゃんと注力しましょうみたいな。
ざっとそれぐらいなんですよ。
一応それぞれやってはいるんですけど。
それでもなんかやっぱり全然気持ち的には収まらないし。
いやそれは収まらないでしょ。
仕事も進んでるかと言われたらそんなこともないなっていう。
今回の場合で言うともともと時間がないというのは以前からそうだったんですけど。
言い方悪いけど本来あった時間を奪われた感みたいなのがあったりして。
やーまん
それはありますよね。
ハリー
クソみたいな感じで思ったりとか焦りがあったりとかっていうちょっと気持ちの問題も結構あるんで。
その辺も含めてどうしていきましょうかっていうことを考えてるんですけど。
やーまん
いやこれめちゃむずいやん。
ハリー
なんかもうバシッと銀の弾丸を教えてほしいなと思って。
やーまん
ないね。
でもさ本当に働いてるお母さん。
ハリー
シングルじゃなくても。
やーまん
シングルじゃなくても普通にその。
ハリー
友働きみたいな形で。
やーまん
そう友働きみたいなんで朝子供を保育園とか幼稚園送って日中働いて。
で夕方もう忙しいのにバッて切り上げてお子さん迎えに行って。
で晩御飯の用意して。
で夕方の子供ってだいたいぐずるじゃないですか。
でその辺の面倒を見てご飯やって風呂入れて。
で寝かしつけて。
で自分のことをしてまた朝起きて。
でまた幼稚園とか小学校。
まあ小学校は勝手に行ってくれるけど幼稚園送りに行ってまた働くみたいなお母さんいてるじゃないですか。
もうねリスペクトです。
マジでリスペクトです。
ハリー
それはまあ旦那さん頑張ってくれよっていう感じはあると思いますけど。
やーまん
でも男は男でなんか大変じゃないですか。
ハリー
その問題もある。
やーまん
その問題もあるじゃないですか。
子育てしながら働いてるお母さんとはまた違う求められ方するじゃないですか。
男性の会社員とかって。
ハリー
仕事場でのプレッシャーみたいなのって。
やーまん
そうそうそうそう。
その辺のなんかウェイトも全然違うんで。
なかなかその働くお母さんみたいなスタンスになりきれないみたいなのがあって。
だから時間はねほんとねみんなないんですよね。
なぜかね。
ないですよね。
ハリー
こんだけ仕事が効率化されているはずなのに時間がないんですよ。
やーまん
本当に僕も毎朝こう自分で今日やることタスクでポストイットにバーって書いてこのパソコンのモニターにピューピューピューって貼っていくんですけど。
だいたい半分終わらないもんね。
でもう明日でいいわみたいな。
でだんだん溜まっていくみたいな。
そんな現象はよく起こってますね。
時間ね。
なんか自分の持ってるものを少なくすると時間は増えるのかなっていう感じはしますよね。
例えば服とか。
時間の有効活用
やーまん
物が多くて洗濯しなきゃいけないじゃないですか。
ハリー
洗濯ってその洗濯機を回すこと。
やーまん
違う違う違うその洗濯もあるよね。
その洗濯もある確かに。
チョイスのほうの洗濯。
チョイスのほうの洗濯ね。
ハリー
セレクトのほうの。
やーまん
だから物が少ないともう洗濯師がないわけじゃないですか。
朝着る服とか。
髪型のセットのバリエーションとかさ。
選ぶ靴とかさ。
髪の毛をできるだけ短くするとかっていうのも結構男にとってはさ。
ハリー
まあ確かにライフハックではありますよね。
やーまん
結構時間節約になると思いますよ。
僕あのまずちょっと生えてきちゃったんですけど髭脱毛言ってたんですよ。
僕普通に髭生やしてるんですけどその部分脱毛やった時期があってめちゃくちゃ楽でしたもんね。
やっぱ僕レベルになるとこの髭剃るのにさ朝やっぱり2,3分4分ぐらいかかるわけですよ。
ハリー
この毎日の4分って超でかいよねしかも朝の。
うーんなんか違うな。
皆さんわかりますかねこのなんか違うな感。
やーまん
もっと根本的なもの。
ハリー
まあそうですね。
テクニックはまあまあいやだからなんか思ったのは本当にどうしていくかっていう。
やーまん
どうしていくか。
ハリー
目標とかこの自分の中でのその戦略とかっていうのを今までその倍ぐらい時間があった頃は多少こうジャブジャブ時間を使ってても良かったかなみたいな部分が。
まあなかったんですけどなかったけどそうしちゃってた部分をもっとこうギュッと圧縮していかないといけないのかなというところがあって。
どう優先順位をつけたりだとか日々の例えば新しい仕事が来そうだみたいな時に受ける受けないとかそういうところも含めてどうしていくのがいいのかなっていう結構ねふんわりした話ではあるんですけど。
やーまん
今んとこハリさんどうしてんの?もう新しい仕事も普通に受けてる感じですか?今は大変だから断ってる感じですか?
