1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 70%の力で振っていたら、飛ば..
2021-08-04 21:54

70%の力で振っていたら、飛ばなくなってしまいました

ご質問はInstagram、TwitterのDMで受け付けております。こちらから→ https://linktr.ee/hasetetsu
00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ調達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
さて、今日はですね、コメントを頂きました。コメントにお答えしていきたいと思います。
コメントはですね、僕のSNS、Instagram、Facebook、Twitter、などでですね、コメントを頂けると非常に助かります。
こちらの方で受け付けておりますので、何かゴルフのお悩みがある方は、そちらの方にご質問頂ければと思います。
さて、今日の質問なんですけれども、そのまま読みます。
プロが言う、ラウンド中7,8割で打っていますって、どんな感覚ですか?という質問ですね。
自分がやるとですね、飛距離が落ちてしまう、体が脱力してしまう、弾が曲がってしまう、
練習場で7,8割で打ち、その距離をベースに考えるものですが、
追加で練習場で常に7,8割で打っていると、それが自分の10割になってしまい、
いざ振ろうとしても早く振れなかったりします。
今年の初め頃がそうでしたというご相談内容でした。
皆さんはどう考えていますでしょうかね?
これをお答えしていきたいと思います。
結論から言うと、この方は練習場で7,8割で打っちゃっているということだと思うんですけれども、
練習場では基本的に10割とか、リミッターを外すと言ったりしますけれども、
10割、120%ぐらいのイメージで振ってもいいと思いますね。
全部が全部じゃなくてもいいと思いますよ。
よくプロとか研修生とか学生の子たちにオフの間、特打って言って、
もう本当にリミッターを外すっていうこと?
要は振りって、例えば早く振っている感覚って皆さん、
皆さんと言ってもあれですけど、プロも含めてですね、
自分の10割がその人の10割じゃない可能性があるわけですよ。
この方のようにずっと10割で打っていたら、この方の場合はですね、
まず練習でも7,8割であって、コースもそれで7,8割になっているわけですよね。
だから練習場の7,8割がほぼ10割ぐらいの感覚で、
コースに行って軽く打つとそこからの7,8割になっちゃっているので、
たぶんボールが飛ばなくなっちゃっているんだと思うんですけれども、
やっぱりこのリミッターを外すっていうことを常にやっておかないと、
距離ってどんどん落ちていってしまうわけですよね。
03:00
他の競技で言うと、
陸上とか水泳ってこのチューブでですね、
引っ張るような感じにして、
例えば100m走だと、
あれですよ、9秒台で走る感覚ってこんな感じっていうことでも、
打つ時に引っ張っちゃって、
本当に9秒台で走っているようなところを体感させる。
その時にね、このぐらい足の運びって速いんだとか、
目で入ってくるこの景色の感じだとか、
本当にそういう風に振った時に、
どういう風に感じるのかみたいなことをやったりするわけです。
水泳とかでもチューブで引っ張ったりしますよね。
だからこのリミッターを外すトレーニングっていうのをやっぱりやらないと、
どんどん飛ばなくなっていくのは間違いないですよね。
あるいは距離が伸びないかということです。
僕がいつもYouTubeのチャンネルであったり、
ラジオでも言ってるかな、レッスンとかでも言ってるんですけれども、
僕のところに来たら100人来たら100人飛ばせるようになりますって言ってますね。
なんかもうすごい詐欺的なキャッチコピーですよね。
詐欺しまがいのキャッチコピーですけれども、
これもう嘘じゃなくて、
例えばゴルフ初心者の方が100人来て、
100人100切れます。100人来たら全員100切るようにさせますって言うと、
