アイドル文化の変遷
この番組は、中学の同級生の40代男性2人が、文学、社会学、経済等について、本で学んだことを肴に話す雑談番組です。
今週も雑談かなというところで、先週はzoomの制約でブチギレと言ったんですね。
企業施設を終了したんで。
せっかくなんで、サブロガーアイドルハマってるっていうところなんで、そこら辺ちょっともうちょっと話せるんだったら話してみて。
それ以外で別の話やってもいいし、とりあえずアイドルの話、引き継ぎやりましょうかねというところで。
先週の話だと、やんわりyoutubeで見てるアイドルがいるよぐらいの感じであって。
そういう意味でちょっと、少しうちの話になって、うちが最近あんまりハマってないってところがありましたよと。
で、ちょっと気になったのが、サブロも昔に比べてハマりやすくなったみたいなところがあったけども、
昔ハマってた頃と比べて、たぶんそんなに多くはないと思うけれども。
例えば、先週言ってたイズキさんのことは、うちが紹介して聞くぐらいは聞いてたと思うんだけども、
あの頃聞いてたときに関して、ハマり方とかそこら辺の違いとかあったりする?
もう歌をメインに聞いてて、歌が気に入ったら、この歌手のことが好きっていう感じだったんですよ。
だからアイドルっていう括りでいくと、フンクプロデュースは好きだったから、その点とかは聞いてたよね。
やっぱ音楽メインではあったんだ。今回はどっちかと言うと、本当にキャラクターというか、人がやっぱメインって感じか。
もうちょっと視野を広げたっていう感じかな。
もともとフクロツジではないんだけど、雑誌で水着で出てるお姉さんがいて、
その人がアイドルグループにも所属してるんで、活動してますよっていう感じなんだけど、
その人、芸歴が20年ぐらいで長くてさ。
名前は誰だっけ?
トヨダルナさんって言うんだけどさ。
何さん?
トヨダルナさん。
トヨダルナ。
子役?もっと。
役者館もやってるし、グラビアもやってるし、アイドルもやってるよっていうすごい人なんだけど。
子役でデビューした人ね。
応援したくなる感じはわからんでもないって感じですね。
グラビアでは何年も前から賞を取ったりとかすごい活躍してるんだけど、
でもアイドルのほうはっていうと結構まだまだできたでほやほや1年ぐらいっていうところがあって、
だからその新曲を出してもそのYouTubeで再生数が1ヶ月で1万とかそんぐらい。
まあまあまあ。
なかなかね。
どの程度広がるかだよね、そこはね。
あとはこの楽曲に関しても裏方でこれプロデュースしてる人の思想とかが面白いなって、
それは水木奈々さんのプロデュースした矢吹と志郎さんについてもやっぱり面白いなと思ったんだけど。
まあまあ戦略じゃないけど、その子に合わせてってところは当然あるし、いいですね。
まあそういう意味では結構楽しめる幅は広いつや広いのか。
ある意味それこそいわゆる演技のほうもできるいつやできるから。
そうですね。いいですね。
何よりも若い頃と視野を広げていろんな方から見るよっていうことをしてるけど、
アイドルってダンスが命っていうところが一番そこを見られる。
まあまあそうだね。
それなんでかって、若い頃は別に自分は体動かしをそんなに好きじゃなかったから、
リズム感もないしあんまりそこは見てもなあみたいな感じだったんだけど、
でも年取ってみると物理的にキレキレの動きっていうのが、
運動神経を置いといてまずまず不可能で若さがないとなっていう感じになってくる。
そうなるとそこから見て癒されるみたいな感じになってくる。
なるほどね。癒しか。テンション上がるのもまた違う感じか。
なるほどね。面白いですね。いいですね。
需要の仕方が結構気になるというか、
疲れたときにそういうのやりたいっていうタイプか、
普通のときにちょっと上げたいっていうタイプかとかいろいろあるけども、
どっちかというと癒しだからちょっとやっぱ、
どちらかというとすごく上げたいって感じではないのか。
ダウントレンドなときにテンポもいいし上げてるよね。