ハリー
まあでももともと精査はしてましたよね。何でもかんでもやりますという感じではなくて。
時間の使い方として今までやってたことを動いてて既にこういろんな人が関わっていることがあるっていうのと新しいことが始まるかもしれないとか始めていくみたいなところとあるいはそのどっちでもなくどうしていこうかなって考える時間っていう。
3つぐらいジャンルというかカテゴリーがあって、
まあそのすでに動いていることっていうのはそのより価値を高めていきたいなぁみたいなところはもちろんありますし、
でもその中で新しいことは今後やっていくことにフィットするのであればやるし、そうでなければやらないしっていうところでやっていて、
プラスそのこれからどうしていこうかっていう考える時間もある程度作りましょうっていうところがある中で、やっぱりそのこの時間がないなという時にどういう軸でこれはやる、
これは後回しにするみたいなところを決めているかというとなんかやった時の、やった時のじゃないやらなかった時のリスクみたいなのあるじゃないですか。
ただ頼まれていることがあるけど、それよりも他のことをやりたいってなってそっちやってたらすでに決まっている方を待っている人がいるわけですから、
やーまん
そうですよ。
ハリー
怒られるじゃないですか。
やーまん
まあ関係もあるしねお客さんともね。
ハリー
まあもちろんねなんかこういう事情があってとかっていうのはあるんですけど、お待たせしてしまうというところはある。
じゃあその新しいことを何もしなくていいかというと、まあ短期的には別にその1ヶ月2ヶ月でデメリットあるかっていうとないけれども長い目で見たらやっぱりあるよねっていうところもあるし、
考える時間っていうのも同じですよね。
やーまん
同じですね。
ハリー
だからそれをバランスよく取りたいなと思うんですけど、入院していて時間がないみたいな時だとどうしてもこの既存のことってもう100%埋まるぐらいなんですよ。
やーまん
いやそらそうですよそらそうなりますよ今のハリーさんの状況は。
ハリー
でもまあそれだけだとやっぱり良くないじゃないですか。
やーまん
どう改善していくかと。
皆さんどうしてるんですかね。
どうやってみんな時間確保してるのかな。
なんかいい方法あったら教えてほしいですね。
ハリー
でもなんか僕一時期あのコーチングみたいなのを受けていて。
時間の?
いや時間のというか、これからあなたはどうしていきたいですかみたいなことを話したりして。
で、じゃあそれを達成1年後こうなっていたいんだったら今月はこれをしましょうとかこの1週間はそれをさらに区切ってこれをしましょうみたいな。
やーまん
え、そんなのあんの?何そのタイムマネジメント自己啓発的な?
ハリー
時間を区切るというよりもなんかその他の外の目線を入れることで客観的に見ることで。
やーまん
あーなるほどね。
ハリー
やっぱこう自分だけで考えるとバイアスがめちゃくちゃ大きいと思うんで。
やーまん
なるほど。
ハリー
それをよりこう精査してくれる整理してくれるみたいな。
やーまん
はいはいはい。コンサル入ってくれるみたいな感じか。
ハリー
コンサルっぽい感じだと思いますね。
やーまん
でも客観的に見たらそうだよね。その限られた時間の中で優先順位決めて優先順位の高いやつから注力していくみたいな話になるよね。でもね、どうしても。
ハリー
まあでもそれやってた時良かったのは多分今週は1週間こんなことをしてましたって言ったらじゃあなんでそれをしたんですかとかなんでこれはしなかったんですかとか。
やーまん
なんでそれをしたんですか。おーむずいな。はいはいはい。
時間の使い方と影響
ハリー
例えばそのこういうやり方もあったんじゃないですかみたいなこと言われると確かにそうだなみたいな。もっといいやり方思いつかなかったけどあるよなっていうのは。
やーまん
あー今こそ入ってもらった方がいいんじゃないそれ。
ハリー
さらにこのない時間を削ってでも。
うん。
やーまん
確かにね。
アインシュタインがさこの牢屋に閉じ込められて1時間以内に脱出しろみたいな問題与えられた時に50分を脱出をするためのために考える時間に当てた。
ハリー
ためにを。
やーまん
ためにを。その50分を10分で脱出するための方法に当てたと。
ハリー
うん。
やーまん
なんかそういうのがあるじゃないですか。
ハリー
あーはいはいそれハンターハンターの。
やーまん
ハンターハンター出てきたね。
ハリー
2つの道があって1つの道には2人通れるけどもう1人もう1つの道はわからないみたいな時に辛い方の道を行ってもう1つの道に繋がる穴をひたすら掘るっていうのに時間を99%使ったみたいな。
うん。
この例いらなかったな。