なかなかこれ難しいんですけれども、
飛ばすようになります。
飛ばしたいってなったらですね、
100人来たら100人飛ばせるようになるわけですよね。
例えば1ヤード飛ぶようになっても飛ぶってことになりますから、
そこら辺の距離っていうのは絶対的に伸びるようになるわけですよ。
その中でやっぱりリミッターを外してあげないと、
ある程度スイング効率を上げるっていうこともやるし、
あとはリミッターですよね、スイングリミッターを外すっていうことをして、
いわゆる100%で振るっていうのもそうなんですけど、
その人の今までの感覚よりも120%の振りっていうのをできるようにしてあげる
っていうのがやっぱり必要になってきますよね。
それにはいろんなやつありますよね。
僕の場合だと結構チューブを使って体の回転スピードを上げる
っていうことをしたりとか、
例えば軽いものをね、当然軽いものをポンって振ればですね、
いつもよりも早く振れるので、
重いものとか交互に、やっぱりトレーニング方法ってあるんですけれども、
だから早く振っている感覚ってこうだよっていうのが分かると、
どんどん振れてくるので、
その10割、自分の100%っていうのをまずはもっと伸ばしていったんよ、
06:03
っていうのがまず大事ですからね。
ですからコースで120%で打っているってなると、
これはこれでスコアにならないなって思うわけですよね。
コースでやっぱりフィニッシュで、
要はバランスが取れないほど振ってしまっている方っていうのは、
見ているといい球を打っていても、
これ18ホール中どっかでOKがしたんだろうなとかっていうのは
客観的に見ててそうやって感じるわけですよ。
だから絶対そこではですね、
自分が7、8割っていうのはどういうことかっていうと、
フィニッシュをずっと取っていられるぐらいのスピードですかね。
コースで回った時に、
フィニッシュですごくバランスよく立っていられるぐらいの強さ。
これってやっぱり人それぞれ違うと思うんですね。
自分の中ではこれ3割ぐらいで振らないとそういうスイングにならないとかね、
あると思います。
これはスイングの状態、
例えばスイング中に軸が傾きすぎているとか、
重心の配分が悪い、
重心の位置が悪いとか、
あとは振りすぎているとか、
いろんな要素があるんですけれども、
人によってはですね、
マキロインみたいにあれだけ振ってもですね、
フィニッシュで全くブレないという人もいるし、
そうやって軸の取り方がまだできていない方っていうのは、
やっぱり2、3割しか振れなくなっちゃうと思いますね。
だから当然そのコースに行って、
2、3割で、
例えば7番アイアンで100ヤードしか飛ばないっていうのであれば、
もう100でやるしかないですね。
それをみんなと同じ150ヤードとか、
140ヤード飛ばそうと思うと、
これはダメですよね。
だからそれが、
自分がフィニッシュ取ってバランス取れるぐらいの振りが、
100だったらもう100で、
とにかく、
ゴルフなんていうのはですね、
飛ばすための競技じゃないですからね。
それこそ砲弾投げとか、
ああいうふうに遠くに投げた人たちだったら、
またちょっと変わってくるとは思うんですけれども、
ゴルフっていうのは距離をコントロールしないといけないわけですから、
そんな飛ばすことにあまり意識を注力するっていうのは、
あまりいいことじゃないなというふうに思いますし、
結果には繋がってこないので、
自分がフィニッシュ取ってバランスを取って、
あまりいいことじゃないなというふうに思いますし、
結果には繋がってこないので、
そういうふうに考えていただければなというふうに思いますが、
コースに行ったらやっぱりできる範囲の振りでやるけれども、
練習っていうのはリミッターをとにかく外してあげないといけないということですね。
リミッターを外すっていうことができると、
距離っていうのはどんどん伸びていくようになると思いますので、
ぜひですね、
そこの練習上とコースの使い分け方っていうのは、
少し気にしてやらないといいと思いますね。
練習上も常にずっとリミッターを外していたら、
車と一緒でエンジンがオーバーヒートしてしまいますので、
