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2021-03-04 19:13

シャンクやすくい打ちでお悩みのプレイヤーは内角低めのボールを打て

苦手克服は理論ではなく練習法で修正をした方が効果が出やすいです。
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
ゴルフファンの皆さん、おはようございます。Michael Hasegawaこと、ゴルフツアープロコーチ、Hasegawa哲也です。
この番組では、ゴルフ上達のヒントやゴルフの謎談をしております。
さて、今日は3月の4日ということで、ついに始まりますね、女子ツアー。
大金大きいトレーディース、沖縄ですかね。
はい、ようやくシーズン始まりますよ。
男子はね、まだ先なんですけど。
うーん、いいですね。やっぱシーズンインって、やっぱなかなかいいです。
そろそろね、始まると、今度マスターズもね、見えてきますから。
ねー、なんか楽しみですよね。
この大金大きいトレーディースはですね、観客を入れてやるっていうことでですね、ちょっと話題になってますよね。
1日1000名限定で、最終日なんかも出したらすぐソールドアウトということで。
ねー、やっぱね、人気の高さを抱えますね。やっぱ女子トーナメント、今は盛り上がってますね。
今年は野球とかも見てね、オープン戦からもお客さん入れてやってるんで、
少しずつ、ギャラリーを入れてやっていく流れになっているようですね。
でも屋外観戦はね、すごく気をつけて、観戦対策していればクラスター観戦にはなりませんからね。
うーん、なんか上手にやってもらえればなというふうに思います。
私もね、今年なんだかんやでね、今のとこ決まってるので、もう本当に来るのはね、キャリーですよね。
2試合決まってます。1試合はね、メジャートーナメントですよ。
ツアー選手権。それから地元千葉でのブリージストンオープン。
袖があるです。地元ですからね。キャリーに応援団付いちゃうってこのパターンですよ。
終わりましたね。本当に昔、僕、桜のヒルトップバーディーっていうね、桜インターのところから見える練習所でレッスンをね、深堀さんのとこ行く前、
本当半年くらいかな、1年余り弱だったと思うんですけども、やってたんですよね。
その時に150人くらい生徒さんいたのかな。
なんかね、当時ね、うーん、なんか、あの時が一番輝いてたんじゃないかなと思うくらい人気で。
こういうあるよあるよっていう間にですね、レッスン生が増えてですね、今思うとね、やっぱりその当時は一生懸命やってるんですけど、
知識量もね、経験もね、不足しててね、愛嬌だけでね、こうやってたっていうような感じですけれども、
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それでもね、あれだけの方が来てくださって、すごく本当に感謝しないといけないんですけれども。
そのね、生徒さんにですね、ちょっとこう半年くらい、半年で1年弱やって、深堀さんのところに行けるチャンスがあって、
それだけのお客さんと生徒さんがいたんで、僕すごく悩んだんですけれども、
要はね、お客さんは来て、実績は出てるんだけれども、自分の力不足っていうのは自分でよくわかっていて、
多分このままやっていて、もうダメだなっていうのがすごく自分の中にあって、
すごくその時のマネージャーとかにも相談させてもらって、悩んだんですけど、
やっぱりちょっとそういうトップの世界に行って、自分の経験とか知識を受けていく、磨いていきたいというマインドになってですね、
ちょっと生徒さんには申し訳ないんですけれども、その話をして、そこのスクールを代謝して、
深堀さんのところに行ったわけなんですけれども、そうするとですね、今でも思い出すんですけど、
すごく全員ですよ、150人、寄せ書きみたいなのをいただいて、本当に今でも大事にとってあるんですけれども、嬉しかったです。
その生徒さんが近くに来るとね、その当時はサントリーオープンっていうのがあって、ソーブカントリーやってたんですけど、これまたいいトーナメントだったんですけど、
サントリーオープンとかになるとですね、もうね、各ホール、各ホールね、コーチ、コーチってね、いるんですよ。
