00:06
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
ということで、もう昼ということなんですけれども、この放送はですね、毎朝6時からですね。
6時配信で5分から10分、私、Michael Hasegawaがですね、ゴルフ上達のヒントを話している番組なんですけれども、もう昼っていうことなんですけれども、
今日からね、3月ということで、3月始まって、いきなりこれですね。幸先悪いですよね。もうね、3月。
でもなんか最近、暖かくなってきた感じがしますよね。だから皆さん、ゴルフのね、ゴルファーにとってはね、やっぱこれからね、すごくいいシーズンになってくる。
いいシーズンというかね、いい時期になってくるのかなというふうに思います。幸先悪いなぁ。
でもこれね、明日やろうは馬鹿野郎っていうね、今日の話。
今日の話、明日やろうは馬鹿野郎じゃなくてもいいんですけど、もうダメだよね、やっぱね。
なんか最近そんな話多いなぁ。ね、明日やろうは馬鹿野郎なんか言ってましたけど。
昨日の夜ね、これ明日切れるな、配信切れるなと思ってたんですよ。
で、それ気づいたのが、もう晩酌始まっちゃった後にそれ気づいたんですよね。
いや、そうだ。でもこれ今撮るか、今撮るか、明日の朝6時前にやるかっていうね。
6時前に収録するか。いずれにせよほら、僕結構起きちゃうんでね。
もう本当に、あのー、2時3時にはもう起きちゃう、もうね。
タイプなんで。まあ別に朝って苦じゃないんで。苦じゃないので、もう今日はもうやめて。
これグダグダでね、明日もう聞いたら、シュラフの時に聞いたらですね、とんでもない内容を話したりするとですね、
これこれまた問題なんでですね、あのー、これはもう明日にしようという風にですね、やってきたんですけども。
まんまとですね、そのタスクを忘れてしまって、もう悠々とですね、あのー、起きてですね。
もうゆったりとですね、朝食を食べてですね、ぐわーっつって、で車でですね、あのー、職場に向かってですね、
ふーってね、一つ目のレッスンが終わってね、ふーって一息ついたところで、やっぱりってなったわけですよね。
やっべと、ほらやっちゃったなーっつって。でもそれ気づいたのがもう10時ぐらいですかね。
10時とか、11時ぐらい。11時ぐらい。11時。でもう車に乗って帰ってる時に、パッって思ったんですよね。
03:01
もうその時には遅かったですね、もうね。それは当然ですよね。それは当然です。
ほんと何でもそうだと思うけどさ、こういうのさ、明日やろう、あのやっぱりさ、こういうね、あのー、よく言ったもんですね。
明日やろう、ばかやろうって言ってほんとにやっぱりやっちゃないとダメですね。
そう、去年はね、ちょっとあんまりお酒飲みすぎっていうのも良くないと思いますけれどもですね。
去年はですね、まあそういう、あの去年じゃないですね。
で、やっぱりその、ちょっとこうね、飲んで配信する。
まあでも意外とそっちの方がなんかこう、あれかもしれないですね。
逆にオンライン飲み会みたいな近い感じで、まあ一人ごと喋ってる飲み会みたいな感じになるわけなんですけど。
まあなんかこう、普段言わないようなね、なんかそういうことが出てくるかもしれないですね。
ということで、一回やってみたいなって感じはするんですけど、なんか昨日はですね、そんな風に思えなくて、明日やろうなんて言ってたらね。
もうすっかり忘れて、もう今はね、もう2時36分ですよ。
14時36分ということでして、配信が遅れてますけれども。
えーみなさんね、気が付いたらね、今日はもうすぐやりましょう。
で結構ね、ゴルフのね、これゴルフの学びにつなげていくとすると、こんな人にゴルフの学びとか言われたくないよね。
自分の、自分の失態を棚にあげて、なんかそれを学びにいかんようなって言ってね。
それをみんなやりましょうなんて言ってね。
本当にね、もうどうしようもないんですけども。
