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Michael Hasegawaの、聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。
この放送は、ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
ゴルフファンの皆さん、おはようございます。
Michael Hasegawaこと、ゴルフスターとのコーチ、長谷川哲也です。
5時、今5時過ぎなんですけど。
ちょっとね、えー、滑舌が非常に悪いです。
滑舌が非常に悪いですね、今日。
びっくりしました、今。
自分で驚いたな。
さすがに自分も滑舌いつも悪いな、悪いな、思うけど。
いやー、もう酷かったです、今。すみません。
まあ、あえて撮り直しはしないというのが、このマイケルゴルフTV。
あ、このTVじゃねえや。このラジオなんですけどね。
ラジオとか言っちゃったら撮って出しで、編集なしで出してるわけですからね。
そういうわけで、今日もやっていきたいなというふうに思うんですけども。
今日はね、ラウンドレッスンに向かっていて。
えー、神崎カントリーですね。
いつものように神崎カントリーに向かってるんですよ。
いやー、なんかね、暗いですけど。
なんか、でももう、ちょっとね、薄明るくなってきてますけども。
いや、春ですね。
もうこの時間で10度あるからありがたいですね。
もう本当に、朝ね、もうなんていうんですか。
玄関出た瞬間に、なんかこう春の空気の匂いってありますよね。
なんかこう、あ、春だなっていう。
まだ寒かったとしても、なんかこう春っぽい匂いって何なんですかね、あれね。
いやー、そんなわけで、今日もやっていきたいなと思うんですけれども。
今日は、えー、何を話そうと思ったんですか。
そうですね。あ、そうだ、ラウンドレッスンに行った。
ラウンドレッスンあるある、みたいなことをね、今日今話したいなと思ってて。
いや、驚くようなことってあるじゃないですか。
コーチの人だった方がね。
え、そんなことやるんですか、みたいなね。
あるわけです。あるあるみたいなことをね、話していきたいなと思って。
やっぱりね、なんかこう、ラウンドレッスンに行って。
まあ、僕らが行くと、ラウンドレッスンのテーマっていうのはね、
うちのスタッフも含め、1回1回のテーマを決めましょうとやってるんですけれども。
なのでね、えーと、例えばハンドゴルフの方でやってるその5日間プログラム、
リアルラウンドレッスンみたいなものは、
ちょっとあの、ほら、あの動画を見てくださって、
えー、このスイングをやりたいっていう方が来てくださるので、
結構スイングの方にね、えー、こうなんていうんですか、肘を置いてやったりしてるんですけどね。
午前中、ほらね、スイングしてこうやってますけど。
通常ラウンドレッスン、ラウンドになったらですね、
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やっぱこう、スコアメイクのポイントみたいなことをやっていくじゃないですか。
で、その中でこう、ね、えー、まあ最初はこう、どんなプレイしてるのかなーっていうのは、
やっぱり最初の数ホールは見ていくんですけれども、
うーん、やっぱりね、あるある、今日はね、あのー、ささーっと言っちゃいますけど、
まあ今後は少しずつね、深くね、深く、全然喋れてないよこれ。
なんだろうなこれ。
まあいいや、あのー、そう、深掘りしていきたいなと思うんですけれども。
はい。えー、まずね、一番すぐ思うのが、こう、
万定ラビを距離でやってしまってるっていうね、えー、ことですね。
その状況で、えー、まず何やらなきゃいけないのは、本来であればですね、
距離ではなくて、雷であったりとか。
そういうところで、あ、このクラブまでは使えるなっていう判断をしてから、
まあ、距離っていうふうな順番でいかなきゃいけないのに、
距離や力でクラブを選んでしまってるのでミスします。
っていう、このパターン、結構多いですよね。
そう、どうでしょうかね、みなさんその辺は大丈夫だよみたいなのあるかもしれない。
例えばディボットになんか入ったらですね、えーと、
クラブ上から打たなきゃいけないんですから、
その時にロフトが立ったクラブを選んでしまうと、やっぱ上手く打てないとかね、ありますよね。
だから、そのラインの状況によってまずは選択して、
それから距離のね、あのー、ジャッジをしていくっていうのが、
まあ正しい順番ですね、はい。
あとは、あーそうですね、それに関連するとラフですよね、ラフ。
えー、そのラフからは、
打てないよ、そのクラブじゃ打てませんよ、
