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2024-09-12 18:25

【第45回】誠意ある営業とは何か?

「協業のご提案をさせて下さい」こんな連絡が来ることありませんか?実際に話を聞いたら、協業の提案ではなくただの営業だったなんてこともよくあります。最近、受付を突破するための営業テンプレが出回っているようです。今回は営業にとって最低限必要な“誠意”について語りました!後半、杉本さんと柳澤さんの幼少期の甘酸っぱいエピソードも登場します。ぜひお楽しみ下さい。


40’s Biz talkは月曜と木曜の週二回配信しています!パーソナリティは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠杉本浩一⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠柳澤大介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です。番組のコメントは ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#40ビズトーク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ をつけて𝕏でポストしてね!番組への⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もお待ちしています。

サマリー

今回のエピソードでは、誠意ある営業の重要性について議論されています。営業担当者と顧客の関係において、誠実さが軽視されることが多く、それがビジネスに与える影響について深く探求されています。また、誠意ある営業の重要性に関する話が展開され、幼少期の経験が正直さにどのように影響を与えたかについても触れられています。リスナーは、商談における誠意や正直さの重要性を再認識することになるでしょう。

誠意ある営業の概念
えなぎたです。杉本です。今回のテーマは、【誠意ある営業とは何か】について話しましょう。
はい。
これあれですね。あ、でも誠意ね、確かに僕も最近ちょっとエピソードありますわ、一つ。
あ、それを教えてください。何でしょう?誠意ある営業とは。
じゃあ、なんか今回あれですね。杉本さんもこのテーマでありそうですし、僕もありそうです。僕ね、ちょっと最近ね、こういうことがあったんです。
はいはい。
ちょっとプチバズったんですけど、これ。
はいはいはい。
あの、DMでね、来たんですよ。ちょっとそのDMをもうちょっと見せましょう。会社名はあれですけど。
あ、これこれ。とある会社の社長から、要はハイスペック人材をアサインできそうですと。
で、まあ、あとはなんだろうな、コンサル案件とかマーケティング案件とかも結構あるから、たぶんうちの仕事にもなりそうだなと思ったんですよね。
で、せっかくの機会なんで、協業の可能性などを踏まえて、まず挨拶させてくださいみたいなのがあったんですよ。
で、まあ相手が社長だし、ちゃんと実名でXやってるから。
で、僕もその社長フォローしてたんですよ。
そう、だからまあ一旦会うのはありだなと思ったんで、まあ情報交換がてら。
まああったんですよ。そしたらね、さっきの投稿の戻ると。
はいはい。
登録されたミーティングのタイトルが初回商談って書いてあるんですよ。
不誠実な営業の実例
不穏だな。不穏ですね。
そうそう。初回商談、商談なんだみたいなね。
うん。
まあでもまあそっかと思って。
まあでもちょっとなんかいい気はしなかったんですけど。
ただそのDMが来てから登録したのが2週間後ぐらいだったんで僕も。
ちょっと時間が空いてたんですけど。
まあ特に22週間後に、まあちょうど今週ですよそれが。
あったら、なんかね、社長じゃない人が登場してるんですよ。
営業担当がいるんです。
はいはいはい。
で、あれ何々社長は今日ご参加されないんですか?とか言ったら、
何々社長参加した方が良かったですか?みたいな話で言ってくるんですよ、営業担当が。
いやいや、社長から連絡があって、他の方が出るとも伺ってなかったんで、
ちょっと気になったんですけど、まあまあ行ったらいいんですよって言って。
そしたらね、その営業がSESの派遣をやってるって言うんですよ。
システムエンジニアとかを派遣する会社。
はいはいはい。
で、その提案をうちにしてくるんですよ、なぜか。
いや、でもうちあれですよ、そういうエンジニアを必要とする仕事特にやってないし、
クライアント先でも特にいらないんで、そもそもそんな話ってどういう意味なんですか?って言ったら、
いや、そもそもそういうニーズあるんじゃなかったでしたっけ?みたいな感じで。
そのミーティングの内容も引き継がれてないんですよね。
すごいですね。そうなんだ。
で、まあ空気めっちゃ悪いんですよね。
そうですよね。
え、何なの?みたいな、そもそも協業の話じゃないし、営業するにしてもうちの事業内容も全然調べてないし、
提案してる内容が完全にかすってないんですよ。
はいはいはい。
あれ、でもちょっとおかしいですね、みたいな。
さすがに相手の営業も、ちょっとなんか全然ずれたことを話しちゃってるなって思ったんで。