でもやっぱりこういうアイディアとか、普段思うんだけど。
ゴルフのね、例えば自分の思いつき。
こういう風にやったらわかりやすいかもとかね。
この練習法いいかもとかね。
そういうひらめきってあるじゃないですか。
でみなさんも練習してない時とか、練習中でもそうなんだと思う。
練習中はすぐ実践できるからやると思うんだけど、練習してない時にパッと何か。
じゃあ例えばそのゴルフ中継を見てて、この感覚で打ったらどうかなとか、こういう風になったらどうかなみたいなあるじゃん。
やっぱりそういうのって気づきっていうのはね。
それがいいか悪いかはちょっと置いといて。
そういうのってやっぱりね、過ぎていっちゃうんだよね。
だからやっぱりそれがやっぱり、じゃあ今度練習場に行ったらやってみようとかってなるじゃん。
コース行ったらやってみよう。
もう忘れてるよね。もう。
俺なんかもうそういう感じですね。
だからさっきみたいに練習法とかひらめくんですよ。
こういうこそりとか、こうやったらもっとわかりやすいかもなとか。
この練習やったらこういう人はこういう風に改善するかなみたいなとか。
それは今ゴルフのインストラクターとしてもそうだし、その会社の経営者としても、
こうやったらもうちょっとお客さん喜ぶかなとか、練習しやすくなるかなとか。
スタッフも働きやすくなるかなとか。
06:02
そういうひらめきってやっぱり何もしてない時に出てくるじゃないですか。
なんかこう机の前に向かって、この改善方法を絞り出そうなんつってね。
椅子に座って机に向かってやっててもなかなか出てこないもんで。
なんかこう運転してる時とか、お風呂に入ってる時とか、歩いてる時とか、人と話してる時とか。
人と話してる時?人と話してる時そう考えたらちょっとそれはちょっとまずい。失礼ですね。
なんかふと浮かんでくる時は、やっぱちょっと明日やらずに今日やった方がいいよねっていうふうに思いますね。
練習場とかコースに行けなかったりするかもしれないけど、庭で素振りをしてみるとか、
絨毯の上でパターンやってみるとか、靴ベラでちょっとシャドースイングしてみるとかね。
その時のその感じをね、やっておくっていうのはね、明日に持ち越さないっていうのは良いことではないかなというふうに思います。
明日になったらね、ほぼほぼ忘れてます。
こうやってね、話しててもやっぱり結局、自分もそうですよ。皆さん違うかもしれませんけれども、
僕はいつもラジオ、他の人のレイディを聞く趣味がありますからね。他の人の話聞くんですけど。
なるほどな、そういう考えあるんだって思うけど、もうなんか、その日の夕方にはもう忘れちゃってるよね。
だから結構そういうので、今の昔のレイディオはさ、やっぱりもうライブ感があったから聞けなかったけど、
今はほら、インターネットのラジオとかだとそれをもう一回聞けたりするんで、
ああそうだって聞くことはできるけど、それさえも忘れちゃったりするから、やっぱりすぐ実践する。できるときはね。
で、できないときはやっぱりなんかメモっておくっていうことですよね。僕は結構最近やってるのが、
YouTubeの、僕はiPhone使ってるんですけど、メモアプリあるじゃないですか。
デフォルトっていうか最初から入ってるやつ。Androidを使ってる方もメモのアプリってあると思うんですよね。
もうその中のメモに、とにかく思ったことは音声入力で入れていくっていう癖をつけてますね。
あとはタグっていうんですかね。シャープなんとかっていうともう検索しやすいんですよね。
だから皆さんもなんか自分なりの、これだったら忘れない。僕は深堀さんのマネージャー自体っていうのはですね、結構な仕事で行わせてたんですよ。
当然選手からもこれやっといてとかね、あれこうだったらこうだったらとかね、あるし、契約の話もあるし、試合の提案もあるし、
それこそメーカーとの人の、例えば来週ここにスパイクを送っておいて欲しいですとかそういうやり取りのことはあるじゃないですか。