打てませんよ、プロでも打てませんよっていうクラブで打っちゃってるっていうケースありますよね。
これはもう結構あります。
だからその打つ前に、あ、これどう打てるのかなーってよくボールを観察しないといけないですね。
はい、ラフでもね、ボールがこう沈んでるように見えてても、
実際ね、ボール浮いてる、今の時期はね厳しいんですけど、
夏場とかだと、沈んで見えても浮いてる場合があるんで、
そういう場合は結構打てたりしますけれども、
まあその辺りのラフのジャッジが、
いやちょっとそのラフでは打てませんよねーっていうところで打ってしまうっていう、
っていうこのパターンですよね。
そう、あとは広い方から攻めない。
広い方から、ただ単純にゴルフのコースでいうと、
まあ設計者っていうのはですね、すごくこう、なんていうのかな、
すごくその設計者の哲学みたいなのを感じるんですよ、我々はね。
こういう意図でこういう設計にしてるんだなっていうのは分かってくるんですね。
分かんないコースもありますけどね。
それはだから設計者との戦いになってくるんですけれども、
全部、例えば厳しいルートってないんですよね。
必ずどちらか、例えば右左で言うとね、
簡単に言うと右左で言うと、左がちょっとタイトに難しくしてあったらですね、
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右サイドは少しこう、安全に。
だから要は攻略ルートみたいなのを完全に残してくれてるんですよね。
ですからそっちの方から、単純に言うと広い方から攻めましょう、
っていうことなわけなんですけれども、
それをやらずして単純に真っ直ぐ打つことだけを考えてしまってるケースがありますよね。
広い方を打てばいいのにと思うんですけれども、
なんかこうわざわざ狭い方に狙ってるっていうか、
何も考えてると打っちゃってるっていうことですよね。
ですから狭い方に打とうと思ったらですね、
あ、すみません、狭い方に打っちゃダメです。
広い方に打とうと思ったら、やっぱりこの、何て言うんですかね、
よく僕らが言うと対角線にコースを使おうって言ったりしてますけれども、
広い方に打ち、右側が広かったらですね、
ティーグラウンドを左側に立ってですね、
左から右に向かって打っていくと確率が上がっていくとかね、
いろいろそういうね、コツみたいなのがあるわけですよ。
こういうのはラウンドレッスンでやってたりするんですけれども、
この辺りがですね、やっぱりラウンドレッスンしてていつも、
あ、それは無理でしょ、みたいなね。
あともう一個あるな。
あとはスイングのチェックポイントを、
あれこれいっぱい考えすぎてるパターンですね。
よくありますね。
やっぱりコースに行ったらスイングを直すことではなくて、
目的っていうのは一打でも少なく回るっていうことがポイントなんですよね。
それをですね、そもそもですね、
一打でも少なく回るっていうことがポイントなんで、
ナイスショットのゲームじゃないっていうことなんですよ、まずはね。
まずコースマネジメントって言うじゃないですか、
あれっていうのはミスショットで構成をしていくわけですね。
自分のこの偏差値みたいなのが出るわけですよね、標準偏差みたいなね。
そういうのが、自分のこの左右のブレ幅どのくらいあるのかな、
縦のブレ幅どのくらいあるのかなっていうのを判断して組み立ててるんです。
あれっていうことはですね、ナイスショットを繋げていったマネジメントはしてないんですよね。
自分のミスの範囲ってこのくらいだよねってなったら、
じゃあここは狙っていける、ここは狙っていけないっていう判断がそこで初めてできるわけですね。
なので、本当はそういうところに意識を持っていってもらいたい。
そういうことをやっていくことで、3打かかってたところが1打でいけるとかね、
そういうふうになるわけですよ。
今何が言いたいかっていうと、
そこでスイングの練習してダメでしょっていうことなんですね。
いろいろな方の意見、プロのアンケートというか、
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僕が聞いてきた中とか、いろんな文献を見ると、
何にも考えないのも良くないみたいですね。
チェックポイント1から2つまでっていうですね、
そのくらいのポイントで持っておいたほうがいいと。
だから全く何も考えないっていうのがあんまり良くないみたいですね。
1つから2つまでっていうところで、自分の中でのチェックポイント。
それもスイングの大きいチェックポイントじゃなくて、
アドレスのこういうポジションとか、テイクバックのこういうところとかって、
あまりスイングに影響が出ないようなところだと思いますね。
これをやればいいんですけれども、
