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  2. ゴルファーにとって首は。。。
2022-03-02 13:49

ゴルファーにとって首は。。。

おしゃれなコルセット
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
ということで、今日は朝6時から配信してますよ。はい、昨日の失態を反省して、その後に収録してますけれども。
ということでですね、喉の方はしっかり温まった状態でですね、今回の放送を再開しております。
昨日の内容はですね、明日やろうは馬鹿野郎って言ったらお前が馬鹿野郎って話なんですけれども。そんなわけでですね、今日も元気にやっていきたいと思うんですが。
結構あのライブ配信でもね、この間4万人、YouTube、僕のマイケルゴルフTV4万人達成ということでですね、記念ライブっていうのはね。
記念ってそんな大それたもんでもないんですけれども。ライブをやりましたけれども。
これね、その中でね、結構このレイディを聞いてくださっている方もですね、たくさんいてレイディを聞いてますっていうことですね。
この間のね、このラジオの放送でも、レイディの放送でもね言ったんですけれども。
皆さんね、僕の首のね、心配をしてくださっていて、アリちゃんをはじめね、あのリスナーの方にね、本当に心配していただいて、本当にありがたい限りなんですけれども。
回復度合いはもう8割。もうなんかね、長いですよね、本当に。
これ痛めたのがもう18日、2月の18日なので、ここで7日、1週間、まだ2週間は経ってないんですけれども。
いやー、なんかこんなこと昔はなかったっすね。なんなんですかね。
でもまあ、基本まだ安静だと思うんで、痛いからね。痛いってことは、炎症を起こしてしまっているということなので、安静だと思うんですけど。
僕もこういうね、お仕事をしておりますので、やっぱりね、スイングに影響が出てくると嫌だなぁなんて思ってるんですよ。
で、首っていうのはやっぱり、ゴルフにとってはね、すごい大事なんですよね。頸椎のところでね。
頸椎のその回線のところ、頸椎がしっかりぐるぐる回るかとかね、そういうのはめちゃくちゃ大事なんですけど、そこを痛めてしまっているということでですね。
ちょっと不安なんですよね。ちょっと不安というかかなり不安です。これでスイングが小さくなったら嫌だなぁなんて思ってるんですけれども、そのぐらい今動かしてないんですよね。
だから普段だったら、ちょっと右側にあるものを取ろうと思うときに、首を右に振って手を出してものを取ると思うんですけれども、
今は体全体が右に向いて、左のものを見たり取ったりするときは、体全体が左に向いている状態で動いているということで、もう本当にこの頸椎の回転っていうのはほぼゼロの状態にしてるんですよね。
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そうしないと動く感じがして、痛いし、そうやってやると回復が遅れそうな感じがするから、そうやって動いてるんですけど、逆にこの全く動かない感覚っていうのがやっぱり続いているので、やっぱりちょっとこれこのまま首動かなくなったら固くなっちゃったらスイング変わるよねなんて思うと、すごい不安になったりするんですよね。
ですからね、結構ゴルフスイングにおいて首大事なんですよ。で、プロゴルファーとかにはね、結構よく言われるのが、ムチ打ちあったら選手生命終わりぐらいのことを言うんですよね。これは極端な言い方かもしれないけど、基本首補償ってやっぱり選手生命を結構脅かすものなんですよ。やっぱりめっちゃ大事なんですね。
で、ムチ打ちなんて結構あるじゃないですか。例えばプロゴルファーなんていうのはすごく異動でね、毎週毎週各地に行くわけですよね。
で、今日じゃあ例えば宮城だったら次の5点場、5点場行ったら今度は名古屋とかね、なんか点々とするわけなんですよね。だから同じ選手がこう動いて、いわゆる興行みたいな話ですよ。そこでトーナメントをやってっていうことなんで、必ずついてくるのが異動なんですよね。
この異動に関して、異動ってことはリスクが伴っていて、さすがにね、飛行機が落ちるとかっていうのは相当な確率でしかないと思うんですけれども、やっぱり多いのが車の事故ですよね。車の事故、追突事故でなんていうのはザラにあるわけじゃないですか。
