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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
さて、今日も今日とてやっていきたいと思いますけれども、
昨日はですね、まずちょっと雑談から入らせていただくんですけれども、昨日はですね、QTって皆さんご存知ですか?
クオリファイトーナメントということで、プロゴルファーでもですね、試合を出るためにはですね、このQTを通過しないと試合に出ることはできないんですね。
で、このQTの、まあこれ1位2位になって、まあ何段階にあるんですけど、最終的にはファイナル。
で、順位付けが決まって、QT9位みたいな形で決まるわけですよ。
で、例えばQT最後、ファイナルで1番になったら、まあ、次の年のシート金も取れるわけですよね。
で、まあその順位によって、この何て言うんですかね、ご出場の回数、期待っていうのが変わってくるわけです。
で、例えばですね、レギュラーツアーとか、カップツアーもあるんですけれどもね、チャレンジツアーって言うんですかね、あるんですけれども、
その順位で、まあ上からね、上から上位何人かっていうところが出れるわけなんですけども、
例えばレギュラーのシード選手が1人、じゃあ例えば病気で1人喫茶っていうと、その順位の高い人が繰上げで入っていけるというような形になるわけですよね。
で、プロゴルファーにとってはですね、この営業許可みたいな形でですね、これ非常にですね、重要な試合になるわけですよね。
まあ要するにこれで順位にならないと、まあ試合にすら出れないということになってしまいます。
まあ試合にすら出れないというか、出れるプロの方がもう圧倒的に少ないですからね。
ですからすごく狭き門の中でやってるわけなんですよ。パーとか、まあ守ってたら絶対的に通過できないというか、通過っていう表現じゃないですね。
まあいい結果にならないということなわけですよね。
なのでですね、まあこれはすごく重要なんですけど、その練習ラウンドに今回一緒にラウンドさせてもらって、3人のプロと、現役プロです。
よくよく考えたら僕ね、現役プロとラウンドするのって本当に久しぶり。
本当にトッププロと僕は、現役のプロとはもう一緒にいるんですけれども、トーナメント会長とか、自分が一緒にプレーしているということは今少ないわけですよね。
今日はね、今回は本当にそういう機会に恵まれて、楽しいながらもピリピリ。
まあ当然練習ラウンドなんで、遊びのラウンドじゃないですか。ピリピリしたラウンドをして、こういうゴルフも楽しいななんて思って帰ってきたわけなんですけれども。
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今回一緒にご一緒したプロっていうのが、宮内プロ、それから石渡プロ、それから樋口プロですね。
この樋口プロに関してはですね、ひぐけんTVですかね。ひぐけんゴルフTVかな。
YouTuberで、大変なYouTuberでございます。
もう6万人くらいフォロワーっていうかチャンネル登録の方がいらっしゃるYouTuberで、ものすごいチームを持ってましたね。
うちのクリエーションチームとは桁が違うというか、完全に本職のクリエーションチームをですね、自分で作っているという人でして、すごいなと思いました。
毎日配信してましたね。毎日配信。すごいなーっつって。
で、まだ29とか30とか、30いってないのかなって感じなんですけど、毎日配信すごいなーって言って。
まずね、そんな話、ネタないでしょみたいなね。
まあでも編集とかっていうのは自分じゃなくて、クリエーションチームに任せているところではあると思うんですけれども、ネタ自体は自分でやらなきゃいけないわけですよ、もちろんね。
じゃあどうやってるのかっていうと、やっぱりね、あれだって言ってました。自分の理論っていうよりも、やっぱり誰々のプロがこういうことをやってみましたと。
こういう練習法、誰々のプロから聞いた練習法をやってみましたと。そしたらこういう結果になりましたみたいなことをやってると。
だからそうするとやっぱりネタ無限大になりますよね。
中田YouTube大学の本を紹介していくみたいなね。わかりやすく紹介していくみたいな。
ああいう形になると本数も毎日投稿もできるのかなという風に思いますね。
僕の動画っていうのは、どこかからインスピレーションを受けているものはあるんですけれども、やっぱり自分の中で噛み砕いて、自分の考えを述べているチャンネルですので、