やっぱりね、ミスするたびにアータコードはやっちゃうという方が非常に多くいる。
そうなんですよ。
だから、こんな感じですね。
ラウンドレッスン気づくあるあるっていうのは、
みんなこんな感じを、たぶんゴルフのコーチだったらね、
ラウンドレッスンしたことあるコーチだったら、
たぶん皆さん感じたことがあるんじゃないでしょうか。
だからね、受けてくださる方はですね、
まあ当然、ゴルフのリタイアシーがですね、
まだない方とかも当然いらっしゃいますから、
わかんないのは当然なんですけれども、
このラジオを聞いていただいている方はですね、
コーチはそういう意味で見ている。
だから当たり前にそういうことはやっていかなきゃいけない。
やっていくことでスコアっていうのは作れるようになるっていうことですよね。
皆さん、私そういうの考えてなかったみたいなことありますでしょうか。
ちょっとね、頭の片隅でも置いておいていただければ。
繰り返して、もう一回まとめてみようかな。
自分がほら、滑舌が悪くて聞こえなかったかもしれないから。
クラブ選択は距離ではなく、状況に応じて。
状況をジャッジしてから決めようということですね。
順番が距離からではなくて、状況、それから距離という順番でやろうと。
それからラフは無理をするなと。
無理をするなというか、それはもう絶対無理だよというところから、
それで打たないでくれ。
よくボールを観察してくださいと。
迷ったら小さい場所で打ってください。
それから、あとは広い方から使おうと。
単調に打たないと。
必ず攻略ルートを自分の中で決めて、
要はTショットだったら対角線に打っていけという話ですね。
とにかくラウンド中のスイングのポイントというのは、
1つからオプテムを2つに絞ってプレイをしてくださいということでした。
参考になっていただきましょう。
もう最後まで、これも10分くらい話してたら
少し体が温まってくるとかあると思うけど、
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まだ噛んでるようになってますね。
今日のラウンドでずっとこれってことですかね。
参りました。
そんなわけで、
この時間だともう渋滞もなく行くので、
もう半分くらいのところまで来ちゃいましたね。
僕は結構スピード出さないので安全運転なんですけれども。
よく言われました。
あのー、東幹道ね。
あ、コーチさっき追い越していきましたみたいな感じでね。
僕すごいめちゃめちゃ遅いんでね。
抜かれてくんですよ、高速道路は。
僕高速道路は何もしたくないんで。
オートクルーズって言うんですか。
要は一定速で速度を設定したらずっとそれで行ってくれるっていうね。
あるじゃないですか。
そうしたらもう東幹道ずっとこうやって行きたいんですよね。
ラジオ撮ったりとかラジオ聞いたりとかして。
そんな感じで行きたいんですけど。
だからね、あのー、
抜かれちゃうんですよね、もうみなさん。
みなさんもね、安全運転で行きましょう。
本当に安全運転。
この間でもね、大きい事故を目の前に見ましたから。
本当に怖いですよ、ああいうの見るとね。
オートバイとかヤバいよな、ほんと。
見てると、僕はオートバイ乗らないですけど。
ああいうの見るとちょっと怖くなっちゃうよね、やっぱね。
人下敷きになっちゃったら大変だもんね。
そんなこんなでですね、今進めていきますけど。
今日もね、天気良くて。
ちょっと週末が良くないのかな。
日曜日、明日はちょっと耐えそうですけど。
日曜日がちょっと良くないですね。
あ、そういえば日曜日って言えば、
日曜日、マイケルゴルフTVの方でライブやりますんで。
朝勝ライブですよ、みなさん。
まだね、告知してないんですけども。
みなさん、朝5時半。
AM5時半ですからね、みなさん。
もうここまで来ました。
朝勝推しのマイケルアスガですけれども。
このね、一番頭が回る朝ですね。
しかもこの5時半。
お休み、ゆっくり寝てたい。
週末、一生懸命。
週末じゃない。
ウィークではすごく一生懸命お仕事とかね、勉強してきて。
週末はね、もうゆっくりしたいんだっていう方、いらっしゃると思いますが。
もう、日曜日なんですけれども。
朝5時半からですね、みなさん叩き起こしてですね。
朝5時半から朝勝ライブします。
ぜひですね、お時間のある方。
これはね、言い訳させない。
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うちの最近のお店のテーマはね、
言い訳だけない、言い訳できないゴルフレッスンって言ってますから。
練習できないって言って練習環境あるよ、みたいなね。
言い訳できないゴルフレッスンをね、今展開してますんで。
そうですね。
21日かな?
