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2023-01-24 15:55

パッティングストロークを安定させるには

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ調達センター アークゴルフの提供でお送り致します。
はい、みなさんおはようございます。こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にですね、聴くだけでゴルフが上手くなるラジオをやっていきたいと思います。
私、Michael Hasegawaでございます。 今日はパッティングストローク安定のコツを話をしていきたいなと思うんですよね。
やっぱりね、ストロークを安定させるっていうのは非常に重要なことで
パターを入れる。思ったラインに乗せて思ったような距離感で打って、カップにさせるっていうことが目的になってくるわけじゃないですか。
やっぱりそうなってくると、もちろん方向とかライン読みって重要なんですけれども、
あとはラインが読めたとしてもタッチが合わなければやっぱりパターって入らないわけですよね。
で、その時に、例えばよくあるのが緩んだとかね、パンチが入った、皆さん経験あると思うんですよね。
こうなんですか、結構朝露でボールが転がったラインが最初から前打った人、前の組打った人がなんとなくフックラインだなとかスライスラインだなとか見える時あるじゃないですか。
しかもそのラインが入ってたりすると、これこのまま打てばいいやみたいな感じで打つんだけど入んないみたいなね。
やっぱりそれってその人の距離感で打ってるから入ってるだけで、その方向と距離が合わないとやっぱり当然入らないわけですよ。
この距離のところに関しては、非常にこのレッスンが難しいところで、距離感ですよね。難しくて、まあ感なんだよって話になっちゃうんですけど、いやいやそういうことでもなくて、
まあ当然その距離感って感性に立てるところってありますが、やっぱり一つのルールがあって、前にもこれをお話ししてると思うんですけど、テンポを一定にするということなんですよね。
なので、例えばそのテンポが違ってくると、例えば1で打つわけですよ。
で、だいたいその感じで打つんですけれども、これがだいたいストロークっていうのはパッティングの動き出しから振り抜いたところまで1.3秒と言われてますよね。
ですからおおよそ上げてからテイクバックから、テイクバックって指導ですね。動き出しからインパクトまでだいたい1秒くらいです。
なんでE1でいいよねって話になるんですけど、これがテンポですね。
で、あと今日話したいのはそこ以外にもあってですね。
じゃあこのE1で打つために、このクラブヘッドの加速ポイントをどこに持ってくるかなんですよね。
で、みなさん一番加速するとこってどこなんですかね。パターンヘッドが加速するとこ。
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イメージ的にどのあたりでしょうか。
ちょっと考えてみてください。
今2秒ですけどね。考える時間2秒っていう感じですけど。
答えから言うと、まず動き出し。動き出しのところは0からスタートするので必ず加速してますよね。
動き出しと切り返しのところですね。バックスイングして、折り始めたところは加速して。
で、この2回です。加速して、加速度がつくところですよね。
ヘッドスピードが一番速くなるところだね。加速してるところです。
で、これ当たり前じゃないの?みたいな聞いてる方は思うかもしれませんけども、
意外とみなさんやってしまっているのが、インパクトで加速を入れてしまっている方が非常に多いですね。
インパクトで加速を入れてしまうと、これやっぱりうまくいかないです。パターンでは。
で、動き出し。動き出しでやったら、切り返しで加速を入れたら、あとは、
まあ、当速ってことはありえないんですけど、そこから加速をしないで、なるべく加速度を0になっていくわけですよね。
加速度ですからね。加速度ですから。
なるべくイメージ的にはインパクトは当速で迎えるっていうことが非常に重要になってくるんですよ。
で、やっぱり打つっていうイメージでいうと、このインパクトのところで加速させたくなるわけですよ。
まあ、そうするとパンチが入ったとか、当然ですね、このゴルフクラブっていうのは手元とクラブの重心が離れてますから、
そこでインパクトで、いわゆる加速をしてしまうと、
要はゴルフクラブが遅れてくる、ヘッドが遅れてくるような動きになるわけですね。クラブの動きになるわけですよ。
そうするとフェイスが開いたりとか、まあそういうことにもなってきますよね。