深堀さんもね、いじってね、「おい来てるよ、来てるよ、あの、ほら、長谷川先生、長谷川先生!」みたいな感じでいじっていくんですよ、試合中に。
もうちょっと真剣にやってもらいたいんですけどね。そんな感じでですね、本当にキャニーに応援団がつくみたいな感じでやってましたけれども。
今年もね、たぶんこの流れでいくとブリジストンオープンもギャラリーを入れてやるようになるんではないかなというふうに思います。
おそらくこのコロナのね、この感染のピークがどこに来るか、次の波がどこに来るかによって、できたりできなかったりするんでしょうけれども、
まあ全体の流れとしては少しずつやれることはやっていくというような流れになっているのではないかなというふうに思いますので、
まあ是非ともですね、ブリジストンオープン、まあ獅子堂はちばっかなく多いんで、
まあ獅子堂近辺の方はですね、是非来ていただければなと思うんですけれどもね、メジャートーナメントですか、
ちばとかでですね、やったときもですね、来ていただいてプロの方も見ていただければいいと思います。
私には声かけないでいただいても全然問題ないです。逆に言うと声かけないでくださいということですね。
はい、そういうことでですね、今日もやっていきたいなと思うんですけれども、
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今日はですね、ハンドファーストにできない方やシャンクで悩んでいる方に改善の方法というか練習法をちょっとお伝えしたいなというふうに思うんですけれども、
これは野球とかソフトボールをやってた方はね、ピンとくるかもしれませんね。
で、これが解決するかもしれません。この聞いてるだけで。
昨日、昨日じゃなくてですね、やっぱりね、シャンクをしたりとか、ハンドファーストで打てないというのは、
要は何か足りない部分を手で合わせにいっている部分ですよね。その感覚です。ボールとの間合いがありますよね。
で、何らかの理由、例えば体が伸び上がっているであったりとか、そもそもボールの位置が違ったりしてですね、
その足りない部分を、例えば体のボディターンで打ってきたときに足りない部分をどこか手でアジャストして打っているから、
ハンドファーストで打てなかったり、シャンクをしてしまったりとかするわけなんですよね。
じゃあこれをですね、止まっているボールをですね、どうやってそういう形で直すか。
別にバッティングとかね、動いているボールを打つ、どうと思ったらですね、そんなことは何も考えないと思うんですよね。
だけどもゴルフはボールが止まっているので、自分で何か打ち方をいろいろ考えるので、結構ドツボにはまりやすいというようなことがありますよね。
ハンドファーストは直りにくい。いわゆるスクイッチになると、なかなかハンドファーストで打っても直らないとかね。
シャンクは連発するとか、そういうのはありますよね。
こういうのはですね、理屈ではわかっていても直せないということなんですね。
練習法で直すのが一番の得策であるというふうに僕はいつも思っているんですよね。
これはパターンもそうで、パターンにバッティングって定型なしって言われていて、
打ち方であんまりこうやってショットフォードですね、こうやってやった方がいいよっていうセオリーがないんですよね。
僕は4つの基本ということで、その4つの基本だけ定めているんですけれども、
それ以外はもう自由にいいんじゃないかと。
それでもうまくいったりいかなかったりしますよね。
そのうまくいかない理由、例えば引っ掛けるとか、押し出すとかショートするとか、
何かスライスラインだけラインに乗っていかないとか、いわゆる傾向があると思うんですよ。
その傾向に対して練習方法を当てていくという方法をいつもパッティングではお勧めしているわけですよね。
今回の場合であるとシャンクであったり、すくい打ちを直す方法ということなんですけど、
簡単なんですよ。1個ボールを置きます、構えます。
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そのヘッド1個分だけ手前にもう1個ボールを置きます。
要は縦に、プレイヤー目線でいうと縦にボールが2つ並んでいる状態です。
その2つのボールというのはヘッド1個分間隔が空いているということです。