トレーニング、リミッターを外すような振りっていうのは、
09:02
練習の5%くらいでいいと思うんですよね。
5%くらいやるとかでもいいし、
冬場の間は、
外の練習場だと怪我のリスクとかありますけれども、
少しスイングをしっかり作っていこうと、
オフの間は、
インドアとかでやっている方は、
暖かくしてやるのであれば、
そういうトレーニングをしたりとかすると、
オンシーズンになってからいいゴールができるようになると思います。
選手なんかそうしてますよね。
オフの間に、
トレーニング的要素が、
練習時間のほぼ、
70%、80%くらいをそっちに通用しているので、
そういうのはオフの間にやったりしますけれども、
こういうのはいつやってもいいですから。
皆さんオンオフないと思いますので、
いつやってもいいと思うので、
練習の中にそういうのを取り入れてあげると、
いいのかなというふうに思いますね。
質問の回答に答えられているかと思うんですけれども、
そんなことだと思います。
だから120%、120%、ここで30%で、
リミッターをどんどん外して、
飛距離につなげていただければなというふうに思います。
皆さん、怪我だけは十分注意してくださいね。
打つ前の、練習する前の準備運動とか、
そういうのはしっかりやるようにしてみてください。
今の話にちょっと付け加えると、
本当にクラブのフィッティングとかあるじゃないですか、
だから結構、僕なんかは、
僕が言うとスパルタ的な言い方になっちゃうけど、
自分自身も含めて、
できるだけ僕は軽いクラブを使わないようにしています。
自分なんかでアンダースペック、
アンダースペックって言うんですよね。
ハードスペックっていうのは、
自分よりちょっと固いとか重いとか、
というふうになってくると、
ハードスペックって言って、
自分よりもちょっと柔らかいとか軽いというスペックにするのは、
アンダースペックって言ったりするんですけども、
自分が今最適な重さとか固さよりも、
若干ちょっと固重になるように、
いつも僕はセッティングしてるんですね。
絶対的に軽い方にしないように。
やっぱり軽い方にした方が楽ですよ。
ボールも一瞬飛ぶようになりますし、
振ってても結構楽なんですけども、
一生懸命振らなくてもボールが飛んでってくれるんでね、
そんな感じなんですけども、
やっぱりゴルフ、スイングっていうのは、
やっぱり運動ですから、
要はその、
負荷、軽いものを使っていくと、
だんだんゴルフの筋力も僕は、
ちょっとだんだん衰えていっちゃうんじゃないかな、
という感じがありますね。
それは当然じゃないですか。
トレーニングでも軽い負荷でかけてたら、
12:00
筋肉大きくならないわけですよ。
筋肉量増えないわけですよ。
自分のマクセマンにちょい、
要は負荷があるような感覚で、
やるからだんだん今の自分よりも、
筋肉がついていったりすると思うんですけども、
ゴルフも一緒で、
大体その人のクラブに合わせた振りになってしまうので、
あまりそのアンダースペックのものを使うっていうことなら、
瞬間的にはいいのかもしれませんけれども、
中長期で見たときには、
ちょっとそういう意味では、
ゴルフ筋力みたいなのがね、
ちょっと落ちやすくなってくると思いますので、
ちょっとそういうのも考慮してやるといいかなと思いますね。
だからクラブの意味では、
今いっぱいあるじゃないですか。
昔はね、
普通にゴルフショップでね、
試打して買うぐらいだったんですけど、
今、どこの量販店行ってもですね、
必ずフィッターみたいな人がいて、
フィッティングをして、
あなたにはこれが合ってますよ、
今のクラブよりもこっちの方が
30ヤード飛びますとかね、
こういうことをやって、
買ったりしてると思うんですけれども、
あれっていうのは、
今の自分に合わせたフィッティングじゃないですか。
それも大事ですよね。
フィッティングされてしまっている方が
結構いるんでね、
そのクラブ使ってるから
上手くなんないんだよねっていう方も
いるわけですよ。
だからやっぱりフィッティングっていうのは
大事になってくる。
今なんかね、
このクラブ屋さんフィッティングなかったら
