00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるレイリオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送り致します。
さて、今日はもうラウンドレッスンの帰り。昨日の放送はですね、朝1時だったんです。帰り。
いやー、もう朝は早く起きすぎて眠いですね。2時に起きちゃってるんでね。今日はね、帰りの道。
あー、眠い。眠い。今はね、あのー、本当に一般道走ってるんですけど、んー、マジ眠いっす。はい。
眠い運転しないように、えー、今日撮ろうかなと思って、えー、ラジオを撮ってます。
ということで、今日はですね、今日、今日はですね、うん、あのー、押してダメなら引いてみなっていうね、英語の話をしていきたいと思います。
眠いからこんな話題にしてるわけじゃないですよ。ね。でもそれはちょっと半端あります。はい。
押してダメなら引いてみなね。うん。
今日はあのー、終わった後ね、あのほら、昨日の放送でも言ったかな、やっぱりこう、アプローチひらめいたかな。
まあなんかこう、早めに行って練習するみたいな話したと思うんですけど、やっぱちょっとイメージ合わなくて、えー、いろいろ試行錯誤してやってたんですけれども、
やっぱり自分の中でこう、ね、やっぱりこう、当たり前、自分の感覚をまず疑ってみるっていうところからね、えー、やると結構ね、糸口が見えたりするんですよね。
で、昨日のね、放送ではね、根拠のないね、スイング改造をするな、というふうにね、言ってました。
なんかね、昨日言ってたことと今日言ってること、これまあ逆じゃないかと。
今日なんか押してダメなら弾いてみるんですからね、いろいろやってみろ、みたいな話ですけど。
これね、えーと、これまたちょっと違う話なんですよね。
で、やっぱこう、ロジックっていうのはしっかりやってないといけないと思いますけれども、自分の感覚っていうのはまず疑ってみないといけないところがあるわけですよ。
で、一生懸命練習してるのに、結構やってるのに、やっぱ思ったようにならない時ってあるじゃないですか。
これゴルフだけじゃなくていろんなことあると思うんですよね。
これってね、結構ね、押してダメなら弾いてみたいな感じだよね。
逆に、やっちゃいけないことを思いっきりやってみるっていうこともね、時には必要だよっていう話なんですよね。
これ何をやってるのかっていうと、やっぱり自分の感覚をまず疑ってみようっていうことなんですよ。
で、自分はそうやってるつもりだけど、結局のところできてないっていうことが多いわけね。
それってやっぱり自己感覚を一回疑ってみて、こうやったら、いつもこうやってやってるけどその真逆をやってみよう、みたいなね。
そんな感覚ってね、結構必要だと思うんですよね。
意外とね、そういうふうにやって、やっぱり逆のイメージを持つことで何かね、新しい、少なくとも今までの感覚じゃなくなるわけですから、新しいものが見えてくるかもしれませんね。
03:08
そんな話なんですけれども、皆さんやっちゃいけないことやらないですよね、普通ね。
じゃあ例えば、すくい打ちダメだよっていうのに思い切りすくい打ちしてみるとかね、やってみるといいと思います。
おすすめはやっぱりやっちゃいけない動きをしたときに、一回それを客観的にビデオで撮ってみる。
やってみてください。
意外となってないものなんですよ。
例えばね、いつも姿勢よく構えてるとするじゃないですか。
なんかすごいこう、一生懸命構えてるから少し力んでしまっているような感じがするなぁみたいなのもあると思うんで、
ちょっとね、猫背にして打ってみるとかね。
それをビデオに撮って、後で見てみる。
やってみてください。
そんなに猫背にならないですよ、やっぱり。
だからね、やっぱりそうやってたときに、ちょっと猫背っぽく背中を丸めて構えたときに、
いつもリラックスして、肩周りがリラックスしておくなぁとかね。
それでビデオを撮って猫背になってなければ、そっちの方がいいわけじゃないですか。
こんな感じで、やっぱりね、普段やってる、当たり前にやってることを一回やらないというか、逆をやってみたりね、
したりすると、本当に自分の中での新しい何かが感じることができると思います。
当然ですね、これってやっぱり、全部が全部ね、押してみたり引いてみたりうまくいくわけじゃないんですけれども、
やっぱりね、ゴルフってずっとやってると、その感覚の偏りみたいなのが出てくるんで、
