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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるレイリオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
さあ今日もおはようございます。やってまいりました。
朝のランニングまだ続いております。
てっきりとな筋肉痛というんですか、そういうのが出ていて非常にいいんですけれども。
ここに来てやっぱりね、健康に目覚めてきている。
もともとね、僕ね、結構お宅まで行かないんですけど。
なんていうんですか、その意識しなくても割となんていうのか、健康的な食事とか。
まあそういうのをね、なんかこう、まあ親の影響でしょうね。
なんかそういう感じだったんですよね。
がしかしですね、何なんでしょうかね。
最近はね、ご飯をね、おかわりするし、大盛り食べるし、お腹減ってないのにもなんか食べようとするし。
何なんだろうなと思ってたら、やっぱり自分でね、ほらあれだわ。
料理するようになったんですよね、僕はね、ここ1年ぐらい。
コロナになってからね、割とそのうちに帰るっていうこと。
帰るというかね、早めに帰ることが多くなってきてるんで。
あとは自分の中で料理をしているとですね、どうやったら効率よくできるかとか、どうやったらおいしくできるかとか。
同じ素材でもですね、そういうのを考えるのが好きなんでしょうね。
同じ素材があっても、これもうちょっとうまくならないかなみたいなことをやっちゃう処分なんですよね。
だからね、そういう意味では料理はまってるんですけど。
この料理がね、自分でやるようになってから。
自分の好きなものを作るじゃないですか。
まあまあまあ。
栄養のバランスとか考えるんですよ。考えながらやるんですけど、
これ結構うまいんですよね、僕が作ると。
これはもうあれ、なんて言うんですか。
自画自賛って言うんですかね。なんですけどね。
うまいんですよ。
で、なんかこう、まあそりゃそうですよね。
自分好みの味付けにしちゃうわけですからね。
で、なおかつ残すっていうのもあれなんで。
最後残ったのを食べちゃうじゃないですか。
これだなーって思ってて、最近また太ってきちゃったなーって思ってたんですけど、
この間健康診断に行ったって僕話しましたっけ、ラジオでね。
話したなー。話したなーじゃない。話したなー。
行ったらこの血管がね来たんですよ。
なんと、メタボリックシンドローム。
ちょっと噛みましたけど。
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メタボですよ。やーばーって思って。
視力が落ちたって今言いましたよね、僕ね。
それ見て、左の視力が落ちてて、
そのサングラスかけた方がいいよねみたいな話したと思うんですよ。
左だけなぜか0.9。
ね。視力が落ちてて。
それだけでもショックだったのに。
結果はですね、メタボリックシンドローム。
それからコレストロール値がちょっと高いと。
だから卵黄とかね。
なんかそういう脂質とか、動物性の脂質とかね。
なんかそういうのを避けないと、
なんていうの、動脈効果。
過程的にもちょっとそういう血管系の病気にかかりやすいんで、
いやーなんかまあ、来たなーと。
そういう時が来たんだなーと思ってるところなんですけど。
いやーもう気をつけなきゃいかんすわ。
でもこれもう運動だけじゃ間に合わないですね。
あの感じだと。
だから食生活も見直さないとなーなんて思ってる。
余計また健康意識するようになっちゃって。
走りと、最近ね、
これいいんじゃないかなと思ってるやつ。
やってないですけどね。
あのー、ズボラストレッチ。
あのYouTubeはね、ズボラストレッチって今ね、
すごい流行ってるんですよ。
結構ね、ストレッチ系の動画って、
もうやってるトレーナーさんとかが、
めちゃめちゃ柔らかかったりするわけじゃないですか。
で、
柔らかかったりするんで、
これ、できねーよって思うんですけど、
その方ね、
微妙に硬いんですよね。
硬いのか、
硬いふりをしてるのか分かんないです。
分かんないんですけど、ちょっと親近感湧くんですよね。
その方がもう本当に一緒にこうやりながらこうやっていくみたいなね。
はいここはいここはもうもうもう。
肩の力はこれ入れないでこう叩いてくださいとかね。
やるわけなんですよ。
でそれ通りにね、やっていけばいいんですけど、
これがいいんですよね。
だから初心者のこの親ってこれなんじゃないかなと思ってるんですよね。
で僕なんかほら、いつもストレッチするときには、
こう、
ものすごい硬いんで、
ラジオでもね言ったかもしれませんけども、
もう柔軟性諦めてるぐらいのね、感じだったんですよ。
だからストレッチするときには必ずペアストレッチ。
必ずその、
やってもらう、
トレーナーさんに伸ばしてもらわないと伸びない。
って思ってたんですよね。
うん。
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だからいつもそういうとこに行ってるんですけど。
まあうちのトレーナーもね、いろんな人にやってますけども。
まあそんな感じでやってて、そのズボラストレッチはね、
やってないんですけどね。
今のところ。
だから妄想の中でこれはいいんじゃないかと思って。
そんな感じでですね、今ネットサーフィンしてたら、
ゴルフファイブもね、
初心者用のゴルフファイブ?
みたいなのを作ったみたいですよね。
これもまた新しいなと思って。
初心者用のゴルフファイブ?