売れないですからね、今ね。
だからフィッティングをして、
自分に合ったものはどういうものかっていうのを
まずは知るっていうことで、
そういうフィッティングいいと思うんですけれども、
僕らゴルフコーチがですね、
今合うっていうよりは
ちょっと先の未来。
半年後こういう風になってたいよねとか、
1年後こういう風になってたいよね、
1年後の自分に合わせるフィッティングっていうかね、
クラブ選びっていうのをしてあげてますね。
これが使えるようになってくると、
おそらくあなたが思っている
ゴルフゾーンに近づけるんじゃないでしょうかっていう
提案ができると。
結構未来にね、
スイングを持っていきたい方向とかも
やっぱり施設さんと共有してるわけじゃないですか、
選手ともね。
共有してるから、
じゃあこういうクラブのほうがいいんじゃないかっていう
提案をしたりしますけど。
だからね、これはどっちも合ってますよね。
だから当然今のね、
でもとはいってもね、今飛ばしたいんだよとかね、
今こういう風にしたいんだよっていう人は
もうそういうフィッティングでね、
合ったものを選ぶといいと思いますし、
そうじゃなくて、
スイングが変わっていったらまたちょっと
クラブの好みも変わったりするので、
ちょっと先のところを見てね、
クラブ選びをするっていうのもいいと思います。
だから、
お近くにね、
レッスンの環境がある方っていうのは、
そういうコーチであったりとか、
プロに、
そういう問題というかですね、
そういう相談をしてみてもいいのかなという風に
思いますので、
ぜひお勧めですね。
ということで、
15:00
今日はですね、
まずコメント、
コメント質問に対してのお返しでした。
120%、
リミッターを、
練習ではとにかくリミッターを外せと。
ただコースではですね、
自分の持っている、
自分の持っているカードでって僕はいつも言ってますからね、
今持っているカードが3枚しかないんだったら、
この3枚で戦う。
それが、練習をすれば、
4枚、5枚、6枚、10枚、20枚になってくるので、
いろんな引き出しが出てくるんですけれども、
例えば3枚しかないんだったら、
この3枚のカードで戦う。
スコアを作るという方に注力する。
なると、やっぱりバランスが取れないほど
振っちゃうとダメですよね。
そうなってくると、
7、8割っていうこともあるだろうし、
そのスイングの状態や、
その人の、
感覚ですからね、7、8割っていうのもね、
2割、3割っていう方もいらっしゃると思います。
2割、3割になって、
飛距離が出ないっていうのであれば、
その飛距離の中でスコアを組み立てていくと。
っていう風にやらないと、
やっぱり、
いいスコアでは回れないかなっていう風に
思いますので、
その辺りは、
意識してやるようにしてみてください。
そんなわけで、
今日はですね、
コメント開始っていうことになりました。
いや今ね、
今日は、
なりたんのね、
おなじみの高崎館隊に向かっているんですけれども、
現在の時刻、
5時ですね。
5時です。
もうね、
これ以外ないですね、
僕ゴルフ場に行くのは、
もう本当に。
もう今ね、
過密スケジュールというか、
スケジュール自体がもうびっちり埋まっちゃうんで、
ありがたいことにですね、
要はもう読める時間じゃないと動けないんですよ。
だからもう、
ゴルフ場に向かうときは、
もう空いてるとき、
だから一番混んでる時間帯に行かないような時間帯しか
動けないですよね。
これ普通にね、
ゆーちょーに9時とか10時からスタートだと、
帰りも夕方の渋滞に巻き込まれちゃったりするので、
もうこれだとですね、
もう昼過ぎぐらいには全部終わって、
次のとこに向かえるので、
もう渋滞なしで動ける感じなんで、
もうゴルフ場はこの時間帯以外ないんですけれども、
いやー今日も雲ひとつない電気で、
午後はちょっと曇ってくれるみたいなんですけれども、
今言ったように、
午後にはもう僕はゴルフ場にはいないので、
あ、違う。
今日はね、
そうだ、終わってから、
終わってから、
そこでスズネいるじゃないですか、
あの、
僕のyoutube見てくださってる方はちょっとわかると思うんですけど、