これ一個でも抜けたら結構大変な話になるわけですよね。来週行ってみたけどスパイクないとかね、そういうことあり得るんでね。
だから忘れないように、僕はポケットに入るサイズのノート、昔はスマホとか無かったんで、
09:02
後ろのポケットに入るサイズのちょっと長細い系のやつを常に持ってて、気が付いたらそこにバーってメモって、終わったやつは横線で消していくっていうね。
これ一番なんかね、漏れなかった気がしますね。なんかスマホになってすごく便利になって、書いたりとか消したりとか、それを増えても重くならないとかね、いろいろそういうのあったけど、
なんかあの時の方がタスク管理がしっかりできてた気がしますね。単純にタスクがたわっていっちゃってるなとか進んでないなっていうのが一目でわかるじゃないですか。
線が全部ない状態っていうのが一番いいわけなんですから。だからそういうのって、皆さんねタスク管理の方法とかも結構皆さんそれぞれだと思うんだけど、
こういう気づきとかも結構重要なんだけど、直近優先順位が低いっていうか、給与していないっていうことは本当に重要だからやってなきゃいけないんだけど後回しになって結果がやらないみたいなことになりやすいので、
そういうふうにちょっと管理していくのがお勧めかなというふうに思います。お前に言われたくないよみたいな話ですけどね。お前に言われたくないと。何がごこんにちはですか。本当です。
6時にちゃんと配信しなさいっていう話ですよ。本当にもう嫌ですね。もう本当にどういう性格してるんですかね。自分のミスを棚にあげて最後は人に言ってるっていうことですね。
本当にとんでもないこと言ってますけれども。でもね、そんなこともあるよねっていうことで、ちょっと息抜き回になっちゃいましたけど。
今日の午前中はさ、普通のルーティン。言い訳ですよ。ここからはね。普通のルーティンだったら普通に幕張のガリゴルフ上達センターに行ってとかね、そういうルーティンだったら多分忘れなかったと思うんですよ。
今日はあそこ行ったの。午前中に。多分日本一高い練習所。ひもん屋。ひもん屋ゴルフ。ひもん屋のゴルフ練習所。正式名称わかんないんですけど。
そこに行って、プライベートレッスンをしてきたんです。やっぱり行き帰り時間かかるじゃないですか。
やっぱり渋滞見越していかないといけないし、千葉から東京に朝登りで向かっていくっていう時間読めないからね。かといってなんか今、電車に乗ってドアトゥドアっていうか行っていくと時間的にも読めるけど結構時間かかっちゃうみたいなのがあって。僕が住んでるところからですね。どうしても車でってなるんですけど。
車なんか結構移動が長いんでね。いつもの流れ収録できるそうなもんなんですけど。忘れちゃいました。
12:02
でも、ひもん屋の話だよね。ひもん屋。やっぱりひもん屋にさ、すごい今日なんか、普通さ、練習場でさ、特に都内の練習場なんか俺みたいなのがいて、外部のインストラクターがいて、そこでレッスン活動するっていうのは基本できないんですよね。
なぜならそこにはやっぱり、そこには大体所属プロとかがいるので、みなさんそこの練習場の中で営業というかね、そこのお客さんたちをお客さんレッスンにしてるっていうところなので、そこに外のインストラクターがいて、レッスン活動するっていうのはちょっとまずいよねということで禁止した。
あとはその危険とかね、ありますよね。レッスン出席じゃないので、要は前の方、前後の方の練習の迷惑になってしまったりとか、静かにやるわけにもいかないじゃないですか。嫌じゃないですか。なんか結構ワーワーやってたりとかね。
あとそれとは、出席の前に入った時に迷惑かけるとかってあるので、結構こそこそやるっていうのも変だし、だから基本的にはその外部のインストラクターっていうのは練習場でレッスンするっていうのは基本NGとしているところが多いんですね。だからやるんだったら許可取ってくださいみたいなところもあるんですけれども、基本ダメなんですよ。