すごく調子のいい選手が、じゃあ例えば試合の帰りに後ろから信号待ちしてたり、後ろから車に追突されて無駐地になりましたって言ったら、結構これは大問題になっちゃうわけですよね。もう選手としてこれ結構やばい。そのシーズンだけじゃなくて、それ以降のプレーもやっぱり影響が出てくるはずなんですね。
だから本当にね、首だけはケアをしていただきたい。首だけじゃないけどね、これを聞きの皆さんはですね、やっぱり体のケアっていうところをしっかりやってまいりたいなと思うんですよね。
昨日に引き続き、自分のことを種にあげて人にそれを強要するっていうね、とんでもないレイリオンですけど、とんでもないレイリオンっていうことですね。マイケル・ハセガワのとんでもないレイリオンに変えてもいいんじゃないかなっていうふうに思うんですけれども、本当なんですよ。
僕なんか結構言ってるのが、ハセガワさん怪我しないんですか?ってよく言われたりするんですよね。一般的にスポーツ選手って怪我つき者じゃないですか。だからね、結構聞かれたりするんですけれども、僕は怪我少ない方なんですよね。選手というかプレーヤーとしては。
で、じゃあ練習しないのかって。今はね、こういう立場になっちゃったんで、自分が実験台になるぐらいの練習しかしないですね。だから自分の向上する練習をするぐらいだったら、みんなが向上する方法をいろいろ自分が実験台になって試すっていう方向に時間、まあ時間なりリソースを割いてやってるわけなんですよ。
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なので、やっぱりその練習量としては昔と変わらない感じがするんですけれども、昔みたいに自分のためにバカバカボールを打つっていうことはもうあまりないっていうことなんですよね。
でも基本的に僕練習が大好きなんですよ。本当に練習大好き。普通にボールを打つのも好きだし、パターンの練習も好きなんでね。だからずっとやってられるんですけど、みんなよく練習するねって言われました。僕研修生の時とか。
よく練習するね、お前らも見習えよって言ったんですけど、めっちゃ下手だったんですよね。上手くならなかったです、当時は。本当にあれは努力は報われるっていうのは嘘だなって思いましたけど、今思うと努力の方法が違ってたなと思うので、今は講師の人たちにそれを伝えてるっていうことなんです。
やっぱり努力の向かっていく方向っていう皆さんもそうですけど、ただ闇雲に練習してですね、練習場に行って、今日当たった当たらなかったっていう反省点とかフィードバックだけを残して次に行くのではなくてですね、必ずですね、やっぱりその努力の方向、正しい方向というのを持ってね、やるっていうのは改めて大事だなっていうね、これはまた自分の失敗談を皆さんにこういうのは気をつけてくださいね。
この第2弾ですよね。第2弾としてあるような怪我からの練習の努力、無駄な努力っていうかね、努力の方向を間違えるなっていうのはこれも自分からのあれですよね。何話してるんだこのレイディンは昨日から。もう本当ね。そうですよ。そんなもんですよね。
だからやっぱりね、努力すると練習量増えるけど、話戻すとね、練習量が多いと怪我しやすかったりする。だから僕練習するから怪我したかっていうと、あんまり怪我しなかったんですよね。
だからなんでかって今振り返ると、やっぱり僕ね、基礎的に体が硬いんですよね。硬かった。だから若さもあったと思うんですけど、体が硬かったので、必要以上に稼働域を広げなかったっていうのがやっぱり怪我しなかった一つの要因なのかなというふうに思いますよね。
割とこの怪我しちゃってる選手って、やっぱり急に筋肉が伸びちゃったとかね。柔らかいから稼働域を完成でいって怪我するっていうことだったりとか、そういうことの方が怪我しやすいように思いますね。
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昔トレーナーさんとも話した時に、やっぱり怪我する時どういう時が多いんですかね、なんて話してたら、やっぱり調子がいい時怪我するよね、なんて言ったりするんですよね。だから調子がいい時って振れるじゃないですか、クラブ。だからそういう時に怪我しやすいっていうことなので、皆さんはそのあたりもちょっと意識して気をつけて練習していただけるといいのかなというふうに思いますね。
