柳澤です。杉本です。 今日の40s Biz Talkのテーマは、子育て世代が語る時短仕事術。
これね、結構今話題のAI、生成AIが出てきて、結構時短できるようになってきてますよね。
そうですよね。でも、時短できるものとできないものっていうのは結構あるかなとも思っていて、
例えば柳澤さんだと、何を時短するとかっていうのはあります? 会議?メール?みたいなところとかそういう。
結構あって、僕だとまず市場調査。 市場調査は仕事柄多いんで、
あとお客さんの分析。 あと最近でウェブサイト分析とかも結構AIにやってもらっちゃいますね。
あと最近すごい良いのは、やっぱ疑似録? 疑似録を今も入ってますけど、
TLDVで文字起こししたのをクロードで疑似録作ってもらうと、なんかね精度がめちゃくちゃ良くて、
一件仮に30分かかってたとしたら、それが5分になってるんで。 6分の1だ、疑似録作成は。
疑似録はめっちゃ良いですね。 会議中僕、疑似録も取らなくなりましたからね。
会議の部分のところでいくと、私も以前話したかもしれないですけど、今の仕事ではフリクシオっていうね、
ちょっと前に言ったかもしれないですけど、スタートアップのね。 特に私が使うところって基本商談、オンライン商談が多いんですけど、
その商談で使っていて、で基本文字起こしと録画押されてて、でその探れてたやつが30秒後、会議の商談の30秒後ぐらいには、
要約がまとめられてて、あと営業だと何をするかが大事じゃないですか、トゥードゥ。 ネクストのトゥードゥがもうまとまってきた状態になるのがスラックで送られてくるのと、
あとは、そのダッシュボードみたいなところ全部入ってるっていうやつなんで。 それね、あれですよ、あれじゃないですか、元ユーザーベースの人が独立した会社じゃないですか。
そうそう、何知ってます? いやなんかね、この前ね、うちスピーダ使ってるって言ったじゃないですか。
はいはいはい。 で、スピーダちょうどね、更新の時期だったんですよ2月が。
で、ユーザーベースの方が、ユーザーベースのスピーダ担当の方が営業してきた時に、なんか見たことないG6のAが入ってきて、
ユーザーベースって確か数年前に見てるからアンプトークにリプレイスしたって話聞いたんで、アンプトークだったらZoomの録画だけでいけるはずなのに、
なんか違うやつがアイスとから、これどうしたんですかって言ったら、いや最近ちょっと切り替えてこれがめっちゃいいんですよみたいな、ちょっと高いけどすごいんですよって言われて。
あ、それそれそれ私もそれですよ。 いやでも本当にねこれあのめっちゃ良くて私使ってて、もう今ね話せないですよ。
これのおかげで、だからG6僕全く撮ってなくて、撮ってないしTo Doができるからそれで確認してっていうことができて。
実際その何がいいんですか。 いやあのねまず一つ大きなところはねあの文字起こしの精度がいいんです。
大前提として。ここがやっぱりねあのいろいろ私も使ってきたんですけどベースですよね。
文字起こしの精度がいいかどうかって。何よりやっぱり精度が良くて、安定的にまとまってて、で基本的には営業とか商談に特化してるんですよ。
あ、そっちに特化してるんだ。 社内ミーティングとかでも全然使えてますね。
うん全然使えますね。結構込み入った会話とかもねなんかちゃんと振り分けられているので、商談特化という割には結構幅広く使えるんじゃないっていう感じです。
あとね私まだ使ってないですけど、このプレイブックっていう機能が多分ねすごく良くて、例えば商談とかだとあのバントとかバントチャンネルとか
プレームワークあるじゃないですか。あれごとにちゃんとできているかみたいなのを整理する機能とかもあって、これ今ちょっと研究中なんですけどね。
これはすごく良い。 あ、そうなんだ。
あと社内の報告とかもあるじゃないですか。 社内がこういう商談でしたよっていうのを他の人が見るっていう作業があると、やっぱり自分で切り取って咀嚼して考えてそこに報告するっていう業務が、考えて報告するっていう業務があったわけですよ。
ここら辺も含めてだいたい15分ぐらいで試算して、過去はねかかってたやつが今1分ぐらいかな。
で、報告する業務っていうのはそもそもいらなくなるんで、他の人が勝手に出てきたのを他の人が見るっていう状態になってるんで、10分の1から15分の1ぐらいになってる。
すごく良いですね。 あ、そうなんだ。いやなんかねそれ聞いて、一覧スペース定価ベースどれぐらいなんですか?