やーまん
なんかあの生徒あの似てるのか似てないかよくわかんなかったけど。
うん。
まあでも経営者もそうじゃないですか。
結構目の前の仕事を片付けることに追われてるとなんか全体の経営方針とかさ作戦考えることになかなか時間取れなくて。
うん。
タイムマネジメントと目標設定型・展開型
やーまん
攻めてるつもりで結果的に維持してるだけだったみたいな。
はいはいはい。
ハリー
そうですね。
やーまん
現象あるじゃないですか。
うん。
やっぱ経営でその去年の売上を維持すんのと去年の売上から成長させるってもう全然違うと思うんですよね。
はい。
やっぱ成長させるためには作戦が必要だしその作戦を作るためにはその考える時間作戦を練る時間が必要なわけで。
うん。
やっぱその時間を確保するっていうのは結構重要だと思いますね。
なのでハリーさんの場合もっかいコンサル頼むか。
ハリー
あーはいはいはい。
やーまん
時間削ってタダでさえない時間を削って有効活用するためのね時間をね。
でもそんなコンサルあるんだね。
ハリー
なんか紹介してほしいわ普通に。
最近いっぱいありますよなんかそういうビジネスコーチングみたいな。
やーまん
へーお金払って1日こんな生活してますでこんなことしたいんだけどどうするがいいみたいなんで。
ハリー
そうそうそうそう。
やーまん
アドバイスくれるんですか相談載ってくれて。
ハリー
コーチングなんで答えを教えてくれるというよりは質問をいっぱいされて。
うん。
質問いっぱいされると自分の中で今まで考えてたけどアウトプットされてなかったものが言語化されていくみたいなことが。
やーまん
へーそれなんかzoomかなんかで打ち合わせするんですか。
ハリー
えー僕はzoomでしたね。
やーまん
あーまあ時間ないもんねもう行って打ち合わせするとかほとんどないもんね。
うん。
それなんか僕個人的に興味ありますね。
ハリー
うんうんいいと思いますよ。
やーまん
質問投げかけてほしいなそういう。
ハリー
そういうラジオやりましょうか。
やーまん
いや僕さっきのハーリーさんの話ですごい大事だなと思ったのがさ。
ハリー
はい。
やーまん
その客観的に見て自分では正しいと思ってやってたことが一つの質問によってもっといい方法あるじゃんとか。
うん。
その気づきになるわけですよね改善するための。
はい。
質問投げかけられたことによって。
ハリー
うん。
やーまん
なんかそのそういう場今の俺にないなと思った。
ハリー
あーないですよね上司もいないし。
そう。
やーまん
同僚もいないし。
同僚もいないし。
自分でこれがベストだと思って自分で独自に開発してやってるんだけど。
なんかピュンって質問投げられてあ本当だもっといい方法あるじゃんみたいなことって多分ゴロゴロあると思うんですよね。
うん。
ハリー
なんかその時その時ではこれが一番今やるべきだみたいな形でやってると思うんですけど振り返ると全然そんなことなかったなみたいな。
やーまん
あるある。
ある。
大事だと思ってたこと実はこのやり方でこうすれば全然いけてたじゃんみたいなのとかね。
ハリー
そうそうそうそう。
やーまん
うーん。
ハリー
っていうのはやっぱ結構自分の中のバイアスが大きいと思うんですよね。
うーん。
なんでまあそれをこうよりいい方向へ向けていく。
睡眠時間削減と自己開発
ハリー
うんうんうん。
一つとしてまあコーチングがあるとは思いますが。
やーまん
うん。
いやでも大きいと思うよくさ今タイムマネジメントとはちょっと話それるかもしれないんですけど多分似てるようなシナジーがあって。
はい。
ダイエットでさパーソナルトレーナーって言ってるじゃないですか。
はい。
あれもやっぱ自分でプラン立ててダイエットしていくよりもやっぱりコーチングしてくれる方が圧倒的に効率がいいわけで。
うん。
だからお金もたくさんかかると思うんですけど。
ハリー
うん。
やーまん
やっぱコーチングっていうのをうまく取り入れていくのはいいかもしれないね。
ハリー
自分で。
そうですね。
うん。
いつだったか忘れましたけど一流になるにはみたいな話をしたときにコーチつけるのはもう必須ってその回でも言ってたんで。
やーまん
言ってた。
俺人生でコーチって言える人いないわ。
ハリー
コーチというかまあそのわからないですけど趣味でピアノやりたいんだったらその独学でやるよりも。
やーまん
ああそうか。
そのジャンルの先生ってことか。
ハリー
そうちゃんといい先生にいろいろ何をすればいいかっていうのを教えてもらう方が成長は早いみたいな話だし。
まあそれが仕事でいうとそのさっきのコーチングみたいなことになるし。
なんかメンター的な人とか。
やーまん
メンターね。
メンターとかいる?