はいはいはい。なるほどね。いいですね。
あとこの人はすごくTwitterが上手で絶対顔写真が上がってるんだよね。いつもいつも。
それがしかも高校生ぐらいのときからずっとだから。
上手だなメディア戦略がって感心しちゃう。
なるほどね。
最近は新メンバーを元々いた2人に対して4人新メンバー加えて、
6人グループにして引っ張ってるよっていうところがあるんで、
すごいなんかね筋づくりしてる感じの表情とかリアリティがある。
なんかあれだね本当に真ん中で仕切ってる感じ、仕切ってるというかなんか大変そうな感じがするよね。
うん。
なるほどね。すごいね。この年でこういうような責任感なんか含めてなんかやってる感じはなかなかですね、大変だなって感じはするよね。
すごい向上心があってなんかこうさ、やるからにはもう上を目指すんだって言ったりとか、
あとは結構過程が厳しかったのか、大学もう途中まで行ってたし、
結成したときのインタビュー、そのときは3人だったんだけど、
言葉の使い方がアイドルにしては固かったりとか、
話し言葉、書き言葉で使うような表現してるよなとかちょっと思ったりとかさ。
まあ小役やってたぐらいだからね、まあそりゃあなんかいろいろ、いろいろあんだろうねって感じはするけどね。
こんなこんな見てて、なんかなかなかこれまで見てきた芸能人とは違うタイプだなって思ったね。
良いですね。こういうの出てくるとね。
たぶんこういう人ってすでに芸力高いから、たぶんすぐにいなくなるみたいなところはないと思うんで、
ある意味長く推せるっていう感じはしますよね。
そういう意味で良かったんじゃないですかね、素晴らしい。いいとこ見つけたという感じがします。
そう、そうって言っても、まあ書けながら見てるだけしかできないんだけどね。
まあそのままでいいでしょうね。
もうなんかライブハウスみたいなところでさ、東京行けば地下アイドル、地下アイドルって言うのはめっちゃ嫌なのか。
割と小さい方で一生懸命踊ってるのをたまに動画で見たりするけどね。
まあいいんじゃないの。本当にたまに配信ちょっと購入するぐらいな感じでいいんじゃないですかね。
素晴らしいですね。なんかいい感じの熱入れすぎず、ちょうどいい温度ですよね。
あんま一時的に燃え上がりすぎる、逆にそれはそれであれだからね。
燃え尽きる。
燃え尽きるからね。
まあちょうど持続可能な感じでいいんじゃないですかね、少し。
ありがとうございます。いいね。なんかそれぐらいのやついいな。
ありがとうございます。素晴らしい。
アイドルに関してはちょっといい感じの聞けたんで、そんなところかなと思います。
政治と選挙の話題
じゃあせっかくなので、雑談のほう行ってもいいし、うちが読んでる本の話してもいいし、
一ネタぐらい話してみるせっかくなんで。
せっかく挙げてもらったんで、雑談のお題は何かこれを喋ってみたいっていうのを喋ってもらえる。
何にしようかなというところでしてですね。
書いたときには何か話したいって感じだったんだけど、もはや1週間ぐらい経つとね。
この頃の感覚がね。
感覚が何をどういう風な筋立てで話したいんだっけなんてところがですね、そもそもってところはあってですね。
こっちのほうで言うと、アイドルじゃないんだけどちょっとおじおばの話で恐縮ですが、自民党総裁選について。
なんか全然盛り上がってないし、あんま興味ないし、なんだろうな。
なんか正直差分もそんなない感じだし、そもそも負けた中の5人なんで。
正直そんなにどれになってもねってところはあるかなって感じはしますよね。
カチューの振りというかさ、もう選挙負けちゃったから、今やってもなーっていうところはみんなあると思うんだよね。
多分タイミング的に悪いよね。だからあんまり盛り上げようとしてないよね、今回ね、そういう意味では。
非常にそういう意味では語りがいのないやつだなって感じはします。
正直誰がなってもいいなっていう感じ。
自民党としては過去トレンド気味なのはそんなに変わらないだろうしね。
誰か注目してんのいたりする?