またちょっと経路が違うのかなという風に思いましたけれども。そんな異色メンバーで回りました。
宮内プロに関してはですね、僕はね、研修生の時の先輩で、2つ上の先輩で、今はもうですね、連絡取ってね。
連絡取ってっていうか、偶然会ったんですよこの間。小崎カントリーで。
これラジオでも話したかもしれないですね。なんか練習場で、当然のことはレッスンしてるわけですよ、いつものようにね。
そしたら、なんか後ろの方で聞き覚えのある声がしたんで、すごい気になってはいたんですけれども。
やっぱ人ってね、顔見なくてもね、あの声、声質って覚えてるもんですね、もう20年以上経っても。
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で、もう今ね、マスクのサングラスとキャップですから、もう顔はよくわかんないわけですよ。
いやでもどう考えてもね、宮城さんなんだと。ということで。
まあレッスンがね、ちょっと終わった、切れた段階でね。
いや、宮城さんですよねって言ったら、そうですよね、そうそうとか言って、てっちゃんみたいな話になって、じゃあ今度行こうよっていうのが今回だったんですね。
そんな感じでちょっとピリピリした内容で、今回はやってきましたけれども。
で、その中でですね、石畑プロがですね、これまた千葉のですね、また素晴らしい選手、まだ若くてですね、有望な選手なんですけれども、
今年もですね、ちゃんと試合に出てですね、ちゃんと予選を通ってきているということで、
まあちゃんとフル出場したらシードは取れるんじゃないかっていうレベルの選手なんですけれども、
そのプロがですね、片手打ちやってたんですよ。
で、片手打ちやってて、左片手打ち、最近いつも練習で、これやってからもう打つんですよねっていう練習を見せてもらってるんですよね。
で、当然樋口さんがそのYouTuberですから、そういう取材的なことをしてるわけですよ。
で、いいねと、見ててですね、なるほどなっていう、うまいですよ当然ね。
しかも練習してずっとやってるんで、必ずそこから入るらしいんですよね。
散々パラやった後にフルショットしていくと。
で、みなさんもね、ドリルっていうのはそういうもんなんでね、これやったからすぐに良くなるとかっていうよりは、
それを常にやり続けるっていうことがね、非常に重要なわけなんですよ。
だから結構ね、例えばこういう練習法をやったらすぐ良くなりますっていうのを望んじゃってると、
同じことやってそれをやれば良くなるのに、結果が出ないからやめようみたいな感じになるわけなんですよね。
だからプロでさえね、あれだけね、めっちゃうまいですよ。
あの、あのプロでさえ同じ練習をずっと続けてるっていうことを、
まずはですね、みなさんね、ここを上達のヒントとしてですね、これもうマインドセットですよね。
頭のどこかに、どこかにっていうか、ど真ん中に置いといていくかもしれませんね。
だからこう、やっぱり練習してると、いつまでこれをやったら良いのかとかってあると思うんですけれども、
いつまでやったら良いのかっていう気持ちがなくなるまでやらないと、
基本的には何でも、ゴルフに限らずそうだと思うんですけど、
基本的にそういう思考にならないと、やっぱりうまくはならないですよね。
で、まあそういう厳しい話もね、あります。
これ正直厳しいと思います。
やっぱりプロだからそういうことはやり続けられるんでしょうっていうのも一つあると思いますけれども。
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まあそれと、あとはドリルの質ですね。
まあそもそもそのドリルを正しくできてるかっていうのがね、ありますよね。
ですから、ドリルの本質的なポイントをしっかりともらえてそれをやると。
で、この左片手打ち、まあいろんな片手打ちあると思いますけれども、
ショートプロに関しては、クラブが寝てしまう癖があるので、
アライメントルートを2本置いてやってたんですけれども、
まあ調子悪くなると当たっちゃうんだよねっていう話で、
じゃあみんなちょっと一回やってみようみたいなやったんですね。
みんな、やっぱりね、4人いますよね。
で、まあショートプロは毎日やってるからもう全然普通にできるんですけど、
3人ともガシャンガシャンガシャンなるわけですよ。
ね、やっぱね、正しくやる。
で、正しくやるっていうことはね、めちゃめちゃ大事で、
これをやっぱり単純に片手打ちって言うだけだとやっぱりダメで、
