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2025-08-31 17:45

1030話 終盤に強いゴルファーになる方法

マイケルゴルフラジオ

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親切かつ礼儀正しい態度を取る。

トピックに沿ったツイートをする。

探求心と分け与える精神を持つ。 

サマリー

ゴルフの終盤でスコアが崩れる理由を探る中で、メンタルや集中力の影響について考察されています。また、PDCAサイクルを意識した改善方法や判断の重要性に焦点が当てられています。ゴルフのプレイにおいて、判断力を最小限に抑え、自動化や仕組み化を導入することが、安定した結果を出すために重要であると説明されています。特にプレイの終盤では、過度の判断が集中力を消耗させ、良いパフォーマンスを妨げる要因となることから、その対策が求められています。

ゴルフの楽しみと悩み
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送はディパーチャーゴルフアカデミーの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます。こんにちは。こんばんは。といろんな状況からこのラジオを聴いてくださっていると思いますが、今日も元気になっていきたいと思います。お久しぶりでございます。
ちょっと今週はですね、ちょっと配信があまりできずにですね、金曜日を迎えてしまいましたが、皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。
今日の放送はですね、スコアが終盤に崩れてしまうのは集中しすぎじゃない?という話をしていきたいと思います。
皆さんやっぱりね、ゴルフをね、している上ですね、それぞれゴルフの楽しみ方ってあると思うんですよね。
例えば、YouTubeとかこのレイディオもそうかもしれませんけれども、僕のコンテンツを見ていただいている方はですね、スイングをすごく研究するとか、改造するみたいなことが好きだっていう方もいるだろうし、多いかもしれませんね、そういうことが好きだっていう方もいるだろうし、
いやいや、仲間との語り合いながらプレイするという時間を楽しみたいという人もいるだろうし、自然を感じたいとか、いろいろあると思いますけれども、でもゴルファーである以上、やっぱり達成感というか、なかなか難しいことですけれども、達成感がある、これをやっていてよかったなと思うのは、スコアが出た時ではないのかなというふうに私は思っております。
それは人それぞれあるじゃないですか、100を切るとかね、パワープレイで回るとかいろいろありますよね、ベストスコアが更新したとかね、やっぱりお客様、僕らはレッスンのお仕事をしてますので、やはり生徒様からですね、何が一番嬉しいかというと、やっぱり今までになかったショットが打てたとか、
でもやっぱり一番嬉しいのは、ベストスコア更新のご報告とかいただくと、やっぱりやっていてよかったなとか、そういうのが僕らゴルフインストラクターの糧になって、やって続けていけているわけなんですけれども、やっぱりそこなんですよね。
でもやっぱりその中でお話しする中で、ベストスコア出そうだったんですけど、上がり3ホールでおかしくなっちゃったとかね、残り9ホールでおかしくなっちゃったとか、もっと言うと最終ホールの最後のショットでちょっと池に入れてしまったとかね、結構多いわけですよ、そういうのって。
そういうのってメンタルだよねって片付けてしまうのはちょっと違うなと思っていて、そこはちょっと今日はですね、いろんな方の科学的な論文とかもいろいろ読ませていただいた上でのお話を今回していきたいなと思っております。
これは本題に入る前にお知らせをさせてください。ディパーチャーゴルフアカデミーはですね、直営店では幕張、それから東千葉、それから神奈川で言うと川崎にですね、ゴルフ上達センターというね、ゴルフレッスン、インドアスタジオを構えております。
こちらはですね、マンツーマンレッスンで、完全個室のマンツーマンレッスンでやると。東千葉は2座席ありますかね。マンツーマンレッスンでレッスン展開しております。
こちらではですね、初回カウンセリングという形でですね、今やっております。スイングはですね、皆さん今のスイングを、現状をスイング診断させていただいて、こここうじゃないかと、こういう理由で今こういうミッションとか出てますとか、こういう内緒とか出てますもありますよね。
もうちょっとここの部分を改善したらよくなるんじゃないかということを改善提案させていただく初回カウンセリングというのがあります。通常1万1000円いただいているんですけれども、当店のSNSをフォローしていただくことで、無料で受けられるということですね。
こちらのレイリオでもいいですね。こちらのレイリオもフォローしていただければ、フォローしたよというのを現場で見せていただくと無料で受けられますので、ぜひお近くの方はですね、初回カウンセリングに来ていただければなと思います。詳しくは概要欄の方にリンクを貼ってありますので、各店舗のページからお申し込みいただければと思います。
