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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ調達センター
アークゴルフの提供でお送りいたします。 ということで今日はですね
週に1回のメンタル講座をやっていきたいと思います。今日も一緒に話をしていただけるのは
須崎浩二です。 須崎です、こんにちは。今日も一緒に楽しく学んでいきましょう。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 前回はですね、自分の子供に限りなく可能性を感じた回だったわけなんですけど
素晴らしい。そういう心になれば現実化しますよ。 冗談じゃなく。
ということで、今日はその中の話にあった、聞きたいこといっぱいあるんですけど、僕はどっちかというと理系なんですよね。
勉強はしてこなかったとはいえ、理科とか算数は得意。 だからやっぱりゴルフもそんなところから捉えてるっていうところが大きいと思うんですよ。
だからなんですね。 なんで、なんですけれども、このメンタルと、どっちかっていうと
まあやっぱりアメリカの数字だとかエビデンスだとか、そういうところだと思うんですけど。 論理的、白黒。
僕は好きなわけですよ。 答えが、算数で1たす1って言ったら2が出るっていうのが、僕は大好きなんですけど、ゴルフもそうやってやってきたと。
だからどちらかというとメンタルはどっちかというと混沌としてるわけですよね。 そうですよね。
だから苦手なんですよ。苦手だし、あんまりこう自分も勉強、もちろんその意識もいかないし、勉強しなかったり。
鈴木さんと出会って、いろいろ話をされる中で、いろいろ勉強してきたところがあるんですけれども、混沌としてはそうだと。
その中でこの間お話したのは、メンタルと素粒子とかね、そのあたりも関係してるっていうことで、どういうことなの?って聞きたくて。
ありがとうございます。 これは実は私も、どのぐらいでしたかね、今25年目ぐらいにこの学びがなってて、今日時点もまだ学んでるんですけれども、
15年目ぐらいの時ですかね、ある人、理系のやっぱり方がゴルフの生徒さんにいらして、
こういうメンタルの話とかをしてたら、インドの思想とかそういう話をしてましたら、私はそういうの興味あるんですよという話で、
私がちょっとインドの思想についてお話してたら、
鈴木さんそれは最先端の物理学の素粒子理論で言われてることですよって言われて、えーっと思って。
っていうのは私は文系なので、どっちかというと逃げ回ってたんですよ、物理とか数学から。
素粒子と、それで調べてみたら、なるほどそうなんですよ。
それで、この真理について悟っている人は世の中で聖者って言われている人なんですけど、
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20世紀の最大の聖者の一人だと言われている人がインドにいても、もちろん多解されてるんですけど、
ラマナ・マハルシっていう人がいるんですね。
で、この人は知る人ぞ知るですけど、知ってる人はものすごいね、あの得の高い方だと。
まあそれはまだ多いよね。
で、その方の1930年後半のお弟子さんとかとの会話があるんですよ。
で、その本の中にまさに素粒子理論で言われているようなことが、
もうすでに50年とか60年前にそのおじいさんは話しておられたと。
だからこういうメンタルのことがわかってきたら、科学もわかるし、
だから言ってみれば、これでもね、文系と理数系っていうのは別このものだと思いがちなんですけど、
コインの表と裏なんですよ。
だから宗教をずっとやっていったら、科学に出なきゃいけないし、
科学をずっとやっている人は最終的にやっぱり神様のところに出てきて、
そういう発言されている方は受け入れられてないですけど、そこに到達しちゃうんですよ。
だからどっちがどっちかやっぱりわかんなくなって、一枚岩なんです。
コインの表と裏で一つのものなんです。
で、先日の素粒子の話はちょっと簡単に申し上げます。
こういうことです。
つまり今のところ、今回が3回目ですかね。
1回目が心で思ったことが現実化する。
先に心で、後に現実っていうことでしたね。
2回目も意識のことについて、青い車とか赤い車、ポジティブ、ネガティブ、
どこに意識を向けるかによって現実が変わってきますよって話になってきて、
そこが共通の母体だと思うんですけども、
それとまた3回目も同じで、
