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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ調達センター、アークゴルフの提供でお送り致します。
今日はですね、クラブは刺すものじゃなくて、跳ね上げるものだよという話をしていきたいと思います。
何のことを言っているのかなという風に思っている方は結構多いんじゃないかなと思うんですけれども、
プロゴルファーのスイングですね、特に先週の女子トーナメントとかですね、
あとアメリカツアーのセント・ジュード・クラシックかな?
始まりましたけれども、見た方とかわかると思うんですけど、
洋柴とかに行くとですね、結構ターフがトーンで取れたりしますよね、プロゴルファーの。
アイアンショット、ターフというのは柴が撃った後にボーンと飛ぶって言ったんですけど、
あれを見るとですね、憧れるじゃないですか、わらじみたいなターフ。
打ち込みに行くっていうね、打ち込みに行ってしまうことが多いんですけれども、
実はあれっていうのはですね、結果そうなっているだけであって、絶対に打ち込みに行ってはいけないんですよね。
もちろんですね、ボールの先のターフが取れるということは、ボールに対しては入射角はダウンブロー。
上から下への動きでボールに向かっていくんですけれども、結果として打ち込むような形にはなっているんですけど、
じゃあ体のスイング的にはどうなるかっていうと、打ち込むのではなくて跳ね上げる方ですよね。
の方に使ってあげるという。
インパクトに向かってですね、手元もクラブもボールの方に同じ方向に向かって進んでしまうと、
これはやっぱり確かに打ち込む形になって、地面に突き刺さるような感じになるんですよね。
クラブ抜けないんです。いわゆるリリースができない状態になるんですけど、
クラブっていうのはこう降りてきますね。降りてきたらパーンとですね、今やってます。パーンってやってます。
手でやってます。ってやってますけど、地面をバウンスっていうね、
ボールのお尻の出っ張ったところで跳ね上げるような形で使ってあげる。
っていうとボールがしっかり捕まって、きれいないいボールになっていくわけなんですね。
これ伸び上がりとはまたちょっと違うんですけど、今出てきたのはバウンスね。
要はソウルのリーディングエッジの反対側ですね。お尻の方のね、膨らみが出るところなんですけど、
これバウンスって言うんですけど、その名の通りバウンスなんですよ。
あそこが地面にポンって当たって、それが上に跳ねてボールっていうのが捕まっていくわけなんですよね。
ここのイメージがうまくできてないっていう方が結構いるなーっていう感じがしますよね。
直線的にボールに当てに行ってしまったり、突っ込んでしまったりしてる方が非常に多いなーっていう風に思うんですよ。
で、ボール、なんかすごい感覚的なこと言ってるんで、ちょっとイメージ湧く方と湧かない方いると思うんですけど、
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クラブが降りてきたらもう上に跳ね上げてるイメージですね。
で、じゃあこうやってやるとどうなるのかっていうと、グリップエンド自体は自分の方に引っ張るような形になってくるので、
いわゆる引いて引くで言うとですね、ダウンスイングに入ってきたら、このインパクトからフォローのところでは、
グリップエンドは自分の回転軸の方に向いてくるわけなんですよね。
これが目標方向にグリップが流れてしまったらフェイスが開いたり、振り遅れたりとかっていうことになるわけじゃないですか。
フォローではリリークラブをリリースしなきゃいけないので、グリップエンドっていうのは自分の方に引っ張るような形にはなってくると思うんですけれども、
そのような結果としての形になってくるということですよね。
なので、インパクトっていうのを直線的にとか、上から打ち込むみたいな感じでイメージを持たれているという方は、
ちょっとそれは置いておいてもらって、フォローではクラブヘッドを降りてきたら、
パーンと上の方に跳ね上げてあげるイメージでボールを打っていただきたいなというふうに思います。
今回もですね、まさに効くだけでゴルフが上手くなるレイドっぽいですね、内容になっていきました。
みなさんのですね、イマジネーションだよりの放送になっております。
僕はですね、語彙力がなかったりですね、なかなか表現が悪いのでですね、
みなさんのイマジネーションが頼りのレイドになっておりますので、
ぜひですね、イマジネーションを十分に発揮してですね、クラブを跳ね上げていただければなというふうに思います。
いやー、でもですね、今台風が関東ですね、僕は関東の千葉県の幕張というところで活動しているんですけれども、
なんかこの台風がね、向かってたんですけれども、
なんか予報円で言うとだいぶ東海地方の方にですね、ちょっとずれてきているので、
関東の予報がちょっと変わってきてますよね。
だいぶ雨予報だったんですけれども、雨が降らないでなかろうかという予報になっています。
でも収録がですね、その前のですね、週の土曜日の、今早朝の朝活レッスンに向かう車中の中で、
ながら収録をしているわけなんですけれども、
どうなるんでしょうか。
だから台風はですね、東海地方の方はですね、ちょっと気をつけていただきたいなというふうに思うんですが、
ちょっと予報なんでですね、僕も今2、3日前の収録ですので、
実際のところどこに台風が来るかちょっとわからないと思いますが、
台風の備えをしていただきたいなというふうに思います。
そんなわけで今日はいいでしょうかね。
あ、昨日ね、今日ね朝活ねあれなんだけどね、もうほんと昨日飲みすぎた。
朝活レッスンの前の日は飲まないようにしようと思っているんですけど、
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昨日はちょっとハマっちゃって、あの、コーン茶割り?
コーン茶割り、コーン茶って知ってますよね、コーン茶。
コーン茶を麦状中で割るって言ったら、これハマっちゃってね、これなんか、
ああいう、ね、缶ビールとかだと開けたらですね、
まあちょっと一本、何本か飲んだらもういいかなってなるんですけど、
あの、ボトルでさ、コーン茶割り始まっちゃうとさ、
いやもうちょっとだけじゃあ飲むかなっていう、
ちょっとだけがさ、繰り返されていくんで結局飲んじゃってるっていうことになるんですよね。
いやあ、昨日美味しかったなと思って、もう調子よくコーン茶割り飲んだんですね。
もう、あれですね、見事なこの2日酔いということになりました。
皆さんはですね、防韻・防食には注意してください。
そう、あの、本当に熱中症とかね、気をつけていただきたいです。
その辺のね、防韻・防食は気をつけていただきたいなというふうに思います。
そんなわけで今日も、いってらっしゃい。