とりあえず、じゃあ御社のサービス資料とか送ってくださいって言われたんですよ。
ちょっとそれ見てご提案させていただくんで、みたいな。
で、10分で終わったんです、その商談。
まあ商談というか。
これでも、今の話聞いてるとあれなんですかね。
僕最初今聞いた時に、社長のアカウントを使って営業の人が何か取るためにやったのかなって思いきや。
そうでもなさそうです。営業は営業で、多分リンクだけ送られてきて商談だよって言われて。
そうそうそうそう。
やった感じ。その営業マン自体は多分あまり悪気はなかったのですかね。
営業自体は多分ね、そんな感じしますね。
営業の人はもうこれ営業の機械だと思って、普通にそう言われたから出てきたけど、あれ違うじゃんって思ったみたいな感じなんですかね。
そうそうそう。
ってことはその社長ですかね、どうやら。
社長がなんか勝手に書いて、営業だから行ってこいって営業が言われて、行ってみたみたいな感じ。
まあね。
営業業界の常識
いやなんかね、営業されるのは全然いいんだけど、なんか前もちょっと不誠実な営業あったじゃないですか、その騙し打ちで。
ありましたね。
それとちょっと近いものを感じるなと思って。
分かります。
でもこの協業に向けてご提案させてほしいのワードってめっちゃよく聞きますね。
最近なんかね。
多分ありますよこれ。テンプレ的な感じであって。
しかもほら、基本的に柳沢さんの会社に社長だから、社長同士だったらやっぱり協業ってなりますよね。
そうですね。
協業の話とかお互い最高意思決定者だから、なんかそういうこともできるだろうって。
当然ね、向こうの社長が出てくると思って参加するから。
まあ多分商談っていう風に見ると、まあなんか会える率は高いですよねこのワードは。
そうそうそうそう。まあね確かにね、商談相手にとってもなんかメリットあるように感じますもんね。
基本的にでも営業って相手の何か課題解決なのか、何か理想状態に近づけるか、何かメリットがあることを提案すべきじゃないですか。
その前提であるじゃないですか。でその時に協業に向けてっていうワードって本当マジックワードで、
もしかしたらまあお互いそれが合わなくてというか、なんかお互いにこうちょっと目的が違って合わないこともあるかもしれないけど、
あったらピタッと推進できるから、すごい期待しますよね。
いやだからこういうね、その誠実さみたいなのって、まあこういうのっていわゆる不誠実な営業じゃないですか。
そうですね。
そう、だからちょっとねこのテーマ、誠意のある営業みたいなね。
そうですね。
あとあれですよね、そもそも協業に向けてご提案したいみたいな、ご挨拶させてほしいみたいな以外にも、
今のやつだとこう送った送信元のフロムと出てくる人が違うみたいな。
これでもなんかあるような気がしていて、例えばなんですけど有名人の人がいる会社とか、そういうところってフロムだれだれで、
例えばわかるんですけど、フロムユニクロ屋内はないかもしれないけど。
なんかあの、わかる?有名人からメッセージが来たらなんかちょっと追ってまず開封しちゃいそうじゃないですか。
なりますね。
開封しちゃって、で読む間に会えそうな感じの文言があったら、とりあえず予約するかみたいなのもあるかもしれないですよね。
一回なんかあったのは、私なんかその会えると思ったけど、セミナーでそのフロム、その有名人の人のセミナーが来てて、
でセミナーやりますって、あのなんか限定何人で、なんかフロムだれだれっていうある有名人の人が会えて、
その人が結構出てきてなんか話すのかなって思ったら、全然違う人が出てきて。
いやいや、まあ確かに結構なんか限定のね、クローズドの勉強会ですみたいな感じで来たから、
あんまり表に言わないけど、フロムだれだれだから当然この人が来るのかなって思って、
ちょっと見てみたら、なんか誰も来ないわけですよ。その有名人来なくて、その下の下の下の部下みたいな感じの営業っぽい人が出てきて、
なんとかのなんかプロダクトセミナーみたいな感じのが始まっちゃって、おいおいみたいな。
それしんどいですね。
しんどいですよね。だからなんかフロムとっていうがまず違うっていうのはあれだし、であるじゃないですか、例えばなんだろうな、
あのハブスポとかなんとかとかで、フロム有名人、あるいはフロム役職者、フロム役員、フロム経営者から送ることもあるかもしれないけど、
なんか少なくともなんかまず一番いいのはそのフロムから送られた人がやっぱりしんどいかもしれないけどちゃんと返す。
返信が反応があったらその人が返すだし、あとはなんだろうな、少なくともですよ、
めっちゃ有名人でお忙しい方がメールこれをいちいち返すわけないじゃんってわかっていながらも、別の人が返すわけですよね。
返すけど何々が忙しいのでだれだれですって言って返すとか。
まあね、まあね、そうね。
例えばですよ、もうわかっちゃいるけれども、それでいきなり何のことわりもなく別の人が来たらやっぱりちょっと嫌な気持ちしますよね、体験としては。
採用のスカウトメールとかでもよく聞きますよね。
よく聞く。
でもなんか思った以上にこれ僕もなんかTwitterのDM系ってなんか結構こういうのあるような気がしていて、
なんだろうな、あんまりこの常識が実はないんじゃないかなっていう気がしますね。