やっぱり少しそうやってミスしたら、
なんか分かるような仕組みになっているといいかもしれないですね。
ですから僕も今後ですね、レッスンのドリルをね、
結構僕開発してるわけですよ。
日々ね、日々そう。
なかなか上手くなんないなと。
で、ドリルをちょっとこうやって変えてみようとかね、
こういう風にアレンジしてみようとかね、
これをやってみようみたいな感じでやりますけれども、
まあその時にも、なんか少しこうミスったら、
なんか分かるようなね、
なんかちょっとそんな仕組みにしていきたいかなっていうのを
昨日思いましたね。
ですので、皆さんもですね、何かドリルをやる時にですね、
まあちょっとこう全てが全てそういうね、
プロにならっているわけではないと思いますので、
何かね、YouTubeとかで、
あ、このドリル取り組んでみようみたいなものがあったら、
よくね、それを動画をね、見ていただいて、
そのプロがね、どういうところを大事にしているのかっていうのは、
ちょっと一回紙に書き出してみるといいかもしれませんね。
で、なぜこんな練習をやるのかっていうのが、
やっぱり理由が分かってくると、
やっぱりなんか自分なりに、
じゃあ例えばそのペットボトルを置いたりとか、
何かを置いたりとかっていう風な感じで、
工夫、自分なりにも工夫できると思いますので、
あの、おすすめです。
だからドリルはミスったら何かが起こるみたいなね、
形のもの、設計にしておくといいよっていう、
今日のお話でした。
ね、結論は今日最後になりましたけどね。
ね、何度もずっと話しています。
まあそんな話ですね。
だからドリルは続けるべき。
継続がコツコツ、成功するにはコツコツしかないよっていうことと、
あとはそれを正しくやる。
その測定方法まで考えておくべきだよっていう。
はい、この先渋滞しているツイートに注意しなきゃいけないんで。
まあながら収録ですからね。
ファンズフリーで収録しておりますけれども。
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これ収録中もこれ…
あ、ちょちょちょちょちょちょ。
撃破らず方面は大丈夫です。
あら、ちょっと。
あ、もう大丈夫です。
わかりました。
わかりました。
はい。
ちょっと今収録中なんで。
収録中。
はい。
あ、収録中なんですいません。
すいません、ちょっと今日混んでますね今日はね。
今日すごい渋滞してるみたいな。
結構な感じでした。
止めようがありませんでした。
すいませんでした、申し訳ございません。
はい。
いや、まあそんなことね、ありましたけど。
まあ、でもその、ここから雑談ですもんね。
で、そのユーチューバーの人にも話しましたけど。
で、なんかこの間マナーの話とかもありましたけど。
やっぱこう…
あの、やっぱね、そのね、
樋口さんのね、ユーチューバー。
もう僕なんかのね、もう四、五倍ありますから。
ね、コメントの数とかもすごいわけじゃないですか。
なんですけど、やっぱりね、この間の僕の足で扱ったのが足問題。
ボールを足で扱った足問題に行こうと。
いや、こういうのってやっぱあるよね、なんて言ってた。
あの、私はやりませんけどって言ってた。
私はやりませんけど、
うちの弟がやっぱサッカー部でそのユーチューブに出た時に。
兄弟でやってるみたいですね。
やった時に、ほらサッカー部、サッカー部なんでほら、
基本的に足得意じゃないですか。
だからやっぱゴルーボールもね、やっぱ足でね、やっちゃうらしいんですけれども。
あの、やっぱ弟が出た時にもそれすごいね、言われたと。
でまぁ、同じような感じで言われてますね。
同じ文面みたいな感じで言われてますけれども。
まぁ、それだけゴルフはね、紳士のスポーツということだと思いますけれども。
まぁそうなんだなぁと思いますが。
まぁでも、あれですね、なんかこう、
ああいうのが広まっていくと、やっぱりこう、
まぁ、あの、
否定的なコメントを全てアンチと言ってしまうと、
いけないと思いますけれどもね。
中には有益な情報もあります。
こないだ言ったように、コメントとかね、
言った時に、なんかこう、さっきのね、ボールもそうですよね。
ボールもそうだし、
例えばね、ラウンド動画の時に、
数をね、数え間違えてたみたいで、
ダブルパーのところをボギーとかパーとか言っちゃってたみたいなんですよね。
だから課題申告だったらね、ゴルフだったら、
なんて言うんですか、ペダリティーになりませんけど、
箇所申告になってますから。