すごいプロゴルファー目指してる子がいるんですけれども、
まあプロテストが近いっていうことで、
そのシリーズも、
シリーズって言っちゃいけないと思うんですけど、
僕のとこに来てからまだ1ヶ月ぐらい、
1ヶ月ぐらいしか経ってないんですけど、
もうすぐにですね、
今年はプロテストがね、
18:01
コロナの関係で去年できなかったということもあって、
2回あるっていうことで、
もうその一時テストがですね、
もう半月、
2週間ぐらいに迫っちゃってるわけですよね。
なので、
もうスイング的にはできることが限られちゃうじゃないですか、
そんなにすぐに変わるわけではないので、
まあちょっとずつ、
ちょっとずつというか、
まあ必要なとこ変えながら、
あとはもうコースマネジメントとか、
コースマネジメントで何とかしていくしかない
ということなんですけれども、
そんなわけで急ピッチで進めてるので、
コースでね、
まず外で飛んでるボールを1回、
1ショットしか見たことないんですよね。
最初会ってですね、挨拶したときに、
向こうがTショットを打つところだったんで、
そこのTショット1回だけ見たことがあるだけで、
あとはもう室内での練習でしかやってないので、
まあ見てないんで、
ちょっと今日はですね、午後は、
まあそんな感じで、
せずねのラウンドを見に、
見にっていうか、
午後ですね、待ち合わせてやってるので、
まあそれをやるということなんで、
そんな感じなんですけど、
その後は、
あとあれですね、
オンライン、
長谷川研修会っていうのもね、
このラジオの、
最近言ってないね、
あ、そう、最近ね、いろいろね、
なんていうの、
いろいろみんな忙しくなっちゃって、
忙しくなっちゃったりとか、
なんかこう、
雨でね、流れちゃったりして、
だからね、
長谷川研修会がですね、
コーチたちがね、
若手コーチが集ってくれるわけですよ。
で、僕より知識量があるんで、
みんなね、頭いいんで、
で、あのー、
僕が長谷川研修会と名を打ってですね、
僕が全部吸収してるというかですね、
若い人たちのね、
若いコーチの人たちのエキスを吸収して、
育っているということで、
未だに成長してる段階にあるんですけど、
このマイケル長谷川ですね。
で、その長谷川研修会の、
月に1回がですね、
そんなわけでですね、
あんまりできないと。
だからもう無理くり、
必ず月に1回は必ず予定を入れるっていう風にやってきて、
予定は入ってるんですけど、
台風であったりとか、
そんなんでですね、
6月はだからそうだよね、
6月は、
僕がほら、ずっとトーナメントに行っちゃってたんで、
ツアー選手権と日本プロがあったんで、
だめで、
7月は台風で流れちゃったんで、
2ヶ月くらいその活動がなかったんですよね。
そうなんですけども、
こういう風にやってると、
だんだんそういうのは無くなっていっちゃいますからね、
もうちょっとそこをピシーってやらなきゃいけないなと思いますが、
オンラインでですね、
研修会をやってるんでね、
今日の夜は、
オンライン研修会ということで、
オンラインズームを使って、
研修会をやるという流れになっています。
今日のテーマはね、
何にしようかなと思ってるけど、
前回はね、
前回もやったんだけど、
相当マニアックな内容になっちゃって、
あれだとちょっとあまりにも、
21:01
もうちょっとその、
もうちょっとその一歩手前くらいのやつやってくれないと、
本当に、
本当によく勉強してるんですよ。
本当によく勉強してて、みんな。
勉強してきちゃってて、
よくわかんないですね。
だからその前置きがあまりないから、
だからちょっと、
こっちがついていけないみたいなね。
そういうのがあるわけですよ。
なんでその、
こっちがついてる割にはですね、
その、
主催者がね、ついていってないっていうのが
なってますんで、
もうちょっと勉強しないとだめだなって思ってますけども、
そんな感じの一日になってます。
そんなわけでですね、
今日はこのくらいにしたいと思います。
それでは、
今日も暑いですが、
いってらっしゃい!
21:54

コメント

スクロール