そうですね。
3月21日の朝5時半から僕がね、
マイケルゴルフTVのライブをやりますので、
通知いかないので、チャンネル登録まだな方はですね、
チャンネル登録していただくと見に来れると思います。
この日はですね、
久々にアリちゃんに来てもらって、
来てもらってっていうかね、
これは僕の企画だったんですけど、
アリちゃんね、今ね、毎朝ね、朝活や…
朝か、毎朝じゃないんですけど、
結構ほら、仕事行く前とかにね、
朝ね、練習に来てたりするんですよ。
今24時間できるじゃないですか。
それで、どうせ来てんだって調子があんま良くないみたいなんですね。
だからいつもインスタとかで見てたら、
ちょっとね、前のスイングに戻りがち。
戻りがちというか戻っちゃってるんですね。
なので、復活ライブ…復活レッスンというかね、
こうしますんで、
お時間ある方はですね、朝からですね、
学び、学びに時間を使っていただいて、
一日はね、有意義に使っていただければなと思います。
ライブの内容はね、基本的に今ね、
あれですね、アリちゃん今またすくい打ちになってきちゃってるので、
ハンドファーストで打つための方法になるかなという風に思います。
今週のね、月曜日にアップした動画の内容の
内容と重なってくるかなと思います。
だから、YouTubeのコンセプトもね、
知識ではなくて、今すぐ使える。
うちはね、スキルを教えようというコンセプトでやってますんで、
今回のライブもですね、
こうやるんですよじゃなくて、
こうやったらうまくいったよっていうのをやっていきたいなという風に思ってますんで、
皆さんお時間ある方はですね、朝5時半にお付き合いいただければなという風に思います。
それと、ライブなんでね、せっかくなんで、
見ていただいた方はですね、コメントとかね、入れていただけるとね、
非常に盛り上がってくると思います。
しかもですね、この間の、昨日のアップした動画でもね、
言ってるんですけれども、
アウトプットをするっていう前提で聞くのと聞かないのとでは、
全然違うんですね。
やっぱり誰かに伝えるでもいいですし、
SNSに投稿するでもいいので、
例えば見ながら、僕のところにコメントを入れながら見るでもいいです。
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例えば今ので言うと、コースマネジメントは、
距離ではなく状況から選べとかですね、
それをコメント欄に書いてもらうとか、
ちゃんとね、アウトプットをするっていう前提で聞く。
ただ単純に聞いてるっていうのと、
全然知識の定着具合が違ってくるので、
皆さんね、この聞き方として、
ゴルフだけじゃなくて、
まあ、いろんなこともそうだと思うんですけれども、
誰かに伝えるっていう前提で、
インプットをすると、
全然効率が違うよっていうのをですね、
意識して見ていただければなというふうに思います。
それもう、早朝からそれをやってくれって言ってるわけですからね。
もうどれだけこのマイケル・ゴルフ、
マイケル・アスがスパルタになるんだみたいな話になってますけど、
これ聞いてくださる方はお付き合いいただければというふうに思います。
まだチャンネル登録してないので、
まだ視聴予約みたいなことはできないと思うんですけれども、
今日の夜ぐらいまでに、
そういう設定を済ませていきたいなというふうに思っていますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
それでは皆さん、今日もいってらっしゃい。