あのね時間帯によって分かれてる80時間50時間20時間だったからね、1ヶ月あたり。で、私は一番時間数多いのを使ってるので商談数が多いから、一番高くてたしか2万円ぐらいだったかなちょっとあの
あーでもまあそれなりにするんですか? 金額はあのクリックショーの方に皆さん聞いてくださいみたいな感じなんですけど、あの聞いていただいて、でもね全然あの自分が使ってた時間とか
あの稼働時間とかいろいろ生産性考えて試算してみても全然あの高くないです。1月2万ぐらいとかでそれができるんだったら全然高くないなと思います。
そんなすごい精度なんだって言ったのとともに、セールステックって結構、例えばこのツールに関してはデータって結構溜まっていくじゃないですか
なんですけど、結構サクッとリプレイされちゃう市場なんだなっていうのかって思いましたけどね。
あーそうねそれはありますね。 いやなんか結局データも例えばSFAに連携されてたら残ってるわけじゃないですか。
そうですね。 そうだからなんかあのスイッチングコストがぶっちゃけないっていうか、だから結構この市場ってすごい便利でいろんなプレイヤー出てきてるけど
そうですね。 あの次々といいプレイヤー出てきたら結構どんどんリプレイされてっちゃうんだなっていうのはね、ある意味感じたっていうか。
でもなんかちょっと私今そこの考えていくとこれわかんない、合ってるかわからないけれども、多分今のセールステックで例えば今の議事録AIとかってあるじゃないですか
多分ですけど、これ本来議事録AIのところが自分たちの使っているSFAとかに連携されていってデータが溜まっていってたら変えられないはずだと思うんですよ。
でただおそらくですけど、今のセールステックでそのハブスポとかセールスポとかと連携をしてしっかり使っているっていう例が実は少ないんじゃないかと思う。
あーなるほどね。 だから今基本的に多分皆さんが使っている議事録AIとかセールステックの表面的なものについては
実は戦国時代みたいな感じで、深く刺さってない。どこの会社も多分まだ深く刺さってないんだと思うんだよ。
であとそれを多分事業会社側が使えてないんだと思います。で使っていくのには結構時間がかかると思うんですよ。
だから皆さん結構表面上の取り組みを今している段階だから、今実は試していてここからなんじゃないかなと。
ここからしっかりどのぐらい顧客のそのいわゆるデータと紐づけて溜まっていくかの状態まで紐づいていったら多分もう動かないんじゃないかと思うんですよね。
というのが私の何か考えと見立てですね。 過去の録画を見たいっていう場合は、そうですよねこのフリクションのURLを叩かないと見れないから。
そう叩かないと見れない。だからそういう意味だと今私たちもまだ連携の部分とかどう使うかのところがまだしっかりできてなくて
フリクションの表面上のっていうかその機能のみで良いと思っているから使ってるけどそれがもしかしたら他の何か
アンプトークなり見てるなり他のところでもっと良いってなったら乗り換えられる可能性はまだあるけど。
だからあれか、擬似録をコピーしてセールスとかハブスポットに入れてるだけだったらすぐ変えられちゃうけども
録画とかもちゃんとSFAに連携されてると。
連携されててそれが何かこういう連携されてたデータも元にこういうサジェスト、例えば商談のフィードバックとかだったりとか
そうそう私もねどっかで何か別に話そうと思ってたんですけどまさにこのセールスのところでどの部分を効率化できるかみたいな
営業現場でのSFA活用法みたいなものをちょっと今考えてまとめてたりしてるんですよ。
たぶん今あるところとかってほんとざっくり言うと情報収集分析の部分と
あとはコンテンツ作成の部分と商談の記録分析のところとパフォーマンス向上みたいなところと営業戦略立案みたいな
たぶんこの5つぐらいのところが今活用のポイントで
これはどうなのかもう皆さんレベルゼロぐらいな感じでやってる人は多いのかもしれないですけど
柳沢さんそれってやってますメールの文案のテンプレートとかって
僕はテンプレは使ってないけどジェミニで変身させてますね
これ私もあのジェミニもでも当然の今 gmail とか使ってるのでジェミニを考えてたんですけど
実はテンプレパターンが大体決まってるんですよ
初感商談終わった時はこうとかメールの後用する時はこうっていうのが大体パターンがあって
パターンのところでプラス例えばこういう課題がありそう
最近だと例えば返信が返ってこない人たちとか案件が動いてるのかどうかわからない場合とかあるじゃないですか
その時ってご検討状況いかがですかみたいなねよく聞くパターンあるじゃないですか
前もどっかで話したけど状況いかがですかって
そうだと思うんですよご検討状況いかがですかって相手を追い詰めるだけの返信だけど
そこに何かプラスの情報をつけて例えば一般的な悩みだとこういうことがあり得るので
こうこうこういうサジェストができますとか提案ができそうですみたいなところをつけて
でそれのパターンそれを何かちょっとつけたりしてるわけですよね各個別のケースとか
なので何かある程度テンプレがあってそこにつけるっていう方式をやってるんですよ
その時に何かジェミニでね何か一回やってみようとした時に何か回答がちょっとブレる気が
ああまあ確かに確かに
でそれだったらテンプレペタッとこれが一番良さそうだっていうのを貼った上で
自分でこう何か考える何かいわゆる年賀状の何か印刷
基本的なパターンの印刷があるけど最後に手書きが加えるとかやってたじゃないですか
やってませんでした
何か自分のコメントを手書きでくるみたいな
あの感覚で僕やる方が早いなっていう風に一体今たどり着いて
あーなるほどね
もうめちゃめちゃ今たくさんツールあるじゃないですか何かこういう拡張機能とか含めて
だからよく分かんなくて結局ね今僕あの市内一本でじゃないですけど
チャットGPTの一本でチャットGPTとジェミニはちょっと試しつつ
結局チャットGPTに戻って後はクロード
クロードを今頑張ってやろうと思っていて
で何かちょっと悩みがあるのは
いわゆるツールちょっと試してみたんですけど何か杉本っぽくないんですよね
ってなるとやっぱり素案考えてもらった上で杉本型のカスタマイズしないと何かね
私が私じゃない感じ
はいはいはいはいはい
結局何か素案作ってもらいつつ何かテンプレを複数用意するっていう形になってて
杉本式の分類を何かいつも返せる状態のAIができたらいいんだけど
その方やり方が分からないから結局何かテンプレを作ろうになってて
でテンプレにプラス書いていく
でもこれだけでもだいぶね何か時短になってる気がするのですよ
で今ちょっとあの必要なパターンメール分類パターンを
チャットGPTと一緒に考えて何かこのぐらいのパターンだなっていう
ことを何か洗い出したので
一旦20パターンぐらい実はあればだいぶ使い分けできるなっていうのが
まあまああります
分かったそうまあまああるまあまああるんですけど
でもその20パターンを何か結局整理するとそのぐらい使ってて
でも逆に言うとこれあれば回るんだなっていう感じがしてるもんがあって
確かにね
いいね