どうなんだろうな。
例えば2001年に小泉寿一郎が勝ったときっていうのは、あの人ともう2人ぐらいとか、
選挙を受けしそうな人といて、結局選挙を受けする小泉寿一郎が勝ってみたいな感じだったりとかさ、
昔からその選挙の顔っていうのにはどうなのっていう視点と、
選挙に勝てそうだけど実務どうなのっていう軸があるなーって思ったね。
あくまでも組織だからね。トップの顔だけでそこまで変わるかってところはあるから。
今まで見てきた中で不思議なのは、これだけ選挙大負けしてるのに、
石破さん辞めるなっていうトレンドがすごく多いっていう。
国連の演説とかで、あの人辞めさせちゃうの欲しいよねっていう。
いわゆるリベラル系の人は変わりがそんなにいいのがいないからってだけでしょ。
まあまあそれはね。
リベラル系の人が今回だから出てんのかって言われるとどうなんだろうね。
林さんがややなんかマシかなぐらいの感じで、結局さっき言った通りそんなに変わらないだろうからね。
まあまあまあ。そういう意味では、落ち着くところに落ち着くだろうなって感じはしますね。
まあちょっとあんまり興味が湧かない感じではありますが。
老後の価値観
じゃあ老後についてっていうのを最後に挙げたんだけど。
あーそっちいきますか。はいはいはいはい。
でね、これはどういうことかっていうとさ、結局さ、お墓がどうするとかさ。
あーお墓ねー。
あとなんかこう就活がさーとかさ、あとなんかあのー10年近く前で言うと老後に千万問題がさーとかってさ、
なんだなんだーってありますけれども、結局のところねどうやって着地するかっていうところがね。
そうだねー。まあそういう意味ではちょっとはい、うちのあの書いた姿勢感とかそこら辺につながるかなってところとかあるんだけども。
結局お墓とかも結局どういう姿勢感を持ってるかによって全然変わってくるかなってところがあって。
例えばうちの場合だと実際多分、うちは多分ね結構、お肌感としては結構死んだ後どうでもいいと思う。
ていうかたぶんあんまリアリティーないよね、死んだ後のことについて。
だから正直お墓は正直どうでもいいかなっていうふうに思ってるところがあって。
まあいわゆる本当に死んだらむだむーむ、むしろ無になるのがなんかすごいリアリティーがあるって感じだから。
まあそうなるとなんか正直どの墓でもいい。
どの墓でもいいですよって感じ ではある そんなのと墓台は多分
そこまでケアしなくていい 最低限 は残る人とかそこら辺に向けて
ってとこあるし 家の墓あったり するから それでいいかなって感じ
はするけどもね そういう意味だと サブロの姿勢感とかそこら辺って
どういう感じなのか 今見る
なんか別に今までの伝統的なお墓 にはすごくこだわらなくてはいい
と思うんだけど 残ってる家族親戚 その他の人に対する残す額を最大
化したいかっていうと そこまで そうでもないし現役で働いてる
うちだったら健康保険から何本 かももらえるし手続きをしっかり
押さえてもらえればなんで じゃあ っていうんで伝統的な石のお墓
以外のものをってなると結構なんだろう それって勉強しないと樹木草だったり
参考だったりいろんな選択肢の中で 技術的な甲斐が出てこないのかな
っていうちょっと
いわゆるスタンダードじゃない と手続きだとか そもそもできる
業者側とかね 多分 やってもらう 残った人に多分テーマとかそこら辺
もあるからね そこはね
そう そういうお墓とかの管理の 最始の部分っていうのは 遺言書
にこの額をどういうふうに管理 するよって遺言執行者とは別に
最始の執行者って立てることに 法律の立て付け状はなってたり
もするんで
そうか そういう意味では別に 墓のスタイルとか そこは正直 あんまり
サブロに関してはこだわりはない というか そんな感じなのかな
まあ分かってないっていうか もう ちょっと勉強不足な感じはするん
だけど だからって言って 本や図書館に 今言ったような これが選択肢
老後の生活と働き方
ありますって書いてる本ってそんな にない
そんな 本当に そうなんや
足肩割り
なんかありそうな気がするけど だって山ほど死んでるんだから
