雑談の始まり
この番組は、中学の同級生の40代男性2人が、文学、社会学、経済等について、本で学んだことを高鳴り話す雑談番組です。
今日ですけれども、ちょっと本から離れてというかですね。雑談の方ですね。一応この番組というか、雑談というのが入っているので、
雑談的なことをやろうみましょうというところで、ちょっとお題をざっと挙げたのでですね。それについて話すというのがありかなと思います。
我々40代ってなったんで、いろんなことに対していろいろ言いたいというのがあるだろうというところでですね。
それぞれちょっと話したいネタ、もしくは話したら面白いだろうなみたいなネタを挙げてもらいましたよというところですね。
適当にピックアップしましょうかというところで、そうだね。ちょっと私がたくさん書いてはいるかな。
言い出しっぺではあるんでですね。ちょっと私のネタで一つどんな雰囲気で進めるかというところをちょっと掴みたいというところがあるんで、
ちょっと適当に一つやって、その後でサブロのやつも話してみたいな感じで、ちょっと適当に順番版でやっておこうかなというふうに思います。
何にしようかな。とりあえずどれでもいいんだけど。
ちょっとみんなサブロ見て、うちのテーマで気になりそうなやつ何かあったりする?
角についてって下から2番目のやつ。
これネタもとあります。ちょっと待ってね。
最近読んだというか、本当に流し読みみたいな本ではありますけれどもですね。
角って何だろう。角狭の角って何だろうな。
角狭の角って何ですかっていう、ドテシカラマイさんっていう、何だろうな。
多分とりあえずざっくりリベラルな人ですね。リベラルな人が書いた本があってですね。
これからよくよく考えたら角って何だろうなというところで、実際この本を読んだんですけども正直中身全然何か入ってこなくてですね。
角狭の角って何だっけなっていうところで正直全然覚えてないんでですね。
内容に関してはちょっと言ってもいいかと思ってですね。
逆にこれくらいの辺をスクラッチで考えてみるとかはいいかなというふうには思ったんでですね。
ぜひぜひちょっとここら辺を考えてみようかなと思います。
角狭における角って何だろうなっていうのはですね。
これをきっかけで話してみてもいいかなと思いますけれどもですね。
端的に何だろうな。うちのイメージで言うと、
いわゆるざっくりパッと聞いたときにイメージするとしては、
なんかやっぱりリベラルな人が書いた本からちょっと出てきたってところはあるけども、
いわゆる共産党的な階級みたいなところがパッと聞いたときに思い浮かんだなっていうところはあるんですよね。
実際には角差って言ったときにはですね、経済角差もあれば、
いわゆる格付けの角みたいなところもあったりとかですね。
いろんな基準もあると思うんですけども、個人的にはそういう労働者階級だとか、
いわゆるお金持ち階級みたいなところですね。
そういったところが階級的なものが思い浮かんだなというところですね。
ちなみにタブローの角差、角差じゃなくていいけど、とりあえず角みたいなのを聞いたときに
パッと思いつかんもんって何かありますか?