ひもよも当然あれだけ日本一の高い練習場ですから、当然ダメなわけなんですけど、あそこがすごいのが、あれよく芸能人の人とかが使うビップルームみたいなのがあるんですよ。外の練習場なんでね、普通の練習場なんだけど個室になってるんですよ。
だからそういうラウンジスペースがあって、ラウンジスペースからテラスみたいなのが出ると座席が一本ってしまって、そこでとりあえず打ち放題で打てるというような部屋があるんですよね。そうするともう関係ないじゃないですか。そこを借りて1時間ね、正式にはわかんないですけど多分7000円くらいだったかな。
で、1時間半かな。でなんか飲み物もついてなんとかとか言ってましたけど、まあそのぐらいの金額でおそこんブースの座席自体、部屋ですね。部屋ですね。出席っていうより部屋ですね。貸切になってできるので全く他の人に迷惑をかけないし、レッスンに集中してできるということで。
でそこにはですね、一座席に対して普通の練習場って一座席一人ですけど、そこは5人まで入れるんです。正式には気になる方はですね、練習場に問い合わせていただければと思うんですけど、4、5人まで入れるんですよね。
中に椅子があってみたいな感じで。だから当然僕が入っても全然問題ないしっていう感じで、そこできっちりレッスンして。でトラック、フライトスコープみたいな、弾道シミュレーターみたいなのもついてるから結構その弾道とかも見れたりして、実際飛んでいくのも見えるしデータも見れたりするんで、なかなかいいですよ。
15:04
そんな感じで今日はですね、日本一高い練習場でですね、出張レッスン。基本的に出張レッスンできないんですかってよく言われるんですけど、基本はお断りしていて、こういう環境が揃っているところであれば行ったりね。スケジュール的にOKであれば行ったりしてますよね。
という感じですね。それはもうレッスン費も高くなりますよね。大変なことになっちゃうんで。お金の話してもしょうがないんですけど。そういうニーズもあるということで、やりましたけど。
でもいいなあ、なんかああいうインドワンの良さもあるけど、練習場であえて違う個別に各ブースに分かれててやるっていうのは。僕のレッスンというかね、最終的な目標ってやっぱりゴルフ場にアカデミーを作りたいよねって思ってるんですよね。
だから今はね、みんなに来てもらったりしてますけど、やっぱり全てできないじゃないですか。じゃあ例えばアプローチって言ったらラウンドレッスンになっちゃいますし、スイングって言うとこっちに来たりとか。なんかいろいろこうなってて一個のところにできないんで、来てもらわなきゃいけないんですけれども。
でもそういうアカデミーがあれば、一日来てくださいと。で、どっぷりやりましょうというようなアカデミーが練習場に。ちょっと遠いけど、ゴルフ場になるんでちょっと遠くなるじゃないですか。遠くなるけど、一日で一回しっかりやっていきましょうよっていうコースっていうのが一番、一ゴルファーを上達させるにはこれだなって思ってる形があるんですね。
やっぱり最終期はゴルフ場でのアカデミーを作るということがやっぱり目標としてあるんですけど。その一個手前に練習場でそういうブースをしっかり持ってやっていくっていうのも、なんかインドアから次の形としてはやっていきたいなというふうに思っていますので。
これをお聞きのですね、練習場経営者の皆さん、それからゴルフ場経営者、ゴルフ場オーナーの方が聞いておりましたら、ぜひですね、このマイケルハスガンにお声掛けいただければと思います。来るか。こんなとこで毎朝6時からやるって言って約束にもしたにも関わらず。
昼過ぎにですね、こんにちはってイケシャーシャーと自分のミスをですね、話したと思ったらそれをですね、今度皆さんに学びとして伝えるというね、とんでもないやつですからね。そういう話は来ませんね、そういう人にはね。ということで、僕の壮大な夢を語ったところでですね、今日はこのぐらいにしたいと思います。
それでは今日も皆さんは遅刻しないで練習に行ってらっしゃい。というかもう夕方。