そういう風に中身はなってるのか分かんないんですけども。
感覚的に言うと、
初心者の方ってグリップって言っても多分、
グリップはイメージつくかもしれないです。
シャフトとかね。
もっと言うとライカクとかね。
そういうのは分かんない訳じゃないですか。
そういうところがめちゃくちゃ詳しく書かれてるのかも分かんないですよね。
だからやっぱりゴルフのレッスンもそうなんですけども、
とにかく、
初心者の方になればなるほど、
具体的に伝えないといけない。
いつも僕料理を例にとって言うんですけども、
例えば、
ダイナミックに塩を振ってくださいって言うよりは、
ここに5g、
お湯が沸騰したら、
ここで塩を5g入れてくださいって言われた方が、
分かりやすいし、間違えないように覚えていける訳ですよね。
だからそれは基本。
基本を覚える時にはこういう具体的にやる必要があると。
一方ですね、これがだんだん上手くなってきて、
上級者がどんどん上手くなっていくと、
これどういう風になっていくかって言うと、
極論言うとプロゴルファーとかって言うのは、
もうちょっと抽象的にやっていくっていうのが流れとしたんですね。
もうちょっと抽象的にやっていくっていうのが流れとしたんですね。
ですからプロゴルファーとか上手い人に、
じゃあここのバックスイングの位置、
2cmもうちょっとインサイドに引いてくださいって言った瞬間に、
そんなのできねえよって話になる訳ですよね。
だから上手くなればなるほど、
もうちょっと抽象的に、
そこはもうちょっと気持ちいいに引く感じでとかね、
そうすると何か上手くなってきて、
上手くなってきて、
そうすると何となくインに引くじゃないですか、
その人の感覚で引くじゃないですか。
それでいいんですよね、上手い人だったら。
でも逆に初心者の人にもうちょっとインに引いてって言ったら、
じゃあどのくらいインに引けばいいの?みたいな話になっちゃう訳じゃないですか。
だからこうやって初心者と上手くなっていく過程で、
やっぱりマインドっていうかそういうのも変えていかないといけないと思いますね。
僕らはどちらかというとアウトプット、
アウトプットって言わないな、
どちらかというとコーチングする方側なので、
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それを気を付けてやってる訳ですよね。
プレイヤーに合わせてそういう表現を変えたりしてる。
同じことをやるにしても表現を変えたりしてる訳なんですけれども、
受け手のね、これ聞いてるリスナーさんの方もそうなのかと思いますけれども、
受け手側もやっぱり情報を取りに行く時に、
自分のレベルに応じて、
やっぱりよくありがちなのが、
ずっと具体的な情報だけを取りに行ってしまう方っていうのが非常に多くて、
やっぱりね、ある程度できるようになってきたら、
少しずつでもやっぱりこう、
抽象的な表現のところの情報を取りに行った方が、
うーん、
いいんじゃないかなってね、
今回ね、すごい思いましたね。
なんか色々そういうのを見てたりね、
さっきのね、ソルチもそうなんですけれども、
やっぱり初心者のうちはやっぱり、
そもそも何も分かんないので、
しかも間違えちゃいけないじゃないですか。
悪い癖って抜けにくくなるので、
正しく最初は基本を覚えていかなきゃいけないので、
そうやって極力具体的に、
覚えていくっていうのが、
まず第一だと思いますけれども、
レベルに応じて、
徐々に抽象的な表現のものを、
なんていうんですかね、
吸収していく。
自分の中でも、もっと自分の中で、
自己感覚に落とし込んでいきながら、
そうですね、
抽象的に捉えていく、自分の中で。
抽象的にすればするほど、
範囲は広がって、
間違いが起きやすくなるかもしれないんですけれども、
僕はそれでいいと思いますね。
上手くなってくれば、
どちらかというと遊びというか、
ハンドルで言うと遊びの部分になったりするので、
あまりガチガチになって、
自然な動きを阻害するというよりは、
もうちょっと抽象的に大きい訳で捉えた方が、
大きい訳で捉えても、
自分のマインドを変えていくというのが大事なんじゃないかな、
という風に思いました。
今回は考え方とか、マインドセット編みたいな感じになりましたけど、
そんな訳で、僕はズボラストレッチ、
これから実践していきたいなと思います。
うちのトレーナーのピラティストがストレッチをやっているトレーナーとも、
ちょっと相談させてもらって、
やっていきたいなと思います。
YouTubeとかも思いますね。
うちの生徒さんとかは意見交換するのでよくわからないですけど、
長谷川さんもほら、
簡単にYouTubeとかにチャチャチャってやっちゃうから、
みたいなこと言われるんですけども、
実際そうですね。
例えば僕が受け手として、
ストレッチ、体の硬さ選手権では、
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体の柔らかさ選手権では、超初心者ですからね。
レベル的に言ったら、下の下ですから。
そういう人が、ああいうのを見ると、
なるほど、ちょっとずつでもこういう風にやればいいんだな、
って思いますもんね。
本当に綺麗なお姉さんがやっているストレッチとか、
柔らかい、開脚して、
ベターっとついていく、
自分が苦しくなっちゃって、
続けられないですもんね。
だから、ああいう伝え方もあるんだな、
というのが、今回すごい、
自分の中での学びになったという話でした。
皆さんも、情報を取りに行く際に、
自分のレベルに合わせた、
情報の取り方をしていただければな、
という風に思います。
マイケルゴルフTVと、
聞くだけでゴルフが上手くなるラジオは、
聞いてみていただけると嬉しいですね。
どちらかどっちなんですかね、僕のやつね。
具体的にやって、
抽象的にやって、
意識してやってもいいかもしれないですね。
だから、初心者向けに発信するものに関しては、
より具体的に、
ちょっとこれは難しいかな、
中上級者の人にやってもらいたいな、という練習方法に関しては、
抽象的にやって表現していくという風に、
今後も僕のコンテンツ制作の部分においても、
少しそういうことを意識していきたいな、
という風に思っております。
さあなわけで、今日も行ってらっしゃい。