それで2つ置いたら、その一番最初に置いた2つ置いている先のボールですよね。
先のボールにフェイスをセットして、後はバックスイング。
いつも通りバックスイングをして、ダウンスイングは、インパクトは手前のボールを打つという練習です。
これは初心者の方がやると、前のボールもかすめて打ってしまう可能性があるので、
最初やるときはアプローチから、小さい動きからやるといいと思います。
練習場とかだと危ないので、少し注意してやってもらいたいんですけれども。
2つ並べて、先のボールで構えて、手前のボールを打つという練習ですね。
これ、これをやってみてください。
これをやることによって、ハンドファーストで打ったり、
要はシャンクで悩んでいる方が、悩みが解決する可能性が高いです。
それはですね、例えば具体例を言うとですね、
野球とかソフトボールをやっている方、さっき分かりやすいんじゃないかと言ったのはですね、
内角の低めのボール。
内角って分かりますかね、内角って自分の体に近いところです。
ストライクゾーンってよくね、あの今、野球中継とか見てるとこのキャッチあるところに
四角い枠みたいに出て、このストライクゾーンって大体あると思うんですけれども、
それの自分の体に近いところの低い位置ですね。
内角低めのボールを打つイメージで打つと、
要は体に近いところのボールを打たないといけないので、
よく腕を畳んで、なおかつ手元を前に出したような形で打たないと、
全部ボテボテの引っ掛けとかね、当たらないわけですよ。
当たっても引っ掛けてしまう。
要は詰まるって動きになるわけですよね。
要は詰まるってことはバットの芯よりも手前で当たってしまうっていうことですよね。
ですからやっぱりその、前バッターっていうのは腕の畳みを上手にやって、
内角でも芯で打てるようなバッティングができるんですけれども、
こういう打ち方なんですよ。
僕は結構レッスンとかでもトスバッティングとかをね、
レベルによってはできない方もいるんですけれども、
トスバッティングをしてもらって、ボールをトスで投げて、
僕が投げて生徒さんにそれを打ってもらうみたいな練習法をするんですけれども、
あれをやるとですね、足の踏み込みであったりとか、
大きい筋肉を使った振りができるので、まずそれがメリットとして言ってやるのと、
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僕はただ単純に投げてるわけじゃないんですよね。
一番打ちやすいところに最初投げます。
そうすると体の使い方とか何とか分かってくるんですけれども、
だんだんそれが打てるようになってくるとですね、
わざと差し込まれたところですよね、内角、体に近いところの低いところに投げてみたりして、
生徒さんもですね、それを当てようとするから上手に腕をたたんで打ったりするんですよ。
だからこうやって少しずつ変化を加えて、その肩に合ったスイングに近づけるような
トスバッティングをしたりするんですけれども、
それをですね、ゴルフでやっちゃうということです。
ですから、ちょっとね、すくい気味、
要はロフトを立てて当てられない方、ハンドファストで打てない方とか、
もうシャンクで悩んでるっていう方はですね、
もうこれ結構おすすめの練習法なんで、
ボールを縦に並べます。ヘッド一個分開けます。
で、先のボールで構えて、打つときは手前のボールを打つという練習をやってみてください。
そうすることでですね、
手をですね、左のグリップエンドをどっちが逃がしたらいいのかとか、
分かってくると思いますので、
ぜひこの練習をやっていただければなというふうに思います。
まあそんなわけで、
今日はこのぐらいにしたいなというふうに思うんですけれども、
今日もですね、イマジネーションをくらましてやって、
聞いていただけますでしょうか。
なんとなく分かりますかね。
ねえ、まあ今日はね、
広崎カントリーに今も向かっているんですけれども、
ちょっと遅めのスタートですね。今7時です。
やっぱり1時間、1時間、いつもほら5時以内にこの辺通過するんですけど、
1時間半いつもより遅いんですけど、
すごいやっぱり混みますね。
やっぱり早く行って向こうで、
自己投書の時間に当てたほうがいいですね。
僕もあんまり渋滞が好きじゃないんで、
もう朝早いのでいくらでもいいから、