ね そりゃ
ね
たぶん 最新のやつがどんどん 出が当たるかっていうところは
あるから どうなのかね 多分 少し 先の話だからね 多分 今調べても
結局用意変わってくるっていう 気はしてるからね そこまで今の
時点で大きく調べとかなくても 死ぬときは死ぬけど いいんじゃない
かって気はするんです ちょっと 死ぬところは置いといて それ以外
の老後の生活のどこについては なかった そういう意味だといろいろ
これはね 割と現役でいる期間を 長くしたいっていうのがあって
一つは 一回 どこでも働かない 生活をしてみたんだけど それって
結構 国民 国保とか高いとか 年金も高いとか デメリットが多いんですよ
ね 老後って言ってるからには 年金取られるっていう立場ではない
にせよ 国保が高いっていうのを ちょっと回避するぐらいっていう
と だいたい週20時間とか ギリギリ 健康保険入れてもらえる感じの
ぐらい 若干働いてみたいなことで 現役でいる時間を長くして かつ
会社との行き来をしている分 体力 も温存していきたいなっていう
感じで
いわゆる社会との繋がりどうする か問題ですよね まさにそこもあります
ね 確かに 結構 辞めた後 何も やらないとっていうのはない
孤独がすごく深刻な問題だった りとかするからね
日本でも普通に一人でなかなか 生きてはいるけどみたいな状態
の人は結構多いだろうからね そういう意味では 本当にまさにさっき
のアイドルの人じゃないけども 生活の過程じゃないけども そういう
ことを増やしとくっていうのは 重要だなって気がしますね そういう
意味では 死ぬまでこれ楽しめる な もしくは突き詰めたいなみたいな
ところがあるといいかなって気が しますね そういう意味では本読む
とかもまさに一種かなというふう には思いますし 少なくとも別に
それ以外のやつでもいいし そういう のは増やしていきたいですね
うちはどっちかというと普通に プログラマーだし 多分 いろいろ
触んの好きだから 別にやりたい こと自体は山ほどあるから そこは
ネタはつきないかなって感じは しますけどね 多分 こっちかという
とあれだね 本当に目見えなくなる とか そっちのオインによる画面
見えなくなるとか そっちのほう が多分効いてくるかなって気が
するからですね そこら辺はそういう 健康面は気をつけたいなってところ
はありますけど
社会とのつながりと健康
技術的な進化で そこもオインに 対抗できるようなことがどんどん
生まれてくるといいですね
そうだね あと20年か30年ぐらい だったら 何か出てくるだろう
ぐらいの感じはしてるけど そこら辺 も期待っていう感じですね って
いうような感じかね そうだね そうですね どこら辺まで働くか
問題 社会とのつながり問題ですね うちはもうできるだけ早く働く
のでやめたいというか 本当に だから さっきサブロイチさん 週2ぐらい
のペースに落としていくっていう ところだよね それぐらいでいい
かなって感じですけどね やっぱ ね ガチで働きだすと 本当に何
だろうね 働き方むずいよね 働く とやっぱりハードワーク 今 めちゃ
くちゃハードワークで 単純に言って 何だろうな でも ハードワーク
以外の働き方を正直 何かこの年 になってもまだ分かんないよね
結構
そういう技術屋さんってそういう 世界だからっていうことがあるの
かなと思う
そうだろうね やらなきゃいけない 仕事が 結局 開発やってるとどう
しても出てくるから 計画立てるん じゃないですか とりあえず最初に
適当に必要なもの 計画なんて基本的に 絶対に後から想定外のことが山
ほど出てくる前提なんで 最初に 立てた計画なんて基本的には守れない
はずなんだけども そこを何とか 間に合わせてしまうと やっぱり
どうしてもハードワークになり がちというかですね
逆にそこって100点にしちゃうと 今度 次 120点を目指されちゃうように
周りに煽り立てられちゃったり とかね
でも 手抜けないですよね 何だろう ね ギリギリできそうなところの