確かにね。
これどうなんだろう、この常識がないのは何でなのかな、多いと思うんですよ。
これ聞いてる人でも俺知らなかったっていう人もいるかもしれないけど、いやいやこんなの常識でしょっていう人もいると思うけど、意外と多いと思ってて、
これ何でかなって思った時にこれが失礼だっていう悪意が多分本当にないんじゃないかな。
まあないんでしょうね。
ないと思うんですよ。
あったらやらないですよね、普通。
だからこれ本当に、なんで我々こういう常識、いわゆる我々が考える常識みたいなものを持ってるかっていうと、
これは比較的ある程度の大企業にいたというかそこで染み込んだというか、
さすがに真偽あるビジネスをしなければいけないっていうのがやっぱり当たり前ですけどあるじゃないですか、ブランドとか出たりとか会社の名前があると。
だってその会社の名前を傷つけるわけにいかないから、
当たり前ですけれどもそれを若手には上司が教えるしとかだったり、
そんなことやってる人がいないから自分もそうなんだなってなんとなくわかるっていうブランドで。
それが多分経験ないんだと思うんですよね。
自然とやっちゃう人って。
うん、よくない。
杉本さんもなんかね、これ系で。
そうそう、これ系っていうか。
誠意のあるっていうね。
そうなんですよ。
私もでもなんかこの誠意ある営業とは何かって、
柳沢さんと同じような考えというか、そういう営業を受けて。
営業ってでもなんか誠意ある感じの人が少ない気もするなみたいな思ったし。
で、一歩間違えると私自身もなんか暗黒面に落ちるっていうか。
ちょっとこの、でも今売り上げがちょっとノルマが厳しいから、
なんかちょっと合わなそうだけど売り込みたいなっていう、
これなんていうんですかね。
ジェダイの騎士がちょっとだんだん暗黒面に落ちていく感じの時って。
営業ってめっちゃ落ちりやすいんだけど。
でも戻るんです、私は。
戻ると思って。
それはさっきのなんか会社のね、ある程度大きな会社にいたからっていうこともあるんだけれども。
誠意の重要性
原点振り返っていくとね、私なんていうのかな。
昔ね、駄菓子屋で子供の時ね。
小学校1年生とかそのぐらいかな、2年生ぐらいの時に。
駄菓子屋があったんですよ、僕下町に住んでたんで。
で、おばあちゃんがいるわけですよ、駄菓子屋って。
で、おばあちゃんってよくね、お釣り間違えるんですよ。
おばあちゃんだからって。
例えばよくあるのがね、50円とか10円、100円も間違えるし、結構ざるというか。
で、ある時におばあちゃん、僕が250円か何かで買った時に300円渡して、50円お釣りじゃないですか。
その50円のお釣りの時に500円渡してきたわけですよ、間違えて。
おおー。
おおーってびっくりするじゃないですか、500円。
で、当然子供ながらにこの500円ってすごい得したって思うわけなんですけど。
ただ、その時なんか、いや良くないなって言って、おばあちゃんに、おばあちゃんお釣り間違えてるよっていう風に僕言ったわけなんですよ。
で、そうしたらね、その時におばあちゃんがめちゃめちゃ褒めてくれたんですよね。
こういうね、お釣りをちゃんとね、間違った時に、間違ってるよって言って渡して帰ってくる子は結構いないと。
いないけれども、あんたはちゃんとね、まだ小学校1年生かななのに渡して帰ってきた。
人間は誰か必ず、自分がやったことって誰かが、神様が見てるんだよ、神様誰かが見ているから、それはすごく大事にした方がいいっていうことをね、コンコンと褒められつつ説かれたんですよね。
それいい話。
でもなんか、その時に私もやっぱり嬉しくて、正直でいるっていうことは大事なんだなっていうのが、最後今、暗黒面に落ちそうになった時の、実はよりどころになってたりするんですよね。
だから、正直者として褒められたとか、私も宗教観かもしれないですけど、誰かが、この悪い行いを誰かが見てるかもしれないっていう思いがどこかにあって。
だから何かこう、財布とかも、私結構財布とかも拾うんですよ。何か知らないけど。でも財布とか拾うけれども、やっぱり当たり前ですけど、届けるんですよね。届けるし、結構細かなことを、その経験があるから大事にしていて、そういうのって誰かが見てる気がするし、どこかに滲み出る気がするので。
最終的な実は何か、営業としてこいつはちょっとイケてないかもしれない、ちょっと他より劣ってるかもしれない。だけども最後、こいつはでも誠意があるな、逃げないなっていうところが、最後紙一重一枚の時に私のこと思い出してくれるとか、選択肢で、あいつの方がちょっと微妙だけれども、こいつの方が誠意がありそうだからって言って、大きい商談の時ほどそれが効くような気がするっていう気がするんですよ。
何かそれが遠目で見ると、実は神様が見ていて、神様が助けてくれたみたいな思いにつながったりとかするような気がしていて、何が言いたいかというと、誠意とか正直っていうことは、実は最後の最後で大事になるんじゃないかなと思うし、最後そこに暗黒面に落ちないためのものっていうのは意外と昔の経験とか、子供の時の経験から来るような気もするので、
私の子供にもちゃんと正直でいた瞬間には褒めようかなと思ったりとかしますね。
幼少期の影響
スギモトさんの駄菓子屋のエピソードって、スギモトさんが何歳ぐらいの時のエピソードですか?