ですので、インパクト付近で加速を入れてしまっているプレイヤーは、パッティングが安定しないっていうことになるわけです。
皆さん感覚的にどうですか?聞いてみたら、私とか僕もですね、インパクト付近で加速しているかもしれないと思ったんですね。
これはですね、ちょっと要注意でして、このやっぱり加速、イエイ、エイっていうね、
1、2のところの、この1、2の加速のところはちょっと意識して、
遠速を意識するのは難しいので、この加速、加速のところを少し意識してあげると、パッティングストロークが安定してくると思います。
なのでイメージ的には上げるときと、ちょっと切り返しのときに加速をさせたら、なるべくインパクトっていうのは遠速で迎えるっていう感覚、
この感覚をですね、練習でやっていただくと、かなりですね、ヘッドのね、パッティングのストロークの安定度っていうのが増してくるのではないかというふうに思います。
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これね、やっぱね、僕自身もそうなんですよ。
要はね、なんだろうな、選手の感覚、プレイヤーの感覚でツッツいたとか言い方をしちゃったりするんですよね。
やっぱりちょっと怖くなって、パッターとかに入れたいなとかね、怖くなってくると早くボールをパンと打ちたくなってくるので、どうしてもインパクトがね、インパクトで加速しちゃったりするんですよ。
だいたい入んないですよね、そういうときっていうのはね。
それよりかはなんかすごくちゃんとスムーズなスイングができているときに、やっぱり思ったところのラインに出ていくっていうのが、経験上揃ってくるかなというふうに思っています。
これはね、本当にまた、最近パッティングシリーズ続いているんですけれども、今本当にほぼ、僕はね、この後パッティングレッスンの第一人者になるんじゃないかと思っている橋本コーチっていうのがね、
橋本ちゃんって言ってるんですけど、いろいろ勉強させてもらって、パッターのところに関しては僕ちょっと弱かったなって本当に思いますよね。
やっぱりね、橋本ちゃんにこれ結構教えてもらったっていうことなんですけど、これね、結構ショットとかだとやってるんですけど、パッターもそうだなーって思ってて、
確かにやってるよねって僕は思いました。自分自身を振り返るとですね。
だからその辺り見直して今練習してるんですけれども、やっぱりね、専門家ってね、それだけ時間をかけてるから、やっぱりもう深いですよね。
当然ですけど、ただ単純にゴルフのコーチのパッターってね、そこそこそれはレッスンができるぐらいの、もちろん知識は持ってるんですけど、
もっと深いところまで考えていくと、やっぱり専門家にはなかなか敵わないなって本当に思いましたね。
なのでね、この後橋本ちゃんにはですね、僕のこと教材作ってもらったりとか、あとYouTubeとかも出てもらったりしたいなとは思うんですけど、
そんな感じで色々とね、この後も仕事も含めて一緒にやっていきたいなと思ってる感じなんで。
最近すごいそういう流れになってきてるんですけど、アークゴルフっていうね、アークゴルフというゴルフの会社があるんですけど、
提供を読みしてるところですよね。僕がいつも創業でずっと昔からやってる会社っていうのは、ディパーチャーゴルフ、マカリゴルフ上達センターの方はずっと僕は直営でやってるんですけど、
アークゴルフっていうのはまた僕が新たに作った、こちらはですね、ゴルフのですね、教材をですね、やったり作ったりとかですね。
あとは基本的には僕の自分の会社の方では他店舗展開しないって僕は中で決めてるんですね。
決めてるんですけど、そのアークゴルフの方では少しね、今せっかくこれだけ教材をいろいろ見ていただいたりしてるので、
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実レッスンとかそういうのをできるところを作っていくっていう方向の会社になるんですけれども、
こっちの方でですね、また橋本さんのですね、パターのレッスン講義の動画とかが上がってくると思いますので、
ぜひですね、こっちのメルマガですね、メルマガ、メルマガに登録していただくと、いろいろと情報キャッチアップできるんじゃないかなと思います。
メルマガはですね、ここに概要欄に貼って、ここ貼れないか、貼れないんで、僕のYouTube動画にですね、YouTube見ていただくと概要欄にですね、
無料メルマガのリンクが貼ってありますので、そちらはですね、そこのリンクから入っていただくと無料メルマガを購読できますので、
ぜひそちらの方もよろしくお願いします。
まあそんなわけですね。本当に勉強になっているんですよね、パター。
僕はどちらかというと、スイングの方にいろんなリソースを割いているんですよね。