一番最初に思いついたのは、大学の第二外国語必修だった世代なので、最後ね。
俺たぶん最後だと思うんだけど。
ドイツ語って1角、2角、3角、4角あるね。
とりあえず男性と女性が違う。
あと女性があるよっていうね。
分かります。
本当に男らしい、多分男らしさ、女性らしさ、男一さみたいな。
多分ニュートラルの状態は何もない中性のところで、そこから多分分化していくみたいな感じですよね。
何だろうね。
角づけとかもあったりするからね、そこら辺はね。
じゃあ真面目な話で言うと、江戸時代で私農交渉っていうのは角づけなかった。
身分階級ですね、はい。
私農交渉、大変遺憾的なやつですよね。
だから農は食料産業っていうのを非常に重視してますよっていうことがまず一つと、
それからもう一つは貨幣っていうのが、当時は俯瞰貨幣っていう概念がないもんだから、
お米どうだかんですよっていうところで、
お米作ってるのは農ですよっていうところが、農が2番目に言ってるよと。
で、商は、江戸商が非常にね、これは現在まで闇深い3番目と4番目と思っていて、
っていうのはさ、これは技術屋さんに対するディスになっちゃうから、
そこは怒られてもしょうがないと思うんだけど、
手段の方に近い産業をやってますよっていう、
例えばSIRだとか運送業だとか、そういった立場にいる人っていうのは、
他の産業を手助けしてますよっていうのに近い産業だと、
俺は勝手に思っているので、それはごめんなさいなんですけど。
そうだね、多分当時と比べて今が比較的もてなやされてるのって、
多分スケールできるようになってきたってところだよね。
結局情報産業になってくると、同じもの作ってそれに対して顧客が100倍になっても、
その分サーバー100倍にするよ、100倍じゃないかもしれないけども、
そういうふうに同じものをスケールすれば、単純に同じようにできますよってところがあったりするんで、
いわゆる力を持ちやすいってところがあると。
ただ江戸時代ぐらいって、例えば家作りましょうみたいな感じになったときにも、
好きでは思ってるけども、100件即使われるかっていうとそんなできないんで、
結局そういうふうに、ある意味エッセンシャルワーカーに近いような、
ターゲットのお客さんに対して職人が備蓄してやるっていうようなスタイルになるんで、
そういう意味ではインパクトとしてはかなり小さくなってくると。
さらにはそのもの自体を生み出すっていうところで言うと、
農業に比べたら当時としてはやっぱり弱いってところがあるんで、
そういう意味でより低くなりやすいってところがあるかなというのは、
男女の役割について
今聞いてて思ったところかなって感じがしますね。
工のところは職人技をまず技能のところで自分が習得しなきゃいけませんよっていうところがまず一つあるのと、
それから技術のところで言っても計算機が当時ほぼほぼ自動化されてない。
結局対してインパクトないよね正直。
なんで工のところはしっかり計算をして検算までしないと、
しっかり建物は建ってきませんよねっていうところが非常に、
工が3番目にいるところのインパクトがでかいっていうところですね。
そうですね。
省が低いのは政府の意図的なところも多少ありつつみたいなところはあるのかもしれないけどね。
あると思う。
いろいろ面白いですね。
ありがとうございます。
結局書くって何回言おうか分からなかったけど、
まあいいや、ちょっと一旦こんなとこかなと。
読んだ人が分からなかったんだったら結構通称的な感じで。
なんかね、とりあえずひたすら愚痴ってんなっていう感じの印象しかない本でしたね。
そうですね。
結構これ話広げちゃったらこれで30分いっちゃうけど、
じゃあちょっと概念を広げて、男性と女性って何ですかって言ったら、
なんかアメリカの民主党とアメリカの共和党が政権変わっただけでだいぶ違ったテクスチャーもね。
ああ、そういうことね。はいはいはいはいはい。
いわゆる、そうだよね。
まあそもそも結局、そうだよね。
共和党的なところになってくると男女オンリーっていうところで、
いわゆるトランスとかそこら辺は絶対入ってこなかったりするしってところもあるし、
結局定義自体が変わってくるからね。
まあ難しいですよね。
それから女性がどれだけ20世紀の後半部分において、
家庭のほうに押し込まれていて、
じゃあ社会進出をしたかったのに全然できませんでいたっていう文脈で語るのか、
それともいやいや、そんなことを女性は求めたんじゃないんですよと。
家庭を守るっていうことは女性の誇りとしてやってきたのに、
それを社会に出ることの下に見ることっていうのはそもそもおかしいんですよっていうふうに見るのか、
どっちかによってもだいぶ違ってくる。
まあそれはね、結局そこも難しいところであって、
現状維持であればそれこそね、家の中にいるっていうところであればいいんで、
ある意味物理現象じゃないけども、いわゆる観世の法則じゃないけども、
仏はその場にい続けるから、変化を起こそうとしてくると、
書道が必要、いわゆる力としてある程度の力が必要になってくるんで、
そうなった時により、いわゆる働くだとかですね、
そういったところを一応アピールするってところが必要になってくるんで、
いわゆる既存のところにハマっている、
専業主婦的なところがちょっと気の悪くなってくるというところでね。
ある程度それでですね、移りゃいいんだけどもですね、
やっぱりそういうふうに逆差別されてるみたいな感じの意識を持ってくると、
まさにバックラッシュ的なのが送ってくるってところでですね、
なかなかね、一筋縄にはいかんよねって感じがしますよね。
そもそもの生徒的な技能に関して言っても、
例えば魔法少女アニメの代表的な作品の一つのうちで、
主人公のお父さんが専業主夫と、主婦の方の婦の家庭変換が、
各種小さい方をやっていて、
お母さんの方がキャリアウーマンで収入の方の
名誉になってますよっていう家庭の、
その娘さんっていう主人公がいますよっていう話があるんだけど、
でもさ、あの物語ができてからね、もう15年ぐらい経つのにさ、
それをやろうとしてる野郎っ子っていうのは、
ほぼほぼね、それから増えてると言い難いし、
まあそうだね、いわゆる意外と、
とまばたらきがやっぱりデフォになってはいる気がしますね、基本的には。
あの物語の中では、ある程度日本語能力が下の子もある段階で、
男の人が家庭を切り盛りしてますっていう設定にやってるから、
作品名は伏せる必要ないんで、どの作品ですか。
魔法少女魔道家マギーかって言うんですけど。
魔法少女魔道家マギーってそんな設定だっけ?