これたぶん小学6歳ぐらいとかじゃないかな。
僕ね、僕もあるんです。似たようなエピソードが。ちょっとスギモトさんとは真逆のエピソードなんですけど、僕も小学6歳とかぐらいかな。実家にいた時に近所に徒歩5分ぐらいのところに駄菓子屋さんがあったんですよ。
僕らが当時の時ってビックリマンとかね。
ああ、ありましたね。
あとは、4つ入りの丸いガムが入ってる四角い箱に入ってる。
あるあるある。風船ガムのやつ。
そうそう、10円で買えるやつ。
オレンジとかイチゴのやつでしょ。
ああいうのが好きで、買ってたんですよ。
僕その時、当時2世代だったんで、僕の両親と、あとおじいちゃんとおばあちゃんと住んでたんですよ。
仏壇の下におばあちゃんが小銭をしまってるのを、僕見つけちゃったんですよ。その頃。
小銭が100円とか500円とかいっぱいあるんですよ。
僕はね、あまりにもビックリマンとかそれが好きで欲しかったから、たまにそこからちょっともらって買いに行ってたんですよ。
めっちゃ悪いですよね。
たくさん小銭があるからおばあちゃんも気づかないし、ある日ちょっと気持ちが大きくなって500円ぐらいをちょっと。
6歳にとって500円って結構大きいじゃないですか。
500円をちょっとこっそり拝借して、ビックリマンとそのガムを買ったら、2、300円余るわけですよ。
僕がそれで余ったお金を返っていく途中に、同級生の女の子たちが死後に遊んでたんで、そのうちの1人の年下の子に100円あげるよって。
なぜか僕がね、なんか気まいよくあげたんですよ。その子に。自分のお金でもないのに。
これでお菓子でも買いなぐらいの感じ、6歳のくせに言ったんでしょうね。
そしたらね、1時間後にね、その5人の女の子たちがうちにそのお金を返しに来たんです。
なるほど。
返しに来て、僕当時大ちゃんって言われたんですけどね。
大ちゃんが100円くれたんですけど、お母さんに言ったら返しておいでって言われたんでって。
うちの母親に。その返しに来た。
でね、その時のあれがすごく覚えてて、すごい怖かったんですよね。
だから、駄菓子屋の話聞いたら、やっぱ悪いことしちゃダメだなっていうのが。
すごいその時の記憶があって、今なんか小さい頃にそういう経験があって。
悪いことしたら絶対見つかるんだなって、もう鮮明に覚えてます。
いいことじゃないですか。悪いことしたら絶対見つかるって、そうですよね。
そう。
なんかあれなんでしょうね。悪事って結構何でですかね。何か見つかりますよね。
そうそうそうそう。絶対見つかるんですよ。
それ何でなのかな。誰かが何か見つけて言うのか、小牧澤さんの例みたいに。
それとも何か悪事をした人もやっぱり、どこか行動が変になるから周りが気づくのかな。
まあね、それはあるでしょうね。
なんかね。
なんか人間って結構後ろめたさがあると、やっぱり顔に出たりするよね。
だから、そういうことがあるのかな。
だから、同じ6歳の時の杉本さんと僕のコントラストが激しいなと思って。
でも最終的に正義ある営業が大事だっていう結論に立ったのは同じだからね。
上り方が違うけど。
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