そう動くのが気持ちいいみたいなのがあるんですけれども、
逆にそれがあるからこそ、やっぱりいろいろなことが直らないということもあるので、
本当に逆をやっていくのはおすすめなんですよね。
昨日か一昨日、僕がほら、いろいろ真逆の思想を持ったプロにいろいろアドバイスをもらうなんて言って、
それでいつも中央を保っているというようなことを言ってたりしましたけれども、
それと同じような感じで、あまり一個のことにこだわらずに、
逆のことをトライしてみたりすると、いろいろいいよねっていう話ですね。
そんなわけで、今日は押してダメなら引いてみろっていう話でした。
そんなわけで、今日もラウンドレッスンに行ってきましたけど、
今日のお客さんは2ヶ月ぶり?3ヶ月ぶりぐらいの方なんだろうな。
3ヶ月ぶりぐらいの方で、その間に結構僕のYouTube見ていただいてたみたいで、
いろんな質問がありましたけれども、
なんかね、やっぱあれですね、その方はね、
06:04
YouTubeね、やっぱほら僕話長いじゃないですか。話長いから。話長い。
で、やっぱ70代と90代のバズった動画はですね、あれはね、よかったって。
で、バズったってこと知らなかったんですよね、その人。
知らなくて、あの動画と、例えばテイクバックのところ。
最近上げたやつのものがあれですね。
これよかったっていうね、感想をいただいて。
なんかやっぱり、結論は先に言って後から根拠っていう話し方になるとすごくいいみたいな話をされましたね。
感想をいただきました。なるほどなと思って。
やっぱりそこはね、やっぱり自分の中でもね、意図的に、意図的にというか、意識してね、やったところなので、
嬉しかったですね、率直にですね。
ラジオだけはですね、なかなかそういう液晶転結にね、いつもなんていうんですか、アドリブで話してしまってるので、
なんかそんな感じになってないかもしれませんけれども、
極力ね、そういうふうになろう、そういうふうに話そうってコールがけてるんで、
ラジオとかもね、息を吐くように、吸って吐くようにね、なんかそういうような話し方ができるようになるといいかなっていうふうには思ってるんですけどね。
やっぱりちょっとずつ気にしていかなきゃダメでしょうね、ゴルフと一緒だからね。
そうですね、いろんなのをいただいて、ご意見というか感想をいただいてね。
あとはね、やっぱり一人語りがいいって言ってましたね。
やっぱりその、なんて言うんですかね、僕で言うとこう、
例えば、そうですね、他の方ですか、他のとこですか、他のメディア、ゴルフアボさんとか、
この後ね、ゴルフネットワークさんとかね、他のメディアで出るときもそうなんですけど、
やっぱり一人でね、一人語りが結構いいって言ってましたね。
前にもそういうメディアの方にもそれ言われて、
僕的にはね、やっぱりもともと話しが、喋りが苦手だったっていうこともあって、
なんて言うんですか、一人語りよりも掛け合いの方がね、なんか自分なりにはすごくスムーズにできてる感じがするんですけど、
なんかね、見てくれてる方っていうのはね、ちょっと自分の感覚と逆な感じがして、なんかね、新鮮でしたね。
皆さんどういうふうにお感じでしょうか。
どうだろうな、なんかね、やっぱりレッスンっぽくやっちゃうからね、
やっぱこう、誰かその、なんて言うのかな、インタビュー形式での掛け合いだったらいいかもしれないけど、
確かに言われてみると、なんかレッスンの風景を、なんかただダラダラ撮っちゃってるみたいなところがあるから、
09:03
なんか、説得力というか、なんかこう、入ってこないんだと思うんですよね、ダラダラしちゃうからね。
だから、やっぱりコンビっていうかね、例えば誰かとレッスンするような感じの動画にするにしてもね、
やっぱりちょっとこう、しっかりこう、カメラに向かってちゃんと語りかけられるようにやっていかないと、
やっぱこう、相手がいるとその人にレッスンしちゃうから、やっぱりカメラに、カメラっていうかね、視聴者の方に目が向かなくなっちゃうんでね。
だからちょっとこう、ダメなのかもしれませんね。
どんなこと言ってんのかわかんないんですけど。
たぶん鈴野のがあるかな?でもローランのかな?わかんないけど。
まあそんなわけで、いろいろね、YouTubeもラジオもね、感想お待ちしておりますので、
ぜひですね、これを聞きの方はですね、僕のSNSのね、僕のコメントいただけると、感想いただけると嬉しいです。
はい、そんなわけで今日も、じゃレッスン!