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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は日本ゴルフ調査センター&ゴルフの提供でお送り致します。
さて、昨日までのブリティストーオープンが終わりまして、疲れましたと言いたいところなんですけれども、これは収録になっています。
これは、3日目が終わった日の夕方に収録しております。なので、最終日の結果は、僕自身もまだ分かっていません。
位置的にまだ優勝は厳しいと思いますけれども、最後にいいプレーができていることを祈るだけです。
今日は月曜日なんですけれども、トーナメントの次の日とかは予定を入れないで休むっていつも思ってたんですけれども、
仕事が入ってますわ。仕事というかね、この後どんだけ働くねんみたいな話なんですけど、この後ラウンドレッスンが神崎カントリーにあるので、早朝移動になるんですよね。
なので、ちょっとこれはですね、収録が、その日の朝、収録というか放送ができない、途絶えてしまうんじゃなかろうかという恐怖感からですね、一応保険のためにですね、保険のためにというか、収録を途絶えさせないためにもですね、今ね月曜日分、トーナメント明けの月曜日分を収録して話しているというような状況です。
なんとも言えないという感じなんですけれども、総括をしたいんですけど、総括も最終日が終わってないんであれなんですけど、でもね、すごく今回勉強になったなという話を忘れないうちにしていきたいなというふうに思うんですよね。
やっぱね、久々にね、なんかの手嶋太一さんとかね、宮本勝馬さんとかのスイングを見ても本当に思うのが、近藤選手もそうなんですけど、クラブを本当にうまく使っている。クラブヘッドでボールを打っている。
っていう当たり前の話なんですよね。僕もちょっと注意しなきゃ、自分への今しめ、ちょっとこれ言ったかもしれないですけど、本当に思ったのは今回本当に思ったのが、やっぱりね、YouTubeでも僕はね、結構体の動きとかを言いますけれども、それも大事ですよ。体がこう動くからクラブがこう動くっていうね、そういうのが分からないとね、まずスイングコントロールできませんから、それも大事なんだけれども、
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最終形はクラブヘッドをどうやって振っていくか。クラブをどうやって振っていくかっていうことを、やっぱりやっていかないといけないかなというふうに思いますよね。クラブ主体で。
練習日の時の放送かな。なんか番外編でやったと思うんですけど、アプローチの場合はクラブをどう振るかじゃなくて、クラブヘッドをどう入れていくかみたいな話をしてたと思うんですけれども、実際のスイングもね、上手い選手は体を大きく振ることってないですよね。しっかりね、クラブを振ってる。
だからね、これすっごい抽象的な表現になっちゃって、ラジオとかで何言ってるか分からないと思うんですけれども、あんまり肩にこだわりすぎない大切さっていうのも今回感じましたね。
それはね、プロだからそうなんでしょうみたいな話になるかもしれないんですけれども、近藤とも話をしましたけれども、やっぱり下手な人ほどチェックポイント多いよねって話になったんですよね。
で、僕はそんな風に思ってなかったんで、それ聞いてハッとしたんですよね。自分自身もやっぱりね、職業柄?自分のことを人体実験して、いろんな練習方法とかチェックポイントとかそういうのを自分を実験台にしてやってるところもあるので、やっぱり自分のゴルフってね、やっぱりすごいチェックポイント多いんですよ。
当然ね、ゴルフもまだ全然上手くないから、今近藤の言うように下手なのかもしれませんけれども、やっぱりアマチュアのゴルファーをレッスンするっていう立場で考えるとですね、やっぱりできるだけチェックポイントって減らしてあげるっていうことを僕らがやっていかないといけないなというふうに思うんですよね。
やっぱりね、アラを探したらいっぱい出てくるわけじゃないですか。アラを探したいというか、直したいポイント?こうしたらうまくいくよねっていうポイントあると思うんだけど、そういうのって、なんか、なんていうのかな、やっぱりこう、出そうともいくらでもできちゃうじゃないですか。アドレスはこうだとかね、バックスイングはこうだとか、ダウンスイングこうだ、インパクトこうだとかね。
悪いとかあげたら、タイガーツだっていっぱい出てきちゃうわけじゃないですか。だからやっぱりそこを、やっぱりコースを回るってなった時には、極力そのポイントを絞って、スイング、プレイをするっていうことがね、とても大事なんだなっていうのはね、今回思いました。
皆さんもですね、朝の練習とかね、朝練習しない方は前の日の練習でもいいですよ。今回のラウンドはこれでいくっていう風にね、やっぱり一つから多くても二つぐらいに絞って、やってみてください。必ず絞るようにしてください。