いろんなインプットとか、自分の研究とかね、こういうのと実験も含めて、
どうしてもゴルフスイングの方のスイング改造というところに僕は特化しているので、
ここに時間をかけてしまっているので、どうしても相対的にパッティングとかショートゲームの比重というのが減ってしまうので、
いろいろやってくると、さっきのアークゴルフの方ではですね、たくさんのスペシャルな方たちにいろいろ手伝ってもらってやっているんですよ。
例えばトレーニングだったら渋野稲子プロの専属トレーナーである斉藤大輔トレーナーに監修してもらったりとか、
今回はパッティングのほぼ第一人者、これから世界を背負って立つであろうというパッティングの専門特化したプロですよね、
橋本さんとかにやってもらっていたりするので、アークゴルフの方は特にですね、
今のこれからですね、これからというか、今ゴルフの界隈でスペシャリストを揃えた方が最強のコンテンツというか、
最強のコーチ陣が揃うんじゃないかと思ってですね、その方向で考えていきたいなと思っているんですよ、最近ね。
なんか形的にそうなってきました。やっぱり僕だけだとどうしてもスイングのこととか、
ラウンドレッスンに行けばずっとプロキャディーもやっていたということもあって、
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マネジメントとか結構得意なんですけど、マネジメントとか結局スイング作りっていうのは割と僕は得意なんですけど、
先ほど言ったように、それ以外の部分はどうしても相対的に少なくなってしまう。
そこにかける時間が非常に少なくなってしまうので、僕の弱いところをその界隈のですね、
スペシャリストに入ってもらうというのがめちゃくちゃ合理的だなと思って、合理的だし、
多分来てくださる生徒さんにとっては最高の環境になるんじゃないかなと思っていて、
ちょっとその環境を今整備しているというところになっております。
ですので、ぜひアークゴルフの方もチェックしていただければと思います。
何段やっているうちにそうなってきました。
だからやっぱり長谷健やってた生もあるかもしれないんだけど、やっぱり若手コーチ陣っていうかね、
若手って言っても本当に若手ではなくなりましたね。
よくよく考えて、僕から見たら若手ですけど、中堅ぐらいの、一番脂がのっている。
あまりにも先端行き過ぎていないとかね、ちゃんと経験もしっかり積んできているけど、
やっぱり新しいテクノロジーを取り入れながらレッスンをしている、研究をしているという方たちにですね、
結構やっぱり囲まれてきている成果ですね。
非常にブレインというか、これが良くなってきた感じですよね。
ですので、このRADIOとかにも実際に出ていただきたいんですけども、
最近やっているのは、ライブだと結局基本は語りになるので、質問に答えたりとか語りになるので、
そのままそっちはラジオの方に流してみたりっていうのをやっていたりするので、
実際そのラジオに出てもらうっていうのはなかなか、出てくれる人もやっぱり、
あのなんですか、やっぱり、さすがにラジオ出てよって言っても、ん?ってなるみたいな。
ラジオって何?みたいな。みんなラジオ知らないみたいですね。
もうラジオ知らない世代なんですかね、もう。
あ、RADIOね。
僕よりさ、これ聞いてくださっている方がさ、ラジオって言わなくなってるよね。
ほぼほぼYouTubeのコメントとかにもRADIO聞いてますって。
ラジオ聞いてますって書く人、ほぼ一人もいない。RADIO聞いてますって大体います。
それだけあの、なんていうか、いつも聞いていただいてるんだなって嬉しい感じになるんですよ。
そんなわけでですね。
ちょっと今日も配信遅れて。
昨日も僕配信されてなかったですね。
いや昨日週明けの、週明けだからやる収録をして、
なんだろうね、なんかアプリが、なんか収録アプリあるんだけど、
アプリがなんかアップデートしてからなんか、
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なんかそういうことが多くなってきてるような気がしないでもない感じがするんですよね。
ですから、ちょっと昨日も配信、それはちょっと遅らいになっちゃいましたけど、
今日も今日とて、今の時間がですね、8時ですね。
今日雪みたいですね、雪。
関東、私ね千葉から配信してるんですけども、
千葉も結構、もしかしたら夜降るかもしれないということで、
雪の地域、東北とか、
北海道、日本海側の方は結構降るみたいなんで、
いろいろね、雪の大変だと思いますけれども、
ちょっとね、足元気をつけて過ごしていただければと思います。
そんなわけで、今日も行ってらっしゃい。
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