この辺りはですね、問題があるかなと。
例えばさっきのBGMが大きすぎるとかね、
あと何だったかなぁ、
そう、だからやっぱりね、
動画に取り入れる、あ、そう、
例えばこうやったら飛びますよって言ってるのに、
例えばそのビフォーアフターがなかったら、
それが本当にそうなるのか分かんないじゃないかっていうね、意見とかね。
やっぱりそういうビフォーアフターやった方がいいよね。
人気のあるチャンネルは必ずそういうビフォーアフターちゃんと出してますからね。
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ですからそういうのやった方がいいよね。
だからさ、運営の、なんて言うんですかね、
こうやったら良くなるよっていう、
意見っていうのはやっぱりすごい助かるんですよね。
こうやったら良くなるとかね、こうやった方がいいよっていうのは良くなるんですけど、
やっぱりね、あれだけね、なんて言うんですか、
僕なんかまだまだ、そういう意味では、
YouTubeとかの中では全然、
弱小チャンネルではあるんですけれども、
それなりにコメントもくるじゃないですか。
やっぱりね、一番困るのが、
自分の正義を振りかざして言ってくるパターンの方ですよね。
これはですね、なかなか厳しい。
だから一応そういう人がね、
YouTube側がブロックしてるっていうのもあるらしいんですけれども、
僕自身も運営とか、そういう、
なんですかね、チャンネルの方針とかあるわけじゃないですか。
だからそこに関して言ってこられると、
ちょっと困るなっていうのがあるんで、
基本的にそういう人にはね、あまり返信しないようにはしてるんですけど、
ありがとうっていう意味で入力ボタンを押してますけれども、
すいません、切れてしまいました。
どこまで収録されてるかわかんないんですけれども、
そうなわけなんですよ。
だから、正義を振りかざしてくるタイプの人に、
こちらの正義をぶつけてしまうと、
そこに議論が生まれるわけじゃないですか。
お互いがお互いの立場で正義を言ってるから、
もう絶対的に歩み寄るところがないわけですよね。
僕ね、本当にYouTubeのコメントだけじゃなくて、
他のこともそうなんですけど、
基本的にそこには本当に関わらないようにしてるんですよ。
ですから今のコメントとか、そういうところでやってるんですけれども、
基本的にはそこは近づかないようにしてるわけなんですよね。
僕結構、孫子の兵法って言ってね、
その本読んで、かなり若い頃読んで、
結構僕それを実践してるタイプなんですけれども、
戦わずして勝つみたいな話とかもあってですね、
結局、昔の戦乱の世界っていうのは、
自分の領土があって他のところに攻め込むと。
攻め込んだはいいけど、
例えば攻めるっていうことは、
自分のところの兵力も国力も下がるわけじゃないですか。
もしかして勝つかもしれないけれども、
勝った時にはもう疲弊していて、
その近くの隣の国から攻められて終わるみたいなこともあるわけじゃないですか。
そんなようなお話だったと思いますよ。
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もうちょっと詳しく勉強されてる方は、
もうちょっと違うって言うのかもしれないんですけれども、
そんな話なわけですよ。
ですから僕もね、
こういうYouTubeとか、
そういうのに限らず全てそうなんですよね。
だから僕のゴルフレッスンも、
ゴルフ上達センターに通っていただいてる方は分かると思うんですけれども、
基本的に大手がやらないようなことをばっかりやってるわけですよね。
だから多分マーケティング的に言ったら、
ダメだと思うんですよ。
例えばマーケティング的に言うと、
大企業がやるマーケティングって、
例えば百切りの人たちが、
分かりやすく言いますよ。
うちも百切りの方いっぱい来てますからね。
百切りの方がやっぱり、
全ゴルファーのレッスンを受けてくれる人の中で、
統計を取ると百切りをする方が非常に多いと、
そういう方がレッスンを受ける傾向にあるというデータが出てくるじゃないですか。
僕らみたいな超冷裁企業が、
冷裁ゴルフスクールが、
そこを取りに行ったら、
もう大企業には絶対勝てないわけですよね。
そういう向こうの戦略資金力が違うんですから。
だから僕はわざわざそれを違うところに行って、
一番大きいところを狙わずに、
すごくニンチなところを狙いながら、
そこをビジネスモデルみたいなものを作っていくということをやってるわけですよ。
