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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、幕張ゴルフ調達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
皆さんね、今日も1週間が始まりますね。月曜日になりました。
今月も残すとこは、あと数日ということになりますけれども。
先週はですね、アースモンダミンカップ女子ツアーにですね、
これ聴いてる皆さんだったらね、もう分かると思うんですけど、私今女子ゴルフツアーですね、絶賛ですね、ロビー活動中でしてですね。
どうやったらこの女子ツアーに僕は、マイケル・ハセが入っているのかということをね、ちょっと手探りですね、やってるんですけれども。
先週のですね、先々週の日齢レディースに続いて、もうアースモンダミンカップなんですが。
いやー、まあまあ素晴らしい、あれの何ですか、あの、トーナメントで。
非常にですね、僕も勉強になっているんですけれども。
これ収録段階ではですね、最終日の朝です。最終日の朝、向かっております。
えー、我らがですね、桑木四方、初優勝を目指す桑木四方がですね、今のところトップと二打差。
トップと二打差のですね、出す前、2つ前でですね、スタートします。
トップとアンダーからスタートして、今トップはですね、山下ミル選手、岩井明選手、西ペイン選手のテンアンダーに追い付こうかというような展開になっております。
非常にマイケル・ハセが興奮しております。
えー、この後ですね、どういう展開になるか。
まあ、僕の中で見立てではですね、この一番二番のですね、ロングとね、短いショート、あ、ミドルホールがあるんですけど。
あ、でも二番のミドルホールが、ティーリングエリアがね、どこになるかによってだいぶ変わってくると思うんですけど、
たぶん決勝ラウンドはワンオンチャレンジみたいなことになるのかなというふうに思うんですが、
これ前のティーだとするとですね、一、二番取れたらですね、ちょっと可能性がかなり出てくるのではなかろうかというふうに思います。
で、ペアリングがですね、まあ、シン・ジェイ選手ということでですね、もうね、もう本当にこう、
まあ、このシン・ジェイ選手が伸ばしていってくれればですね、それにね、なるべくついていくということで、
えー、結構ね、負けん気の強い選手なんで、川木選手はですね、
えー、まあ二日目、二日目を見に行ったんですけど、二日目もですね、山下美優選手にね、こう食らいついていてですね、
えー、なんとかね、スコアを伸ばしてですね、シックスアンダーでこの優勝戦線に絡んでいるというような感じなんですよね。
まあ、これちょっとね、あのー、今朝なんで、また帰りもですね、ちょっと収録してこの結果とかね、思ったことをね、話していきたいと思うんですけれども、
まあ、そんなような状況なんですよね。
いやー、でもね、本当にね、えーと、今週はですね、まあ成績もいいんですけども、
まあ本当にアース・モンダミンカップのですね、あの大会スタッフの方とかね、
えー、まあ元も、そもそもですね、このアース・モンダミンのですね、えー、アースの会長さんのですね、
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えー、やっぱりそのゴルフに対する考え方っていうのがね、やっぱりこのトーナメントに出てるなというふうに思います。
えー、ですからですね、あのまあ、いやーもうだからちょっと僕の中でちょっと感動に息を出してますよね。
ですからまあ、このー、おー、レイディオンの中でもね、えー、大会ボランティアの話も出てたりとか、
まあトーナメント行ったりとか言うような話してるんですけど、意外とこれ来年とかね、アース・モンダミンカップね、
えー、大会ボランティアの方とかもいいんじゃないかなというふうに思いますね。
はい、というわけでですね、まあ今、今、車中でですね、ハンズフリー機能を使いながらながら収録をしてるんですけど、
まあこれから会場入りして、えー、まあ、えー、ちょっと応援していきたいというふうに思います。
そんなわけで今日、あー、そんなそんな、まあ続きますんでね、これ切らないでくださいね。
はい、ということで行ってきます。
まずは続きます。
はい、えー、最終日が終了しましたね。
えー、しんじえさんがプレイオフの一ゴール目で、えー、優勝決めたということになりました。
えー、まあ本当ですね、まああのー、くわきプロですよね、と同じペアリングだったんですよ、しんじえさんね。
で本当に今、あのー、今、下半身のこの動きを研究してて、でー、その山下美優選手としんじえ選手のやっぱり下半身の使い方やっぱり素晴らしいんで、
でー、すごい今週はですね、そういうこともあってすごくいい勉強という、勉強にもなったし刺激にもなったんですけど、
まあそんなこんなで今日もですね、楽しみにしてたんですよね。
まあそのー、しんじえさんとなかなかプレイを見ることがないので、1日トータルして見てたんですけど、1日ね、もちろん見てたんですけど。
まあもちろん技術はありますよね、あるんですけれども、やっぱりこう技術何があるかっていうと、やっぱり調子はね良くなかったんじゃないかなと思うんですよね。
だけどラフに入れた時のやっぱり技術は、やっぱりあのー、見ていて他の選手よりもこう抜けてるなーっていう感じはしますよね。
まあ打ち方的にすごいカットに打つのが上手い打ち方なんで、まあそういったこともあるんでしょうけれども、