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で、そうすると、それがうまくいかないこともあるでしょう。うまくいけばいったらいいですね。うまくいかなかったら、ちょっとね、チェックポイントが違うポイントだったのかなっていう風に変えて、そのポイントを変えればいいわけですから、そんな感じでですね、やっていただくと、もうちょっとね、ゴルフもシンプルになって、より楽しくなるんじゃないかなっていう風にね、僕はね、今回すごくそれは思いました。
チェックポイントを減らすということ。これをやってみなさんやっていただければというふうに思いますね。
あーすごい。なんかよく働く俺。働くわー。今日ラウンドレッスン、多分今日なんですけどね。だから今日ラウンドレッスンの後ね、その後、ラウンドレッスンが朝勝ラウンドレッスンなんですよ。朝勝ラウンドレッスンは7時半のトップスタートで出て行って、お昼過ぎぐらいに終わるっていうね。
で、参加される方は午後からもう仕事に行くっていうね、こういうプランなんですけれども、そこから僕は隣のゴルフ場に移って、まあ長太郎ですね。長太郎の方でゴルフ雑誌の取材をやると。まあそれまた半日かかりますよね。やって帰ってくるという感じですね。
次の日もまたいろいろありますしね。まあだからいろいろこう貧乏暇なしでやりますわ、もう本当に。声をかけていただいているうちがあのですので、一生懸命頑張りたいなというふうに思いますけれども。
はい。そんなわけでですね。皆さんもですね、体調には気を付けてゴルフ楽しんでください。はい。
あ、ゴルフ楽しんでくださいもいいんですけどね。本当に緊急事態宣言もあってね、本当人増えてません?ね、増えましたよね。
あの、何を隠そうね。あの、これ結構いろんな人に合うんじゃないかなと思ったんですけど、ね、近藤プロと幕張に泊まってたんでね、僕はほら、あの、幕張のイオンボールあるじゃないですか。
イオンボールあるじゃないですか。とかにね、二人でご飯食べに行ったりしてたんですよ。うん。ね。焼肉もあるし、何でもあるじゃないですか。で行って、なんかね、近藤プロもね、なんかね、買い物好きだから、なんかいい椅子見つけちゃったなって言って。
だからあれ、なんか骨盤をね、あの、しっかりこう立てて座れる椅子みたいなのがあって、それがね、欲しい欲しい。でね、一回見に行ってもね、なんかね、諦めきれずにもう一回見に行ったりなんかして。
そんなこんなやってるうちに、今度は僕が欲しくなっちゃって。これやってるうちにやっぱ、これレッスンの前にこれお客さんに、生徒さんにこれ座ってもらってからレッスンしたら、これ効果があるんじゃないかなと思うぐらい骨盤が安定するんですよ。
だからね、これね、本当に実証、実験したいですね。こう、良ければね、これ導入したいなという風に思ってますね。うん。
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そう、すごいね、普通にビビるよね。だから普通にあそこのとこに、すごい30分くらいいたんじゃないかな、今度椅子に座っているわけですよ。
で、いっぱい人が、すごい人が、だから緊急事態宣言開けたのもあると思うんですけど、すごい人の出なんですよ。人がいっぱいいて。
まさかね、ゴルフやる人ってわかるじゃないですか、今度はね、選手。だから、ね、なんかそうやってバレちゃう感じもあるのかなと思ったんですけど、まさかね、そこにいるとは思わないでしょうから。
あれでしたけど、そんなようなね、あれでした。でもあれいいかな。骨盤、皆さんね、骨盤の矯正する椅子って座ったことあります?あれはね、すごくいいと思うんですよ。
骨盤がね、普通に椅子に座っていると姿勢が悪いじゃないですか、左右に偏っていたりとか、骨盤自体が後継してしまっていたり、猫手みたいな感じになっていたりすると、やっぱりすごい負担がかかっているんです、体にね。
あれを本当にシャキッとそこに座ると、まっすぐに揃うんですよ、あれが。
だから、なんか背もたれの高い椅子に座ると結構楽だなって感じる時あると思うんですけど、それはね、背もたれがあまりないんですけれども、骨盤が立っているので、なんかね、常にこの骨盤の上に頭が乗っかっている状態ができるので、めちゃくちゃ楽なんですよね。
あれだから、いいんじゃないかな、あれ腰痛の人とかああいうのやると、家にあればですね、テレビを見る時、ああいうのに座りながらテレビを見るとかすると、なんかね、いい感じで、なんかそういうのが矯正されそうな感じがしますね。
まあそんなわけでね、それは雑談ですけれども、そんなわけですね。
まあちょっとね、予備収録ということで、ちょっとね、逃げの収録ですけど、これは完全にね、逃げの収録ですけど、もう多分死んでると思うんで、僕はね。
あの月曜のこの、今日の朝のね、多分僕はもう死んでます。
死んでるとか言いながら、多分光崎に向かってるね、朝の道中ね、結局1時間半あるからね、おしゃべりモンスターですから、またね、その時間にこのラジオを収録してると思いますけど、なんだかんだ言いながらね。
さすがに6時にそれを仕上げるっていうね、あの、そのあれがなかったんで、ちょっととりあえずこれは手前で、手前っていうかね、事前に収録させていただきました。
はい、そんなわけで、今日もみなさん元気にいってらっしゃい。