もう早めに行って向こうで本を読んだりとか、
なんかそういうことをしたほうが有意義な時間が過ごせるというのは本当に思います。
最近ではこうやって流れ収録を編み出してというか、
当たり前にみんなやってたのかもしれないんですけど、
こうやって今月の配信がですね、
運転をしながらハンズフリーでできるというのを知ったので、
だいぶ時間も効率よくできるようになりました。
だからこうやって木団みたいな商売をしていたら、
やっぱりこうやって情報発信をこの時代はしていかないといけないというか、
していくのが当たり前の時代にはなってきているんですけれども、
やっぱりね、昨日も話したんですけど、
やっぱり配信に手間とかそういうものがかかると、
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配信がね、更新頻度が下がってしまったりとかするわけですよね。
どうしてもこれは人間だからしょうがないですよね。
ですからとにかくそういう手間とか、
そういうのを極力排除していくというのはとても大事なことなんじゃないかなと思います。
これはね、僕はコンテンツの配信をしているからそういう話をしていますけど、
これは自分の時間を作るということを考えてもですね、
誰にでも当てはまると思います。
時間はすごく価値があることなんで、
どうやってその時間を作るかということを考えていくというのもいいかもしれませんね。
時間がないないって僕もね、
言っちゃうんですけどね、もうダメですよね。
そういうできない理由を探すより、
どうやったらできるかというのに頭を使うということですよね。
いやー、それにしても本当に視聴者さんが欲しい。
もう本当に無理。
もうLINEとかも全部返せない。
だからもうね、やっぱりこう、
レッスンの合間とか信号で、
例えば車が止まっているときにメッセージを見て、
要は返信までできないじゃないですか、そうすると。
そうするとね、やっぱね、
本当に返さなきゃいけないものっていうのは返すんですけれども、
これは後で返そうと、
レッスンが終わってから返そうとか、
もう現地に着いてから返そうとかって思っているとですね、
やっぱね、忘れちゃうんですよね。
だからもうスケジュール管理も含めて、
今のところ大きなダブルブッキングないんですけれども、
これなんか大きいんじゃないかなって思っています。
これね、何かしら考えたいですね。
今いろんなね、
やっぱり自分の中で拾いすぎちゃっているのかな。
そんなことないと思うんだけどな。
いろんなプロジェクトが動いていて、
なんかね、予定表がね、
本当は一元化、当たり前ですけど、
一元化していないといけないんだけど、
普通のスケジュール帳と、
例えばマカイヌのスケジュール帳が同期していないといけないし、
それから他のところのプロジェクトも同期しないといけない。
これが今ね、3枚か4枚くらいあるんで、
これがね、ダブルブッキングしないわけがないんですよね、これ。
やっていれば。
まあ本当、大きい事故が起きないことを祈るばかりです。
祈ってるんじゃダメですね。
対策に入りましょう、ここは。
まあそんなわけで、
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今ね、印在牧野原の新しくできた高速道路みたいな一般道路をですね、
法定速度で走っております。
まあ皆さんもですね、今日もね天気がいい。
今日は風もね、強くならない。
風もね、そんな出ないようで、
昨日よりは暖かいような、過ごしやすい日になるみたいですので、
まあ練習日よりだと思いますので、皆さんもね、練習行った際はですね、
先ほどの内角の、内角低めのボールを打つ練習ですね。
ボールを近くに置いて、
打ってみてください。
ちょっとね、ボールを2つ並べてね、
打つのにちょっと自信がないなっていう方は、
いつもよりボール2つ並べなくてもいいですから、
いつもよりボール1個自分の方に手前に、
近いボールになりますよね。
いつもよりボール1個分体の方に近くして、
ボールを打ってみるというだけでもちょっと雰囲気が良くなると思いますので、
やってみてください。
それでは今日も行ってらっしゃい。
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