今月のリケダン健康論は、LISTENアドカレ参加回、クリスマスにお送りするリケダンたちのバックヤード、雑談回です。
まずは、満を持して完成した番組テーマソングの話。販売開始したら、なぜか最初の購入者が共演者本人で、しかもダウンロードできないという自爆事件が発生。続いて、原宿で開催された「ジャケギキ」イベントでは、自分たちの番組ジャケットがハラカドに並ぶ異様な高揚感を体験します。
さらに初のオフ会では、三重から深夜バスで来るリスナー、黙って参加していたコラボ相手、そして「悪徳人事総務」は実は普通に優しいという衝撃の事実が次々判明。
後半は、お便りをきっかけに退職代行、基準とは何か、骨盤底筋と尊厳喪失事件まで振り返りつつ、再生数3万回を超えた一年を静かに総括します。
真面目と雑談の境界線がゆるく溶けた、リケダンらしさ全開の年末回です。
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サマリー
このエピソードでは、リケダン健康論の主題歌「グルーヴ・エビデンス」の完成が話題になっています。ジャケ劇のイベント参加や初のオフ会についても触れられ、リスナーとの交流の重要性が強調されています。ポッドキャストのオフ会について語る中で、嬉野さんとの交流やリスナーからの感謝の声が交わされます。また、退職代行やビジネスの見解についても議論され、参加者の意見がオンラインとオフラインをつなぐ意味について考察されています。 今月のエピソードでは、リケダンたちが骨盤低筋やおむつについてのユニークなお便りを取り上げ、リスナーとの交流を楽しんでいます。文学フリマや推しポッドキャストの話題も交えつつ、エンディングテーマの重要性についても言及されています。また、リケダンたちはポッドキャストの成長を振り返り、リスナーとのつながりを大切にする姿勢について語っています。来年の目標やオンラインイベントの可能性についても触れています。