素粒子の量子力学の中には、いろんな分野があると思うんですけど、
私はそこまで専門じゃないんで、本当に素人で、
その中でそのお客様から聞いて、自分がちょっと調べたところでは、
例えば、素粒子を長谷川さんが顕微鏡で観察してたとします。
そしてその素粒子が、長谷川さんが仮説を立てて、
こうなるんじゃないかと。
あるいはこの素粒子の自然のあるがままの状態を観察して世に表したいと、
科学者として思ったとするじゃないですか。
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そして顕微鏡を覗いた瞬間に、もう思いがあるでしょ。
仮説とか、自然なものみたいな。
そうすると、顕微鏡の向こうで素粒子は動いてるわけですけど、
これが自然かって言って長谷川さんは思うわけです。
ところが、それは素粒子が話を言葉を使えるとしたら、
僕は自然じゃないよって言って、
自然と長谷川さんが思ってるものを僕は演じてあげてるだけだよって。
そうすると長谷川さんが仮説立てたやつを、
この前ちょっとお子さんの話で、
お子さんが私たちの思いに従って演じてくれるっていう話したのを覚えてますか。
あれと同じです。
お子さんを素粒子に取り替えてるだけの話で、
私たちが自然な状態を見たいと思ったら、
子供にしても素粒子にしても、
子供も分解したら私たちもそうですけど、素粒子なわけです。
ですから、自分が思った通りに物事がなるっていうのは、
素粒子が自分の仮説通りに姿形を振る舞ってくれるっていう意味なんだと私は理解しています。
間違ってたらまた教えていただきたいんですけど、
そのように私の理系のお客様にもお伺いしました。
それで結局、自然なものをとうとう観察できましたよっていうように言ったところで、
素粒子のそれは自然の状態ではないということなんです。
演技して。
ただ自然と思われる、なるほど自然そうに動いてるって思うだけで、
私たちが観察しようと思った瞬間に、
もう意識が観察しようと思うじゃないですか。
それが素粒子に影響を与えるらしいんですよ。
だから自然の状態って無理なんです。
私たちが意識向けない状態の時、だからもっと簡単な話しますね。
長谷川さんが子供さんをご覧になっている時とパパの前と、
全くパパがいない時って、
私たち父親として見たこともない子供の姿っていうのが、
別の場所で必ずあるんですよ。
それが自然の子供がね。
例えば父親が厳しければ厳しいほど、私も厳しかったですけど、
そうすると子供は例えば言われた通りやらないと怒られるからってピシッとするわけですよ。
でもそれが子供のあるがままかと思ったら、
父親からすればこの子は礼儀正しくてね、
なかなか道徳的にもしっかりしてお勉強もできる、よく勉強してるんだとか言って。
でもちょっと自由にしてパッと自分の知らないところを、
例えば妻から映像を撮ってもらったら、
なんでこんな姿見せてくれたことないぞと、
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こんな発言とかこんなことに興味あったのかっていうのはずいぶんあるじゃないですか。
それが自然なんですよ。
でもパパの前に来て、自然でいいんだよ、
パパの前で楽にしてごらんって言っても、
それはやってくれない。
ソリューシーも同じだよ。
自分が期待してる通りよ。
これは笑い話で私がよくゴルフのお客様にも話すことで、もっと分かりやすくすると、
高校3年生の時に私は新学校に行ってたんで、
受験があったわけですよ、大学受験。
私は勉強が正直言って嫌いで、
結果的になんとかできちゃったんですけど、
皆さんには勉強できるって思い違いされてるんですけど、
勉強嫌いなんですよ。
で、高3になってもちょっと男子校に行ってて、
不慣れな恋なんかしてしまったので、
もう天井を向いてうたたに、
もう気もそぞろで、
それこそ意識が彼女の方に行かない状態で、
勉強から、それこそ勉強に対して意識が無みたいな状態だった。
で、その時にですね、
母親と父親は、私がもうすごく真面目で、
勉強を、彼は真面目だから一生懸命勉強して、
いいところに入ってくれるという期待があるわけじゃないですか。
で、そういう演技を私も小っちゃい頃から、
しつけが厳しかったので、母親は。
そう言って、もうやっぱりパッと、
この俳優が演技するようにできるようになっちゃってたんですよ。
18ぐらいになると。
そうすると、本当はベッドの横になって、
この天井仰いでぼーっとして、
母女のことばっかり思っちゃってる状態なのに、