ハリー
いないっすね。
やーまん
いる人いるんですか?
ハリー
いる人全然いますよね。
やーまん
ああやっぱいるんか。
よく言うじゃないですか人生のメンター見つけると人生充実するみたいな。
ハリー
それはでも本当にそうだと思いますね。
やーまん
やっぱそうなんかね。
ハリー
やっぱり一番その自分の行動に与える影響大きいのは周りの環境かなと思っているんでその身近でこのロールモデル的な人がいたらある程度その人を。
やーまん
真似して追いかけるみたいな?
そうですね。
ハリー
闇雲にやるよりはある程度こう一つ。
やーまん
そうだよね。
ハリー
まあ自信があった方が。
やーまん
そうだよね。
いやその通りだわ。
ハリー
なんか僕結構そのまあ会社の話経営の話で言うといろんなタイプの人がいるかなと思って例えば5年後にわかんないですけど10億の会社を作るぞみたいな。
やーまん
そっから逆算して今年はどれぐらい必要だみたいなのをやっていく人もいると思うんですけど僕どっちかっていうとあんまそういう考え方ができない人で。
ハリー
まあ今やってることをじゃあ100来年は150%にしようとか200%にしたいなみたいな。
やーまん
まあそれがこう回っていったらどんどん大きくなっていくよねっていうタイプの考え方になる。
なるほどなるほどなんか2種類いるみたいですね経営者とか企業家にも目標設定型っていうタイプの人間と展開型っていうのがいるらしいよ。
目標設定型っていうのはさっきハリーさん言ったみたいに5年後に10億なるぞじゃあ今このぐらい稼がなきゃいけないし来年にはこのぐらいいかなきゃいけないしみたいな。
設定することによって自分を奮い立たせて走れる人。
ハリー
はい。
やーまん
で展開型っていうのはどう転ぶかわからんけどこの目の前にある可能性を広げていって展開するパターンの人。
ハリー
はい。
やーまん
なんかこの2種類がいてるらしくてその経営者全員に目標設定型がいいというわけではないらしい。
自分が目標設定型なのか展開型を見極めて自分に合う方向性にスタンスを置いて注力していった方が成功しやすいみたいな。
は聞いたことありますけどね。
ハリー
まあそれで言うと本当にそうですね展開型。
どっちかっていうとその展開型はより不確実性が高い人高いことをやろうとしている人が取りがちなのかなと思ってて。
5年後って正直全然わかんない。
やーまん
いやわかんないですよ。
ハリー
本当にもう会社なくなってるかもしれないしめっちゃいい感じになってるかもしれないしみたいな。
人もいれば5年後ある程度絶対会社はこのままいけば残りますと着実に積み重ねていきましょうみたいな。
人だったらその目標設定型とかでいいのかもしれないですけど僕は割とその不確実性が高いことをやることに快感を覚える人なんで。
そうなると本当により一層やることっていうかどんどん新しいことをしていかないといけないなと思いつつなかなか時間をかけられないみたいなところで。
やーまん
そうだここでタイムマネジメントに戻ってきたぞ。
ハリー
やっぱね睡眠時間削ったりしてますけど。
やーまん
いやー睡眠時間はね削らんほうがいいと思うよ俺は。
ハリー
まあそれはそうですよ。
やーまん
結果的にパフォーマンス下がりません?
