1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. ターフの形を見てスイングを診..
2021-03-06 12:15

ターフの形を見てスイングを診断しよう

ボールを打った後にできるタフですが、これをチェックすることによって、今のスイングの状態が分かります。
00:07
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りします。
ゴルフファーの皆さん、おはようございます。
Michael Hasegawaことスワープをコーチ、長谷川哲也です。
こういうオープニングで来ました。いかがでしょうか。
アリの紅茶ラジオ、第2話目が公開されました。
なんか癒されます。台本を読んでいるみたいです。
聞いていられます。
僕みたいに話が下手な人は台本を作った方がいいらしいです。
気象点検ができていないので、これは台本を作った方がいいです。
ゴルフの話も基本が大事です。
YouTubeの方も編集で助かっているところがあります。
あちこち話が行くので。
YouTubeの編集しているチームは、僕の中では3チームです。
その1チームが一番多くやってもらっています。
それはゴルフを知らない方がやっていたりします。
滑舌も悪いです。
何十回聞いても何を言っているかわからない。
話の組み立てがあちこちに行ったりするので、編集に時間がかかります。
クレームを受けています。
僕はアリちゃんに習って、アドリブで話すとこういう話になってしまいます。
落ち着いて台本を作ってみようかなと思います。
YouTubeの編集と言えば、今は更新が止まっています。
スタッフ自分も含めてフル回転で回っています。
編集どころか、撮影もできていないという状況です。
せっかくチャンネル登録していただいているのに、なかなか発信できないというのはまずいです。
いつも言っているのですが、できない理由を探すより、どうやったらできるかに切り替えようということです。
ようやく編集作業をアウトソーシングすることに決めました。
僕は割と器用に何でもやっちゃうんですよね。
何でもできるんですよ。
やる気の問題なんですよね。
03:01
うちの会社は予算をかけられているので、やれることは自分でやらないと、本当にご飯を食べていけなくなっちゃうんですよね。
そんなわけで、結果器用な人になっちゃっているんですけれども、やっぱりそれじゃダメだと思うんですよね。
やっぱり持ち屋持ち屋でゴルフのコンテンツを作ったりとか、レッスンをしたりとか、
そういうところに時間を使うべきで、あとは会社のマネジメントをするということに使うべきで、
そういった作業的なところは他の人に頼める作業、しかもプロに頼めば自分よりクオリティの高いものができるという作業ですね。
できれば他の人にお願いした方がいいというのは、頭でわかっているんですけれども、なかなかできないんですよ。
結局このクリエイションというかクリエイティブな作業とは言っても、編集作業ひとつとっても、
やっぱりこれは想像したり価値提供ですよね、クリエイティブな仕事になるので、
こういうふうにしてほしいというのはやっぱりあるんですよね。
例えばそれを他の人に頼むと、なかなかそういうふうにやってほしいと言っても伝わらなかったり、
全然違うものができてしまったりというようなこともあって、
どうしても自分一人でやろうとしちゃうんですよ。
これは編集だけじゃなくて、他の仕事もそうなんです。
これから僕の悪いところというか弱点というか、
ここを変えればもうちょっと自分の夢に近づけるのではないかなと思うんですけど、
なかなかできないんですよね。
人に任せるということがなかなかできないんですよ。
自分で抱えていろいろ遅れていってしまうという悪循環ですよね。
それを断ち切るために、今回は動画の編集作業からですね、
これは僕を完全に切り離そうということで、
あとはもう僕の頭の中にあるもの、コンテンツをどんどんアウトプットするということに注力をしてやってます。
3名くらいのクリエイターの方が手を挙げてくださって、
これからZoomのミーティングとかいろいろやっていきたいと思います。
ちょっと一人に絞らないで、
多分編集、同じ演者でもですね、
3人編集しているときに、
まあ、そんなわけで、
今日はですね、
TAFの形についてやっていきたいなというふうに思います。
TAFって、
TAFって、
06:00
TAFって、
TAFって、
TAFって、
TAFって、
