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  2. 丸山茂樹プロから学ぶアプローチ
2022-03-09 20:28

丸山茂樹プロから学ぶアプローチ

ゴルフネットTV見てみてください
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送り致します。
今日はですね、
夕べですね、深堀さんからね、夜中にLINEが来て、僕はね、夜中にLINEを開くっていうこともないんですけれども、なんかその時は目が覚めて、
なんだろうね、やっぱり未だにあの、やっぱりあの時ボスとね、ボスと呼んでいた時代、ボスなんて呼んだことないですけど、
みんなKさんとかね、言うんですけれども、僕はもうずーっと終始、一番最初から、今も深堀さんって言うんですよね。
でもみんなね、やっぱり今のマネージャーもそうだし、キャリーさんもそうだし、周りの人もみんなKさん、Kさんってね、最後になるんですけど、僕ずーっとやっぱ深堀さんなんですよね。
なぜか、ずっと深堀さん、Kさんってそういう感じで言えないんですけれども、だからもう、かおりさんっていう感じでですね、ピシーンって起きたわけです。
そしたら、これ参考になるかと言って、僕がほら、アプローチヒップスでね、昔悩んでたって、結構深堀さんが気に入ってたりしたんで、たぶんそういうのをちょっと覚えててくれたりするかもしれないですね。
で、なんかその、今ゴルフネットTVで今度、深堀さんがね、この番組、新しい番組ね、芸術トークっていう名前ですかね、始まるみたいなんですよね。
その1回目のゲストで、もう丸山茂樹さんがゲストで来られていて、第1回目はですね、アプローチの話だったんですよ。
で、私たち深堀さんじゃないですね、丸山さんと言えばもうアプローチなんですよね。
僕はね、初めてやっぱり丸山さんを目の前で見たの。普通のイチキャラリーとして見たのではなくて、深堀さんのマネージャーになってから、丸山さんに会ったのは、アメリカロサンゼルスですね、ロスで。
まあ、丸山さんの自宅にね、行ったりとかしてたんですけれども、お邪魔させていただいたりとかね、行ったんですけど、最初ゴルフ場で会ったんですね。
まあ、あそこですね、ビューイックオープンっていうのをやっていて、えーっとね、あの、あれですよ、名前、えーっとね、トーリーバインズですね。
っていうね、あのゴルフ場で、もうめちゃくちゃ長くて難しいね、カチカチでですね、ボール止まんないよ、今日こんな距離あるのに、こんな固くしてゴルフスコアどうやって作るの?みたいなコースなんですけれども。
まあ、そこでですね、丸山さんの練習ラウンドを一緒にしたりしてですね、パターンとアプローチ、やっべえ上手いなあって、もうバリバリの頃ですから。
もうね、アメリカツアーでね、それこそ青木さん以来のね、アメリカツアー戦って、シードも取って、優勝もしているっていうね。
まあ、今ね、松山選手が出てきてね、メジャーも取るようなね、世の中にありましたけど、あの当時、やっぱりね、丸山さんすげえと思ってね、
もう本当にね、丸山さんがこう、日本のね、ゴルフからね、こう引っ張っててくれて、日本人でもできるんだっていうことをですね、なんかこう、最初に開拓していただいた方だとね、今でも思ってるんですけど。
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この放送の中でもね、深堀さんもそれ言ってるんですけど、本当にね、僕もそう思うんですよ。
僕の中でもやっぱり、えっと、とっかかりはやっぱり、山本幸さんから始まって、やっぱり深堀さんとか丸山さんはね、見て育った時代なんで、やっぱり僕の中ではですね、本当にね、あの、
あの、なんて言うんですかね、すごい、普通だったらね、そんなことならないじゃないですか。
普通だったら、このね、憧れのスターのまま終わると思うんですけど、なぜか僕はなんか人の巡り合わせでですね、
そういう人たちの身近にいられるっていうね、身近で仕事をするっていう環境になったっていうね、
まあ、人との巡り合わせは恵まれていたなあってね、ゴルフで生きていくっていう中においてはね、もう最高のタイミングで最高の方たちと知り合えたなあっていうふうには本当に感謝しているんですけれども、