全然親に。
最初の1話ぐらいのところで、
親に対するフューチャー。
バカマシンという生き物が出てくる前からそれ出てくるんで。
ごめん、完全に親のこと忘れてたから、もう1回見たけどね。
そんな設定だっけ?
そう、なんかね、首チョンパとかね、グロいのが出てくる前にね、
そういう家族の設定ね。
まあそこはなんかとりあえず、今作るならこんな感じかなぐらいの感じかもね。
あとなんかその関わってくるところじゃない?
基本的にはもうやっぱり魔法少女オンリー同士の話っていうところがメインだからね。
そうだよね。
あれはね、結局魔法少女アニメっていうことで、
その後のグロさとかね、
闇深さとかがね、注目されがちなんだけど、
なんか俺最後まで見てないんだけどさ、
1話の部分でそこなんかあえてそこに設定するところがね、
アイドル文化の進化
非常に注目してたとこですね。
最後まで見ないとちょっとね、だいぶ年からとまた変わるんで、ちょっとね。
ぜひ見てほしいですね。
俺結構ね、なんかあの、結構感情移入主義な人なんで。
きついよ、結構見てて。相当きついよ。
うん、だよね。だからね、俺も首チョンパが出てきた時点で、
あとなんかその後いろいろ調べていくと、
お友達の方もやっぱりお葬式とかになっちゃうっていう時点で。
重いね。一応、終わりとしては重くて、
でも一応まあ最終的には救いのある話ではあるね。
最終、そういうところでありますね。
ただやっぱり落とすところがやっぱりガツイ落としてくるんで、
途中でもう無理っすってなる。
まあ全然あるかなという気がしますね。
小学校時代にスーパーマリオとかやっててさ、
なんかスーパーマリオのゲームしてる世界から抜け出してこれなくて、
チャリの運転ミスったぐらい。
やめなさい、ビー出しやめなさい。
そっか。
結構じゃあ、やっぱ飲み込むタイプなんだ。
そうそう。飲み込めすぎちゃって逆になんかこう、
ちょっと自分でブレーキかけちゃう。
そうだね。これいくとやべえなっていうやつね。難しいですね。
そういう意味では結構エンタメをいろいろ漁るっていうよりは、
これって決めたらそこにガッツリ入り込むって感じか。
そういう意味ではなかなかね、事前にどれが良さそうっていうのはね、
絞り込むの難しいですね。
でもなんかね、それは結構、
最近飲み込みつつあるものが出てきたんで、
それがアイドルについてっていうところに結びついて。
じゃあ次のテーマ、あとすみません。
もう残り5分ぐらいしかないんで、
たぶん次回引き続きでもいいかなと思うんで。
とりあえず入り口だけでもやっておきましょうか。
アイドルについて。
このテーマ入れた理由は何でですか。
俺も中年っていう生き物になったんで、
若いと衝動的に、
ああでもない、こうでもない、いろんな感情があるじゃないですか。
若いときが若いときの姉ちゃんに対する、
そうじゃなくて、
ちょっとそこら辺をまあまあまあって落ち着いてきたところでもって、
改めてそのアイドルっていうところを着目してみました。
その理由っていうのは、
商業史の中でできてるグラビアとかを妥協して買ってみたりすると、
その中にもやっぱりきれいな姉ちゃんっているわけなんですよ。
まあ最近すごいもんね、きれいな人がほんと。
そうするとグラビア見ていくうちに、
この人ってこういうアイドル活動してるんだって思って、
YouTubeでポチッとなっていうのができる時代なんですね。
それで見ていくと、
すごい振付とか踊りとかね、
それから歌の歌詞とかすごい頑張って、
いいなって思うんですよね。
ほうほう。