ハリー
下がりますね。この前ひどかったです。2時間くらいしか寝てない日があって。
やーまん
あーもうダメダメそれ絶対ダメだよ。
ハリー
で昼間にちょっとうとうとしてたんですよ。
やーまん
そうなるもんだって。
で30分くらいしてパッと目覚めて目が覚めた瞬間に子供を送りに行かなきゃと思って。
めっちゃ頑張るパパやんか。
ハリー
でやばいと思って寝過ごした時計見たら12時半とかなんですよ。
あーこれは寝過ごしたーと思って部屋の中子供探しまってもいないと思って。
やばいと思ったらいやいや朝行ったやんって。
やーまん
あーもう記憶まで。
記憶が飛んでるんですよ。
いや2時間とか絶対ダメだと思いますよ。僕あのショートスリーパー反対派ですから。
ハリー
ショートスリーパーは僕も反対派ですね。
寝た方がいいですけど。
まあでもその分時間をなんとか年出しようとしたらそうなるよねっていうところでもありつつ。
やーまん
まあでも有限の時間を物理的に増やす方法ってさ、睡眠時間削るしかないもんな。
ハリー
確実ですからね。時間を確保できるだけでは。
やーまん
でもハリーさんタダでさえ全然寝ないじゃないですか。
ハリー
夜型ですからね。
まあでも睡眠時間もある程度までは3時間削って1日4時間睡眠で頑張りましょうみたいな時だと3時間ぐらい削ったら
そっち削った方が削るのが一番コスパがいいみたいなことになるんですよ。
その生産性いきなり2倍にするとか無理じゃないですか。
なんでまあ睡眠時間削るはある程度仕方ないかなという部分はありますけど
どっちかっていうとその1日を理想的な時間の使い方に近づけれるかみたいなところをもっと考えないといけないなというのは今回の件で
強く感じたなっていうところです。
やーまん
なるほどね。
ハリー
まあでもやっぱり一番は僕の中ではタスクの優先度みたいなところを
やーまん
どう決めるか。
ハリー
パイモンさんでも結構ある方じゃないですか。これから1年後2年後3年後どうしていこうみたいな。
やーまん
ありますね。
ハリー
決まってたらそれに基づいて今月はこれをやる。今週はこれをやる。今日はこれをやる。
やーまん
もうそんな感じですね。
ハリー
それはでもじゃあ十分ワークしてるっていう。
やーまん
そうですね。
ハリー
結構自分の中でも型が決まってる感じなんですか。
やーまん
型が決まってるね完全に。
ハリー
はいはいはい。
働いている時間とプライベート
やーまん
多分僕働いてる時間で言ったらめちゃくちゃ少ないと思うんですよね。
ハリー
働いてる時間っていうのは作業してる時間っていうか。
やーまん
作業してる時間もめっちゃ少ないと思いますね。
ハリー
それ以外は普通にプライベートなことをしているっていうことですか。
やーまん
はもうジムに行ったり英語勉強をしたり晩御飯作ってたり子供と公園行ったりとかしてますね。
ハリー
何時間ぐらいとか言えるんですか。
やーまん
言えますよ多分日によりますけど平均したらだいたい6時間ぐらいかな。
ハリー
でも全然普通は8時間が基本で。
やーまん
ぐらいですよね多分ね。
僕結構英語の勉強に時間使ったりするんで働いてる時間自体は少ないと思いますね。
まあそれはでももうタスク全部決めてるんで。
うん。
今月はこれするために今日はこれするっていうのが全部決まってるから。
はい。
まあこれができなかった場合はこの6時間が7時間8時間とかってなっていくんですけど。
時間管理の重要性
やーまん
うん。
もうでも平均してもうだいたい6時間ぐらいで終わるようにしてます。
でそれが達成できなかったとしてもちょっと調整しながらやるようにしてるんで。
そんななんか昔みたいに徹夜で働くとか睡眠時間4時間にして働くみたいなことにはならないですね。
ハリー
うーんはいはいはいはい。
素晴らしいですよね。
自分の中でちゃんと型が決まっていてそれに沿って日々動けるっていうのは。
やーまん
うーんそうね。
いやだからこそコーチング入れてほしいっていう感覚はあるけどね。
これで本当にこれが最適解なのかと。
ハリー
うんうんうんうん。
やーまん
自分では最適解と思っててももっと良い方法ある可能性は全然あるよね。
ハリー
そうですね。
やーまん
もっとスピード上げれる方法とか。