マジうまいんですよ。本当になんていうのかなあ、丸山さんのパターを打った時に、パターをね、見た時の印象としては、
わあ、インパクトいい音するなあっていうのと、あとアプローチはなんか、何なんだろう、なんか布団打ってるみたいな、布団のボールを打ってるみたいな感じで、
ふわーって球が出てくるんですよ。でね、なんかくるくるくるくる回ってる感じがして、なんかこうボールだけシュワンって打って、本当になんかこう、
なんていうのかなあ、ボールがガチンって出てくるんではなくて、シュワンってこう、布団のタッチで飛んでいくっていうね、なんかそんなイメージで、
パターの音が出るんだけど、アプローチになるとなんかこう、音はするんですよ。音はすごい良い音するんですよ。
要は、スピンが入ってるなあとかね、なんかそういう音は聞こえるんだけど、なんとなくイメージとしては布団のイメージなんですよね。
シューンって出ていくっていうね、このイメージだったんで、やっぱアプローチはやっぱりこう、やっぱ世界をね、あれだけパワーゴルフになってきてる。
タイガーウッズが一番前世の時に、丸山さんはアメリカツアー行ってましたからね。だからパワーゴルフだよねって言われてる時に、
要はその飛距離で言ったら全然叶わないわけじゃないですか。それはアプローチパターで立ち向かっていく。当時も言ってましたよね。
あれだけ試合数がある中で、僕が勝てる可能性がある試合はね、4試合か5試合だっていうかって言ってましたよ。
でもその中で1,2勝してたわけじゃないですか。やっぱすごいですよね。だからそういうのでアプローチうまいなあって、
もう見て盗むっていう時代でしたよね。もう全然聞けないですよ。だからその時に、丸山さんどうやって打ってるんですかなんてね、やっぱり聞けないですよ。
やっぱり当然そんなオフじゃなかったしね。あったりとかね。オフじゃなかったし、そういうのもあるんで。
しかも丸山さんってほら、あんまり出ないじゃないですか。そういうレッスン番組とか、当時はゴルフ雑誌とかではやってなかったかもしれませんけれども、
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当然YouTubeとかもやってないしね。王道の人なんでね。だからやっぱりどうやって打ってるのかすごい知りたいみたいな感じだったけど聞けなかったんですね。
っていうのはあまりにも近かったんで聞けないわけですよ。聞けない。だから見て覚えるっていうかね。
もう見てこう、昔の流れに見て覚えるっていう感じだったんですけど。
今回ね、ゴルフネットTVで深堀さんからLINEでURLを送られてきて、それをね、見たんですけれども、
なるほどなーみたいなね。やっぱり内容まで詳しく見ていただければなと思いますけれどもね。
ゴルフネットTVで今見ていただくとですね、多分結構表の方に出てくると思うので、深堀さんのトーク番組を見ていただくと、
その1回目だと思いますけれども、やっぱり体の回転を止めないっていうことですね。アプローチの極意とかって聞いてたんですよね。
深堀さんも、深堀さんどっちかっていうと、ちょっと違うタイプのアプローチをするんですよね。
結構強めに入れてスピンとかで、スピンのかけ方とかめちゃくちゃ上手かったんで、ちょっと違うタイプなんですけれども、
それを深堀さんがね、ちょっと全く違うタイプの丸山さんに色々聞いていくということですね。
まずですね、深堀さんが言ったのはね、ちょっと打ってみてみたいな話になった時に、グリップとかで腕を揉み揉みしてね、触り始めたんです。
できないですよね。丸山茂樹さんの腕をアドレス入った時に揉み揉みするのは、多分、揉み揉みできるのは深堀さんだけですね。
深堀さんだけしかできないと思います。ポジション的にね、今の中でですね。
本当に力が入ってないと。
でも確かに、関節の柔らかさっていう、これだけ柔らかく握ってないと、関節柔らかく使えないよね。
関節の柔軟性はね、硬いやわらかいあるけれども、やっぱりこれを柔らかく握らなかったら、この関節って柔らかく使えない。
