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2026-02-16 11:24

目から鱗が落ちた本〜日本語の作文技術について語りました

#日本語の作文技術 #目から鱗 
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サマリー

本放送では、高校時代に読んだ本田克一氏の「日本語の作文技術」について語られています。特に、日本語は述語が中心であり、主語が省略可能な構造であること、そして長い修飾語を前に、短い修飾語を後に置くことで文章が読みやすくなるという点が、目から鱗が落ちるほどの衝撃だったと語られています。句読点の使い方についても触れられており、文章を分かりやすく書きたい人には非常に勧められる一冊だと紹介されています。

はじめに:目から鱗が落ちた本を紹介
どうも、ぎょぎょうま屋の店主の信岡と申します。今日もまたラジオをやっていこうと思います。
今日は、自分が今まで読んできた本の中で、目から鱗が落ちたっていう、そういういい内容だったぜ〜みたいな本をちょっと紹介しようかなという企画の第1弾ですね。
一応、第何弾かまでは考えてるんだけども、評判良くなかったらやんないかもしれないけども。
今日紹介するのが、日本語の作文技術っていう、本田克一さんっていう元朝日新聞の、今イントネーションおかしかったな。
元朝日新聞の記者の方が書いた本だね。誤解なく読みやすい文章を書くための技術っていうものが、いろいろ新聞記者として経験してきたことから書いたっていう、そういう本なんだけども。
これはもう高校生の時だったかな。たぶん中学じゃなかったはず、高校だったような気がするんだけども。その時に読んで、目から鱗がもう2、3枚落ちたなっていうような感じの内容で、いい内容だったんで、ちょっと紹介していきたいなと思います。
日本語の構造:述語中心主義と主語の省略
一番衝撃的だなっていうのは、日本語っていうものは一体何なのかっていうところを、まず最初に本田克一さんが理解する日本語とは何かみたいなことを書いてる文があるんだけども。
日本語とは術語がメインで、その他の要素は術語を説明するための修飾語みたいな感じ。
私はとか猫をとかっていうのは、順番はもうどうでもいい。なのだったら、文章の中で私はが必要のない、だったら主語も省いちゃっていいみたいな。
例えば、私は猫を飼っているっていう文章だったら、猫を私は飼っているって書いてもいいし、猫を飼っている、でもその前後の文脈で私が飼っているのは明らかみたいな、自分の日記みたいなエッセイみたいな感じの文章だったら別に省いちゃってもいいみたいな。
そういう絶対に主語がなきゃいけないみたいな、英語で言うSVOだね。Sが何の略だったか昔過ぎて覚えてないけども、Sが主語でVが動詞とかB動詞でOが目的語みたいな。
英語は強い文法があるけども、日本語の構造としてはそうはなってないよっていう説明を書いてあって、そこが俺すごい、わーなるほどー。
でももうはっきし言って、国語の授業を受けてた時によくわからなかったのよ。主語が先で最後に実語が来て目的語が次に来るのかなーみたいな。でもまあ主語を省いてもたまにはいいんだよみたいな。例外的に省いてもいいんだよとかよくわかんねーなーみたいな。
国語の授業を習っている時には思ったんだけども、これでもすごいなんか一気にモヤモヤが晴れたと言いますか、霧が晴れたって感じで。それで、あ、そうかなるほど。
実語がメインで、いろんな就職語が実語にくっつくみたいな感じのものが日本語なんだねーみたいな感じがすごく素晴らしい説明だなーみたいな。
個人的にスッと胸落ち。胸落ちで合ってる?まあいいか。していい内容だなーと思ったのね。それでその次に具体的な書き方、文章の書き方の説明とかも入ってるんだけども。
具体的な文章技術:修飾語の順序と句読点
文章を書く上で、節を先に句を後にっていうのが一応原則、大原則として。節は実語が入っている、いわゆる文章のことだね。
節を先に持ってきて、句を、実語が入ってない部分の就職語は後ろの方に持ってこようみたいな。そういう原則が書いてあるんだけども、これはもう個人的には無視していいかなと書いてあったけども。
それより次の、長い就職語を前に持ってきて、短い就職語を後ろに持ってこようみたいな原則として書いてあって、節を先に句を後にとか言わなくても、大体、実語含んでいれば長い就職語になるんで、長い就職語を前に持ってくる。短い就職語を後ろに持ってくる。
っていうのが、これもものすごく、あーなるほどなと。そうすると読みやすい文章になるよね。さっきので言うと、私は猫を飼っているっていう文章があったとして、私はと猫をはほぼ長さが変わらない。
ここに猫をもうちょっと長くして、右目が青くて左目が黄色い猫を飼っているに変えようとした場合に、例えばここで、私は右目が青くて左目が黄色い猫を飼っている。
だと、読んでいる途中までだと、この私の右目が青くて左目が黄色いみたいな風に途中まで誤解されちゃう可能性がある。
一応そこを逆にして、右目が青くて左目が黄色い猫を私は飼っている。
こうすると、長い修飾後を先にして、短い修飾後を後ろに。そうするとわかりやすい文章が書けますよみたいな。
そういうのがものすごいわかりやすく載っていて、高校生の時に友達にめっちゃ勧めたもん。
すげーよ、この内容いいよって。
あとは、句読点。点と丸だね。丸は別に普通なんだけど、点の打つ打ち方とかそれに関しても書いてあって。
例えば、さっきの文章で言うと、私は右目が青くて左目が黄色い猫を飼っている。
私は点と打つ。長い修飾後を先に前に持ってきて、短い修飾後を後ろに持ってくるという原則から外れていて、
ちょっとあの、私の目が右目と左目の色が違うのかなみたいな風に誤解誤読される可能性を減らすために、そういう場合には点を打ちましょうみたいな。
そういうのが書いてあって、これもなかなか素晴らしい。もう使える。文章を書くにはこれもうめちゃくちゃ使えるなぁみたいな。
ずっと文章なんて書いてなかったから、最近になってノートをちょっと書いただけで、それまではずっと忘れてたことだけども、やっぱり改めて思い返すと、
良いこと書いてあるなと。やっぱり高校時代に目から鱗が落ちた本はやっぱり今でも素晴らしいなと、そういう風に思います。後半の方は細かいことがいろいろ書いてあるんだけども、そこはあんまり読まなくてもいいかな。
あんまりよく、まあそうかなーみたいな感じのことが書いてありますので、この前半の部分ね、就職後の並び順とあと点の打ち方に関しては、本当に文章をわかりやすく書きたいっていう人にはもうめちゃくちゃ読むのがお勧めしたい。本当に良い本ですので、ぜひぜひ。
まあ今だとね、AIにわかりやすく直してお願いじればそれでOKっていう風になっちゃう時代だから、あんまり意味ないかもしれないけども、それでもやっぱり読むだけでも日本語に対しての理解が深まるかなと私は思いますので、お勧めでございます。
まとめ:現代における本書の価値
今日はどうもありがとうございました。
11:24

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