ハリー
うんうんうん。
やーまん
もっとなんかね幸せに働ける方法とか全然ありそうなんで。
ハリー
そうですね。
やーまん
でも経営者ってさ誰も指示してくれないじゃないですか。
ハリー
うん。
やーまん
こうすべきとかさ。
うん。
で自分で仕事作らないとダメじゃないですか基本的には。
はい。
まあそのフリーランサーの方とかってお客さんがいてお客さんから頼まれたことをこなして仕事。
まあそれが仕事したっていうことになると思うんですけど。
うん。
もうこの年になってくるとそれだけだったら全然不十分で。
経営における課題
やーまん
はい。
さっき僕が冒頭に言ったそれってその経営って維持なんですか成長なんですかっていう。
ハリー
うん。
やーまん
問いかけた時にやっぱりその経営の仕事ってやっぱ自分で勉強して自分で考えて自分で作戦作って。
まあ自分で時間と労力費やしていかなきゃいけないじゃないですか。
ハリー
うんうんうん。
やーまん
その時間は絶対必要になってくるしそれを監修してくれる人第三者の意見ってもう確かにめちゃくちゃ大事だなって今日改めて思いましたね。
なんか自分で考えて自分でこれ答えだと思ってやってるけど。
うん。
決してそうじゃないんだなっていう。
ハリー
そうですね。
うん。
いや絶対あった方がいいと思いますね。
うん。
まあなんか社内とかでもそれができるその組織的にできるんだったらそれはそれでいいですけど。
やーまん
はいはいはいはい。
ハリー
一人二人とかでやってたりとか。
やーまん
うん。
ハリー
だったらまあそういうのを使ってみるのは。
やーまん
ですよね。
ハリー
もう力を貸してほしいなという話ですよ。
やーまん
はいはいはいはい。
ハリー
アドバイスこうしたらいいんじゃないかであったりだとか。
やーまん
いやそれで言うならね貸せる力はないですね私に。
ハリー
でもなんかこれは本当にちょっと僕の話になっちゃうんですけど。
うん。
人に頼るの結構苦手なんですよね。
やーまん
はいはいはいはい。
ハリー
まず人になんかこう人を誘えないっていうところからあって。
これ昔からなんですけど。
やーまん
うんうんうん。
ハリー
まあ本当身近な例で言えば飲み会とかも基本自分から誘わない。
やーまん
えマジで?
えー。
ハリー
誘われたら行くけど誘わない。
やーまん
めんどくさいから?
ハリー
いやめんどくさくはないんですけど。
うん。
例えば小山さんぐらいだったら全然いいんですけど。
うん。
ちょっと仲良くて誘えるぐらいの関係の人。
うん。
で話聞きたいなみたいな人がいた時に。
うん。
やっぱ自分から誘うと相手の時間を奪っているっていう意識が結構あるんですよね。
やーまん
いや気にしすぎだよそれ。
ハリー
うーん。
やーまん
時間が奪われたかどうかは本人が判断するから奪われると思ったら断るでしょ。
ハリー
奪われると思ったことはうん。
やーまん
本人もね。
ハリー
だからなんかその辺自分の立場で考えた時に。
やーまん
うん。
ハリー
この人の誘いはあんま行きたくないなっていう人もいればこの人の誘いだったら全然行きたいなっていう人もいたりして。
やーまん
うん。
ハリー
で自分がそのこの人だったら誘われてもいいなになっているかどうかの確信がないと踏み出せないっていう。
やーまん
はいはいめっちゃ深くまで考えてるよね人を誘う時。
ハリー
だからその例えば1時間ご飯食べますみたいなことだったら。
うん。
いい1時間の使い方をしてもらわないといけないなっていう気持ちが働いて。
やーまん
優しいね。
ハリー
それに疲れちゃうんでやっぱ誘わないっていう。
うーん。
ないですかそういうの。
やーまん
僕結構いや全然ないですあのちょうど昨日ですね。
昨日も年末忘年会でその日本酒好きなんで日本酒会っていうグループがあるんですよ。
でそこのメンバーからなんか酒蔵で働いてた子がいるから忘年会やって語りましょうよみたいな。
いいですねやりましょうってなって。
じゃあ僕の方で適当にいろんな人誘っておきますねって言ってめちゃくちゃランダムに選んだ適当な人にメール送りましたよ僕昨日。
あー。
ハリー
いやなんかそれ雑に雑にって言ったら失礼かもしれないですけど。
やーまん
うん。
いけます?