ラインだったりするからね ここ にやっちゃうんですよね
いや むずいよね 何かちょうどいい ワーク 多分 本当に子どもとかできる
と強制的にそっちのほうにリソース 使わなきゃいけないからってなんだ
ろうけど うち特にそういうのも ないんで 結局 フルコミットで
みたいな感じになっちゃうよね どうしても むずいんだよね それが
仕事が特にそれこそプライベート で全然興味ないことならともかく
結局 プライベートでもある程度 興味あることをある仕事でやって
るってところもあるから そこの プライベートとの境界も難しく
なってくるっていう感じでですね より難しい
おだしょー 難しいですね
いや 本当にむずいよ なんかね バランスが 結局 死ぬ
ほどハードワークみたいなのしか 働き方が見つからないから ちょっと
これも50 60まで続けないと無理 だなってなってるから じゃあ
どっかのタイミングでちょっと抑え なきゃなっていうのはあるっていう
感じかな
おだしょー うん マジでダウンサイジング はどっか 体壊す前にしたほうが
良さそうですね
いいんだけどね いいん だけど 結局 それは 結局 週5で
働くってなってると どうしても それ フルフルになっちゃうんで 最初
からもうさっき言ったとおり 週 2ぐらいでの契約っていうふうに
しちゃえば それだけであって それ 以外は休みなんてっていうのは
できるんで そもそもそういった 感じのコントロールにしないと
むずいな 本当に週5に契約しと いた上で 1日8時間で切りますよ
みたいなのは 無理だね なかなか
おだしょー それで かつ 正社員 でっていうと 雰囲気的にも そんな
正社員いるかっていう気が やっぱり われわれの世界だとしちゃうし
ね
まあね いるのかもしれない けど 普通に8時間だけ働いて帰ります
よ パターンの人って
おだしょー そう 周りにあんまり いないんだよね そうね 難しい
それをあえてやっちゃう と 結局 何かのタイミングでそれ
振りかかってきちゃったりするん だよね
おだしょー いや そうだね まあ 組織 側の問題もあるんだけども
ですね とはいえ これまで4社やって きて そのパターンはあんまり見た
ことないからね 結局 ちょうど いい働き方やってる人って一切
いねえなと思って
そうだね
おだしょー 難しいですね なんか まだに こういうふうに分かんない
まま 多分 普通にもう老後という かですね 老後向かい状態かなって
感じはしなくはないですね
だんだん体力が下がって きたりとか 普通とかないほうが
いいけど 大きい病気しちゃったり すると そこで強制終了になっちゃう
パターンの人とかもいるだろう からね
おだしょー まあね そうですね 病気 は普段の健康のケアなんで
ね あれだけど 倒れないように するだけかなとは思わせるで
そうそう
おだしょー とはいえ ほぼ在宅だから そこまで 在宅なのはね 結構効いて
るんですよね
気持ちが切り替えられ なさそう
いや まあそうね 結局 なんかだらだらやっちゃうって
ところも あっ だらだらじゃない けど 普通に仕事はしてるんだけど
もですね まあメリハリはない というか 確かにその仕事のメリハリ
じゃないけどもですね プライベート との境界を分ける難しい問題で
AIと働き方の変化
さらにもう一個あるのが 在宅問題 が一つ さらにプラスアルファー
であるのが 最近 AI使ってるんで AIのコーディングですね 今 月
3万払って AIにコーディングさせてん だけど AIが結構コーディングして
くれるんだけど 基本的には 本当の 上司みたいな感じで これを実装
しといてって投げて それで5分 10分ぐらい経つと なんか仕上がってる
よみたいな そういう世界なんですよ ね 今って プログラミング自分
でもほぼ書かなくていい世界になって きてて そうなってくると 結構
仕込むだけだったら仕込めるから とりあえず仕込んで その間に別
のことやっといて また上がって きたやつを見てっていうふうになる
と 結局プライベートと 結局頼んで その間のとこで家のこと