私の部屋っていうのは2階にありまして、
母親がある時間になってくると、
その階段登ってくる音が、
ここも学習でわかるわけですよ。
トントンって上がってきた。
そうすると、ベッドからパッと起き上がって、
勉強図形のところに行って、
これはペン持って、難しそうな顔して。
それで、母親がトントンって入ってくるわけですよ。
おやつとか持ってくれて。
ひでやき、よく勉強してるわね。
あんた頑張ってるわねって言って、
母親が帰ってくると、またベッドとか。
言わば私が僧侶視点だったら、
母親の視野からしたら、
ひでやきはいつも勉強してるってなる。
勉強しててほしい。
ちゃんと勉強してほしいって言うたら、
じゃあそこに、今で言ったら、
ビデオカメラじゃない、
セコムのような監視のカメラを付けてたとき。
すると、私のありもままが、
内緒でカメラ置いておくと映るわけですよ。
すると、ほとんどの時間、
天井を向いてぼーっとしてる状態が映ってて、
それがありもままの私の姿なのに、
母親の意識の中では、
ひでやきはよく勉強してる。
これなら大丈夫だって言ってる。
親の期待に沿うように、子供はそうやって、
真実の姿っていうのは見せないわけです。
真実の姿は、恋に溺れてしまって、
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ペンもその状態なわけです。
だから、ソリューシーも、
お客さん曰く、
そういうことを仰ってます。
ソリューシーっていうのは、
自分の行動じゃないかとか、
科学者の思いに応えて動いてくれるから、
やっぱりそうだ、
やっぱり俺が思ってた通りっていうように、
なりやすいらしいですよ。
だから、ありのままの自然な、
自然界の自然の状態っていうのは、
なかなかこれは見れない。
こっちに期待が出た瞬間、
期待っていうのは心ですから。
心に期待があると、
それが現実化するわけです。
しかしそれは真実かって言ったら、
真実じゃない場合もあるわけです。
だから、それがソリューシーの話で、
いわば私が親の前で、
親が顕微鏡を覗いて、
秀明というソリューシーを見てて、
受験一発で受かってほしい、
勉強ができるような子であってほしい、
一生懸命勉強する子であってほしいって言って、
顕微鏡を覗いてたら、
秀明が見る度ごとに勉強してるわけです。
しかし真実は、
顕微鏡を覗き込んでないときは自由にしてて、
天井を向いて、
女性のこととか、彼女のことを思い馳せてるわけです。
気がついてみたら、
みなさんおんなじことしてると思います。
確かに、確かに。
だから、ゴルフのレッスン受けるときも、
そこだけでやっぱり、
長谷川さん厳しいから、
そこだけ一生懸命やってるように、
長谷川さんの期待通りに、
瀬戸さんがなって、
須貝さんの期待通りに、
瀬戸さんが演じてくれてるってこともあるわけです。
ある。
これね、レッスンとかで言うと、
だから、自然を見たいわけですよ。
だから、
自然。
だから僕いつも、
自然を見たいと思ってるから、
じゃあ自然を見ないとやっぱり違っちゃうじゃないですか。
だから最初、
じゃあ何万円でボイミングアップしてくださいって言うわけですよ。
そうすると自然出るかなって言うと、
自然出ないですよ。
もうだからそれやめて、
まあそれも一応やってもらってるんですけど、
やっぱりラウンド動画見せてくださいね。
パッて言った時に、
ラウンド動画はもう完全に顕微鏡の、
てかもう監視カメラのあるじゃないですか。
それが自然。
こっちを見て僕はレッスンするようにしてますね。
基本的に最近僕は。
だから、
結構ここに来て、
例えばこういう、
ハイスピード、
こんにちは。
ハイスピードカメラを見て、
ああこうだってやりだすと、
結構真実が見えないところだって。
なるほど。
だから僕がいないところでやってるスイングを、
なるべく見て、
それでレッスンするようにしてるのは、
確かにそれはそうじゃないと思うんですね。
なんかここで、
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じゃあ今までやったことは全然気にしないで一発打ってくださいって言っても、
もうできないですよね。
てつやさん。
だからまさにそういうことですよね。
そうです。
素粒子だよね。
てつやさんも素粒子。
そういうこと。
みんなそう。
だから科学は難しいですけど、
だけど素粒子っていうのは結局そういうことで、
だから量子力学でいうと、
そのお客様に教えていただいたのは、