ハリー
いける人羨ましいなと思う瞬間はありますね。
はいはい。
羨ましいと思うのかなすごいなと思いますけど。
やーまん
そこにこの人がこの会に来てくれてどういう1時間を過ごすかどういう2時間過ごすかどういう飲み会の場になるかなんて全く考えてないです。
失礼な話。
良かったら来ればみたいな程度なんで。
うーん。
多分ハリーさんね考えすぎだと思います。
僕の感覚からいくとね。
ハリー
でも僕もやっぱねつまらんなというのに誘われて帰り道つまらなかったなと思うと。
やーまん
いやそれはねそれも一つ人生ですよ。
ハリー
そうかなー。
やーまん
楽しい飲み会もあればつまんない飲み会もあるんですよ当然。
うーん。
ハリー
うん。
やーまん
その全部自分が行く飲み会が楽しいわけがないから。
ハリー
まあでも確かにそれはあると思っていて。
でなぜこの話をしたかというとこれが結構いろんなところに影響してるなっていうのがあって。
やーまん
はいはいはい。
ハリー
そのコーチング受けてた時もそうなんですけど。
これからどんどんいろんな会社を大きくしていきたいですみたいなことをやった時に。
じゃあそこに大きくなった時に自分一人ではないよねという。
そこのやってるメンバーが。
いろんな人がいて。
だったらじゃあ今こういう人が必要みたいなのはありますかみたいなのをされたら
じゃあ例えばわかんないですけどエンジニアでちょっとこう同じ目線で経営見れる人がいたらいいですねみたいな。
じゃあその人をどうやって探しますかみたいな話とかをしていって
身近に思い当たる人いますかとか言ったらじゃあまあいますってなったら
その人なんで誘わないんですかみたいなことになったりするんですよね。
やーまん
はいはいはいはい。
ハリー
なぜ誘わないかそれはやっぱりこう自分が誘われた時のっていうさっきと同じ話ですよね。
やーまん
あーなるほどね。
ハリー
が働くんですよね。
なんかそれもいい面もあるけど最近は悪い面の方が大きくなってきたのかなみたいな気持ち出て。
うんうんうんうん。
だから本当に気にしすぎ問題。
やーまん
気にしすぎ問題か。
うーんまあでもねその経営の話とかなってくるとね。
ハリー
なんか新しいことやりましょうってなってくれたら話は早いですけど
やっぱ他の人の話とか聞いてると結構その大きい会社を辞めて
うちの会社に入ってもらうみたいな人も結構いるじゃないですか。
うんうんうん。
それなかなかすごいなーと思って。
うーん。
自分ができるかとなったら度胸がいるというか。
やーまん
いやーそりゃそうですよね。
ハリー
でもそれもある種気にしすぎ問題のちょっと現象の一つなのかなーっていうところはあって。
うーん。
別にいやーいいやんとは思うんですよね。
それで断られるか承諾してくれるかどうかはさておき。
やーまん
うーん。
ハリー
言うやーいいやんとは思うんですけど。
やーまん
うん。
いや多分ねハリさんむちゃくちゃ優しいと思いますね。
ハリー
はいはいはい。
やーまん
うんめちゃくちゃ優しいしもっとなんか僕の知ってる起業家のそのモデルってもっとみんななんかがむしゃら感があるよね。
ハリー
そうなんすよ。
やーまん
うんなんかそれでこの同じ船に乗ってくれた人がその後なんかうちの会社が傾いて職を失おうがそんなの関係ねーと。
ハリー
そうそうそうそう。
やーまん
結局俺は誘ったよ誘ったけどうんって言って乗ったのはお前だろうだからお前の責任じゃねーかみたいなスタンスで。
ハリー
あーはい。
やーまん
この突っ走ってる人が多いよね起業家って。
僕もビジネス情報士でいろんな起業家取材してますけどなんかみんなもっと自己中というか。
ハリー
はい。
やーまん
自分のことしか考えて考えれてないみたいな。
うんうん。
多分ねハリーさんねやっぱどこかに余裕があると思いますよその人のことまで考えれてるっていうのは。
ハリー
余裕がないっていうのは悪く言えば危機感がないっていう。
やーまん
いやいや余裕があると思う。
ハリー
あ余裕があるそう余裕があるっていうのは危機感がないっていうことかなっていう。
やーまん
うんそうとも言い換えれるのかもしれないね。
ハリー
あーはいはいはい。
やーまん
なんかみんなもっともう来月の何あの食っていくための金がないから。
うん。
とにかくキャピタル今は一社でも多く回るみたいな人たちじゃないですか。
うん。
ハリー
でも毎月何もうずーっともう水の中も水の中潜ってて息継がとりあえず必要なんだみたいな。
やーまん
うん。
とにかくやれみたいな。
はい。
ハリー
そういうイメージがあるんですけどね僕は起業家に対してスタートアップやってる人たち大阪でも。
そうそういう人が多いなと思いますね。
やーまん
多いですよね。
うん。
ハリー
なんかそういう中そういう人たちって多分その人のことあんまり考えてないんじゃないかなって思ってしまうぐらいガムシャラにガムシャラにバチャバチャ水面でやってるんで。
そうですよね。
うん。
そうその辺は非常に弱さだなと常々思いますね。
やーまん
なんかあの嫌われる勇気とか4本なかったっけアドラ。
ハリー
あーアドラ心理学のね。
やーまん
あーそうそうアドラ心理学の。
あの本とか読んだな。
ハリー
あれ読みましたよ。
読んだ?