柔らかく使えなかったら、やっぱりアプローチ、柔らかいボール打てないよね、みたいなね。
そうそう、そもそも丸山さんっていうのは、なんかキュッてアプローチを打とうと思った時に、なんかカーンって強い球でね、打ってしまうと、やっぱりボールって、
要は、飛んで地面に設置する時に、設置面が小さくなるじゃんっていう話なんですよ。
だから、上からポトンと落ちた方が、このボールと地面の当たる面積が増えるので、このボールの先の転がりとか動き、挙動っていうのが、イメージが掴みやすいというか、コントロールしやすくなるっていうわけなんですよね。
だから、全部基本的にはフワッていうイメージを、場所によっては違うとはね。
例えば、ライガーを割る時はこうやって打つとかっていう、打ち方もやってましたけど、基本は上からポンって落ちるようなアプローチをイメージしてるんだっていう話をしてたんですよね。
で、その時にフェイスっていうのは、このめちゃくちゃ開いた状態からシャットまで、全部これがフェイスメントに使わなきゃいけないみたいな。
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まあ、この辺りはもう完全に天才の領域なんでね、見てもね、「はぁ?」みたいなのあるかもしれませんけど、僕らは何とか分かります。
ただ、一番分かりやすいところで言うと、さっき深堀さんがこう手をもみもみしてですね、グリップの柔らかさを確認してましたね。
相当柔らかく握ってるらしいです。
で、深堀さんにそれを体感してもらったら、深堀さんはもっと強く握ってる、僕は強く握るタイプだって言ってましたけども、
荒山さんと比べたら全然違うタイプだと。
柔らかく握っているということでしたね。
ですから、アプローチの極意としては、グリップを柔らかく握るっていうことと、あともう一個は回転を止めないって言ってました。
これは僕もアプローチとかショットでも言ってますけれども、回転が止まった瞬間に基本的には関節っていうのは硬くなってしまうし、
どこか止まることになると思いますから、やっぱり柔らかい球は打てないっていう。
あとはですね、開いたものを閉じてきて、開いたまま打ったらボールって右に飛んでいっちゃうんで、
開いてあるものをちょっと閉じながら打つためには手で閉じるんではなくて、体の回転で打つことによってフェイスが閉じてきてボールが真っ直ぐ飛ぶ。
最近ね、僕はYouTubeの方で上げているショットの方で話しましたが、丸く振るっていうことだと思うんですけれども、
そういうような使い方、ボール体が止まっちゃったらダメだよねっていうことで、しっかり体を使い切るっていうことをやっぱり意識してるみたいなんですよね。
簡単に言うと、だからグリップを緩く握って体を使い切るっていうことですね。
だから大きく上げて緩めるとか、小さく上げて強く入れるとかっていうことはしないということね。
リズムとかテンポをあまり変えないで一定にして、体の回転で打っていくというようなことを話してました。
あれを見ただけで結構イメージが湧いてくるようになるので、皆さんおすすめですよ。
僕なんかね、お世話になった方たちなので、深堀圭一郎さんと丸山輝一さんは本当にお世話になって、
実際仕事でね、そうやっていろいろ教えてくださったっていうね、厳しく教えてくださったということで、お世話になってるっていうこともあるし、
もうその前に、やっぱりこういう風になりたいよねって、プロゴルファー像がですね、
なんか昔はドロップ、それも僕はよかったんですけど、
なんかこう、新しい人たち、僕からしてみたんですね、チームジョージアって言って、
なんかその後、コカ・コーラボトラーズ、なんかそのジョージアっていうブランドがあったんですけれども、
それのですね、やっぱりその丸山さんを筆頭にですね、そうやってチームジョージアっていうプロゴルファーの若手でのね、
あのジャンボさんに立ち向かっていくみたいなんで、なんかね、そんなようなポーズがすごく面白くて、
もう僕の中ではね、そういうゴルフ人生においてのスターだったりするので、もう本当に感謝してるんですよね。
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だからああいうのがなかったら、多分僕ゴルフ業界にいないんで、