これは年のせいだからっていうのは客観的に評価できないんで、
あくまで主観的な判断ですけど。
で、そうやって20年ぐらいしたのを歌とか踊りとか見てると、
AKBとかの一大戦法を巻き起こした秋元参照法というのは、
ちょっと一歩置いた形で、
アイドル本人も頑張ってるし、裏方にいるプロデューサーとかもすごい、
いいことをアイドルを通してぶつけてきてるなっていう気はしてて、
でもYouTubeの再生数が回らない、
なんでこれ3週間も経ってこれ1万もいかないのって思ったりしましたっていうのが、
このアイドルについてっていったり。
個人の成長とアイドル
じゃあもう普通にハマってますって感じ。
そう。東京にいたらちょっとあれかもしれないね。
ちょっと顔出してみたりとかはしてたかもしれないね。
確かにね、イベントあったりしてたかもね。
なるほどね。いいですね。
これまであんまなかったもんね、そういうのはね。
どうしたもん。
いいですね。
廊下だ、廊下。
うちはないな、ほぼ。
なんだろうな、アイドルっていうものに対して、
どうハマればいいのかわからないっていうのは正直なところで終わって、
なかなかね、その押し方というか、
どういうアプローチで関わればいいのかなってところがね、
結構ね、なんだろうな。
肌から見てるぐらいでいいのかね。
水道さん押しにはなったことあるじゃないですか。
水道さんね。
我々多分ね、昔ね、
我々の世代が同時多発的に水道キラーにハマるという現象が起こってね。
あれ本当不思議だったけどね。
その時はまあ言ってましたね。
たぶんあれが本当最後かな。
たぶんあれ以降ほぼ言ってなくて。
あの時はハマってて、普通に歌すごいし、パフォーマンスすげえし、
その時は本当にすげえっていうので見入ってたってところが結構デカいですね。
そこから先なんかね、ほぼ一向にハマらなくなって、なんだろうな。
なんだろうな、正直あんま他人に構ってる暇がないというか。
とりあえず自分頑張ろうっていう感じ。
これ聞くとすごいストイックな感じになるけど、
全然なんかね、他人の活動にあんま興味ないのかね。
最近あんまないですよね。
すみません、性格差ブロがハマってるところに対して特になんもなくて言われたんですけども。
いや本当それは結構ね、普通にある現象だと思う。
20代って結構なんか、アイドルとか自分の推しとかが
頑張ってる姿を見るから俺も仕事頑張ろうみたいな時期だと思う。
俺思ってて。
でも30代って家庭を持つ人も持たない人も結構そこからは
割とちょっと知らないうちに離れていっちゃって、
それで自分のスタイルを確立するっていう風になってっちゃうのは自然なことだと思う。
まあね、別にアイドル、いやすごいなと思うんだけど、
アイドルが頑張ってる、あんま直接的に関係ないよなっていうのはね、
ちょっとやっぱり肌感としてはそう思うところであって。
でも実際にはね、ガチでなんかギリギリメンタルやられそうっていう時にはね、
支えになったりするんだけどね、結構意外と仕事ガチで追い込まれて、
メンタル病んでる時に、病みガチそうになってる時にね、
水木の曲とかである程度押し上げみたいなのはね、実際あったりするからね。
そういう意味では非常にお世話になってるんだけどね。
パワーゲート開けていかないとね。
まさにパワーゲートがガチで上がる曲、上がるというか、
本当に弱ってる時に響く曲なんでね。
結構これまで何度も救われてますね。
Zoomの無料枠使い切って強制終了してしまいました。
日が向いたら次回続きやりたいと思います。
お疲れ様でした。