怪我しないためには。硬い方がいいわけじゃないです。柔らかい方がやっぱり体にはいい影響があると思います。僕の場合はすごく特殊な状況だったと思いますね。本当に誰にも、あまり人に教わらなかったので、元気の時には。
本当に自分の体に合わせたスイングをしてたんだと思うんですよ。硬ければ硬いなりのスイングを自分で編み出してやってたみたいなことだと思うので、いまいちうまくならなかったし、ある意味そういう意味では自分の体に合ったスイングだったから怪我もしなかったのかなと。
選手としての結果はちょっと出なかったんだけど、そういう意味でのリスクは減ってたのかなという感じで。このあたりもトレードオフの、一方は取れたけど一方は取れなかったとかね、そういうことだったと思うんですけど。
まあそんな感じですね。ちょっとその怪我の具合のことも結構聞かれましたので、首はおかげさまで8割9割良くなっては来てるんですけど、まだスイングができるレベルにはないという感じなんですよね。
3日後にYouTubeでラウンド収録、僕がプレイしてラウンド収録があるんですけど、相手が一人いるんですけど、ちょっとリスクにしてもらいたいなと思って昨日弱音吐いといたんですけどね。
そしたらその人が、コルセットやって首が痛い人のコースを回るとこういうことだみたいなね、本当にYouTuberネタみたいなことだけど、これでいいじゃないですかとか言ってて、ムチ打ちのあのコルセットを巻いてね、こうやるみたいなね、そんな企画にしようかなと言ってましたけど。
勘弁してよって思いますね。リスケでいいんじゃないですかみたいな感じですけど。話がまた長くなっちゃってるんですけど、ムチ打ちのあのコルセットって50年前からあの形とあのデザインだと思うんだよね。
あれもうね、僕ね、まだあれを装着したことがないんですけど、今あれをね、装着したい気持ちがものすごい湧いてきてるんですよ。あれさえあればね、あれさえあれば僕はもう無敵になれるんじゃないかって思うぐらいあのコルセットが欲しくてしょうがないんですよ。
そうすると、僕の時々来るキーンって来るやつがなくなるんじゃないかっていうのがあってね。だからあのコルセット欲しいんだけど、もう絶対あのデザインは許せないんですよ。僕なんかね、僕あんまりそういう美意識ないんですけど、そういう美的センスがあんまりない方なんですけど。
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でもYouTube見てたらわかりますよね。ずっと同じ服着てますよ、僕は。いつどんな動画を見ても同じような服着てますよ、もうほんとに。そのぐらいですね、あのこうちょっとね、自分のそういう見栄えっていうところにはね、なんかあんまりこう自分のことにそういう見栄えに意識がいかないタイプのあれなんであれなんですけど、あのね、ムチ打ちのあのあれだけはね、もう一生着けたくないっていうのがね、あるわけなんです。気持ちとしてはですよ。でも欲しいんですよ。
この気持ちどうしたらいいんですかね。この気持ちどうしたらいい。これどうしたらいいって言っても、もうどうしようもないんですよね。あのコルセット買って自分が好きなようにマジックか何かで描くとかね、ナイキのマークを描くとかね。そのぐらいしかできない。ナイキの人怒られちゃいますね。
なんかそういう、逆に跳ねたりしたりしたりしたりしてね、似せて作っちゃったりなんかして。それぐらいしかできないかもしれませんけど、何バカなこと言ってるんですかね、ほんとに。
もうあのコルセットの何か、何ですかね、もうちょっとスタイリッシュなコルセット。なんだろうな、ニッチハムのビッグボスが会見会った時みたいな、あんなイメージの。あれはあれでちょっと違う感じがしますけどね。
なんかちょっとあのムチ打ちのコルセット、何かスタイリッシュかっこいいの作ったら、なんか結構世界を接近しそうな感じがしますね。しないか。
そんなわけで、今日は何の話か、何したかわかんないけれども、とにかくね、今日も2日連続生き抜き会っていうことになりましたけど、その中からゴルフの学びがあればなというふうに思いますけど、そんな感じで今日は終わりにしたいと思います。
それでは今日も練習に行ってらっしゃい!
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