まあ何やってるのかな、今頃何やってたのかなっていうふうに思うぐらいの方たちなんで、
ぜひですね、よくね、ゴルフ中堅の解説とかでは最近深堀さんとね、丸山さんがね、一緒にやってるってのは見たりするんですけど、
ああいうの見るとですね、すごく安心感があるんですよね。
こういう感じになるだろうな、こういう感じの掛け合いになるだろうなっていうのは大体あってですね、
いやさすが、もう本当に安心して見てられるね。
安心して見てられるってあれですけど、本当にね、面白い。
面白いというかね、楽しいね、中堅になったりするので、皆さん中堅でわかると思うんですけど、
このね、ゴルフネットTVのね、このアプローチのね、ただ単純にトーク番組なのかなと思ったら、
実際ね、アプローチの打ち方とかをね、丸山さんが聞いてくれてるっていうことでですね、
面白い内容になっていると思いますので、ぜひ見ていただければなというふうに思います。
そんなわけでですね、ゴルフネットTVですね、ゴルフネットTV。
YouTubeとかでもですね、ある程度先行配信とかもしてるかもしれません。
ただ、ゴルフネットTVで見ていただいたほうがいいかなというふうに思いますね。
まあね、だから今の話でいうと、僕なんかもね、ゴルフの業界に入ってなかったらね、
何やってたんだろうなーっていまだにね、思いますよ。
ね、いまだにこう、ゴルフ業界どっぷり使ってやってますけれども。
たまたま本当に僕なんかね、そういうふうに、ゴルフの道にね、進みたいっていうのがね、
割と最初のうちに決まりましたから、
まあそれでやってきて、逆に言うとそれしかできないから今それをやってるんだと思うんですけど。
でもあれですね、話ちょっと変わるけど、
最近ね、この間アッキー永井にもさ、言われたんだけど、
長谷川さんってなんか全く生活感がないですよねって言われるんですよね。
じゃあなんでって言ったら、全くそういうの感じないと。
だから例えばその、いろんな仕事とかね、ゴルフ行くにしても、
なんか子供の、何だっけ、行事があるからとかね、何とかがあるからちょっと行けないわっていうのが
実際ないっていうわけなんですよ。
そう言われてみれば、そういうことで断ったことないかなっていうことで、
家族にはね、すごく迷惑をかけているかもしれませんけれども、
実際僕と言えばですね、最始末ですね、二児の父でございます。
で、まあうちの息子はですね、基本はサッカーに明け暮れていてですね、
まあでもちっちゃい頃はですね、
まあゴルフやってないんだけど、ジュニアゴルフレッスンのですね、モデルに出てもらったりとかしてですね、
まあ幼き頃のうちの息子が出てる動画とかもあるんですけどもですね。
まあそんな感じでですね、もうバリバリな父親直家なんですよね。
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で、まあこのくらいレディオで聞いてる方はね、結構わかるかもしれませんけどね。
まあそれだけじゃなくて、家事もね、やっぱり華麗にこなすタイプなんですね。
タイプですね。もう仕事だけやってるというよりはね、ちゃんとね、水地洗濯とか掃除、全部ね、やると。
全部やるって言うとね、また怒られてますけれども、全部やってないって言われますけど。
結構ですね、そういうとこもね、華麗にこなすタイプでございます。
で、ただそういうことをですね、プライベートのことをですね、やっぱりあんまりSNSとかって僕は出さない。
ある程度その、ああいうね、インスタとか、まあツイッターはほとんどやってないし、
インスタもやってないけれども、YouTubeもそうですけど、
こうやって表に情報を発信するという場面では、あまりプライベートのことは発信しない。
別に僕のプライベートは全く皆さん興味ないと思いますので、だからこそ発信しないんですけれども、
意図的にですね、わざわざそういうことを隠してるわけではなくてですね、
まああまり求められてないものを出してもね、しょうがないかなというふうに思うので、
僕はね、あまり自分のことはですね、あまり表にしないようにしてるので、
まあそういうイメージを持たれるのもね、ああ確かに自然かなというふうに思いましたけれども。