はい、そんなわけで本題に入っていきたいと思うんですけれども、先ほどの話ですよ。結構終盤に崩れるとかね、あります。それってやっぱりこういろんな後付けの反省とかね、あります。やっぱりちょっと嫌だなというのを意識しすぎてしまったとかね。
メンタルの話で言うと、思いが先で現実が後という意味で言うと、悪いイメージが来るとやっぱり現実が来ちゃうよねというのもあると思います。それとかですね、あとは疲れてきたとかね。もう肉体的に疲れてきたみたいなのもあるかもしれません。
でも結構そういう反省をしながらですね、じゃあ次これPDCA回すわけですよね。じゃあ今度次はちゃんと栄養補給をしながらやろうとかですね。いいイメージを持ってやろうとかね。やったりするかと思うんですけど、皆さんそのPDCA改善してますかっていう話ですね。
はい。それで次、また同じ曲目だった時に結果出てますかっていうことなんですけれども、違うというかですね、なかなかそれだけだと変わってないはずなんですよ。それ今日どういう話か聞いていきますので、最後まで聞いていただきたいんですけれども。
集中っていうところだと思うんですよね。集中力みたいなのありますよね。よくゾーンに入ったとかありますけど、集中ってずっとしてたらいいのかっていうと、やっぱりそんなことないですよね。もう18ホール、だいたい5時間くらいかかりますよね。
5時間ずっと集中してたら絶対後半疲れるんですよ。問題はここにあると思ってるんですよね。これはもううまい。プロゴルファーとかと、特に最近はですね、うちの息子とかですね、本当に初心者なんですよね。
判断を減らす重要性
そういうプレイは近くであまり見ることが最近はないので、すごくすごく思うことなんですけれども、集中しろって言いたくなるんですよ。適当に言ったりするから。でも本人なりに集中していろんな判断してやってると思うんですけど、
皆さんもね、ここの部分なんですけど、集中ってすればいいかっていうとそんなことなくてですね、集中っていうのは判断です。ちょっと違うかと思う。イコールではないかと思いますけど、判断が適切かどうか。集中力が切れたら判断、正確な判断ができなくなるみたいなことなのかもしれませんけど、そればっかり考えてるとダメなんじゃないかなと思っていてですね。
判断っていうのは結構皆さん日常生活の中でされてます。僕今ですね、朝の8時30分なんですけれども、朝起きてここまで2、3時間経ってますけれども、たくさん、もうここの時点で100個以上判断してると思います。
コーヒーはアイスコーヒー飲むのかホットコーヒー飲むのかとかですね。時間は10分前に出るのか15分に出るのかとかですね。数多くの判断してきてるんですよ。ただ歯磨こうか磨かないかっていう判断はしてないんですね。
何を言ってるのかというと、つまりこれはですね、判断が多ければ多いほど判断するっていうね、このジャッジをするというエネルギーが削がれてるっていうことなんですよね。
これ、スティーブ・ジョブズさんとか、よく有名なんですけれども、ほぼ毎日、洗濯はして同じものいっぱい持ってると思うんですけれども、要は朝起きたらまず洋服着なきゃいけないですよね。
女性の方とかやっぱりオシャレ好きだと思うので、今日はこれがいいかしらってやってると思うんですけど、その時点でも判断使ってるわけです。スティーブ・ジョブズさんとかは毎回同じデニムに白いTシャツ、白いスニーカー、これを変わらずにやってるんですね。
これはiPhoneのプレゼンテーションの発表の場でさえ同じなわけです。今日はタキシード着ていこうかとか、そういうことじゃないわけですよね。
特にスティーブ・ジョブズさんとかは結構瞑想とか取り入れてたりしてるので、そういうところが体の中でも備わってたわけだと思うんですけれども、やっぱりなるべく判断を減らしていくっていうのが重要な判断をしなきゃいけないっていうことを考えていくと、やっぱり消費しないように考えていかなきゃいけない。
これは総量決まってるらしいんです。これって判断したりとか思考したりっていうのはですね、脳みそでいうと前頭腰を使ってるらしいんですけれども、これはもう人間がこの部分が、この前頭腰が優れているので、他の生物よりも反映してきたというふうにも言われているみたいなんですよね。
この前頭腰をとにかく消費しないようにするということがとても大事だということなんです。
じゃあこれってどういうふうにそういった判断しなきゃいけないじゃんっていうふうに思うかと思うんですけれども、これはこのレイディオでも昔から言ってることかもしれません。被ることあるかもしれませんけど、自動化とか仕組み化っていうのが非常に大事ですね。
例えば朝歯を磨くって言ったときに、僕は今日は朝歯を磨く気分だから歯を磨こうって思ったことないんですよね。僕はもう基本的にはご飯を食べた後に顔を洗ったときに必ず歯を磨くっていうのはもう仕組み化してますよね。
習慣化って言ってもいいかもしれませんね。自動化。ここは僕も判断能力使ってないんですよ。ただ僕はそこの今ここでもうどうでもいいこと言うんですけど、歯磨き粉、これはシュミテクトを使うかちょっとホワイトニング要素が入った歯磨き粉を使うか、これどっちか二択もあげてるんですよ。これ僕が判断しちゃってますね。
判断を減らす重要性
本当はそこも仕組み化しなきゃいけないです。夜寝る前はね、寝る前はフロス、デンタルフロスを使ってその歯間とかにシュミテクトとか歯磨き粉の成分とかを入れたいので、シュミテクトとかそれでもいいです。歯が染みるタイプなんでね。