ですからね、
基本的には僕は大企業とは戦わないわけです。
大企業としては大企業として戦ってもらいたいということでですね。
だから他にないゴルフスクール、
来ていただいた方には分かると思いますが、
他にないサービスであったりとか、
そういうことが家の中にはあると思うんですけれども、
とにかくそれによっては手間はかかるわけですよ。
要はコストがかかって、
すごく独人的で、
大企業が真似にできないことほどやってるという感じですよね。
そうすることによって戦わないので、
うちも疲弊しないし、
疲弊しないということは事業を続けていける。
結果だけ見ると、
今17、18年やってますけれども、
今ぐらいの規模であるんですね。
規模感なんですけれども、
結果出てないじゃないかと言われてるんですけど、
会社としても基本的にはそこまで存続できてるっていう意味では、
まあいいのかなというふうに思ってるんですね。
僕は基本の考えとして、
そういう考えを持ってる。
戦いたくないんですね。
ですので、こういうコメントであったりとか、
コメントのね、
そういう正義感という、
すごく抽象的な表現を使ってはいますけれども、
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正義感同士のぶつけ合いとか、
例えばそれ、
もっと具体的に言うと、
例えばチャンネルの方針であったりとか、
例えばうちのゴルフスクールの方針について、
例えば言われる方がいたとしたら、
もうそれは、
要するに僕のチャンネルがあってないわけじゃないですか。
で、うちのゴルフスクールがあってないわけじゃないですか。
そしたらそれはもうそれで、
会う所を探していただくしかないと思いますので、
そこはお互いに戦うということは不毛なことだと思いますので、
そういうふうに捉えていきたいなと思いますし、
僕は中では世界がそうあってほしいなと思いますけど、
現実社会としては難しいでしょうね。
やっぱりニュースを見てても、
政治を見てても、
そういうようなことがあると思いますから、
難しいんだろうなと思いますけど、
少なくとも自分のところだけはコントロールできますからね。
そういうところに目を向けてやっていきたいなと思います。
そうしないとやっぱり、
今はそれだけ見てくださっている方がいらっしゃるので、
そういう人たちに対して、
やっぱり発信できなくなってしまうというのが一番の不義だと思いますので、
注意していきたいなというふうに思っている今日この頃です。
なんかね、急に僕のところにも問い合わせがあって、
レッスン受けたいです。
レッスンこの日にあってですね、
電話してメールしたらですね、
メールが届かなかったんですよ。戻ってきちゃったんですよ。
だから電話して、
オルグ校長の長谷川ですって言って、
そしたら長谷川さんって言って、
youtubeを見て問い合わせをしてくれたらしくて、
東京に来る用事があったらしいんですよ。
出張か何か、お仕事かプライベートか分かりませんけど、
来る予定があったので、
すごくピンポイントでね、
この日に行きませんかっていう話だったんで、
その日はちょうど僕ブリーストンオープンの試合があって、
選手態度がある種だったので、
申し訳ない、その試合はちょっと僕できないんですよって、
こういう理由で、
分かりましたって言って、
また機会があったらお願いしますみたいな感じでは終わったんですけど、
そうやってですね、
ってことは多分すごく遠くから、
遠くの方からいらっしゃる方だったと思いますので、
そういう方がわざわざ足を運んでくださるようになった。
本当にありがたい話ですね。
そういう方のためにもですね、
いろいろ、
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こんな私ですが、
お付き合いいただける方は、
とことん私は付き合っていきますので、
今後ともよろしくお願いしますというような、
締めになります。
そんなわけで、
皆さんもね、
これ聴いてくださっている方は、
僕がこうなんかね、
あんまりマインドセッターの話ばっかりしてると、
宗教地味ってきちゃうんですけど、
なんかね、
僕は基本的に争い事をあまり好まないタイプなので、
ぜひ心穏やかに聴いていただければという風に、
皆さんもね、
そういう風に願いがありますので、
そんな感じで、
引き続きお付き合いいただければという風に思います。
それでは、
今日も、
おつかれいしたい。