TAFって、
TAFって、
TAFって、
TAFって、
まずは、
アイアンではダウンブローに
ダウンブローというのは
ボールに対してクラブヘッドが
上から下に動く動きですよね
動かないといけないので
正しくボールを打つことができれば
ボールの先のシバが
取れる、飛んでいく
というようなことになると思います
まず取れないという
取れない、あるいはボールの手前を
打ってしまうという方は
ダウンブロー
ハンドファーストで打てるように
取れるようにするというのが
まず第一なんですけれども
取れるようになってきたら
そのターフの形に
こだわってもらいたいんですよね
このターフの形は結論から言うと
長方形の形で
きれいに取れるのがベストです
これが
岸型とか三角形になって
しまっているということは
インパクトのフェイスの向きが
スクエアに入ってきていない
ということになります
打ち終わった後
ターフが取れることがあったら
ターフの形をよく見てもらいたいんですよね
これが
長方形になっていれば
今フェイスが正しく入ってきているんだな
そういうのがすぐ分かると思いますので
ぜひ
ターフの形を見て
自分のスイングの状態を把握する
これを実践していただければなと思います
ターフの向きなんですけれども
軌道としてはターゲットに対して
まっすぐ向いているのがいいかというと
そうでもなくて
ヘッド軌道というのはまっすぐ動くというよりは
インサイドから入ってきて
インサイドに抜けるような軌道で打っていますので
ボールに当たった後は
やや左に向かって
動いているわけですよね
そうじゃないと
理屈として
ちょっと合わないということになります
ですので長方形の形が
目標よりやや左に向かって
取れている
というところが
ポイントになりますので
ぜひ形と向き
ここをチェックして
いただければなと思います
というわけで
本編の方は
割とオープニングトークに比べて
短かったような感じがするんですけれども
09:01
意外とこのターフの形が
すごく重要なんですよね
ターフが取れない方の
コツとしては
やっぱり脱力
自分の力が100%
あるとしたら
60ぐらいの力で
打ってみてください
そうすると手首の力が抜けて
先のターフが
リリースがちょっと遅れるわけですね
リリースが少し遅れて
先のターフが取れるようになると思いますので
無理に打ち込もうとか
思わずに
まずはポースでも
6割の力でスイングしてみてください
距離変わらないと思いますよ
しかもね
6割の力って
それは感覚論じゃないですか
その6割って本当に6割かな
というのは分からなくて
僕がね
トーナメントプロ
トッププロにね
トッププロだけじゃないですね
様々なプロ
それからアマチュアでも上手な方を
何人も見てきましたから
どのくらいで振ってますか
質問しているわけなんですよ
そうすると
だいたい平均すると
60%ぐらい
になってきます
だいたい7割
という人もいるし
5割
という人いないですね
だいたい6から7ぐらいの
力加減で振ってるわけです
それもその人のね
感覚ではあるんですけれども
だいたいそのくらいで振ってるよと
ですから
100%ギリギリで
いつも全開で振ってる
という方はほぼ
ほぼというかゼロ
という風になってますので
皆さんもですね
コースまんぶりばかりしているような方
まずは6割で振るというのを
1日通してやってみるといいかもしれません
そんなわけで
今日はこのぐらいにしたいと思うんですけれども
最近雨が多くて
空気が乾燥
空気の乾燥が少し和らいできて
すごく過ごしやすいですね
日中はですね
雨はもう降らずにですね
ゴルフのほうがいいんじゃないかなと思います
今日ね僕の生徒さんですね
昨日京都から
分かりのレッスンに
お越しになった方がいるんですけれども
この後明日はですねオークビレッジで
明日じゃなくて今日ですね
昨日の今日なんで
オークビレッジでプレーするということでした
僕に言ったことないんですけど
難しいんですよね
だから普段はね
90切ってくれる方なんですけれども
明日100切ったら拍手ですって言っておきました
いやーオークビレッジ行ってみたいな
そんなわけで
今日もねこれから僕も
レッスンに行きたいと思いますので
皆さんもねお仕事の方
かもしれませんお仕事をゴルフに
行く方がいると思いますけれども
気をつけてね路面滑りますので
12:00
ゆっくりね行ってもらえればなという風に思います
それでは行ってらっしゃい
12:15

コメント

スクロール