でも朝はちょっとホワイトニングの要素があるものを使うっていうのを決めておけばもう判断しなくていいわけです。こうやってですね、仕組み化自動化をするということが判断をしっかりしていくための大事なことなんですね。
もうちょっと例を挙げるとですね、これは本当にそうっていうふうに思うんですけど、僕もそうだなって、プレイヤー的には僕もそうだなって思ったことがあって、サッカー選手にすごい脳の働きを少しわかるセンサーみたいなのをつけてプレイをさせたらですね、ほとんど前頭位を使ってないみたいです。
ほぼボールがこう来たらこう返す、こう来たらこうなるっていうのを反自動化というかですね、もう多分それは練習とかですね、そういうところで養ったものですよね。こうやってボールが来たらこっちに跳ねるだろうからこっちに左足を前に出したなんて考えてないわけですよ。ほぼ前頭位を使ってないということなんです。サッカー選手でさえ。
これ、ゴルフもそうなんですよ。皆さん使いすぎてるんですよ、判断。
で、もう先ほど一番最初のね、うちの息子の話をプレイを見てて思うことは、やっぱりその一個一個何かを意識してるんですけど、例えば一緒に回るプロ、上手い人ほど、この傾斜に来たらこう構えるみたいなものは何も考えなくてもできるんですよ。
もう自動化です。はい、この傾斜はこれね。はい、この風の時にはこうクラブワンクラブ開けてこうやってですね。もうほぼジャッジしてるようでしてないんです。
そこに来て、やっぱりそこでスイングのことを考えてとかってまでやってたらですね、やっぱりもうこの前頭腰の疲労、もう午前中で終わりますみたいなことになるわけですよね。
だからこの皆さんもですね、ここで学んでもらいたいのは、なるべくゴルフのプレイをする時にもこの前頭腰を使わない。もっと言い換えると、判断をしなくてももうなるべく自動化する、仕組み化するということを考えてプレイを組み立てるということを意識してやっていただきたいなというふうに思うんですよね。
まあそんなの難しいじゃないか、前頭脚側っていうふうに思うかもしれませんけれども、できます。最後はもう気合い。最後は気合いになっちゃう。気合いじゃないですよ皆さん、気合いじゃないです。
できますっていうのは、これね、ちゃんと裏付けあります。やっぱり正しく学ばなきゃいけない。例えば、つま先下がりになった時にはこう構えることによってボールに対していい入りができるとかですね。この風の時にはやっぱり2番手上げる。
それも感じ方ですね。風がビューって感じる。このぐらいの感覚には2番。もうそういうのは最初は意識してやっていいですよ。ただそれを正しくやっぱりそれを理解するということですね。だから本当にそれでやってスピン量が落ちる、ボールが飛ぶのかとかですね。
そうじゃなくて、2番手上げるんじゃなくて、短く持つまで入れないといけないんじゃないかとかですね。これは正しくやる必要があります。なので僕らみたいなゴルフインストラクターとかがいるんだとは思うんですけどね。でもそれを覚えたらなるべくそれを反射的にできるように仕組み化していくということですね。判断しないということです。
ということをやっていくことで、18ホール。前投与を疲労させることなく、プレーの内容を持続させることができるようになるんじゃないかと。これって使うなって言ってるわけじゃないです。重要な判断ができる状態にしておこうということですね。
集中力の維持
特にゴルフとサッカーが違うのは、サッカーは動いているボールに対して反応していくんですよね。だからあんまり考えてるとダメだよね。もともとそんなのはやってないんですよ。でもゴルフの難しいところは、考える時間が長い。やっぱり人が打ってる時間とかですね、歩いてる時とかですね、自分が打つとかジャッジする以外の時間がめちゃくちゃあるじゃないですか。だからめっちゃ考えちゃうんですよ。
それはスイングの方もそうかもしれませんね。ボールがちょっと曲がったらですね、なんで曲がったんだろうなーって考えながら、こうかなっていうことをやりながら次やるわけじゃないですか。めっちゃ長いんですよ。サッカー選手がゲームの最中に蹴り方がなーなんて思ってないはずなんですよね。
だからそういうふうにそれ難しいんです。ただ自動化とか仕組み化できるところはなるべくするとかね。そういうふうに思っておくんですね。判断はするでいいですよ。だけど重要な判断が間違えないようにということですよね。
なんか疲れてきた。本当はめちゃくちゃアゲインストになったのに、普通のいつものクラブ持ってしまって、めちゃめちゃ手前ショートしてバンカーに入っちゃったと。バンカーのヘリについてそこからホームランしてトリプルになっちゃったとかね。結構あるんじゃないですか。あれあれだと思いますよね。
それを普通に考えたらこのアゲインスト、普通のクラブで言ったら絶対届かないよね。普通にしちゃってないですか。それでも完全に集中力なくなっているので、全投与使い過ぎです。もっと自動化できるように、仕組み化できるように皆さん考えていただければと思います。
今日はですね、プレイ最終盤ですね、スコアを崩してしまう方にですね、ちょっと集中力というかね、全投与を使い過ぎじゃないという話をしてきました。皆さんがね、一段でもいいスコアで回れることを祈っております。それでは今日も、いってらっしゃい。
17:45

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