まあ技術はもちろんそうなんですけど、やはりですね、メンタル、本当にメンタルの強さっていうのが本当に分かりましたね。
まあ先ほど言ったように、見ていてやっぱり調子は良くない感じで、ビシビシずっとフェアウェイに行ってちゃんとグリーンをキャッチしてとかっていうことではなくて、
結構Tショットが回ってラフに入ることとかも多くて、ピンチみたいなことがあるわけですよね。
ミスしてもやっぱりすぐね、やっぱり切り替えて次のショットに挑めるということでですね。
もうそれがですね、もう全て受け入れてるのが分かるわけですよね。
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で多分見てると、まあ全部想定内にミスをしてる感じで、バンカー入ったらいいよねっていう、
まあバンカー入ったけど、まあ想定内だよねみたいなね、やりとりがキャッジさんとあったようには見えたんですけれども、
やっぱりすごいなぁと思いました。
まあ残念ながらですね、我らがね、最後にバーディーで上がれたんですけれども、
ちょっと最終秒スコアを残すことができずにですね、まあちょっと優勝顔づけになってしまったんですが、
でも近いうちにですね、多分優勝できるんじゃないかなと思います。
今回思ったのはショットの差っていうのはほぼなかったですね。
だけどやっぱりアプローチとか、まあラフからの対応ですよね。
今回は、今週はですね、相当ラフが深かったんで、
やっぱりこのセッティングになると、やっぱりきついんですよね。
だから、まあラフにまず入れないっていうことと、入った時の対応ですよね。
まあまあそういうことだったんじゃないかなと思います。
それとアプローチね。
ここら辺が良くなれば見えてくるかな。
まあでもさ、でもやっぱりこう見ると、今の女子プロの界ではですね、
今回優勝したシンジエさん、それから山下美優選手、岩井ツインズ。
ここに稲美さんがね、今も長州副長してきて戻ってきて、
僕の知り合いのヤギアイスさんと今週からね、対同コーチとして来てましたけど、
もう入った週に成績を上げるっていうね、さすがですね。ヤギアイスさんすごいなと。
まあだから、そういうね、だから見ていて、
ほんと一週間、途中ね仕事があったんで、抜けた日もあったんですけれども、
なかなかこんなにですね、ゆっくり女子のね、会場にいるっていうことがないのでですね、
非常に僕の中でも勉強になりました。
まああのですね、あとはですね、ロビー活動ですね。
あのやっぱりですね、なかなかですね、これ難しいですね。
ただですね、先週の日齢レディースからですね、この今週の流れ、
なんか変な人いるなと。っていうのはですね、少しはですね、
あの、あれなんじゃないかなと思います。結構声かけられるようになったんで。
やっぱり顔を出すことは大事だなと思いましたね、戦略的に。
実力であれ、今すごいこう、今日なんかすごくいい学びを得てるんであれば、
実力で勝ち取れよ、それを、みたいなことなんですけれども、なかなかですね、難しいですね。
まあそんなこんなで、今週はですね、今週というかですね、
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サノパスカップはですね、サノパスじゃない、ごめんなさい、間違えました。
モンダミンですね、アースモンダミン、アースモンダミンカップが終わったということで、
まあ明日からもですね、また一週間が始まりますけれども、
まあ聞くだけでゴルフが上手くなるレディオもですね、コツコツやっていきたいと思いますので、
ぜひともですね、お付き合いいただければと思います。
やっぱりメンタル大事だったよね、という話でした。
メンタル大事って、やっぱりもう勝ち負けのところのメンタルって言ったら、
結局ね、耐えられるかどうかなんだよね、たぶん。
やっぱ辛いじゃないですか、もう勝負も入れなきゃいけないパターンをずっと入れ続ける辛さって、
ゴルファーにしか分からないと思うんで、皆さんもね分かると思うんだけど、
本当にそこがなんか、集中力の糸がプツンって切れて、
切れちゃった時ほど辛いものないじゃないですか。
でも、入れ続ける方がね、耐え続ける方が辛いっていうのはね、ゴルフのね、本当にあれなんですよね。
だからこれはね、皆さんにも言いたいんですけど、
それはプロの世界でしょ、とか思うかもしれないですけど、
でもそんなことなくて、これ皆さんもですね、本当にそのパターンを決めていくとかね、
メンタルのところっていうのはどのレベルの人でも、
たぶんすごく大事で生きてくるということなんですよね。
だから諦めないっていう、諦めないっていうかミスをちゃんと受け入れて、
次のショットじゃあ次どうするっていうことをですね、調子がいい悪い、
調子が悪い時ってもう本当にわーってね、もう本当に諦めたくなるんだけど、
諦めずに最後までプレイするっていうことはですね、
みんなにも通ずることなんじゃないかなというふうに思います。
それはもう自分にも言ってますけどね、もちろんね。
簡単だけどね、言うのは、諦めないっていうのは簡単だけど、
結構それほど辛いもんないですよね、っていう感じです。
結局、今回のトーナメントの話を通じて、
お伝えたいことっていうのは、耐える、耐えるっていうことですね。
いやいやいや、もうそういうことだと思います。
そんなわけでですね、ちょっと今日はもう疲れたので、
このぐらいにしたいと思います。
帰りの今渋滞で長ら収録してるんですけど、
もう本当にこのね、刑用道路にはね、混みますよね。
みんな知ってる方は知ってると思いますけど、
そんなわけで安全運転で帰りたいと思います。
それでは今日も、いってらっしゃい。