少しやってもっていうのもできたり するから 分かりやすく仕事の時間
と家の時間っていうのが 境界が 引き辛くなってくるんだよね むずい
よ 今の働き方 より難しくなってる パフォーマンスはめちゃくちゃ
上がってない
おだしょー 絶妙ね 5分のやりとり っていうのが その5分って微妙ね
大平 絶妙 5分から だいたい5分 から 長くてもせいぜい10分ぐらい
っていうところなんで ちょうど ちょうどなんよね ちょうどちょっと
したことやるぐらいの感じなんで 仕込むだけなら仕込めるし なん
かなっていう感じがあるからね 本当にほとりやってくれる部下
ができたって感じで ありがたい はありがたいんだけど 5分単位
で指示を上げなきゃいけないから ね そこが難しいですね
おだしょー 多分 仕事の回転を 早めたことによって アウトプット
もたくさん出てくるもんで それに ついていかなきゃいけないっていう
別の汗をかくのと違う悩みにな ってる
おだしょー そうだね 本当にいわゆる 部下が比較的いる上司になった
気分だよね 本当に それぞれの 部下がバンバン上げてくるから
それに対して ここ違うようだ とか じゃあ 進めてだとか 指示
をひたすら上げてるって感じだね そういう意味で 最近 ちょっと管理
職モード入ってますって感じですね そんなわけで 何の話かっていう
のはありますけれども そんなわけ で なかなか働くのって難しい
ですねっていうような感じですか ね とりあえず
成果の向上と課題
おだしょー 働き方改革的な議論 でしたね
おだしょー 改革ね 変わって めっちゃ 変わっているよ でも ここ
2年 1年かな ここ1年でめっちゃ 変わったね 本当に 多分 アウト
成果でいうと 2 3倍にはなってる 気がする 普通に仕事のできてる
成果としては だから これまで だったら普通に1プロジェクト
だけで回してたところが 今 3 4 プロジェクトぐらい回してる
から さっき月3万つったけども 全然元取ってるって感じだし そんな
感じで働き方 ごりごり変わってはいる って感じですね
おだしょー もう本当に だって 昔 自由時代とかの電車って混んでる
のが普通だったけど 今ってガラス 着いたのが 違う国に来ちゃった
みたい
おだしょー 昔はそうだね 多分 全体の働いてる量は減ってるの
かな 多分 そうだね アホみたいに 働いてる人って 多分 今 だいぶ
減ってる気はしますよね 確かに いるはいるんだけどね 普通に
しばやん そう 上からはそんなに 劇的には減らそうと思って減らす
ことって 海外にLINE 移さない限り はなかなかね
おだしょー 怖いとこからは でも ね 怖いとこからは やってる人
はやっていくよね 結局 ちょっと 今後 多い多い 少なく増やすっていう
の 方向にはならないだろうから どうやって減らしていくかっていう
ところはちょっと考えてきたい ですね はい じゃあ そんな感じかな
ちょっと雑談って感じで いったん ちょっと今日は こんなところで
切りますかね 次回 どうしよう かね また本の話 もしくは課題
みたいなやつでやってもいいし 個人的には いろいろ最近読んで
はいるから そこ話すでもいいかな って感じではあるけど 何かやり
たいなあったりする
しばやん 話をして 本を 最近読んだ 本でお願いしたいかなと思います
しばやん 了解です 意外とでも 本って 読んだ後にすぐに内容を
ほぼ忘れるってところがあるから そのとき語れるから 改めて語ろう
と思うと あーって
おだしょー そうだね だいぶ前 だな これってね
しばやん ありがちや 意外とでも 2週間ぐらいすると 意外と結構
抜けてるようになってるのがある よね なので 場合によっては ほぼ
しゃべれないかもしれないですけ ども 次回はそんな感じで 読んでる
札数は確かに多いんで そこら辺 話したいなと思います じゃあ
いったんそんなところかね はい じゃあお疲れさまでーす
おだしょー はい お疲れでした ありがとうございました
しばやん はい 失礼します