第11回は、2019年公開『ジョーカー』。
なぜこの“鬱映画”は、世界的ヒットになったのか?
そして、なぜ私たちはアーサーを完全には拒絶できないのか。
今回は特に、
「主観」と「客観」という視点から作品を再収録・再整理しました。
没入させるのに、共犯者にはしない。
突き放すのに、見捨てもしない。
その絶妙な距離設計が、この映画を“語りたくなる作品”にしているのかもしれません。
さらに――
まだSNSが「広場」だった2010年代の空気。
口コミが信じられた時代背景。
そして続編との比較から見えてくる、越えてはいけない一線。
映画をもう一度観たくなる人も、
まだ観ていない人も。
一緒に、あの雨の夜へ戻りましょう。
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<タイムスタンプ>
() オープニング
() ジョーカー解説前編:社会派ダークドラマが世界を揺るがした理由
() 『ジョーカー』が社会現象になった理由を紐解く
() ジョーカー:客観と主観のバランスが生み出す傑作映画の魅力
() 『ジョーカー』が口コミで広がった理由~SNS時代とヒーローロスの影響
() 『ジョーカー』が世界中でヒットした理由と、続編『フォリ・ア・ドゥ』との違い
() ジョーカー:主観と客観のバランスが生み出す傑作の秘密
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