そんなこんなでね、まあ結構そうやってね、子供の行事とかで、やりくりしたね、出たりはするんですよ。
久々ね、こないだ子供、うちの息子も今度小6、中学生になるんで、
まあずっとサッカーをやってきたんで、あと残り何回かということで、
僕は1年から3年までね、ゴルフのね、少年サッカーのコーチみたいなこともやってたんですよ、それでも。
でね、まあちょっとやっぱりさすがに土日の仕事がやっぱり多いから、やっぱりちょっと迷惑かけちゃうよねって、
頭かずに入ってるとね、迷惑かけちゃうからって言って、
僕はコーチとしてはね、この3年で辞めたんですけれども、
まあもう退団するっていうことでですね、あの練習試合とかを見に行きながらですね、見に行ってきたんですよ、久々に。
もうコロナになったんで、余計行かなくなって、あの本当にこの間久々に見に行ったんですけど、
そしたらね、府県の方とかもいるじゃないですか。
で、やっぱりいろいろね、この1,2年間の間、このコロナがあったんで、
皆さんね、それまで結構仲良くね、たまにその父親たちが集まってその飲み会みたいなのもあったりして、
結構いろいろお話をしてたりしてたんですけどね、そういうのができなくなっちゃったじゃないですか、コロナでね。
だからもうあんまり情報交換とかもせずにですね、
2年、12年過ぎて、久々に会って話をして、結構いろいろ立ち変わり、入れ替え立ち変わり、いろんな人と話をしてたんですけど、
みんなね、やっぱり環境が変わってたりする、職が変わってたりしてですね、
やっぱりこれもコロナの影響、コロナの影響かね、時間もそうだし、年齢的なところもあるかもしれないですよね。
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年齢的なこともあるかもしれないし、コロナの影響もこうやって出てきてるんだなというふうに思いますよね。
やっぱり業種的に、やっぱりこういうコロナのね、あまり煽りを受けてしまっている方とかっていうのはやっぱり違う職を描いてたりしてですね、
ああなるほどだとかっていうふうに思って、全くね、自分の中ではあまりこう、周りから見たら変わってきてるように見えるのかもしれませんけど、
自分の中ではずっと同じことをやっていてというか、自分の中でアップデートしてるだけの話なんで、
あれなんですけど、やっぱりこう、ちょっとフィールドが変わるとやっぱりこう、皆さんもいろいろ変わっていくんだなというのはね、
だから何って話なんですけど、やっぱりコロナってこういうことなんだなっていうのはね、やっぱりちょっとね、
思ってですね、身が引き締まる思いをしましたね。
そう、やっぱり合わないとやっぱり変化ってね、ちょこちょこ変わっていると変化って気づかないけど、やっぱりちょっと時間経ってね、
あれするとやっぱり、いろいろ感じることがありますよね。
まあそんなわけですね、まあ最後そんな話になりましたけれども。
まあそんな中でもですね、我々世代っていうのはですね、たくましく生きていかなきゃいけないということでみんなね、
たくましくやってましたけれども。
まあ話するとやっぱりなんだかんだ、僕もなかなかたくましたっていうのは出てきているなと思いますね。
もう本当にたくましくこれからも生きていきたいなというふうに思います。
まあそんなわけで今日はですね、マリアマシーさんからですね、アプローチャーの極意をね、
聞いたということなんで、ぜひですね、ちょっとこれまで皆さんにね、ぜひともシェアしたいね、
情報でしたので、皆さんこのゴルフネットTVのこのね、こちらの放送を見ていただければさらにですね、理解が深まるかと思います。
これね、やっぱね、僕の言葉からというよりも実際見ていただいた、こういうところは動画の方がいいかもしれませんね。
あのー、マリアマシーさんの語りとかですね、実際ボールを打っているところとか見えるので、
そういうところからね、目から入ってくる情報とかもあると思いますので、ぜひチェックしていただければと思います。
そんなわけで、今日も練習にいってらっしゃい。
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