観察対象っていうのは観察者の影響を受けるってことなんです。
観察者の何の影響を受けるかって言って、
意識なんです。
意識イコール心で、
心っていうのはエネルギーなんで、
エネルギーがビューって分かんないですけど、
光は見えないですから、
飛んでるんですよ。
子供に対しても素粒子に対して。
そうするとそれに、
反応して、
化学反応が起きて、
それが観察対象が影響を受けるわけです。
だから例えば、
ペットのことがかわいいと思ってたら、
そういう意識でずっと飛んでますから、
ペットはかわいいような仕草をしてきて、
やっぱますますかわいくなってくるんです。
だからそういうことを量子力学は、
観察対象っていうのは観察者の影響を受ける。
それをラマナマハル氏も1938年とか1939年頃に、
お弟子さんとの間の会話で、
それはあなたが思った通りになるんですよと。
あなたが思った通りに、
相手がそういうことを知っているように思うかもしれないけど、
あなたがそう思って、
こうなってほしいっていう通りに現れてるんですよって話を、
もうすでにそのおじいさんは、
1940年前にそういう話をしてるわけ。
だからその真理の話とかは、
そういう量子力学とつながってくるということなんですよ。
だから非常に我々が何を意識するか。
このまま太谷選手の話をしましたけど、
太谷選手はお話したこともないですけど、
もう我々もわかるじゃないですか。
昔から何を意識してたかは、
ほとんどの人はわかりますよね、太谷選手が。
まず間違いなく野球のことを意識している時間とか深さがあって、
ちょうど誰よりもそれを意識されてた。
純粋に意識されてたんじゃないかなって想像できますね。
私たちも太谷選手が活躍してるのを見て、
活躍してほしい。
そこまでいっちゃうと、
今度我々も期待して意識が飛ぶわけですよ。
大勢の人が、
意識というエネルギーが、
太谷選手に集まるわけですよ。
そうするとパワーをもらえるわけですね。
我々もいただけますけど、
太谷選手もパワーをもらえる。
だからアイドルにしても何しても、
そういう人気があるっていうのは、
そこに意識が集まるからです。
やっぱね、ゴルフで言うと、
ちょっと時間もありますけど、
ゴルフで言うと、コロナで無観客だったじゃないですか。
全然ね、
言う観客と無観客で言っても、
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ゴルフのパフォーマンス違いますからね。
はい。
そういう意味では、
本当に、
そこも科学なんですね。
そんなの言葉じゃ、
僕はにわかに今の話を聞いたとしても、
よく納得できないんですけども、
皆さんのほうがわかんないですけど、
でも、
確かにそういう側面は、
それを見えない力って一言で、
例えばプロの、
実況とかの世界で言うと、
見えない力に渡れて、
そういうコメントしたりするじゃないですか。
それとか、
でも、
それって、
そんな言葉になるんですけど、
でも確かに、
量子力学、
それは現実なんですよね。
科学的には。
そういうのを見ると、
僕みたいなカチカチの理系、
理系も裏表あると思いますけど、
人間もちょっとずつ、
わかっている気がしますね。
なるほどね。
ということで、
今日は難しい話になるかなと、
思ったんですけど、
分かりやすい?
そうです。結局、
秀明が実は勉強していなくて、
ほとんどの時間、天井を向いていた、
それがありのままの僧侶誌であって、
両親から見ると、
非常によく勉強していて、
これがまた、
私はたまたま有名な大学に受かっちゃったので、
そうすると、やっぱり、
親の中であれだけ勉強していたからとか、
それにまた繋がってくるんですけど、
だから真実の子供の姿なんか、
わからないということなんです。
で、
できるだけ自分が、
思いを子供に持っていないと、
子供が自然発芽するわけです。
だから、
親が思いを持っちゃっていると、
僧侶誌としてそういうふうに動いていくわけです。
こいつはダメだなと思ったら、
ダメだように振り回ってくれるし、
これは今はこうだけど、
これはどうなるか楽しみやね、
と思っていたら、
そういうふうに動いてくれるわけです。
はい、
わかりました。
今日は本当にまた今週も勉強になりましたので、
また次回もよろしくお願いします。
はい、またいろいろとありますから、
質問からいきましょう。
それでは今日も、
いってらっしゃい。
20:22
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