自己の人生を生きること
ハリー
あれはいい本でしたよ。
やーまん
あれいい本ですよね。
ハリー
嫌われなんだっけな他人の人生に生きているみたいななんかちょっとよくわかんないですけど。
うんうんうん。
自分の人生を生きようみたいな。
うん。
他人はまあさておきみたいな。
やーまん
うん結局自分の軸のレールを走ろうぜみたいな話ですよね。
ハリー
そうそうだから他者の目から映った自分ばかりを見ているとそのなかなか自分としてのやりたい行動に映せないとか。
やーまん
うんそうそうそう。
あの本なんかホリエモンってなんか心理学の本読まないらしいんですけど。
ハリー
うん。
やーまん
あのホリエモンの本とかいろんなことをずっと担当してるちょっと名前忘れちゃったんですけどその編集者がいて。
まあホリエモンもその人のことすごい慕っててあいつは俺の陰武者だみたいな。
はいはい。
いろんなホリエモンの本をその人が書いてるらしいよね。
うん。
そのホリエモンさんの考えてることがもうあいつの頭の中に全部入ってるみたいな。
ハリー
うん。
やーまん
人がいてるらしくてその人がホリエモンにそのアドラーの嫌われる勇気絶対読んでくださいってめちゃくちゃお勧めしてたらしいよね。
ハリー
へー。
やーまん
でホリエモンは俺は心理学は読まないと。
うん。
で言ってずーっと突っ跳ねてたんだけどもう5、6年ずーっと言い続けてきたらしい。
うんうん。
もうあれだけは絶対読んでください。
もうホリエモンさんにはあれ絶対必要ですみたいなことを言って読んだときにめちゃくちゃ感動したらしい。
ハリー
へー。
やーまん
あの本はすげーみたいな。
ハリー
うんうん。
やーまん
ことをなんかで言ってましたねyoutubeの。
ハリー
かいいなやっぱその辺のちょっと、まずはこの病は気からじゃないですけど。
やーまん
ね、その精神面だよね。マインド面をちょっと整えて。
ハリー
うん。
やーまん
強く生きていくというね。
ハリー
確かにでもなんかその辺がこううまくいくとこういう時間がないとかっていう問題が起きたときもあたふたするんじゃなくてなんかもうちょっとこういい自分の中でこれだっていう結論が出せるかもしれないという気はしてたんで。
やーまん
うんうんうんうん。
ハリー
その辺をねちょっと考えていきたいという気になってきましたね。
やーまん
そうですね。えー。
ハリー
いいですねヤンワンコーチング。
やーまん
いやいやいや全くコーチングになってないと思いますけどねこれは。
ハリー
定期的にやっていきましょうよ。
やーまん
いやいやいやいやいや。
ハリー
別チャンネルでもいいですけど。
やめてくれ。
お互いに週に一度。
悩みをね。
悩みを公開で言うって。
やーまん
あーそれねお互いいいかもしんないね。
ハリー
他の人もこうだこうだ言ってもらって。
はいはいはいはい。
ホリエモンの本『アドラー心理学』に関するエピソード
ハリー
客観的な目をどんどん入れていこうっていう。
やーまん
あーこのラジオ番組でね。
そうそうそう。
いいじゃないですかそれは。
やりましょうか。
ハリー
いいですね。
そういうそういう回をしましょう。
やーまん
ゴロゴロコーチング。
ハリー
ひじきも。
いい。
やーまん
ゴロゴロトーキングとね。
ハリー
似てるしね。
やーまん
新番組。
ハリー
ゴロゴロしながらコーチングしてくれると。
やーまん
しましょう。
こっちも緩い気持ちで聞けるんでいいですね。
ね。
ハリー
じゃあ今度また日を改めて小山さん回を。
今回僕の話を聞いてもらったんで。
あーわかりました。
はい。
やーまん
やりましょう。
やりましょう。
ハリー
はい。
ということでこれを聞いていただいた方もね。
もっとこうすればいいんじゃないかというところが。
時間ね。
やーまん
あったりとか。
ハリー
あるいは自分はこうしてますとか。
私もこういうこと困ってますとか。
ってことがね。
あればぜひお便りやTwitterXの方でもリプライなどいただければと思いますので。
はい。
お願いします。
ぜひ今回の感想を送ってください。
それでは今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
さよなら。
兄弟番組のゴロゴロトーキングでは。
ヤーマンがビジネス情報をゆるーくお伝えしています。
概要欄にリンクを貼っていますので。
こちらもよろしくお願いします。
38:55

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